北海道日本ハムファイターズ大谷翔平選手を生み出した目標達成用紙【マンダラート】の秘密に迫る!大谷翔平の性格は?

二刀流で大活躍中の北海道日本ハムファイターズ大谷翔平選手。その大谷翔平選手が花巻東高校在学中に作成していた目標達成用紙【マンダラート】に注目が集まっています。そんなマンダラートを作り目標達成に向けて日々努力していた大谷翔平選手はどんな性格なのでしょうか。北海道日本ハムファイターズ大谷翔平選手の性格が反映されているマンダラート必見です!

北海道日本ハムファイターズ大谷翔平選手が作成していた目標達成用紙(マンダラート)に迫る!

規格外の二刀流で活躍し続けている北海道日本ハムファイターズ大谷翔平選手。

大谷翔平選手が花巻東高校時代に作成した目標達成用紙(マンダラート)について、大谷翔平選手の性格と合わせて紹介します!

北海道日本ハムファイターズ大谷翔平選手も作成した目標達成用紙(マンダラート)とは?

決めたらそれに真っ直ぐ向かいたい #マンダラート

A post shared by Naoki Oka (@no_romen0629) on

マンダラートとは、デザイナーの今泉浩晃さんが開発したアイデア思考法です。
マンダラートは、曼荼羅(マンダラ)を使う技術(アート)ということで付けられた造語。

曼荼羅(マンダラ)とは9つの正方形のマスで作られた形をしたもので、それを使うための技術(アート)がマンダラートです。

作業ルールを設けることにより、アイデアを整理・外化し、思考を深めていくことができるものです。

夢をかなえるためのものとして、北海道日本ハムファイターズ大谷翔平選手の母校花巻東高校で導入されていました。
勿論、一般人も夢を実現させるためのロジックや手法の確立に利用可能なものです。

1995年にMacintoshのハイパーカード上で動作するバージョンが開発されて以降、デジタルの世界へ浸透していきました。
2014年1月1日に、iPhone/iPadの新しいマンダラートアプリの開発が始まったことが発表され、現在は無料アプリがリリースされています。

作成方法や特徴について見ていきましょう。

目標達成用紙(マンダラート)の作成方法

#点描曼荼羅 #マンダラート #曼荼羅アート #MANDALA

A post shared by kokopelli (@pink_kokopelli) on

①3×3の9マスを書き、その中心のマスに「目標」を書き込み、周りのマスにはそれを達成するための「手段(作業)」を埋めていきます。

②周りの8マスのうち1マスを選び、その記載内容(「手段(作業)」)を別の紙の中心のマスに転記し、①と同様にそれを達成するための「手段(作業)」を周りの8マスに書き込みます。

③①の8つの「手段(作業)」について②の様に進めていきます。

④②、③で作った8つの紙を①で作った紙の周りに並べます。

合計72の「手段(作業)」が明確化されます。

目標達成用紙(マンダラート)の特徴

ノートに箇条書きで書くようなリニア思考ではなく、曼荼羅(マンダラ)のノンリニア思考が、多面的に発想を刺激してくれます。

「手法自体の使いやすさ」
「アイデアの量が増える」
「(アイデアの)ブラッシュアップ」
「意見の共有、組み合わせ」

といった効果が期待できます。

【メリット】

  • アイデアの数を大量に揃えらる。
  • 大量のマスを埋めるために強制的にアイデアを絞り出さなければならなく、これまでの発想では思いつかなかったアイデアを思いつきやすい。

【デメリット】

  • 1つの「目標」を掘り下げる方法なので、最初の「目標」に対して連想ゲーム的にアイデアを次々思いつくタイプには不向き(その場合マインドマップなどの方が有効かもしれません)

※マインドマップ・・・トニー・ブザン(Tony Buzan)さんが提唱した思考・発想法。
表現したい概念の中心となるキーワードやイメージを中央に置き、そこから放射状にキーワードやイメージを広げ、つなげていくもの。
思考を整理し、発想を豊かにし、記憶力を高めるために、想像と連想を用いて思考を展開。
複雑な概念もコンパクトに表現でき、非常に早く理解できます。

