【2017年9月最新版】9月の対巨人戦日程と注目選手、各球団ごとの成績をご紹介!

8月に続き連戦日程のペナントもいよいよ大詰めの9月。巨人戦には今でも1番の観客動員があります。他球団も巨人戦には一味違った気持ちで臨む選手も多くいるでしょう。そんな対巨人戦の球団ごとの試合日程・成績、巨人戦で特に活躍している選手をご紹介していきます。

今でも対巨人戦はファンたちの注目の的

『巨人・大鵬・卵焼き』、巨人が9年連続リーグ優勝を果たした1960年代から70年代にかけて言われた言葉です。いわゆる大衆に人気があるものとして例えられた3大用語でありました。この当時の流れを少なからず現在も汲んでいて、現在でも観客動員は巨人が1番多いです(過去には阪神に抜かれた年もあり)。

星野仙一さんのように対巨人戦に執念を燃やしていた人が過去にはたくさんいました。今は星野さんほどの闘志むき出しの選手が少なくなった印象ですが、観客が多くいる巨人戦に燃えている選手は多いはずです。

ペナント終盤の9月にもなると、クライマックスステージ(以下CSと表記)進出をかけた争いが繰り広げられます。しかも2017年シーズンにおいては巨人は8月17日時点で4位につけています。他球団にとって巨人戦は一層重要な一戦になります。

そんな9月の対巨人戦の試合日程とこれまでの対戦成績、また巨人戦に活躍している選手をご紹介してきます。

9月の対巨人戦の試合日程

広島東洋カープ

2017年シーズン首位を独走中の広島は、巨人戦が9月には2試合しかありません。

試合日程 開催場所 開始時間
9月22日 金曜日 マツダスタジアム 18:00
9月23日 土曜日 マツダスタジアム 13:30

2試合ともホームでの戦いなので、落としたくない連戦ですね。真っ赤に染まるマツダスタジアムはインパクトがあります。

阪神タイガース

試合日程 開催場所 開始時間
9月12日 火曜日 甲子園 18:00
9月13日 水曜日 甲子園 18:00
9月14日 木曜日 甲子園 18:00
9月20日 水曜日 甲子園 18:00
9月30日 土曜日 東京D 18:00

阪神は9月に5試合巨人戦を控えています。

8月18日時点で巨人に2.5ゲーム差をつけての2位につけています。

9月の巨人戦はCS出場を決める重要な戦いとなるでしょう。

横浜DeNAベイスターズ

試合日程 開催場所 開始時間
9月1日 金曜日 横浜 18:00
9月2日 土曜日 横浜 18:00
9月3日 日曜日 横浜 18:00
9月15日 金曜日 東京D 18:00
9月16日 土曜日 東京D 18:00
9月17日 日曜日 東京D 18:00
【予備日】9月21日 木曜日 横浜 18:00

横浜は6試合を予定しています。

9月21日の予備日は、1日~3日の間に雨天中止場合に開催されます。

阪神同様、横浜もCSがかかっている順位にいるので巨人戦の6試合が正念場となりそうです。

中日ドラゴンズ

試合日程 開催場所 開始時間
9月5日 火曜日 松本 18:00
9月6日 水曜日 前橋 18:00
9月18日 月曜日 ナゴヤD 14:00
9月19日 火曜日 ナゴヤD 18:00
9月27日 水曜日 東京D 18:00

 

中日は5試合を予定しています。

5日は長野県松本市にある松本市野球場、6日は群馬県前橋市にある群馬県立敷島公園野球場で開催されます。

年に数回、不定期に開催される地方球場での試合となります。地元の人にとっては嬉しい日程ですね。

東京ヤクルトスワローズ

試合日程 開催場所 開始時間
9月8日 金曜日 東京D 18:00
9月9日 土曜日 東京D 14:00
9月10日 日曜日 東京D 14:00
9月24日 日曜日 神宮 18:00
9月25日 月曜日 神宮 18:00
9月26日 火曜日 東京D 18:00

ヤクルトは6試合を予定しています。

2017年シーズンは圧倒的最下位のヤクルト。8月20日時点で5位の中日と9ゲーム離されている状況。最下位脱出は相当厳しいでしょう。

 巨人戦のチーム別成績は?

8月20日時点での球団別対巨人戦成績

広島カープ 15勝5敗0分

阪神タイガース 7勝9敗0分

横浜DeNAベイスターズ 7勝12敗1分

中日ドラゴンズ 7勝11敗0分

東京ヤクルトスワローズ 7勝11敗0分

薄々わかってはいましたが、広島がちぎって勝ち越しています。

ジャイアンツとしては、カープ以外には全チーム勝ち越していますのでもったいない印象を受けます。

交流戦で6勝12敗というのも響いているとは思いますが。

 

対巨人での成績優秀打者は?

続いては対巨人戦での打率優秀打者を紹介していきます。

条件は8月20日時点で規定打席に到達している打者から選出しました。

巨人戦で1番打率がいいのはこの選手だ

中日ドラゴンズの大島洋平選手です。2017年の打率はここまで.312で5位につけています。

そして対巨人戦では18試合に出場し77打数30安打、驚異の打率.390!

これには驚きました。完全に巨人キラーですね。クリーンアップを打っているのでチームからもかなりの信頼を得ているでしょう。

もう1選手紹介します。

阪神タイガースの福留孝介選手です。2017年の打率はここまで.263と可もなく不可もなくといった成績です。

それが対巨人となると16試合に出場し56打数19安打、打率.339!

メジャーも経験したベテランは巨人戦では頼りになる存在ですね。

他にも3割前後の打率を残している選手もいましたが、大島選手と福留選手が圧倒的に高い打率を残していたので紹介しました。

対巨人での成績優秀投手は?


つづいて成績優秀投手をご紹介します。ここでは成績優秀の定義を防御率の低さとして考えます。

条件は8月20日時点で対巨人戦での投球回数が15回以上ある投手の中から選出しました。

対巨人戦での防御率優秀投手はこの投手だ!

まずは阪神タイガースのメッセンジャー投手です。

メッセンジャー投手は対巨人戦で3試合、22回を投げて自責点3の防御率1.23という非常に優秀な成績です。

8月10日の巨人戦で打球があたり途中降板、今シーズンの出場が怪しくなってしまったのはとても残念です。

投手ももう1選手紹介します。

広島カープの岡田明丈投手です。岡田投手は、大阪商業大学から2015年ドラフト1位で入団したプロ2年目の投手です。

まだ若いピッチャーにもかかわらず対巨人で4試合、26回を投げて自責点4の防御率1.38!

2017年シーズンの防御率が3.32という成績からジャイアンツが岡田投手を苦手にしているのが伺えます。

プロ2年目ということもあり、投球の癖などが把握できていないのもあるのでしょうか。来季以降の成績が気になるところです。

9月の対巨人戦での勝敗はいかに

カープは巨人戦が9月に2試合しかありません。しかもその2試合がホームのマツダスタジアム、2017年シーズンは大幅に勝ち越し。ここまで極端だとカープは巨人にとても良いイメージ、巨人はその逆に悪いイメージがあることが容易に想像できます。

それを少しでも払拭するには、主力投手の菅野投手、マイコラス投手あたりをぶつけるしかないのでしょうか。

その他4チームは8月20日までの日程を終えた段階で全チーム7勝で2敗~5敗負け越している状況です。

9月にはどのチームも最低5試合の巨人戦があります。8月にかけて調子を上げている巨人を、9月にひと叩きしておきたいところです。終盤のセントラルリーグに是非ご注目下さい。

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