巨人(読売ジャイアンツ)の柿澤貴裕選手!未来の巨人の星のプロフィール!

2016年12月、柿澤貴裕選手は東北楽天ゴールデンイーグルスから巨人(読売ジャイアンツ)へトレードで移籍しました。一時は育成選手として契約を結ぶなど、困難にぶつかるも高い身体能力で乗り越えてきた柿澤貴裕選手。今は新たなチームで再出発を切ったところですが、柿澤貴裕選手はどのようなプロフィールの選手なのか、ぜひとも知っておきたいところです。巨人(読売ジャイアンツ)の柿澤貴裕選手の経歴、性格、成績、年俸などのプロフィールに迫っていきます!

巨人(読売ジャイアンツ)の柿澤貴裕選手

2017年12月、巨人(読売ジャイアンツ)にトレードで移籍した柿澤貴裕選手。4年間所属した東北楽天ゴールデンイーグルスを離れ、新天地で新たなスタートを切っています。

東北楽天ゴールデンイーグルス時代はドラフト6位指名で入団するも、2014年オフに育成選手として再契約。しかしそこから再出発し、プロ入り4年目の2016年シーズンではイースタン・リーグ2位の高打率でシーズンを終えるなど、困難を乗り越えながら着実に成長してきました。

未来の巨人(読売ジャイアンツ)の戦力になることが期待される柿澤貴裕選手ですが、一体どのようなプロフィールや経歴を持つ選手なのでしょうか。今回は巨人(読売ジャイアンツ)ののプロフィールや経歴、性格、成績、年俸などをご紹介します!

巨人(読売ジャイアンツ)の柿澤貴裕選手のプロフィール

 

  • 名前   :柿澤貴裕(かきざわ たかひろ)
  • 出身地  :東京都葛飾区
  • 経歴   :神村学園高等部-東北楽天ゴールデンイーグルス(2013年~2016年)-巨人(読売ジャイアンツ)(2017年~)
  • 生年月日 :1994年7月30日
  • 身長   :179cm
  • 体重   :80kg
  • 投球・打席:右投左打
  • ポジション:内野手
  • 背番号  :51(2013年~2014年)→051(2015年~2016年7月30日)→94(2016年7月31日~2016年シーズン終了)→59(2017年~)
  • 巨人(読売ジャイアンツ)の柿澤貴裕選手のプロ入り前

    (出典:いらすとやより)

高校時代は投打に高評価!

柿澤貴裕選手は小学校1年生の時から野球を始めました。出身は東京都葛飾区ですが、中学校は鹿児島県の神村学園中等部に入学。高校も神村学園高等部に進学しています。

中学校の頃から全国ベスト8の実績を残してきた柿澤貴裕選手は、高校でも1年生からベンチ入りを経験しました。

当時は投手としても活躍していた柿澤貴裕選手ですが、高校2年生の夏に救援投手として登板し、甲子園デビューを果たします。高校3年生でも春のセンバツ、夏の甲子園に出場し、外野手として出場すると同時に、投手としてもマウンドに上がりました。

4番として活躍していたこともあり、柿澤貴裕選手はプロ球団のスカウトからの評価も高かったようです。高校通算23本塁打を誇る打撃は「広角に強い打球が飛ばせる」とコメントされ、また投手としても140キロ台後半の速球を投げ込んでいたことから、高い身体能力と才能を評価されたのです。

そして2012年、柿澤貴裕選手はドラフト6位で東北楽天ゴールデンイーグルスから指名され、プロへの第一歩を踏み出しました。

柿澤貴裕選手の東北楽天ゴールデンイーグルス時代

プロ入り2年目で支配下から育成契約に

柿澤貴裕選手は、ドラフト時は投手として指名されましたが、東北楽天ゴールデンイーグルスに、入団後は打撃を活かすため外野手としてキャリアをスタートさせました。

入団直後のプレイスタイルは「スケールの大きさは感じられるがまだまだ荒削り」というもの。2013年は、イースタン・リーグで23試合に出場するも、打率は2割に届きませんでした。

さらに2014年には、コンディションが安定せず、イースタン・リーグでの出場試合数が1試合にまで激減。シーズン終了後には、東北楽天ゴールデンイーグルスから支配下契約を結ばないとの通知を受け、育成選手として再出発を切ることになります。

2015年には、柿澤貴裕選手は内野手としてイースタン・リーグに出場。慣れないながらも二遊間の守備に挑戦しています。そして昨季より出場機会を大きく増やした柿澤貴裕選手は、82試合で打率は2割台前半に留まるも、4本塁打を記録しました。

持ち前の野球センスで再び支配下へ!

