東北楽天ゴールデンイーグルス岸孝之のプロフィール!年俸の推移や移籍後の成績などを紹介!

3年連続のBクラスに終わった昨シーズンから巻き返しを図る東北楽天ゴールデンイーグルス。新戦力の岸孝之投手はどんな活躍を見せてくれるのか、期待と注目が大きくなっています。チーム躍進のキーマンともいえる東北楽天ゴールデンイーグルス岸孝之投手の経歴、成績、年俸、性格などまとめて紹介します。

西武ライオンズから東北楽天ゴールデンイーグルスに移籍した岸孝之投手


2016シーズン3年連続Bクラスとなる5位に終わった東北楽天ゴールデンイーグルス。リベンジとなる2017年は応援してくれるファンのためにも巻き返しが期待されています!
そんな中東北楽天ゴールデンイーグルスに実績のある新戦力が入ってきました!埼玉西武ライオンズから移籍してきた岸孝之投手です。

岸孝之投手はこれまで10年間のプロ野球選手生活の中で、7回の2ケタ勝利を挙げるなど日本のプロ野球界でもトップクラスの成績を残しているエース級のピッチャーです!
今回はそんな東北楽天ゴールデンイーグルス岸孝之投手のプロフィールや経歴、成績、年俸、性格などまとめて紹介します。

東北楽天ゴールデンイーグルス岸孝之投手のプロフィール

  • 名前   :岸孝之(きし たかゆき)
  • 出身地  :宮城県仙台市太白区
  • 経歴   :宮城県名取北高校-東北学院大学-埼玉西武ライオンズ-東北楽天ゴールデンイーグルス
  • 生年月日 :1984年12月4日
  • 身長   :180cm
  • 体重   :77kg
  • 投球・打席:右投右打
  • ポジション:投手
  • 背番号  :11

岸孝之投手の経歴

社会人野球の監督を務める父親の影響もあって、小学校3年生の時から野球を始めました。
宮城県名取北高校時代には甲子園出場などの目立った活躍をすることはなく、プロから声がかかることもありませんでした。

岸孝之投手が大きく伸びたのは東北学院大学時代のことです!
仙台六大学野球リーグで東北学院大学を18年ぶりのリーグ制覇に導いたり、大学の日本代表にも選ばれエース級の活躍をしたことから大学ナンバーワン投手として大きな注目を浴びることになります!

そして埼玉西武ライオンズや東北楽天ゴールデンイーグルス、読売ジャイアンツなどからの獲得合戦の中、岸孝之投手は当初から獲得希望を出していた埼玉西武ライオンズに入団することになりました!

東北楽天ゴールデンイーグルス岸孝之投手の特徴

伸びのあるストレート

岸孝之投手は最速150キロを誇るストレートを大きな武器にしている投手です!
最近の日本プロ野球界では球速160キロ以上のストレートを投げる投手もいる中では、岸孝之投手は特別速いストレートを投げているわけではありません。

しかし『球速の数字以上のボール』と言われる伸びのあるストレートを投げるのが、岸孝之投手のストレートの特徴です。
岸孝之投手の投げるストレートは相手バッターから空振りを奪ったり、ファウルにさせたりしてカウントを奪える球種となっています。

プロの野球の世界の中でストレートでストライクを取り、カウントを有利に持っていける投手はそれほど多くはないので、岸孝之投手がプロ野球で好成績を残せる大きな要因となっているストレートと言えます!

緩急をつける大きなカーブ

岸孝之投手の球種はストレート以外にカーブ、チェンジアップ、スライダーを投げることが出来ます。
その中でも得意な球種はカーブで、岸孝之投手のカーブは110キロ台の超スローボールで縦に大きく曲がるのが特徴となっています。

150キロのストレートと対比することで緩急をつけ、幅広い投球をするのが岸孝之投手の投球スタイルです。
縦に大きくカーブを投げることで相手バッターのタイミングを外すこともできますし、岸孝之投手の伸びのあるストレートがより生きるボールにすることもできます!

