西武ライオンズ菊池雄星投手!チームを引っ張る速球派左腕のプロフィールを紹介!

今シーズン、埼玉西武ライオンズの投手陣の柱に成長した菊池雄星投手。FA(フリーエージェント)でチームを抜けた岸投手の穴を見事に埋め、チーム躍進の原動力となる活躍を見せています。そんな菊池雄星投手のプロフィール、気になるところだと思います。今回は、埼玉西武ライオンズ、菊池雄星投手の経歴、性格、成績、年棒などのプロフィールについてご紹介します!

埼玉西武ライオンズのエース、菊池雄星投手!

(出典:いらすとやより)

今シーズン、名実ともにチームを引っ張るエースとなった、埼玉西武ライオンズの菊池雄星投手。

菊池雄星投手の武器といえば、左腕から繰り出される圧倒的なスピードボール。今シーズン、左腕では日本最速となる球速158km/hをマークしたことも記憶に新しいですね。

入団後しばらくは制球難などで伸び悩んだ菊池投手ですが、徐々に力を付け、今やチームにとって、なくてはならない存在に。

今回は、埼玉西武ライオンズの菊池雄星投手のプロフィールや経歴、性格、成績、年棒の推移などについて紹介します!

 

埼玉西武ライオンズ菊池雄星投手のプロフィール

プロフィール

  • 選手名:菊池雄星(きくち ゆうせい)
  • 生年月日(年齢):1991年6月17日(26歳)
  • 身長/体重:184cm/100kg
  • 出身地:岩手県盛岡市
  • 投打:左投左打
  • ポジション:投手
  • 背番号:16
  • 経歴:花巻東高等学校-埼玉西武ライオンズ(ドラフト1巡目)

 

埼玉西武ライオンズ菊池雄星投手の経歴

流石エース❗ 9回に初長打を浴びたけど、安定のピッチングで今シーズン4回目の完封勝利(*ノ∀`*)ガーサス✨ 奪三振数も則本投手を抜いて190になりました👏 ところで、2年前?くらいまで、割と頻繁に手のマメが潰れたって降板していた記憶がありますが、最近は大丈夫なのかな? 解説者の方が「手のひらに汗をかく人がマメができやすい」って言ってた記憶があるので… おととしのファンフェスタで、蓄膿症の手術をして、目が大きくなるかもって言ってたけど、手汗も出なくなったのかなw 何はともあれ、今シーズン残り試合、全部勝つつもりで頑張って( ・`ω・´)❗ #埼玉西武ライオンズ#菊池雄星

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菊池雄星投手の経歴:プロ入り前

小学3年生の時に、一塁手として野球を始めた菊池雄星投手。この時は野球以外にも。水泳やバレーボール、習字にピアノなど、様々な習い事をしていたそうです。やがて、野球に専念するようになり、頭角を現していきます。

本格的に投手に取り組みだしたのは、中学校に入ってから。中学3年時には東北選抜の一員に選ばれるなど、当時から才能を発揮していたことが分かります。この頃すでに140km/hの速球を投げていたというから驚きです。その後、地元岩手の花巻東高等学校に進学します。

 

全国にその名を轟かせた高校時代

菊池雄星投手を語る上で欠かせないのが、高校時代。特に高校3年時の甲子園での活躍で、一気に全国区の知名度となりました。ここでは、高校時代の菊池雄星投手の活躍にフォーカスを当ててみましょう。

菊池投手が甲子園に出場したのは、高校3年時だけではありません。高校1年時、夏の甲子園にも出場しています。

もともと、中学時代から注目度の高かった菊池雄星投手。入学後すぐに背番号をもらい、夏の県大会でベンチ入りを果たすと、主にリリーフ投手として好投を見せます。高校1年時の投球の動画がYou Tubeに公開されていますが、とても1年生とは思えない球威ですね。

チームも県大会を制し、夏の甲子園に出場します。菊池雄星投手は甲子園でも、1回戦でいきなり登板。惜しくもチームは敗れてしまいましたが、菊池投手は5回を1失点に抑える好投を披露。一躍注目選手となりました。

