どっちが上?大谷翔平と藤浪晋太郎のライバル物語と本当の仲とは?

プロ野球にはいろんなライバル物語があります。今現在のプロ野球で一番のライバルで思い浮かぶのが大谷翔平選手と藤浪晋太郎選手でしょう。同い年のライバルとしてお互い切磋琢磨し成長し続けています。そんな大谷翔平選手と藤浪晋太郎選手のこれまでのライバル物語と本当の仲、プライベートでの仲の良さについてお伝えします。

大谷翔平と藤浪晋太郎二人のライバル関係とは?

二刀流で活躍している日本ハムファイターズの大谷翔平選手と、阪神タイガースのエースとして活躍している藤浪晋太郎選手

二人はよくライバル関係だということを言われています。二人のライバル関係は高校時代から始まり、プロになった今もお互い切磋琢磨しプロの野球選手として成長し続けています。

ここでは大谷翔平選手と藤浪晋太郎選手のライバルとしての軌跡や本当の仲、高校時代の甲子園での対決、プロになってからの成績や対談など幅広く二人の関係を掘り下げていきます。

ライバルの本当の仲は?

ライバルというとお互いが意識しあうがゆえに仲が悪くなることもありそうですが、大谷翔平選手と藤浪晋太郎選手の仲はどのような感じなんでしょうか?

噂ではあまり仲が良くないという話もあるようですが、実際には球場で一緒になったときにはお互い会話を交わしているシーンもよく見かけますし、プライベートで食事に行ったことも二人の口から出たこともあります。

ライバルとして

お互いをライバル同士として認め合う一方、あまり表立ってライバルと言われることは大谷翔平選手も藤浪晋太郎選手も好きではないようです。

阪神タイガースの金本監督は藤浪晋太郎選手に大谷翔平をライバルとして見て勝てということを言っていますが、藤浪晋太郎選手はインタビューなどでも大谷翔平選手のことをライバルだとして質問されてもはっきりライバルということはありません。

人にもよりますが自分が意識している以上にライバル関係を煽られることを不快に思っているのかもしれません。

もちろんプロですから競争の中に身を置いている分比べられるのは当然ですが、同じチームなら試合に出れるか出れないかということがあっても、違うチームなら直接的に戦うことは同じ試合になる場合を除いてないので、意識することも実際にはほとんどないのでしょう。

プライベートでは

大谷翔平選手と藤浪晋太郎選手はプライベートでは仲が良いようです。対談などでも一緒に食事に行ったりしたことを話すこともありました。お互いの呼び名は普通に大谷、藤浪と呼び合っているようです。

ライバル関係は高校時代から始まった

二人のライバル物語は高校時代から始まります。

岩手の花巻東のエースとして注目されていた大谷翔平選手は「みちのくのダルビッシュ」、大阪の大阪桐蔭のエースとして注目されていた藤浪晋太郎選手は「なにわのダルビッシュ」と言われ、二人の才能あふれる若者は当時の日本球界ナンバーワンピッチャーダルビッシュ有投手になぞらえて、そう呼ばれていました。

そのころダルビッシュ有投手のメジャー挑戦が話題となっており、ダルビッシュ2世は誰だ?ということで話題になったんです

二人とも高身長で手足が長く将来性も期待されていたため、二人の対決は当時から注目されていました。ちなみに身長は大谷翔平選手が193センチで藤浪晋太郎選手が197センチです。

甲子園でのたった一度きりの対決

大谷翔平選手と藤浪晋太郎選手の春夏二つの大会での対決は2012年のセンバツ高校野球一回戦でのたった一度しかなかったものの、強烈な印象を残す対決となりました。

花巻東と大阪桐蔭が対決

2012年のセンバツ高校野球一回戦で花巻東のエース大谷翔平選手と大阪桐蔭のエース藤浪晋太郎選手が投げ合いを繰り広げました。

その時の対決では後に二刀流としてプロで活躍する大谷翔平選手が藤浪晋太郎投手からホームランを放つなど打者として活躍しましたが、投げるほうでは11四死球9失点の大乱調。

