広島東洋カープ菊池涼介!12球団ナンバーワンの「守備の魔法使い」に迫る!

2016シーズン25年ぶりのリーグ優勝を果たした広島東洋カープ。中心選手として活躍し優勝に大きく貢献した選手の一人が菊池涼介選手でしょう。12球団でナンバーワンとも言える鉄壁の守備を誇り、広島東洋カープの躍進を支えました。今回は広島東洋カープの守備の魔法使い菊池涼介選手のプロフィールや成績を紹介します。

守備の魔法使い、広島東洋カープ菊池涼介

2016シーズン25年ぶりのリーグ優勝を果たした広島東洋カープ。2017シーズンの開幕からスタートダッシュに成功し広島東洋カープの時代が来る予感をひしひしと感じさせています!

現在の広島東洋カープで最も頼りがいのあるチームの中心選手と言っていいのが菊池涼介選手でしょう!

守備の魔法使いとも称される菊池涼介選手の守備は、日本プロ野球12球団の中でも最高レベル守備を誇り、チームへの貢献は群を抜いたものがあります。

今回は菊池涼介選手のプロフィールや成績、年俸、侍ジャパンでの活躍などを紹介します!

広島東洋カープ菊池涼介選手のプロフィール

  • 名前   :菊池涼介(きくち りょうすけ)
  • 出身地  :東京都東大和市
  • 経歴   :武蔵工業大学第二高等学校-中京学院大学-広島東洋カープ
  • 生年月日 :1990年3月11日
  • 身長   :171㎝
  • 体重   :72㎏
  • 投球・打席:右投右打
  • ポジション:二塁手
  • 背番号  :33

菊池涼介選手の高校時代のポジションは三塁手でプレーしていたようです。春夏の甲子園への出場経験はなく高校生の時点では無名の選手でした。

高校を卒業すると中京学院大学に進学し、東海地区大学野球連盟岐阜学生リーグで1年生の春から出場してベストナインにも5回も選ばれるなど、岐阜学生リーグ屈指の選手として活躍します!このころのポジションは遊撃手だったようですね。

2年生の時には打撃でも大きな活躍をし3冠王にも輝いたり、9回の場面で投手としても出場したり岐阜学生リーグでは圧倒的な選手だったみたいですね!

そして2011年10月、ドラフト会議で2巡目指名を受け広島東洋カープに入団しました!

広島東洋カープ菊池涼介選手の特徴

日本プロ野球ナンバーワンの守備力

なんといっても菊池涼介選手の特徴は日本プロ野球ナンバーワンともいっていい守備力でしょう!

菊池涼介選手は元々は高校時代に三塁手であり、大学時代には遊撃手として活躍していて当時の12球団のスカウトからは「守りでプロの飯が食える」とプロ入り前からその守備力は高く評価されていました。

広島東洋カープ入団後には大学時代にプレーしていた遊撃手としてプレーすることが有力視されていましたが、当時の広島東洋カープ正二塁手だった東出輝裕の故障によって、ポジションが空いた二塁手にコンバートされそれ以降二塁手としてレギュラー選手になりました。

菊池涼介選手は他の選手と比べるとかなり広い守備範囲を誇ることから、他の選手が追い付けないボールに追いつきエラーになってしまうなど、数字上は悪い結果になったとしても実際には他の選手ができないような素晴らしいプレーをしていることも多々あります!

171㎝の体から繰り出す力強いスイング

広島東洋カープ菊池涼介選手はプロ野球選手の中ではかなり身長が小さく171㎝しかありません。

171㎝は一般的な日本人男性と同じぐらいの身長なので、細かい技術を武器にレギュラー選手として活躍しているのかと思いきや、意外にも小さな体から繰り出す力強いスイングが菊池涼介選手の1つの武器になっています!

菊池涼介選手本人はプロ入り後は長打狙いの打撃をやめて、打率を残すアベレージヒッターを目指していると語っていましたが、意外な場面でのホームランなど長打でチームに貢献することもよくあります。

入団当初監督をやっていた野村謙二郎監督からは「菊池はよくわからん」と言われるなど意外性のあるホームランなどで首脳陣やファンなど周りの人たちを驚かせていました!

相手投手が長打はないだろうと考え甘い球を投げると、ドカンと大きなあたりを打つこともあるので相手投手に対しかなりの警戒感を与えています!