柿澤貴裕選手は2016年、外野手から内野手に登録変更を行います。プロ入り4年目の柿澤貴裕選手は持ち前の身体能力とセンスを活かし、フレッシュオールスターゲームにも出場を果たします。

そして支配下登録期限である7月には、柿澤貴裕選手はイースタン・リーグで5割近い打率を残し、支配下選手に返り咲きました。年間ではイースタン・リーグで3割に近い高打率を残すだけではなく、俊足を生かしてリーグトップとなる6本の三塁打を記録。さらに元投手の強肩を活かした守備も成長を感じさせました。

しかしその反面、三振数は56、守備では二塁手として71試合で8個の失策も記録。ただまだ若いだけに、伸び代があることの裏返しとの声も聞かれ、柿澤貴裕選手には大きな期待がかけられました。

柿澤貴裕選手の巨人(読売ジャイアンツ)時代

トレードでの指名は期待の現れ!?

そしてシーズンオフの2016年12月4日、野手として十分な魅力をアピールした柿澤貴裕選手は小山雄輝投手とのトレードで巨人(読売ジャイアンツ)へ移籍することが発表されました。

巨人(読売ジャイアンツ)は柿澤貴裕選手の獲得について「若手の野手の底上げを図るため、ユーティリティープレーヤーの柿澤貴裕選手を指名させていただいた」とコメント。柿澤貴裕選手の若手野手としての実力が評価されたことが伺えます。

未来の巨人(読売ジャイアンツ)を担う若手に!

2017年からは巨人(読売ジャイアンツ)の選手として、新たなスタートを切った柿澤貴裕選手。プロ5年目にして、初めて春季キャンプを1軍でスタートするなど、順調な滑り出しを見せましたが、今季は一軍昇格はなし(10月2日現在)。しかしイースタン・リーグでは80試合に出場し、研鑽を積んでいます。

未来の巨人(読売ジャイアンツ)を担う戦力になることが期待されている柿澤貴裕選手ですが、今後の活躍も目が離せません!

巨人(読売ジャイアンツ)の柿澤貴裕選手の成績と年俸。性格は?

巨人(読売ジャイアンツ)の柿澤貴裕選手は、未だ一軍に出場経験はありません。そこでイースタン・リーグでの柿澤貴裕選手の成績をまとめてみました。

  • 2013年の成績と年俸

試合数27 打率.167 本塁打1 打点6 盗塁0 年俸600万円

  • 2014年の成績と年俸

試合数1 打率.200 本塁打0 打点1 盗塁0 年俸600万円

  • 2015年の成績と年俸

試合数82 打率.217 本塁打4 打点22 盗塁0 年俸550万円

  • 2016年の成績と年俸

試合数98 打率.286 本塁打4 打点49 盗塁7 年俸550万円

  • 2017年の成績と年俸

試合数80 打率.227 本塁打1 打点20 盗塁3 年俸550万円

東北の力になるため!初任給を寄付!

柿澤貴裕選手が東北楽天ゴールデンイーグルスから指名された直後、性格を伺い知ることが出来るエピソードがありました。

柿澤貴裕選手は2012年のドラフトで東北楽天ゴールデンイーグルスから指名された直後、当時まだ東日本震災の被害が残っていた宮城県の石巻工業高等学校に、初任給50万円の全額寄付を決めています

石巻工業高等学校は、柿澤貴裕選手が高校3年生の時に出場した春のセンバツ大会で、初戦に対戦した相手。試合は9-5で柿澤貴裕選手が所属する神村学園高等部が勝利しています。

しかし試合中に神村学園高等部は、4点リードの4回裏に5点を奪われ一時は逆転を許しました。その後6回から2番手として登板した柿澤貴裕選手が無失点に抑える好投などで勝利したものの、柿澤貴裕選手は彼らの困難に負けず奮闘する姿勢に心打たれたと言います。

謙虚な姿勢と人間性

宮城県を本拠地としている東北楽天ゴールデンイーグルスに指名された柿澤貴裕選手は、東北地方の力になりたいとの思いから、自分の初任給を寄付することを決意。

このことについて柿澤貴裕選手は「2月にはキャンプに行くのでお金を使いこともない。自分は気持ちだけだが、今後も何かやっていきたい」と話しています。

このエピソードからは、「気持ちだけ」という柿澤貴裕選手の謙虚な姿勢と、全額寄付という大きな人間性を垣間見ることが出来るのではないでしょうか。

巨人(読売ジャイアンツ)の柿澤貴裕選手の今後のプレーに注目!

一軍出場経験はないものの、持ち前の野球センスの良さと身体能力の高さで、さらなる成長が期待されている巨人(読売ジャイアンツ)の柿澤貴裕選手。課題とされていた守備も徐々に精度を上げており、来季こそは一軍出場が期待されているのではないでしょうか。

巨人(読売ジャイアンツ)は2017年、クライマックス・シリーズ進出を球団史上初めて逃しています。選手もファンも来季こそはクライマックス・シリーズに出場を決め、日本一を目指していきたいところですが、柿澤貴裕選手も一軍戦力として加わり、活躍を見せたいところです。

今後の巨人(読売ジャイアンツ)を担う若手選手である、柿澤貴裕選手の活躍にぜひ注目しましょう!

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