東京ヤクルトスワローズ成瀬善久投手の復活へ期待!プロフィールや成績・年俸を紹介!

2015年から東京ヤクルトスワローズに移籍し、新たな舞台でチャレンジを続けている成瀬善久投手。千葉ロッテマリーンズ時代には最優秀防御率のタイトルを獲得するなど活躍していた投手ですが、移籍後は苦しいシーズンを過ごしています。全盛期の成瀬善久投手の活躍を東京ヤクルトスワローズでも期待したいところです。今回は東京ヤクルトスワローズ成瀬善久投手のプロフィールや経歴、性格、成績、年俸などを紹介します。

復活を期待!東京ヤクルトスワローズ成瀬善久投手!

(出典:いらすとや

全盛期にはパ・リーグ防御率のタイトルを獲得するなど球界を代表する左腕だった成瀬善久投手。しかし東京ヤクルトスワローズに移籍してからは厳しいシーズンが続いています。

まだ31歳の成瀬善久投手はまだまだ野球選手としてこれからの選手で、衰える年齢ではありません。東京ヤクルトスワローズのエースとして活躍できるだけの実力は備わっているはずです!

今回は復活を目指す東京ヤクルトスワローズ成瀬善久投手のプロフィールや経歴、性格、成績、年俸などを紹介します!

東京ヤクルトスワローズ成瀬善久投手のプロフィール

  • 名前   :成瀬善久(なるせ よしひさ)
  • 出身地  :栃木県小山市
  • 経歴   :横浜高等学校-千葉ロッテマリーンズ-東京ヤクルトスワローズ
  • 生年月日 :1985年10月13日
  • 身長   :180cm
  • 体重   :87kg
  • 投球・打席:左投左打
  • ポジション:投手
  • 背番号  :17

東京ヤクルトスワローズ成瀬善久投手の経歴

成瀬善久投手は中学生の時にエースとして全国中学校軟式野球大会に出場し、1試合に16奪三振を奪う大会記録を樹立するなど全国3位に輝きました。

中学時代の活躍から野球の名門、横浜高校に進学した成瀬善久投手は高校3年生の時に甲子園のセンバツで決勝まで進むと、現読売ジャイアンツの西村健太朗投手擁する広陵高校と対戦。

横浜高校の先発投手は1学年後輩の現千葉ロッテマリーンズ涌井秀章投手で、途中から成瀬善久投手もリリーフしたものの、両投手とも広陵打線につかまり3-15で大敗しセンバツ優勝を逃しました。

そして2003年ドラフト会議で千葉ロッテマリーンズから6巡目指名を受けプロ入りを果たすことになりました!

東京ヤクルトスワローズ成瀬善久投手の特徴

独特の投球フォーム「猫招き投法」

成瀬善久投手は球威を武器にした力で押す投球スタイルではなく、変則的なフォームや制球力など投手としての技術力で相手バッターにフライを打たせて抑えるタイプのピッチャーです!

成瀬善久投手の投球フォームは変則的で、テイクバックが小さく、手首の形が招き猫の上げた前脚の形に似ていることから「猫招き投法」と呼ばれています。

この投球フォームのことを成瀬善久投手自身は「和田毅投手の出所を隠す部分と、杉内俊哉投手のゆったりした部分を足したフォーム」だと語っています。

成瀬善久投手は他球団の好投手を参考にしながら、自分独自の変則的なフォームを作り上げ、打者のタイミングを外したり制球力を生かしたりして、プロの高いレベルで長く活躍しているんですね!

成瀬善久投手の性格は「人見知り」

成瀬善久投手自身は自分の性格を人見知りだと分析していて、東京ヤクルトスワローズに移籍する際には「当面のテーマはコミュニケーションを取ること」と語っていました。

千葉ロッテマリーンズから移籍した直後は、アウェー感も感じていたようですが、東京ヤクルトスワローズの左のエース石川雅規投手とは移籍の数年前から同じスポーツジムで顔を合わせることも多かったという間柄で、アドバイスをもらっていたようです。

石川雅規投手は「成瀬は猫をかぶっている。年も上の方になるし思うままに振舞えばいい」と言っていましたが、成瀬善久投手本人はアドバイスを聞いてもまだ、コミュニケーションの仕方に悩んでいたそうです。