達成する目標の立て方のコツは?…

  • 目標は自分が実行できたかどうかだけに依存するように立てます。
  • 結果が確定しない目標(「テストで90点以上取る。」、「10kg減量する。」など)は立てないようにします。
  • 何を、どれくらい、どのようにすれば良いのかがはっきりしている目標を立てます。
  • 自分自身で完全にコントロールできるものに。やるかやらないか「だけ」にする事がポイントです。

「テストで90点以上取る。」ではなく「10時間勉強する。」
「10kg減量する。」ではなく「合計100km走る。」

北海道日本ハムファイターズ大谷翔平選手が作成した目標達成用紙(マンダラート)はどのようなものか?…

目標達成用紙(マンダラート)は、通常はノルマや達成期限を設けられた上で作成することが多いものですが、大谷翔平選手の母校である花巻東高校の目標達成用紙(マンダラート)は佐々木監督の意向で、ノルマなども設けない形でこのシートを作成するようになっています。

自分自身の目標を明確にさせる事と、その目標を達成するためにの手法を明確にする事を重視したものです。
上記の「達成する目標の立て方のコツは?…」のものとは異なります。

どんなことを日々行っていくかに焦点が当たっています。
ゴールが明確になれば、自分に必要なトレーニングや、身に付けなければいけない技術を明確になります。

大谷翔平選手は高校1年生の時、この目標達成用紙(マンダラート)の中央に大谷翔平が書いた目標に「ドラフト1位で8球団から指名される」ことを掲げました。
高校の先輩である現埼玉西武ライオンズの菊池雄星選手(ドラフト1位指名で6球団から指名された)を超える事を夢見て花巻東高校に入学したので、その先輩を超えるための目標という事だったのではないでしょうか。

北海道日本ハムファイターズ大谷翔平選手の性格は?


(画像出典:freedesignfile.com

目標達成用に向けて【マンダラート】を作成し、夢を実現した北海道日本ハムファイターズ大谷翔平選手。そんな大谷翔平選手の発言から大谷翔平選手の性格を読み取っていきましょう。

「技術的にレベルアップもしなければいけないので、手を抜いているヒマも、遊んでいるヒマもないと思う」
(引用:高校野球ドットコム)

非常に負けず嫌いな性格であると言えます。

「打率はもっと上げなきゃいけないとは思う」

「自分にはよりホームランが必要であり、それが増えれば打点も増えてチームの勝利に近づく」(引用:Grong公式ブログ)

責任感も強い性格です。

「(栗山英樹監督に許可を取らなければならない外出制限について)制限されてもされなくても変わらないと思う。何したいとか特にないですし、いいのかなと思います」

「(基本的には無趣味だが、強いて趣味をあげるならDVD鑑賞と読書)そのときにもよりますけど、読めるときは1日で一気にいっちゃいますし、移動の際とか、時間があって眠くないときに読んでいます」

(引用:アスリート研究会 著「大谷翔平 会見全文」)

マイペースな性格でもありますね。

また、チームメイトから大谷翔平選手の性格等について語られています。

上沢直之投手「僕のほうが1学年上なのに平気でいじってくる。タメ口で話しかけてくる時もある。クソガキみたいな部分もある。でも、普段は礼儀正しい」

鍵谷陽平投手「投手と野手をやっているので全員に隔てなく接して話すことができている。誰とでも気さくに話すし、言いたいこともしっかり言える性格。みんなから親しまれている」

(引用:アスリート研究会 著「大谷翔平 会見全文」)

他人から親しまれる性格のようです。

こういった性格も目標達成用紙(マンダラート)からそういった性格が形成されたとも見る事ができるのではないでしょうか。

今後、大谷翔平選手を見ていく時、目標達成用紙(マンダラート)の事を考えながら見てみると、より大谷翔平選手の本質が見えてくるかもしれません!

北海道日本ハムファイターズに関する記事

コメントお待ちしております

内容に問題がなければ「コメントする」ボタンを押してください。