自他共に認める真面目で誠実な性格

岸孝之投手は真面目で誠実な性格で知られています。あまりにも謙虚すぎてエース扱いされないほどで、投手としては珍しい性格の持ち主かもしれません。
それだけ優しい性格の岸孝之投手なので、埼玉西武ライオンズ時代には投手はもちろん、野手にも慕われていたそうです。

ライオンズ時代のチームメイトでもある菊池雄星投手は「あんなに優しい人はいない。本気で他人の立場になってくれる」と岸孝之投手について語っています。
一方で岸孝之投手はかなりの口下手で自分の思ったことを話すことが、かなり苦手なようです。

そのことから2016年のFA権行使を控えた埼玉西武ライオンズとの残留交渉で、自分の主張を自らが思ったようにすることが出来ず、西武ライオンズからの退団のきっかけになったみたいですね。

東北楽天ゴールデンイーグルス岸孝之投手の成績と年俸

埼玉西武ライオンズ

  • 2007年の成績と年俸

登板数24 投球回156.1 11勝 7敗 防御率3.40 奪三振142 年俸1500万円

  • 2008年の成績と年俸

登板数26 投球回168.1 12勝 4敗 防御率3.42 奪三振138 年俸3600万円

  • 2009年の成績と年俸

登板数26 投球回179.2 13勝 5敗 防御率3.26 奪三振138 年俸7000万円

  • 2010年の成績と年俸

登板数19 投球回113.2 10勝 6敗 防御率3.25 奪三振110 年俸1億2000万円

  • 2011年の成績と年俸

登板数21 投球回135.0 8勝 9敗 防御率3.80 奪三振106 年俸1億2000万円

  • 2012年の成績と年俸

登板数26 投球回187.2 11勝 12敗 防御率2.45 奪三振150 年俸1億1000万円

  • 2013年の成績と年俸

登板数26 投球回178.1 11勝 5敗 防御率3.08 奪三振138 年俸1億5000万円

  • 2014年の成績と年俸

登板数23 投球回161.1 13勝 4敗 防御率2.51 奪三振126 年俸2億円

  • 2015年の成績と年俸

登板数16 投球回110.1 5勝 6敗 防御率3.02 奪三振91 年俸2億5000万円

  • 2016年の成績と年俸

登板数19 投球回130.1 9勝 7敗 防御率2.49 奪三振104 年俸2億5000万円

岸孝之投手は埼玉西武ライオンズに入団し、開幕直後から先発ローテーションの一角に入り常にチームの中心選手として活躍し続けています!
2年目にはチームの優勝、日本一にも貢献。日本シリーズではMVPにも輝くなど、プロ入り2年目にしてスター選手の仲間入りを果たしました。
岸孝之投手はプロ入りから4年連続で二けた勝利をするなど安定した成績を収め、プロ生活10年で7度の二けた勝利を挙げて埼玉西武ライオンズに大きく貢献します。

しかし2015年にFA権を獲得し、2016年のシーズン途中から埼玉西武ライオンズと残留交渉をしていた岸孝之投手でしたが、交渉を進めるにつれ、自分にとって「チーム愛」と「球団愛」が違うことを感じるようになったそうです。
そしてFA宣言した岸孝之投手は地元仙台を本拠にする東北楽天ゴールデンイーグルスに4年16億という破格の年俸で移籍することになりました!

東北楽天ゴールデンイーグルス岸孝之投手の応援歌と登場曲

東北楽天ゴールデンイーグルス岸孝之投手の応援歌

  • ねじって落とせ、食い込め直球、退くな負けるな、岸孝之

東北楽天ゴールデンイーグルス岸孝之投手の登場曲

  • 「not all about the money」LA LA LAND feat. Timbaland

楽天ゴールデンイーグルス躍進の象徴へ、岸孝之投手


昨シーズンまで3年連続Bクラスを続けていた東北楽天ゴールデンイーグルス。2017シーズンは一転、開幕ダッシュに成功し、いい意味で多くの野球ファンの期待を裏切っています!

埼玉西武ライオンズから移籍してきた新戦力の岸孝之投手は先発ローテーション入りし、埼玉西武ライオンズ時代と同じくチームの躍進に貢献する先発投手としての役割を与えられています。

移籍1年目の岸孝之投手の活躍が、2017シーズンの東北楽天ゴールデンイーグルスの躍進の象徴になることに期待です。

チームの地元、宮城県仙台市出身でもある岸孝之投手の2017シーズンに注目していきましょう!

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