東京ヤクルトスワローズ成瀬善久投手の成績と年俸

千葉ロッテマリーンズ

  • 2006年の成績と年俸

登板数13 投球回78.1 5勝 5敗 防御率3.45 年俸480万円

  • 2007年の成績と年俸

登板数24 投球回173.1 16勝 1敗 防御率1.81 年俸1600万円

  • 2008年の成績と年俸

登板数22 投球回150.2 8勝 6敗 防御率3.23 年俸7000万円

  • 2009年の成績と年俸

登板数23 投球回153.2 11勝 5敗 防御率3.28 年俸7350万円

  • 2010年の成績と年俸

登板数28 投球回203.2 13勝 11敗 防御率3.31 年俸1億円

  • 2011年の成績と年俸

登板数26 投球回189.2 10勝 12敗 防御率3.27 年俸1億3000万円

  • 2012年の成績と年俸

登板数28 投球回200.2 12勝 11敗 防御率2.83 年俸1億3000万円

  • 2013年の成績と年俸

登板数14投球回87.0 6勝 4敗 防御率3.00 年俸1億6000万円

  • 2014年の成績と年俸

登板数23投球回142.2 9勝 11敗 防御率4.67 年俸1億4400万円

東京ヤクルトスワローズ

  • 2015年の成績と年俸

登板数14 投球回79.1 3勝 8敗 防御率4.76 年俸2億円

  • 2016年の成績と年俸

登板数22 投球回72.1 3勝 2敗 防御率5.60 年俸1億4400万円

プロ3年目で初勝利!

千葉ロッテマリーンズに高卒ルーキーとして入団した成瀬善久投手でしたがプロの壁は厚く、一軍での初登板は3年目のシーズンでした。

横浜ベイスターズを相手にプロ初登板を初先発初勝利で飾ると、シーズン終盤には初完封を達成するなど先発ローテーションに定着するチャンスを掴みます。

自身最高の成績を残した2007年

2007年には開幕ローテーション入りし、序盤から素晴らしい投球を見せ続けた成瀬善久投手は16勝1敗の成績を残し、防御率のタイトルも獲得する大活躍を見せました!

その後の成瀬善久投手は2009年から2012年まで4年連続で二桁勝利を飾るなど、千葉ロッテマリーンズの中心的な先発ローテーション投手として活躍し続けました。

2015年から東京ヤクルトスワローズの選手に

成瀬善久投手は2013年のオフにFA宣言をし、東京ヤクルトスワローズに移籍することになりました。東京ヤクルトスワローズ移籍直後の2015年3月31日には対阪神タイガース戦に先発し、5回を投げ3失点したものの打線の援護もあり移籍後の初勝利を挙げました!

しかしその後の成瀬善久投手は千葉ロッテマリーンズ時代の全盛期の投球からは程遠い内容の登板が続き、期待されていた結果を残すことはできませんでした。

2016年も結果を残すことが出来ず、高卒ルーキーとしてプロ入りして以降、ほぼ先発での登板ばかりだった成瀬善久投手は中継ぎでの登板も余儀なくされてしまいます。

2017年は中継ぎ中心の登板に

今シーズンの成瀬善久投手は、負け試合に敗戦処理としての中継ぎ登板が主になっています。全盛期の成瀬善久投手のピッチングからは程遠く、9月15日現在までの成績は、12試合に登板し、0勝1敗、防御率5.40となっています。

9月10日の対巨人戦では今シーズン初めての先発登板のチャンスも与えられましたが、4回を投げ、失点2となり、負け投手となってしまいました。

東京ヤクルトスワローズ成瀬善久投手を応援しよう!

今回は東京ヤクルトスワローズ成瀬善久投手のプロフィールや経歴、性格、成績、年俸などを紹介しました。現在の成瀬善久投手の状態は全盛期の頃と比べると物足りませんが、これからの復活に期待しましょう!

「猫招き投法」などの独自のスタイルでプロとして活躍してきた工夫とアイディアがあれば、成瀬善久投手が再び輝きを取り戻すことも不可能ではありません。

今シーズンは残りわずかとなりましたが、残り試合の東京ヤクルトスワローズの戦いを、成瀬善久投手のピッチングにも注目しながら応援していきましょう!

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