高校1年生の時に注目を浴びた菊池雄星投手。しかし、高校2年時は苦しみます。球速を意識するあまり、フォームを崩してしまったのです。これにより、制球が乱れ、さらに故障も重なり、なかなか良いピッチングができなくなります。チームとしても、春、夏ともに県予選で敗退し、甲子園に行くことはできませんでした。

不振に陥った菊池雄星投手。しかし、心機一転、何よりもチームの勝利のため、冬の間徹底的に下半身のトレーニングとフォームの見直しに取り組みます。その結果、本来の球威と制球力を取り戻した高校3年時、菊池投手は大きな飛躍を遂げました。

高校3年時の春の甲子園、前評判は決して高くなかったものの、1回戦から菊池雄星投手は快投を披露。この試合は9回を2安打完封、さらに最速152km/hをマークし、全国に衝撃を与えます。さらにチームも、菊池投手を中心に勝ち進み、岩手県勢初の選抜決勝進出を果たしました。(結果は準優勝)

続く夏の甲子園大会でも、菊池雄星投手はケガを抱えながらチームを引っ張り、チームをベスト4に導きます。満身創痍ながらチームのために投げ続ける姿は、観る者に感動を与えました。また、夏の甲子園大会で菊池投手がマークした154km/hは、甲子園では歴代3位タイの記録となっています。

 

6球団競合を経て、プロ野球の世界へ

甲子園で素晴らしいピッチングをした菊池雄星投手に、日本プロ野球界だけでなくメジャーリーグ球団からも注目が集まります。迷った末、日本で力を付けたい、と日本プロ野球チームへの入団を決意した菊池投手。6球団の競合を経て、埼玉西武ライオンズにドラフト1位で指名されました。

契約金は、高卒ルーキーとしては破格の1億円。球団や全国の野球ファンから大きな期待を受けながら、菊池雄星投手はプロ野球選手としてのキャリアをスタートさせたのです。

 

埼玉西武ライオンズ、菊池雄星投手のプロ入り後の活躍

入団2年目からローテーションに入る

入団1年目は、左肩の故障で一軍登板なしに終わった菊池雄星投手。しかし、懸命のリハビリの甲斐あって、2年目には一軍初登板を果たし、シーズン後半にはローテーションに入ります。入団3年目となる2012年のシーズンも、開幕こそ二軍で迎えたものの、シーズン後半には再び先発ローテーションに入り、前年度を上回る成績を残します。

 

入団4年目の飛躍!しかしその後、度重なる故障や制球難

入団4年目となる2013年のシーズン、菊池雄星投手は飛躍を遂げます。この年は、開幕から一軍の先発ローテーションに入り、好投を連発。前半戦だけで3完封をあげるなど、エース級の投球でチームを引っ張り、オールスターにも初選出されます。

一見、順風満帆に見えたシーズンでしたが、後半戦に入った直後、菊池雄星投手は左肩の故障で戦列から離れてしまいます。このシーズンは再び一軍に戻ることなく、初の二桁勝利は逃してしまいます。

復活を誓った20014年のシーズン。しかしこの年は開幕から不調が続き、大きく負け越してしまいます。特に、リーグ最多の78四球を与えるなど制球に苦しみ、また小さな故障でローテーションを飛ばすなど、ケガの多さも見受けられました。

 

転機となった、土肥コーチとの出会い

故障や制球難もあり、なかなか殻を破ることができずにいた菊池雄星投手。転機となったのは、2014年のオフシーズンに新たに就任した、土肥義弘投手コーチとの出会いでした。

当時、上半身に頼って投げる投球フォームをしていた菊池雄星投手でしたが、それが制球難につながっていると土肥義弘投手コーチは考えました。そこで、菊池投手は土肥コーチと二人三脚でフォーム作りに取り組みます。

腕は振るのではなく、体に巻き付いて振られる――。理想のフォームに近づいている。転機は14年オフ。土肥投手コーチが就任したときだった。同年は5勝11敗と大きく負け越し。球は速いが制球難で球の伸びも欠いた。腕だけの力に頼った投球から股関節、体幹と「軸」を意識の中心に据えた改造に励んだ。

(出典:Sponichi Annexより)

フォームの改造により、徐々に成績が向上していきます。2015年シーズンは9勝ながら、防御率2.84をマーク。2016年シーズンはさらに飛躍して、自身初の二桁勝利となる12勝をあげ、チームの軸として奮闘します。

