プロ野球、パ・リーグ歴代新人王まとめをご紹介!青き躍動を振り返る

2017年プロ野球も終わり、今後はペナントレースを振り返りながら、個人タイトル争いに注目が集まります。その中でも、毎年特に注目を集めるのが「新人王」です。新人王は、最多勝や本塁打王などコツコツ積み上げる記録や、首位打者など数字を見れば一目瞭然の記録だけではなく、積み上げた記録以外にも投票する側の主観が入ってくるため、毎年プロ野球ファンの中でも注目度が高い賞なんです。また野球人生で1度しか取ることができないため、ルーキーがプロ野球入団の際に最初に掲げる目標でもあります。今回はパ・リーグの歴代新人王に輝いた選手を、その当時パ・リーグ界に起きた出来事と共にまとめ、振り返りたいと思います!

プロ野球、パ・リーグ歴代新人王を振り返る

今年も数々の名場面・名勝負に沸いたプロ野球。2017年プロ野球も終わり、今後はペナントレースを振り返りながら、個人タイトル争いに注目が集まります。

その中でも、毎年特に注目を集めるのが「新人王」です。

新人王は、最多勝や本塁打王などコツコツ積み上げる記録や、首位打者など数字を見れば一目瞭然の記録だけではなく、積み上げた記録以外にも投票する側の主観が入ってくるため、毎年プロ野球ファンの中でも注目度が高い賞なんです。

また野球人生で1度しか取ることができないため、ルーキーがプロ野球入団の際に最初に掲げる目標でもあります。

そんな新人王は、どのようにして選ばれるのでしょうか?今回はパ・リーグの歴代新人王に輝いた選手を、その当時パ・リーグ界に起きた出来事と共にまとめ、振り返りたいと思います!

プロ野球、パ・リーグ歴代新人王の選出方法と受賞資格

  • 1950年 荒巻 淳 (毎日) 所属年数1年 26勝8敗防御率2.06
  • 1951年 蔭山和夫 (南海) 所属年数2年 打率.315 6本塁打
  • 1952年 中西 太 (西鉄) 所属年数1年 打率.281 12本塁打
  • 1953年 豊田泰光 (西鉄) 所属年数1年 打率.281 27本塁打
  • 1954年 宅和本司 (南海) 所属年数1年 26勝9敗防御率1.58
  • 1955年 榎本喜八 (毎日) 所属年数1年 打率.298 16本塁打
  • 1956年 稲尾和久 (西鉄) 所属年数1年 21勝6敗防御率1.06
  • 1957年 木村 保 (南海) 所属年数1年 21勝11敗防御率2.46
  • 1958年 杉浦 忠 (南海) 所属年数1年 27勝12敗防御率2.05
  • 1959年 張本 勲 (東映) 所属年数1年 打率.275 13本塁打
  • 1960年 該当者なし
  • 1961年 徳久利明 (近鉄) 所属年数1年 15勝24敗防御率3.26
  • 1962年 尾崎行雄 (東映) 所属年数1年 20勝9敗防御率2.42
  • 1963年 該当者なし
  • 1964年 該当者なし
  • 1965年 池永正明 (西鉄) 所属年数1年 20勝10敗防御率2.27

  • 1966年 該当者なし
  • 1967年 高橋善正 (東映) 所属年数1年 15勝11敗防御率2.46
  • 1968年 該当者なし
  • 1969年 有藤通世(ロッテ) 所属年数1年 打率.285 21本塁打
  • 1970年 佐藤道郎 (南海) 所属年数1年 18勝6敗 防御率2.05
  • 1971年 皆川康夫 (東映) 所属年数1年 11勝14敗防御率3.44
  • 1972年 加藤 初 (西鉄) 所属年数1年 17勝16敗防御率3,95
  • 1973年 新美 敏 (日拓) 所属年数1年 12勝13敗防御率3.65
  • 1974年 三井雅晴(ロッテ) 所属年数2年 6勝5敗4S防御率3.24
  • 1975年 山口高志 (阪急) 所属年数1年 12勝13敗1S防御率2.93
  • 1976年 藤田 学 (南海) 所属年数3年 11勝3敗 防御率1.98
  • 1977年 佐藤義則 (阪急) 所属年数1年 7勝3敗1S防御率3.85
  • 1978年 村上之宏 (南海) 所属年数1年 5勝8敗3S防御率3.61
  • 1979年 松沼博久 (西武) 所属年数1年 16勝10敗防御率4.03

1950年から1979年までの、プロ野球パ・リーグ歴代新人王受賞者をまとめてご紹介いたしました。

1976年より外国人選手でも、海外のプロ野球リーグに在籍経験がなければ、新人王受賞の権利が与えられるようになり、パ・リーグでは2015年、西武・郭俊麟がこれに該当しますが、セ・パ両リーグとも、未だこの制度を使っての新人王受賞者はいません。

プロ野球、セ・リーグ歴代新人王【1980年代】まとめ

  • 1980年 木田 勇 (日ハム) 所属年数1年 22勝8敗4S防御率2.28
  • 1981年 石毛宏典  (西武) 所属年数1年 打率.311 21本塁打
  • 1982年 大石大二郎 (近鉄) 所属年数2年 打率.274 12本塁打
  • 1983年 二村忠美 (日ハム) 所属年数1年 打率.282 13本塁打
  • 1984年 藤田浩雅  (阪急) 所属年数2年 打率.287 22本塁打
  • 1985年 熊野輝光  (阪急) 所属年数1年 打率.295 14本塁打
  • 1986年 清原和博  (西武) 所属年数1年 打率.304 31本塁打
  • 1987年 阿波野秀幸 (近鉄) 所属年数1年 15勝12敗防御率2.88
  • 1988年 森山良二  (西武) 所属年数2年 10勝9敗 防御率3.46
  • 1989年 酒井 勉(オリックス)所属年数1年 9勝7敗9S防御率3.61

