メジャーリーガー青木宣親の年俸、成績など注目情報まとめ!これを見れば凄さがわかる!

東京ヤクルトスワローズが生んだ日本最高のリードオフマン青木宣親選手。現在野手では最も活躍している日本人メジャーリーガーと言っていいでしょう。青木宣親選手のプロフィールを振り返るとヤクルト時代にも打撃タイトルを獲得し、日本、アメリカ双方で活躍しています。そんな青木宣親選手のプロフィールや成績などを紹介します。

メジャー6年目を迎える青木宣親

神宮を本拠にコアな野球ファンを惹きつける東京ヤクルトスワローズ。神宮球場を本拠に持つスワローズからは数々の歴史に残る名選手が生まれていますが、その中でもアメリカメジャーリーグに挑戦し世界でも活躍している青木宣親選手は名選手がたくさん育っているスワローズの中でも最も成功し、成長した野球選手だと言っても過言ではありません。日本プロ野球からアメリカメジャーリーグに活躍の場を移しても、臆することなく自身の持つ力を発揮しています。WBC2017においても日本チーム唯一のメジャーリーガーとして選出されました。

そんな青木宣親選手のプロフィールや成績、年俸など東京ヤクルトスワローズが生んだスター青木宣親選手を紹介します。

青木宣親のプロフィール

  • 宮崎県日向市
  • 日向高校-早稲田大学
  • ヤクルトスワローズ-ミルウォーキー・ブルワーズ-カンザスシティ・ロイヤルズ-サンフランシスコ・ジャイアンツ-シアトル・マリナーズ-ヒューストン・アストロズ
  • 1982年1月5日
  • 175㎝
  • 81㎏
  • 右投左打
  • 外野手
  • 背番号3

青木宣親のプレースタイル

安打製造機

青木宣親選手の一番の特徴と言えばやはりリードオフマンとしての安打数の多さでしょう。長打力はそれほどありませんが力強いスイングから多くの安打を生み出しています。

2005年と2006年にはセリーグ最多安打の記録を持っていて、首位打者のタイトルも2005年、2007年、2010年と3度にわたり獲得しています。メジャーリーグのスカウトからも「パワー以外のすべてを兼ね備える。コンタクト能力に秀でており、2番打者として理想的な選手」と評されるなど高い評価を受けています。

ただヤクルトスワローズでプレーしているときには2番打者というよりも、1番打者としてリードオフマン的な使い方をされた方がより力を発揮していました。3番打者としても良い結果を残していたので2番打者として犠打などの細かい野球を要求されるような使い方よりも、自由に打てる環境に置かれた方が青木宣親選手の長所をより発揮できるのかもしれません。

選球眼の高さ

青木宣親選手は選球眼の高さも群を抜いており、2007年と2009年には出塁率でリーグ最高を記録しています。選球眼の高さはメジャーリーグに行ってからも発揮され続けていて、三振の少なさはメジャーリーグでもトップクラスの数字を残しています。ミルウォーキー・ブルワーズのロン・レニキー監督からは「天賦の才を持っている。あんなに手と目をうまく連動させる選手は、これまで見たことがない」と絶賛されました。

イチロー選手も日本時代から三振数の少なさでは群を抜いていました。松井秀喜選手もパワーヒッターながらも三振は少なかったです。やはりメジャーリーグで活躍しようと思えば純粋にパワーで勝負するよりも、より確率の高いコンパクトな打撃をしたうえで力強いスイングができることが日本人にとっては活躍する可能性が高くなるということを青木宣親選手は証明してくれています。

足を生かした走塁

足の速さを生かした走塁も青木宣親選手の大きな特徴の1つでしょう。2006年には41盗塁を記録し盗塁王にも輝くなど積極的な走塁はチームの支えになっています。

守備範囲の広さ

青木宣親選手は守備でも足の速さを生かし、その守備範囲の広さには定評があります。ただ肩はそれほど強くないので送球における力強さはあまりないですが、正確な送球で安定感のある守備が持ち味です。2006年と2007年にはゴールデングラブ賞にも輝きました。

