広島東洋カープの絶対的守護神!2年連続胴上げ投手となった中崎翔太投手のプロフィールを紹介!

2年連続のセ・リーグ優勝を決めた広島東洋カープ。その絶対的守護神としてチームの2連覇に大きく貢献しているのが中崎翔太投手です。チームの勝利を決める役割を担う中崎翔太投手は、9月18日の広島東洋カープセ・リーグ2連覇を決める試合の9回に登板し、2年連続の胴上げ投手にもなりました。今回は広島東洋カープの絶対的守護神、中崎翔太投手のプロフィールや経歴、性格、成績、年俸などを紹介します。

広島東洋カープの守護神!中崎翔太投手!

(出典:いらすとや

2017年9月18日、セ・リーグ2連覇を決めた広島東洋カープ。守護神としてチームを支えている中崎翔太投手の存在はチームの勝利の原動力となっています!

先発からリリーフに転向し、結果を残すことで守護神の座を勝ち取った中崎翔太投手は、いまや1点差のきわどい場面でも安心して見ていられる絶対的守護神としての地位を築きあげました。

今回は広島東洋カープ中崎翔太投手のプロフィールや経歴、性格、成績、年俸などを紹介していきます!

広島東洋カープ中崎翔太投手のプロフィール

  • 名前   :中崎翔太(なかざき しょうた)
  • 出身地  :鹿児島県曽於郡財部町(現曽於市)
  • 経歴   :日南学園高等学校-広島東洋カープ
  • 生年月日 :1992年8月10日
  • 身長   :186cm
  • 体重   :100kg
  • 投球・打席:右投右打
  • ポジション:投手
  • 背番号  :21

広島東洋カープ中崎翔太投手の経歴

小学校から地元で軟式野球を始めた中崎翔太投手は、中学でも地元の野球チームに所属しプレーを続けます。そして宮崎県の日南学園高校に進学すると、2年生の秋には宮崎県大会で優勝し、3年生の春には宮崎県大会で準優勝を果たしました!

甲子園の出場はなかったものの最速145キロのストレートとスライダーのキレを高く評価された中崎翔太投手は、2010年のドラフト会議で広島東洋カープから6位指名を受け、プロ入りすることになりました!

広島東洋カープ中崎翔太投手の特徴

リリーフ転向後一気に球速アップ

プロ入り当初は先発投手として登板することが多かった中崎翔太投手ですが、リリーフに登板してからは一気に球速が上がり最速155キロのストレートを投げるようになりました!

球種はスライダーとカーブ、チェンジアップ、シュートも投げ、バッターがスイングをする直前までストレートだと思わせる微妙な変化をするツーシームや、リリーフに転向してからはフォークも持ち球としています。

マウンド上とは違う「おっとり」した性格

中崎翔太投手は、マウンド上の姿を見るとかなりイカつく、相手バッターを睨むような目線で怖いイメージを持ってしまいますが、実際の中崎翔太投手は穏やかでおっとりした性格のようです。

「人前に立つのは苦手」なようで、ヒーローインタビューも照れながらインタビュワーの質問に答えていたこともあります。

マウンド上での中崎翔太投手の威圧感はあくまで野球をプレイしているときだけのことで、最近ではファンも中崎翔太投手の性格を理解しており、カープ女子からは「かわいい」と言われることもあるようです!

広島東洋カープ中崎翔太投手の成績と年俸

  • 2012年の成績と年俸

登板数12 投球回21.0 0勝 1敗 0セーブ 1ホールド 防御率2.57 年俸500万円

  • 2013年の成績と年俸

登板数17 投球回60.1 2勝 7敗 0セーブ 1ホールド 防御率5.82 年俸800万円

  • 2014年の成績と年俸

登板数32 投球回43.2 2勝 3敗 1セーブ 10ホールド 防御率3.92 年俸900万円

  • 2015年の成績と年俸

登板数69 投球回73.0 0勝 6敗 29セーブ 11ホールド 防御率2.34 年俸1750万円

  • 2016年の成績と年俸

登板数61 投球回61.1 3勝 4敗 34セーブ 7ホールド 防御率1.32 年俸4200万円

プロ3年目までは主に先発投手

中崎翔太投手は高卒ルーキーとしてプロ入りしてからしばらくは、主に先発投手として登板することが多い投手でした。

プロ登板はプロ入り2年目となった2012年9月19日の対東京ヤクルトスワローズ戦です。先発を任された中崎翔太投手はヤクルト打線を6回まで無失点に抑える好投を見せていましたが、東京ヤクルトスワローズの中村悠平選手の頭部に死球を与えてしまい、危険球退場処分を受ける苦々しいプロデビューとなります。