以上が1980年代の、プロ野球パ・リーグ歴代新人王受賞者です。

1987年は近鉄・阿波野秀幸選手と日ハム・西崎幸弘選手が新人賞を争い、勝ち数で並び負け数は西崎幸広選手のほうが5つ少なく、防御率はほぼ同じとハイレベルの争いとなりました。

結果、投球回数と奪三振でセ・パ両リーグ最多となった阿波野秀幸選手が、新人王を受賞。西崎幸広選手が特別表彰を受けました。

プロ野球、パ・リーグ歴代新人王【1990年代】まとめ

  • 1990年 野茂英雄  (近鉄)  所属年数1年 18勝8敗 防御率2.91
  • 1991年 長谷川滋利(オリックス)所属年数1年 12勝9敗1S防御率3.55
  • 1992年 高村 祐  (近鉄)  所属年数1年 13勝9敗 防御率3,15
  • 1993年 杉山賢人  (西武)  所属年数1年 7勝2敗5S 防御率2.80
  • 1994年 渡辺秀一 (ダイエー) 所属年数1年 8勝4敗 防御率3.20
  • 1995年 平井正史 (オリックス)所属年数2年 15勝5敗27S防御率2.32
  • 1996年 金子 誠 (日ハム)  所属年数3年 打率.261 4本塁打
  • 1997年 小坂 誠 (ロッテ)  所属年数1年 打率.261 1本塁打
  • 1998年 小関竜也  (西武)  所属年数4年 打率.283 3本塁打
  • 1999年 松坂大輔  (西武)  所属年数1年 16勝5敗 防御率2.60

以上が1990年代の、プロ野球パ・リーグ歴代新人王受賞者です。

1990年に近鉄・野茂英雄選手が、ルーキーながら投手四冠制覇するという活躍をみせます。

そのため同じ新人選手で、通年であれば新人王を受賞レベルにあった西武・潮崎哲也選手、近鉄・石井浩郎選手、日ハム・酒井光次郎選手に特別表彰が贈られました。

また1992年は、ダイエー・若田部健一選手、日ハム・片岡篤史選手、ロッテ・河本育之選手が特別表彰を受けました。

プロ野球、パ・リーグ歴代新人王【2000年代】まとめ

  • 2000年 該当者なし
  • 2001年 大久保勝信(オリックス)所属年数1年 7勝5敗 防御率2.68
  • 2002年 正田 樹 (日ハム)  所属年数3年 9勝11敗 防御率3.45
  • 2003年 和田 毅 (ダイエー) 所属年数1年 14勝5敗 防御率3.38
  • 2004年 三瀬幸司 (ダイエー) 所属年数1年 4勝3敗28S防御率3.06
  • 2005年 久保康友 (ロッテ)  所属年数1年 10勝3敗 防御率3.40
  • 2006年 八木智哉 (日ハム)  所属年数1年 12勝8敗 防御率2.48
  • 2007年 田中将大 (楽天)   所属年数1年 11勝7敗 防御率3.82
  • 2008年 小松 聖 (オリックス)所属年数2年 15勝3敗 防御率2.51
  • 2009年 摂津 正 (ソフトバンク)所属年数1年 5勝2敗 防御率1.47

2007年は楽天・田中将大選手と西武・岸孝之選手が11勝7敗で並び、白熱の争いを繰り広げましたが、防御率は岸孝之選手が上回ったものの、投球回数と奪三振で田中将大選手が上回ったため、田中将大選手が新人王を受賞しました。

岸孝之選手も好成績を讃えられ、特別表彰を受けました。

プロ野球、パ・リーグ歴代新人王【2010年代】まとめ

  • 2010年 榊原 諒 (日ハム) 所属年数2年 10勝1敗 防御率2.63
  • 2011年 牧田和久 (西武)  所属年数1年 5勝7敗22S防御率2.61
  • 2012年 益田直也 (ロッテ) 所属年数1年 2勝2敗43HP防御率1.67
  • 2013年 則本昂大 (楽天)  所属年数1年 15勝8敗 防御率3.34
  • 2014年 石川 歩 (ロッテ) 所属年数1年 10勝8敗 防御率3.43
  • 2015年 有原航平 (日ハム) 所属年数1年 8勝6敗 防御率4.79
  • 2016年 高梨裕稔 (日ハム) 所属年数1年 10勝2敗 防御率2.38

2011年は西武・牧田和久選手が先発に抑えに大車輪の活躍をみせました。そのため、新人選手でありながら優秀な成績を収めた楽天・塩見貴洋選手が特別表彰を受けました。

翌2012年は、ロッテ・益田直也選手が新人最多記録の72登板・41ホールドをあげ、新人王を受賞しましたが、防御率1.07を記録したソフトバンク・武田翔太選手もこの記録を評価され、特別表彰を受けました。

プロ野球、パ・リーグ歴代新人王!2017年は誰の手に?


(出典:ぱくたそ-フリー写真素材より)
今回はプロ野球パ・リーグ歴代新人王受賞者を、まとめてご紹介いたしました。

そろそろ今年もパ・リーグ新人王が発表される頃となりましたが、今年新人王候補と言われている選手は、新人選手ながら遊撃手に定着した西武・源田壮亮が筆頭と噂されています。

そんな源田壮亮選手に待ったをかけるのが、共に8勝をあげたオリックス・山岡泰輔選手とソフトバンク・石川柊太選手でしょうか?

結果発表が待ち遠しいですね!

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