広島東洋カープ菊池涼介選手の成績と年俸

  • 2012年の成績と年俸

試合数63 打率.229 本塁打2 打点12 盗塁4 犠打25 年俸1000万円

  • 2013年の成績と年俸

試合数141 打率.247 本塁打11 打点57 盗塁16 犠打50 年俸1500万円

  • 2014年の成績と年俸

試合数144 打率.325 本塁打11 打点58 盗塁23 犠打43 年俸3900万円

  • 2015年の成績と年俸

試合数143 打率.254 本塁打8 打点32 盗塁19 犠打49 年俸8500万円

  • 2016年の成績と年俸

試合数141 打率.315 本塁打13 打点56 盗塁13 犠打23 年俸8500万円

広島東洋カープと侍ジャパンの正二塁手として活躍

プロ入り1年目の2012年にそれまで広島東洋カープの正二塁手だった東出輝裕選手が7月に怪我でいなくなると、そのポジションを埋めるべく菊池涼介選手は活躍し一軍定着への足掛かりを得ました。

すると翌年の2013年から広島東洋カープの正二塁手のレギュラーを獲得し、その守備力が大きく評価される年となります!

二塁手としてリーグ最多の18個のエラーをする一方、日本プロ野球史上において誰もやったことのないことを菊池涼介選手は達成します。

二塁手として日本プロ野球史上最も多い最多捕殺記録528を記録。これまでの日本プロ野球の歴史を塗り替えたんです!

エラーがリーグ最多なのに捕殺記録は日本プロ野球史上最多ということは、それだけ菊池涼介選手の守備範囲が広く多くの打球に追いついてるってことですね。

むずかしい打球をさばく中でエラーが増えるものの、他の選手なら追いつけないヒット性の打球をエラーしてるだけなので、むしろエラーの記録を付けるのがおかしいんじゃないかといったところです。

ちなみに2013年には犠打数でもリーグ最多を記録して、チームの影の主役として首脳陣から絶大な信頼感を得たシーズンだったと言えるでしょうね!

日本プロ野球12球団ナンバーワンの二塁手になった菊池涼介選手!

2014年には打撃が大きく向上し打率.325を記録。守備でも捕殺数535個と最多捕殺記録を達成した前年を上回り、自身の日本プロ野球記録を更新するなど、日本プロ野球12球団ナンバーワンの二塁手と言われるほど活躍します。

シーズン終了後に行われた日米野球では日本代表の正二塁手として出場し、攻撃や守備に貢献。特に守備に関してはアメリカのMLB公式サイトで「離れ業を見せた。すばらしい、すごい守備だ」と紹介されるなど、世界でもトップクラスの守備力であることを証明しました!

2016年には打率.315、安打数181を記録。安打数はリーグ最多で最多安打のタイトルを獲得したうえ、犠打数でもリーグ最多を記録しセリーグ優勝に貢献します!ちなみに最多安打と最多犠打数を同時に記録するのは、日本プロ野球史上初の出来事でした。

2017年に行われたWBCでも菊池涼介選手は侍ジャパン正二塁手として日本のベスト4に貢献。インターネットで世界中に放映されるMLB.TVでは「日本の二塁には神の手がいる!」などと実況されるなど、菊池涼介選手の守備は世界をも驚かせ「魔法使い」などとも称されました!

2016年の広島東洋カープリーグ優勝などへの貢献などの活躍を受け、2017年菊池涼介選手の年俸は1億4500万円まで伸び、広島東洋カープの顔としての活躍が期待されています!

広島東洋カープ菊池涼介選手の応援歌と登場曲

応援歌

  • 光を追い越して、メーター振り切り駆け抜けろ、止まらないぜ、韋駄天菊池

登場曲

  • 2013年 「ゆずれない願い」田村直美
  • 2014年 「#33」mebius
  • 2016年- 「涼介」山本圭壱

俺の後ろに打球は飛ばさせない!広島東洋カープ菊池涼介


菊池涼介選手の守備におけるレベルの高さは広島東洋カープファンならずとも魅了されるほどの美しさです!

他の選手とは比べ物にならないほどの守備範囲を誇り、他の選手には追い付けない打球にも追いつきます。菊池涼介選手の球際の迫力はそれだけでお金を払ってスタジアムに足を運んでもいいと思えるほど魅力的でもあります!

2016シーズン25年ぶりの優勝を果たし、2017シーズンも順調に勝ち星を伸ばしている広島東洋カープ。

菊池涼介選手と共に2016シーズンには達成できなかった日本一の座を掴み取るべく広島東洋カープは前に進んでいます!

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