阪神タイガース糸原健斗プロフィール!2017年期待の若虎は結果を残すことができるか!?

2016年ドラフト5位で阪神タイガースに入団した糸原健斗。2017年シーズン開幕ではルーキーの中で唯一開幕1軍の座を手にしました。そんな期待の若虎はどのような結果を残すことができるのか、期待が寄せられています。そんな阪神タイガース糸原健斗のこれまでの経歴や、プロフィール、性格についてご紹介します。

ドラフト5位ルーキー阪神タイガース糸原健斗に期待!

2016年は「超変革」をチームスローガンに掲げ、若虎を積極的に起用してきた阪神タイガース。そんな阪神タイガースの2017年期待の若虎、糸原健斗をご存じでしょうか?

2016年ドラフト会議で入団したルーキーの中で唯一開幕1軍を果たし、現在も1軍で生活をしている糸原健斗。今回はそんな糸原健斗のプロフィールや性格から入団前の経歴、応援歌や登場曲などについてまとめました。

阪神タイガース糸原健斗のプロフィールと経歴

糸原健斗のプロフィール

  • 名前:糸原健斗(いとはらけんと)
  • 背番号:33
  • ポジション:内野手(遊撃、二塁、三塁)
  • 生年月日:1992年11月11日
  • 身長/体重:175 cm/80 kg
  • 投打:右投左打
  • 出身地:島根県
  • 応援歌:なし(汎用を使用)
  • 登場曲:BIGBANG – FXXK IT

糸原健斗の経歴

小学校2年生の頃から野球を始め、高校は開星高校へと進学します。高校では1年時からベンチ入りを果たし、9打席連続安打の記録を作ります。2年の春と3年の春夏に甲子園出場も果たしています。本塁打は通算29本という成績を残しました。

高校卒業後は明治大学へと進学します。1年秋から公式戦に出場し、3年春秋に三塁手でベストナインを獲得した経験を持っています。3年時、4年時には明治神宮野球大会にて準優勝を記録しています。

大学卒業後は入社したJX-ENEOSで1年目から公式戦デビューを果たし、通算26試合で打率.330を記録しました。

阪神タイガース糸原健斗のプロ入り後

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2016年のドラフト会議で5位にて阪神タイガースに入団後、初めて迎える春季キャンプを1軍で過ごします。キャンプ中に行われた紅白戦で左翼フェンス直撃の二塁打を放ったことから、監督である金本知憲に「実戦向きで面白い存在」と評価されキャンプ終了後も1軍帯同を続けることとなります。

オープン戦では上本博紀と二塁手の座を争い、結果開幕スタメンとはいきませんでしたが、開幕1軍デビューを果たします。これは阪神タイガースでは2004年の鳥谷敬以来の新人野手開幕1軍登録となりました。

初めて試合に出場したのは4月1日の対広島東洋カープ戦の6回表。代打で出場し、プロ初打席はデッドボールという結果となりました。7回からショートの守備につきましたがファーストへの悪送球なども絡みチームはサヨナラ負けと喫しました。

翌2日の対広島東洋カープ戦で7回から代打、そして裏からセカンドの守備につくと9回にブレイシアからプロ初となるヒットを放ちました。

4月14日のこちらも対広島東洋カープ戦でプロ初のスタメンとしてショートの守備につきますがバッティングは3打数0安打と奮いませんでした。翌15日も2試合連続のショートのスタメンとして出場すると5回にプロ初となる長打になる2塁打、そして打点を記録しました。

プロ初出場、初安打、初スタメン、初長打、初打点といずれも広島東洋カープから記録しており、糸原健斗にとって広島東洋カープ戦は思い出深いものとなりそうです。

阪神タイガース糸原健斗は「一に魂、最後も魂」

糸原は走攻守で合格点ではあるけれど、トップレベルではない。でも、努力の積み重ねで培った物を持っている。すなわち「魂」だ。球際の強さ。勝負強さ。どん詰まりでも、バットが折れても、誰もいないところに落とす。技術以外の部分。それがなければ、糸原健斗という選手はできていない。

(出典:スポニチ開星高野球部元監督野々村直通の言葉)

糸原健斗は身長175cmとプロ野球選手としては小柄な選手です。ですが、たった1球に命を懸け、グラウンドは戦場だと思って戦う…そんな言葉を胸に常に全力でまさに「死ぬ気」でプレーすることを心がけている選手です。

高校時代には1年秋の中国大会で9打席連続安打という大記録を打ち立て、2年春のセンバツ高校野球では7打数4安打を記録するなど打撃力に優れた選手でした。3年の夏の甲子園・仙台育英戦では1点を追う9回裏二死満塁の場面で左中間へ大飛球を放ったのを、ファインプレーで阻止されるという結果に終わりましたが、糸原健斗という選手を野球ファンの記憶に刻み付ける1打だったと言えます。

この頃の糸原健斗は「何も考えずに打つ」と考えており、相手投手の情報なども気にせず、ただただ打席で来たボールに体を反応させるといった打撃スタイルでした。

ですが明治大学に入って、今までの打撃スタイルを一変することとなります。大学2年を終えた時点で通算23打数2安打、打率1割未満とプロに入るレベルの投球についていくことができず、苦しむこととなります。

監督の助言でバットを短く持つようになり、これまでの魅力的な打撃力と比べて物足りなさはあるものの3年時は春秋連続でリーグのベストナインに選ばれ、大学選手権では打率5割で首位打者に輝くことができました。

社会人野球に進んでからは相手投手研究もするようになり、より自分のバッティングに魅力がかかります。

「きれいなヒットじゃなくてもいい。形がグチャグチャでもいい。プロでも死ぬ気でプレーしたい」「社会人で『負けたら終わり』の世界で戦ってきた経験を生かして、1年目からがむしゃらに結果を出していきたい」そんな強い「魂」を持ってプレーをするのが糸原健斗です。

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Instagram初めました。 今日は糸原さんに誘ってもらって2人で食事に行ってきましたー!^ ^

高山俊さん(@shun_takayama09)がシェアした投稿 –

2017年シーズン6カードを消費して9勝7敗、リーグ3位に位置している阪神タイガース。開幕から好調と言える成績を残していますが、今後苦しい戦いも予想されます。そんな苦しい戦いの中で阪神タイガースを救ってくるのはこのルーキー糸原健斗ではないでしょうか。

今はまだプロに入ったばかりで戸惑いも多いでしょうが、きっと阪神タイガースを優勝に導くための手助けをしてくれることでしょう。今後の糸原健斗の活躍に期待が集まります。

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