阪神タイガース秋山拓巳投手!2017シーズン急成長のエース候補のプロフィールをご紹介します!

2017シーズンも半分が過ぎ、阪神タイガースに将来のエース候補とも言える投手が現れました。秋山拓巳投手です。高卒ルーキーだった1年目で完封勝利も経験し、大きな期待を受けたものの、2年目以降活躍できず苦しいシーズンが続いていました。しかし今シーズンはシーズン当初から大活躍し、先発ローテーションにも入って、チームの中心投手として活躍しています。今回は阪神タイガース秋山拓巳投手のプロフィールや経歴、性格、成績、年俸、更に2017年に急成長を見せた理由などを紹介します。

2017年、急成長した阪神タイガース秋山拓巳投手

昨シーズンに超変革を掲げ、若手選手の成長を目指した金本監督率いる阪神タイガース。金本監督就任2年目となった今シーズンはさまざまな若手選手が台頭してきました。

阪神タイガースの投手陣の中で、今シーズン最も成長した姿を見せているのが秋山拓巳選手です!先発ローテーションの中心を担うまでに成長した秋山拓巳投手は、将来、阪神タイガースのエースになりうる可能性も見せています。

チーム内での秋山拓巳投手の存在感はますます増しており、残りのシーズンの戦いでも阪神タイガース投手陣の中心を担う活躍が期待されています!

今回は阪神タイガース秋山拓巳投手のプロフィールや成績、今シーズン先発ローテーションに入る急成長をした理由など秋山拓巳投手のこれまで経歴を紹介します!

阪神タイガース秋山拓巳投手のプロフィール

  • 名前   :秋山拓巳(あきやま たくみ)
  • 出身地  :香川県
  • 経歴   :愛媛県立西条高校-阪神タイガース
  • 生年月日 :1991年4月26日
  • 身長   :188cm
  • 体重   :97kg
  • 投球・打席:右投左打
  • ポジション:投手
  • 背番号  :46

秋山拓巳投手は3歳の時に父親としたキャッチボールをきっかけに野球を始めました。中学3年生の時にはシニア日本代表として世界大会に出場するなど活躍します。

西条高校に進学すると、1年生の秋から4番バッターとなり、2年生の春からはエースとなってプレーしていました。甲子園には春夏合わせて2度の出場、高校通算では48本塁打を放ち、秋山拓巳投手は「伊予ゴジラ」と呼ばれるなど、強打者としても知られていました。

そして2009年のドラフト会議において、阪神タイガースから4巡目で指名され、プロ野球入りすることとなりました!

阪神タイガース秋山拓巳投手の特徴

2017年、急成長した最速148kmのストレート

秋山拓巳投手のストレートは近年130km台も珍しくないほど、球威が落ちプロのバッター相手には通用しないようなストレートの威力に落ちていました。

しかし、2017シーズンに先発ローテーションをつかむと、秋山拓巳投手は急成長したストレートを阪神タイガースファンに披露し、7月8日現在、メッセンジャー投手と並ぶチーム最多の7勝を挙げています!

秋山拓巳投手が今シーズン、一番の成長を見せているのは、やはりストレートです。130km台から148kmのストレートへの変化が投球スタイルも強気なものに変えました。

秋山拓巳投手本人もストレートの球威が上がったことが今の成績に繋がっていると語っていて、そのストレートの球威が上がるきっかけを与えてくれたのは藤川球児投手との会話だったようです。

2016シーズンに中継ぎで一軍に上がったときに変化球ばかりの投球をしていた秋山拓巳投手に、藤川球児投手が「金本監督は球が速い投手を買っているから、そういうところを見せないといけない」と言われたそうです。

藤川球児投手との会話をきっかけに、色々とストレートの球威を高めることを試した結果、今のストレートの球威を見つけることになったようですね。

まず変えたのは投球フォーム。秋山拓巳投手がイメージしているフォームは読売ジャイアンツの菅野智之投手です。菅野投手の左肩を内側に入れるような動作をイメージしているということです。

ストレートの球威が急成長したことによって、秋山拓巳投手の投球スタイルは、カットボールを使う変化球中心の投球スタイルから、ストレートを中心とした相手バッターを力でねじ伏せる投球スタイルに変わり、阪神タイガースのローテーションの中心を担うまでになっています!

