横浜DeNAベイスターズの宇宙人?井納 翔一投手!苦労人のプロフィールを紹介!

クライマックスシリーズ進出へ熾烈な争いを繰り広げている横浜DeNAベイスターズ。チームの先発ローテーションの軸として活躍している井納翔一投手はプロ入りまで年月を要した苦労人として知られています。26歳でプロ野球の世界に足を踏み入れ活躍している井納翔一投手はちょっと変わった性格の宇宙人的な選手としてもファンから愛されている投手です。今回は横浜DeNAベイスターズ井納翔一投手のプロフィールや経歴、性格、成績、年俸などを紹介します。

苦労人。横浜DeNAベイスターズ井納翔一投手!

(出典:いらすとや

社会人4年目、26歳でプロ野球の道に入った横浜DeNAベイスターズ井納翔一投手。高校卒業から8年の時間を要し念願のプロ入りを果たした投手です!

プロ野球の世界では高校時代からスター街道を走るエリート選手がいる一方で、育成出身など苦労してプロ野球の世界にたどり着いた選手がいます。井納翔一投手は遅咲きのプロ野球選手として、長いアマチュア時代を経てプロの世界に足を踏み入れました。

今回は横浜DeNAベイスターズ井納翔一投手のプロフィールや経歴、性格、成績、年俸などを紹介します!

横浜DeNAベイスターズ井納翔一投手のプロフィール

  • 名前   :井納翔一(いのう しょういち)
  • 出身地  :東京都江東区
  • 経歴   :木更津総合高等学校-上武大学-NTT東日本-横浜DeNAベイスターズ
  • 生年月日 :1986年5月1日
  • 身長   :188cm
  • 体重   :91kg
  • 投球・打席:右投右打
  • ポジション:投手
  • 背番号  :15

横浜DeNAベイスターズ井納翔一投手の経歴

井納翔一投手はプロ野球選手になるまでなかなか芽が出ず、高校卒業からプロまで8年を要した苦労人として知られています。

甲子園出場するもスタンドで応援していた高校時代

木更津高校時代には2年生の夏にチームが甲子園に出場するものの、井納翔一投手自身はベンチ入りすることが出来ずスタンドで応援する立場でした。井納翔一投手は甲子園のマウンドに立つことなく大学に進学します。

要約才能が開花!?大学時代

上武大学に進学した井納翔一投手が頭角を現したのは、4年生になってからです。関甲新学生野球リーグで最優秀防御率をマークし、チームをリーグ優勝に導く原動力となりました!

戦力外への覚悟もした社会人時代

その後社会人野球のNTT東日本に進んだものの、3年間はほとんど活躍することが出来ないまま戦力外になることも覚悟したという井納翔一投手でしたが、スプリットを会得しフォームも修正したことで、4年目に努力が花開きました。

NTT東日本の主力投手として北海道大会に出場し優秀投手賞を獲得すると、都市対抗戦では準決勝まで進出しプロからも注目されるようになります。

すると2012年のドラフト会議において横浜DeNAベイスターズから3位指名を受け、高校卒業から8年、26歳にしてプロ野球選手への扉を開きました!

横浜DeNAベイスターズ井納翔一投手の特徴

内野ゴロの山を築く軟投派

井納翔一投手はコントロール抜群の変化球を武器に内野ゴロの山を築く軟投派の投手です。一方、ストレートの平均球速は144キロを記録する力強さもあります。

球種はスプリットやスライダー、大きく弧を描き相手バッターのタイミングを外す110キロ台のカーブも持っています。

井納翔一投手は宇宙人?

井納翔一投手はちょっと変わった性格で知られていて、2012年から2013年まで一軍の投手コーチを務めていた友利結コーチからは「あいつは宇宙人。宇宙と交信している」と言われたことがあります。

横浜DeNAベイスターズに入団したばかりの新人合同自主トレの練習後に、グラブを2つ重ねてバットで叩き「はい、バナナの叩き売りだよ」と絶叫する奇行に走ったことが、宇宙人と呼ばれだしたきっかけです。

どうやら井納翔一投手は笑いが取りたかったようですが、あまりにぶっとんだパフォーマンスすぎて完全にスベッていたようですが、かなり変わった性格なのは事実なようですね!