一方藤浪晋太郎選手は大谷翔平選手からホームランを打たれたものの、それ以外はしっかり投げ勝ち、試合は大阪桐蔭の勝利で終わました。

その後大阪桐蔭はトーナメントを勝ち抜き藤浪晋太郎選手はチームを春のセンバツ高校野球優勝に導きました。

チームを優勝に導いた藤浪と球速で注目された大谷

藤浪晋太郎選手は高校時代に春夏連覇を達成しています。

大阪桐蔭のエースとしてチームを引っ張り、春のセンバツだけでなく夏の選手権でもチームを優勝に導きました。大事な試合での彼の勝負強さにはプロのスカウトにも強い印象を残していました。

一方大谷翔平選手は高校野球においては結果をあまり残せなかったと言っていいかもしれません。

しかし投げる球の速さ、球速で大きな注目を浴びる存在になります。高校2年生の時に当時の甲子園での2年生最速記録だった田中将大投手に並ぶ150キロというスピードボールをたたき出し、夏の選手権の岩手県予選準決勝では、アマチュア野球史上初となる160キロを記録しました。

県予選の試合だったのにも関わらず、このニュースは当時、全国放送のテレビの情報番組で取り上げられるなど大きな話題となりました。

高校時代の直接対決が二刀流のきっかけ?

高校時代の藤浪晋太郎選手との打者としての大谷翔平選手の対決がもしかすると後の二刀流につながっているのかもしれません。

大谷翔平選手は投手としては高校時代に160キロを記録していることから注目されていましたが、打者としてはそれほど注目されていませんでした。

それなのにも関わらず、日本ハムの栗山監督が大谷翔平選手を二刀流として使うことを決意したのは藤浪晋太郎選手から打ったホームランがきっかけだったと言っても過言ではないかもしれません。

プロに入ってからの成績

プロでの初対決

プロでの初対決は藤浪投手、大谷打者としての対決でした。その時の結果は大谷翔平選手が2塁打を2本打ち、藤浪晋太郎投手は7回1失点で勝ち投手。高校時代の対決と似た結果となりました。

年度別成績

  • 一年目の成績

大谷翔平  :3勝0敗 打率238 本塁打3

藤浪晋太郎 :10勝4敗

  • 二年目の成績

大谷翔平  :11勝4敗 打率274 本塁打10

藤浪晋太郎 :11勝8敗

  • 三年目の成績

大谷翔平  :15勝5敗 打率202 本塁打5

藤浪晋太郎 :14勝7敗

  • 四年目の成績

大谷翔平  :10勝4敗 打率322 本塁打22

藤浪晋太郎 :7勝11敗

※大谷翔平選手は二刀流のため打撃成績も記述しています。

高校時代は藤浪、プロに上がり大谷が伸びる

高校時代は甲子園春夏連覇を達成した藤浪晋太郎選手の圧勝と言っていいでしょう。

しかしプロに入ると一年目こそ藤浪晋太郎選手が投手として活躍し、大谷翔平選手を上回っていますが、その後の成績は年を経るほど大谷翔平選手のほうが伸びているのが分かります。

もちろんこれからどうなるかは二人の努力次第ですが、二人のライバル関係を望むファンからすれば藤浪晋太郎選手にもう少し頑張ってもらって大谷翔平選手を追いかけてほしいと思う人が多いでしょう。

テレビでの対談では

大谷翔平選手と藤浪晋太郎選手はテレビでも何度も対談しています。

ある対談のなかでは、二人は野球に関して理想のピッチングについて語ったり、プライベートの話で理想の奥さんについて語るなど多岐にわたって話をしています。

大谷翔平と藤浪晋太郎のライバル関係まとめ

大谷翔平選手と藤浪晋太郎選手のこれまでのライバル関係をまとめました。

ライバルだと言われすぎるとお互い気まずい思いをすることも多いかもしれません。本当はもっと自然な形で接したいのに周りの目が気になってしまうこともあるでしょう。

しかし野球ファンもマスコミもどこまでいっても面白く野球を見ることが最優先です。

となると大谷翔平選手と藤浪晋太郎選手のことはこれからもずっと比較され続けることは間違いありません。その野球ファンの期待に応えるためにも二人には高いレベルでのライバル関係を築いてほしいなと願ってるファンが多いんではないでしょうか。

二刀流で活躍している日本ハムの大谷翔平選手、阪神のエースとして活躍している藤浪晋太郎選手には、

これからもライバルとして、そして友として、厳しい野球人生を過ごしていってほしいものです。そしてプライベートでの仲の良さもずっと続けていってほしいと思います。将来的には選手としてだけではなく監督としてのライバル対決も見れるようになるかもしれません。

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