2013年もケガをした投手の代役で急遽、先発投手を任されるなど登板した試合の半分以上は先発登板となっていました。

プロ4年目からリリーフに転向

主に先発投手を任されていた中崎翔太投手の転機となったのはプロ4年目となった2004年のことです。2013年のオフに受けた血行不良の手術で一軍登板は遅れたものの、6月に一軍に昇格するとリリーフとして登板することが多くなり与えられた場所で結果を残しました!

7月23日の対東京ヤクルトスワローズ戦でプロ初セーブを挙げたことをきっかけにして信頼感を高めると、勝ち試合の8回を投げる重要なセットアッパーとして起用されるようになり、クライマックスシリーズにも登板しました。

2015年に守護神の座を獲得!

前年のセットアッパーとしての活躍もあって2015年は開幕から一軍に帯同すると、守護神の座を任せるつもりだったデュアンテ・ヒース投手や、一岡竜司投手の不安定さもあって4月中旬から中崎翔太投手が守護神の座に抜擢されました!

しばらくは中崎翔太投手も結果を残すことが出来ず、6月5日の対東北楽天ゴールデンイーグルス戦では味方であるはずのカープファンからブーイングを受ける事態にもなりましたが、その後の試合はシーズン最後まで安定したピッチングを見せ続け守護神として定着しました。

2016年は守護神として胴上げ投手に!

前年の活躍を受け、2016シーズンは完全に守護神として全幅の信頼を寄せられた中崎翔太投手は、シーズン序盤からシーズン最後まで好調を維持し続け、広島東洋カープの25年ぶりのセ・リーグ優勝の原動力となりました!

この年の広島東洋カープは逆転の多さが注目されていましたが、逆転勝利の多さは打線のみならず鉄壁の中継ぎ陣による力も大きかったといえます。

中崎翔太投手は継投の最後となる守護神のポジションを守り続け、9月10日、対巨人戦の9回裏に2点リードの場面で登板し、胴上げ投手となりました!

2017年は故障で出遅れも2年連続胴上げ投手!

2016年の活躍で年俸が8500万円にまで上がった中崎翔太投手は、2017年も引き続き守護神のポジションを任されましたが、開幕直後の4月10日に右腹部違和感を理由に出場選手登録を抹消されてしまいました。

その後5月下旬に一軍に復帰するときには、中崎翔太投手のトレードマークでもあったヒゲを剃り落とし、さらに丸刈りでの一軍復帰となります。中崎翔太投手は「気持ちを新たにするため」と語り気合を入れるために、ヒゲを剃り、丸刈りにしたということです。

一軍復帰した当初は抑え投手ではなく、勝ち試合の7回を務める中継ぎでの登板をしていた中崎翔太投手は与えられたポジションでチームの勝利に貢献します!

徐々に信頼感を積み重ねていくと再び守護神の座を任されるようになり、8月29日の対巨人戦で、中崎翔太投手は今シーズン初セーブを記録しました!

そして迎えた9月18日、甲子園球場で行われた広島東洋カープがセ・リーグ優勝に王手をかけた、対阪神タイガース戦の9回裏に、1点リードの場面で登板した中崎翔太投手は、阪神打線をきっちり3人で打ち取り2年連続での胴上げ投手となりました!

広島東洋カープ中崎翔太投手を「日本一」の胴上げ投手に!

今回は広島東洋カープ中崎翔太投手のプロフィールや経歴、性格、成績、年俸などを紹介しました。2年連続胴上げ投手となり、誰もが認める広島東洋カープの守護神となった中崎翔太投手のポストシーズンでの活躍にも期待です!

昨シーズンはセ・リーグ優勝を果たしたものの残念ながら日本シリーズでは北海道日本ハムファイターズに敗れ日本一になることはできませんでした。

中崎翔太投手も第5戦で西川遥輝選手から満塁サヨナラホームランを打たれるなど、悔しい思いもしましたね。

2017年は前年の悔しさを晴らすべく、中崎翔太投手には広島東洋カープの「日本一」を決める胴上げ投手になってもらうことを期待して応援していきましょう!

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