そして今シーズン、菊池雄星投手は大きく躍進しました。開幕からエースとして安定感のある投球を続け、9月8日現在で、リーグ最多タイの勝利数、リーグ最多となる奪三振数、さらに防御率ランキングでもトップと、投手タイトルを狙える位置につけています。さらにチームも現在2位と好調。長年応援してきたファンにとっては、まさに待望ともいえるシーズンとなっています。

 

埼玉西武ライオンズ、菊池雄星投手の成績と年棒の推移

  • 2010年の成績と年棒

一軍登板なし 年棒1500万円

  • 2011年の成績と年棒

登板数10 4勝1敗 防御率4.14 投球回数54.1 奪三振数24 年棒1500万円

  • 2012年の成績と年棒

登板数14 4勝3敗 防御率3.10 セーブ数1 投球回数81.1 奪三振数57 年棒2000万円

  • 2013年の成績と年棒

登板数17 9勝4敗 防御率1.92 投球回数108 奪三振数92 年棒2300万円

  • 2014年の成績と年棒

登板数23 5勝11敗 防御率3.54 投球回数139.2 奪三振数111 年棒4000万円

  • 2015年の成績と年棒

登板数23 9勝10敗 防御率2.84 投球回数133 奪三振数122 年棒3800万円

  • 2016年の成績と年棒

登板数22 12勝7敗 防御率2.58 投球回数143 奪三振数127 年棒5500万円

  • 2017年の成績と年棒

登板数23 14勝6敗 防御率2.17 投球回数165.2 奪三振数190 年棒1億円

 

埼玉西武ライオンズ、菊池雄投手の性格は?結婚してる?

エースとして、チームを勝利に導く菊池雄星投手。そのプライベートを、少し覗いてみましょう!

 

菊池雄星投手の性格とは?

写真の服は無理やり先輩に着させられたそうです。先輩からのムチャ振りにも応じてしまう菊池雄星投手。いじられキャラとして、チーム内で愛されていることが分かりますね。

しかし、後輩に対しては頼りがいのある姿を見せています。毎年、オフシーズンには自ら率先して、チームの年下選手とともにトレーニングに励む菊池雄星投手。さらに、チームの外国人選手とは積極的にコミュニケーションを取り、時には食事を共にするなど、チームメイトへの心遣いが見られます。

このように、菊池雄星投手は誰からも愛される優しい性格でありながら、頼りがいもあり、チームを引っ張る選手であることが分かりますね。

 

菊池雄星投手の奥様

実は菊池雄星投手はすでに結婚しています。お相手は元フリーアナウンサーの深津瑠美さん。2016年シーズンの途中に婚約を発表し、シーズンオフにはハワイで挙式を挙げています。

深津瑠美さんは1986年生まれで、菊池雄星投手よりも5歳年上です。アナウンサー時代は主にスポーツ番組のキャスターを担当していました。もともと、菊池投手は深津瑠美さんの大ファンで、菊池投手の猛アタックの末、交際に発展したそうです。

それにしても、綺麗な方ですよね。また、プロ野球選手の奥様といえば、なぜか年上のアナウンサーが多いような気がします。やはり、現場での接点が多く、懇親的に支えてくれる方を奥様に選ぶ選手が多いからなのでしょうね!

 

将来はメジャー挑戦?菊池雄星投手の今後の活躍に期待!

ここまで、菊池雄星投手の様々なプロフィールについて紹介してきました。ところで、菊池投手は将来的にはメジャーリーグに挑戦する意向を示しています。

西武ライオンズとしては寂しい限りですが、メジャーリーグで活躍する菊池雄星投手の姿を多くのファンが楽しみにしているのも事実。日本にいる間に、精一杯菊池投手を応援しましょう!

今シーズン、菊池雄星投手は開幕から快投を続けています。そんな菊池投手の活躍に引っ張られるように、近年低迷していた埼玉西武ライオンズは、途中13連勝を挟むなど、現在2位につけています。

自身のためにも、チームの勝利のためにも、埼玉西武ライオンズ、菊池雄星投手の投球から今後も目が離せませんね!

 

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