抜群のコントロール

秋山拓巳投手は抜群のコントロールを誇り、2017シーズン7月8日現在、投球回85.2に対して与四死球12と他のセリーグの先発投手と比べても、圧倒的に少ない与四死球率です。

四球が少ないことで、自らゲームを壊すことがないことからチームメートや首脳陣からの信頼も厚く、常に安定したピッチングをしています!

以前はコントロールが良すぎることから、ストライクゾーンにボールを集めすぎてボールを痛打されるというシーンも多くみられましたが、ストレートの球威が上がったこともコントロールの良さを、より生かすことに繋がっています。

阪神タイガース秋山拓巳投手の成績と年俸

  • 2010年の成績と年俸

登板数7 投球回40.1 4勝 3敗 防御率3.35 年俸600万円

  • 2011年の成績と年俸

登板数2 投球回7.1 0勝 1敗 防御率6.14 年俸1200万円

  • 2012年の成績と年俸

登板数2 投球回8.0 1勝 1敗 防御率9.00 年俸1200万円

  • 2013年の成績と年俸

登板数8 投球回44.2 0勝 3敗 防御率3.83 年俸1000万円

  • 2014年の成績と年俸

登板数3 投球回6.2 0勝 1敗 防御率20.25 年俸1200万円

  • 2015年の成績と年俸

登板数3 投球回14.1 0勝 1敗 防御率4.40 年俸1000万円

  • 2016年の成績と年俸

登板数8 投球回20.0 1勝 1敗 防御率4.05 年俸1000万円

高卒ルーキーとして活躍も、2年目以降低迷、そして2017シーズン大活躍

秋山拓巳投手は高卒ルーキーだった1年目に無四球完封勝利を果たすなど、阪神タイガースの期待の若手投手として大きな注目を浴びます!

しかし2年目以降は怪我の影響などもあってなかなか活躍することが出来ず、勝負所での弱さが目立つなど首脳陣からの信頼も得られなかったことから、一軍の試合に出場することもほとんどありませんでした。

2014年から2015年にはイップスになり、守備の時にまともに送球することが出来ず、ひたすら練習をして守備での送球でのイップスを克服することに必死だったようです。

苦しいプロ野球選手生活を続けていた秋山拓巳投手が転機を迎えたのは2016年の二軍調整中でした。それ以前は、カットボールを中心に相手バッターをかわす投球スタイルでしたが、右打者の内角に食い込むシュートを覚えて、投球スタイルを直球を主体にしたものに切り替えます。

メンタルトレーニングも取り入れ、心理的に「どうしよう」と不安になることがなくなり「何をすればいいかな」と考えることによって、どんな状況にも落ち着いてピッチングをすることが出来るようになったのも大きいようです。

秋山拓巳投手は高卒ルーキーとして活躍後、苦しいシーズンを続けてきましたが、ストレートを磨き、右打者の内角へ食い込むシュートを覚え、メンタル的にも成長することにより、今シーズンの活躍につながったんですね。

阪神タイガース秋山拓巳投手の登場曲

応援歌

  • 「Wake Me Up」Avicii

阪神タイガース秋山拓巳投手のさらなる活躍に期待

(出典:いらすとや

高卒ルーキーでの活躍以降、苦しいプロ生活をしてきた秋山拓巳投手ですが、今シーズンの活躍は阪神タイガースファンの期待に十分応える結果を残しています!

監督推薦でのオールスター出場も決まり、これからの秋山拓巳投手にはさらなるファンからのプレッシャーも掛かってきます。活躍へのハードルが高くなることも予想されますが、そこを乗り越えて阪神タイガースのエースとなることを期待している阪神タイガースファンも数多くいるでしょう。

2017シーズンも約半分を終え、阪神タイガースは7月8日現在セ・リーグ2位につけています。首位の広島カープからは大きく引き離されるなど、優勝に向けては厳しい戦いとなっています。

しかしシーズンはまだまだこれからです。若手選手が多数台頭し始めた阪神タイガースの反撃に期待しましょう!秋山拓巳投手のさらなる活躍が阪神タイガース躍進のカギになりそうです!

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