日本&メジャーでの成績と年俸

ヤクルトスワローズ

  • 1年目の成績と年俸

打率.200 本塁打0 打点0 盗塁1 年俸1000万円

  • 2年目の成績と年俸

打率.344 本塁打3 打点28 盗塁29 年俸1000万円

  • 3年目の成績と年俸

打率.321 本塁打13 打点62 盗塁41 年俸7000万円

  • 4年目の成績と年俸

打率.346 本塁打20 打点58 盗塁17 年俸1億4000万円

  • 5年目の成績と年俸

打率.347 本塁打14 打点64 盗塁31 年俸2億2000万円

  • 6年目の成績と年俸

打率.303 本塁打16 打点66 盗塁18 年俸2億6000万円

  • 7年目の成績と年俸

打率.358 本塁打14 打点63 盗塁19 年俸2億8000万円

  • 8年目の成績と年俸

打率.292 本塁打4 打点44 盗塁8 年俸3億3000万円

ミルウォーキー・ブルワーズ

  • 9年目の成績と年俸

打率.288 本塁打10 打点50 盗塁30 年俸1億円

  • 10年目の成績と年俸

打率.286 本塁打8 打点37 盗塁20 年俸1億9000万円

カンザスシティ・ロイヤルズ

  • 11年目の成績と年俸

打率.285 本塁打1 打点43 盗塁17 年俸1億8000万円

サンフランシスコ・ジャイアンツ

  • 12年目の成績と年俸

打率.287 本塁打5 打点26 盗塁14 年俸5億7000万円

シアトル・マリナーズ

  • 13年目の成績と年俸

打率.283 本塁打4 打点28 盗塁7 年俸6億6000万円

ヤクルトスワローズ時代は首位打者や盗塁王などの個人タイトルを獲得するなど誰もが認めるセリーグナンバーワンといってもいい打者でした。6年連続で打率3割以上の数字を残し、年俸も右肩上がりで伸びていき日本での最後のプレーとなった8年目には年俸3億3000万円とヤクルトスワローズの球団史上日本人としては当時最高額となる年俸を得るまでになりました。

アメリカのメジャーリーグに挑戦してからはメジャーで首位打者を獲るとまではいきませんが、安定して.280台の打率を残しておりチームからの信頼も厚いようですね。メジャー挑戦をする際には年俸が3分の1以下になるという状況からのスタートでリスクのある挑戦だったと思いますが、その後安定した結果を残すことで2017年現在では6億6000万円と、日本でプレーしていた時の倍にも及ぶ年俸を得ています。やはりアメリカメジャーリーグにはレベルの高い場所で野球ができることはもちろん、金銭的にも夢がありますね。

スワローズ時代の応援歌

  • 2004年-2009年

俊足飛ばして内野安打(GoGo青木、Let’sGo青木)シャープにレフトへライトへ(GoGo青木、Let’sGo青木)

守備も華麗に決めるぜ(GoGo青木、Let’sGo青木)燃えろ突撃宣親

  • 2010年-2011年

「前奏」ここで勝利を呼べ、いくぞ、青木宣親

攻めろ青木、世界に輝くナンバーワン、疾れ宣親、明日への扉を開け

スワローズが生んだリードオフマン青木宣親

ヤクルトスワローズが生んだ日本のリードオフマン青木宣親選手。日本プロ野球界でトップを張ったリードオフマンはアメリカメジャーリーグに渡ってからも現地から高い評価を受け続けています。スワローズファンにとっても地元神宮球場から育った選手がメジャーリーグで活躍する姿を見ることは、すごくうれしいことにちがいありません。しかしその一方で現役生活の最後はスワローズでのプレイを期待しているスワローズファンもたくさんいます。広島カープの黒田博樹投手のように、いつか神宮で青木宣親選手が東京ヤクルトスワローズのユニフォームを着てプレイしている姿を見てみたいものですね。

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