他にも井納翔一投手の宇宙人的エピソードはたくさんあります。箇条書きで4つ紹介すると、

  • 当時乗っていた愛車のアウディが故障した際に借りた代車が気に入り、3週間で4000キロも走行してしまう。
  • 月間MVPを受賞した際、記者との会見でプロ野球コンベンションの話を聞き、「フォーメーションって何ですか?」と逆質問をする。
  • 自分の誕生日に当時の中畑清監督から「いくつになったの?」と聞かれ「今日です」と答える。
  • 2016年のキャンプで筒香嘉智選手をおんぶして会見場に登場し、筒香嘉智選手を「DeNAのゾウさんです」と紹介する。

などです。

周りを気にせずマイペースな井納翔一投手の人柄がうかがえます。意味不明な発言が多いですがこれらの天然発言も井納翔一投手の魅力の1つです!

横浜DeNAベイスターズ井納翔一投手の成績と年俸

  • 2013年の成績と年俸

登板数18 投球回89.1 5勝 7敗 防御率5.34 年俸1000万円

  • 2014年の成績と年俸

登板数25 投球回159.1 11勝 9敗 防御率4.01 年俸1650万円

  • 2015年の成績と年俸

登板数21 投球回134.2 5勝 8敗 防御率3.27 年俸3900万円

  • 2016年の成績と年俸

登板数23 投球回151.2 7勝 11敗 防御率3.50 年俸4500万円

6度目の先発でプロ初勝利!

井納翔一投手はルーキーイヤーの2013年に開幕から先発ローテーション入りを果たします。

なかなか勝ち星がつかない試合が続きましたが、6度目の先発となった5月7日の対広島東洋カープ戦で5回までを1失点に抑え、6回に2点を失い降板するも、なんとかプロ初勝利を挙げました!

井納翔一投手はプロ初勝利の試合後に「勝てたことは嬉しいですけど、6回に見えないミスや無駄なフォアボールを出してしまって。野手やリリーフのみなさんのおかげで勝てたので感謝の気持ちでいっぱいです」と語り恐縮していました。

2014年は二桁勝利達成

プロ入り2年目となった2014シーズンも開幕ローテーションとして先発登板を果たすと、5月23日の対北海道日本ハムファイターズ戦でプロ初の完封勝利を飾りました。

プロ初完封となった試合は131球の力投で、ピンチを招いても崩れることなく粘りの投球で最後まで投げ切りました!

前年のルーキーイヤーには「絶対に打たれたくないと思って、全力で投げていた」井納翔一投手ですが、2014シーズンは「打たれてもOK」という楽な気持ちで投げるようにしたそうで、コースギリギリを狙う投球ではなく、アバウトに思い切り腕を振ることで大胆にバッターと勝負できるようになったとのことです。

マウンド上での気持ちの持ち方を変えたことで好投を続けた井納翔一投手は、このシーズンに月間MVPや、オールスターに監督推薦で出場するなど飛躍の年となり、自身初の二桁勝利も達成するなど個人として充実したシーズンとなりました!

2016年は初の開幕投手!

2015年はシーズン当初はチームの好調と共に勝ち星を伸ばしていた井納翔一投手でしたが、チームの調子が下降するとそれに比例するように自身の成績も落ちていったことで、2年連続の二桁勝利はなりませんでした。

2016年は新しく横浜DeNAベイスターズの監督になったアレックス・ラミレス監督が、山口俊投手を開幕投手に指名していましたが、山口俊投手が開幕直前に右足首をねん挫したことから、井納翔一投手が自身初めてのシーズン開幕戦に先発することになります。

3月25日の対広島東洋カープとの開幕戦では、7回まで無失点に抑える好投を見せ見事チームを開幕戦勝利に導きました!

先発ローテーション投手としてチームの勝利に貢献し、初めての横浜DeNAベイスターズのクライマックスシリーズに進出にも貢献しました。

クライマックスシリーズではチームの日本シリーズ進出は逃しましたが、先発投手としてファーストステージ、ファイナルステージ合わせて2勝を挙げ勝負強さを見せました!

2017年も先発投手として活躍中!

2017年は開幕から先発ローテーションとして活躍している井納翔一投手は、9月19日現在までで、6勝9敗、防御率3.64となっています。

クライマックスシリーズに向け、読売ジャイアンツと激しい順位争いがが続いており、大事な登板での好投を期待したいところです。

ちなみに2017年の年俸は7200万円となっています。

横浜DeNAベイスターズ井納翔一投手を応援しよう!

今回は横浜DeNAベイスターズ井納翔一投手のプロフィールや経歴、性格、成績、年俸などを紹介しました。苦労人でもあり、宇宙人でもある井納翔一投手の活躍をこれからも注目していきたいですね!

残り試合もわずかとなった2017シーズンも最終盤を迎えています。読売ジャイアンツとの3位争いを制し、2年連続のクライマックスシリーズ進出へ、横浜DeNAベイスターズと共に、井納翔一投手を応援していきましょう!

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