プロ野球パ・リーグの歴代MVP選手でこれぞMVPという選手のまとめ

2017年のプロ野球はパ・リーグ王者の福岡ソフトバンクホークスが二年ぶりの日本一を史上三度目のサヨナラで決め、王者の強さを見せつけました。福岡ソフトバンクホークスの快進撃に一番貢献した選手は誰でしょうか?そんな2017年のMVP選手発表は11月20日(月)となっています。その前におさらいとして歴代のプロ野球の年間MVPに輝いた選手たちを見てみましょう!今回は歴代のパ・リーグ年間MVPでこれぞMVPという選手と成績についてまとめましたのでご紹介します。

プロ野球パ・リーグの歴代MVP選手でこれぞMVPという選手のまとめ

2017年のプロ野球は日本シリーズでパ・リーグ1位の福岡ソフトバンクホークスとセ・リーグ3位の横浜DeNAベイスターズの戦いとなりましたが、接戦が多く見ごたえがある試合で盛り上がりましたね!

結果的にはパ・リーグ王者の福岡ソフトバンクホークスが二年ぶりの日本一を史上三度目のサヨナラで決め、王者の強さを見せつけました。

福岡ソフトバンクホークスの快進撃に一番貢献した選手は誰でしょうか?プロ野球ファンなら気になりますね!

そんな2017年のMVP選手発表は11月20日(月)となっています。

その前におさらいとして歴代のプロ野球の年間MVPに輝いた選手たちを見てみましょう!

今回は歴代のパ・リーグ年間MVPでこれぞMVPという選手と成績についてまとめましたのでご紹介します。

パ・リーグの歴代MVPをご紹介

まずはパ・リーグの歴代MVPについて1980年以降で年代別にまとめましたのでご紹介します!

2000年~2016年プロ野球のパ・リーグ歴代MVP選手まとめ!

選手 成績
16 大谷翔平 防御率1.86 10勝4敗
15 柳田悠岐 打率.363 34本塁打
14 金子千尋 防御率1.98 16勝5敗
13 田中将大 防御率1.27 24勝0敗
12 吉川光夫 防御率1.71 14勝5敗
11 内川聖一 打率.338 74打点
10 和田毅 防御率3.14 17勝8敗
9 ダルビッシュ 防御率1.73 15勝5敗
8 岩隈久志 防御率1.87 21勝4敗
7 ダルビッシュ 防御率1.82 15勝5敗
6 小笠原道大 打率.313 32本塁打
5 杉内俊哉 防御率2.11 18勝4敗
4 松中信彦 打率.358 44本塁打
3 城島健司 打率.330 34本塁打
2 カブレラ 打率.336 55本塁打
1 ローズ 打率.327 55本塁打
0 松中信彦 打率.312 33本塁打

2000年~2016年ですが、どの選手も素晴らしい成績をのこしていますね!

メジャーリーグへ行ってる選手も多いです。

この中で特に好成績だった2016年の大谷翔平選手、2013年の田中将大選手、2004年の松中信彦選手、2002年のカブレラ選手についてピックアップして次の章でご紹介したいと思います。

1990~1999年プロ野球のパ・リーグ歴代MVP選手まとめ!

選手 成績
99 工藤公康 防御率2.38 11勝7敗
98 松井稼頭央 打率.313 32本塁打
97 西口文也 防御率3.12 15勝5敗
96 イチロー 打率.356 16本塁打
95 イチロー 打率.342 25本塁打
94 イチロー 打率.385 13本塁打
93 工藤公康 防御率2.06 15勝3敗
92 石井丈裕 防御率1.94 15勝3敗
91 郭泰源 防御率2.56 15勝6敗
90 野茂英雄 防御率2.91 18勝8敗

2000年以降のMVP選手の方が成績的には良い傾向にありますね。

その中でイチロー選手が3年連続MVPという歴代で2人目という偉大な記録を達成していますね!

この中で特に好成績だった1994年のイチロー選手、1990年の野茂英雄選手についてピックアップして次の章でご紹介したいと思います。

1980~1989年プロ野球のパ・リーグ歴代MVP選手まとめ!

選手 成績
89 ブライアント 打率.283 49本塁打
88 門田博光 打率.311 44本塁打
87 東尾修 防御率2.59 15勝9敗
86 石毛宏典 打率.329 27本塁打
85 落合博満 打率.367 52本塁打
84 ブーマー 打率.355 37本塁打
83 東尾修 防御率2.92 18勝9敗
82 落合博満 打率.325 32本塁打
81 江夏豊 防御率2.82 25S
80 木田勇 防御率2.28 22勝8敗

1980年~1989年になると、既にプロ野球で監督に就いている選手も多くなっていますね。

この中で特に好成績だった1985年の落合博満選手、1984年のブーマー選手についてピックアップして次の章でご紹介したいと思います。

パ・リーグ歴代MVP選手のこれぞMVP!という選手をご紹介!

続いて先ほどピックアップさせて頂いたプロ野球パ・リーグ歴代MVP選手の中でも特に好成績だった選手の紹介をします!

2016年大谷翔平選手!

日本人ならプロ野球ファンでなくても知っている、二刀流で活躍する北海道日本ハムファイターズの大谷翔平選手です!

2016年の成績は投手としては21試合、140投球回数、10勝4敗、174奪三振、防御率1.86と規定投球回数にわずかに足りませんでしたが、非常に安定した成績を収めました。

さらに打者では104試合、382打席、打率.322、22本塁打、67打点、出塁率.416、OPS 1.004と規定打席には到達しませんでしたが、OPSが1.000を超えるなど非常に高い打撃成績を残しました。

この素晴らしい成績でチームのリーグ優勝と日本一に大きく貢献しています。

通常、規定投球回数や規定打席未到達ではMVPには選ばれませんが、投手と打者の高い成績からMVPを獲得しました。

二刀流でこれだけの成績を残せる選手は今後出ないかもしれませんね!

2013年田中将大選手!

現在ニューヨークヤンキースで活躍する田中将大選手ですね。

2013年のオフシーズンにポスティングシステムを行使してMLBへ移籍しましたが、この2013年の東北楽天ゴールデンイーグルスでの活躍は凄まじいものでした。

成績は28試合、212投球回数、24勝0敗1S、勝率1.000、183奪三振、防御率1.27という非常に素晴らしい成績でまさに敵なしです。

負けが無いというのは非常に凄いことですね。

この年、東北楽天ゴールデンイーグルスは82勝59敗と貯金23でリーグ優勝を果たしていますが、田中将大選手だけで貯金は24ですので、田中将大選手がいなければ貯金が出来ていなかった可能性が有りますね!

まさに一人のエースの力でリーグ優勝を果たしたと言っても過言ではないでしょう!

2004年松中信彦選手!

2016年に引退をした松中信彦選手です。

平成の三冠王といったらダイエーホークスとソフトバンクホークスで活躍した松中信彦選手でしょう!

2004年は130試合、577打席、打率.358、44本塁打、120打点、出塁率.464、OPS1.179というとんでもない成績で三冠王に輝いています。

松中信彦選手以降で三冠王はまだ出ていないほどの凄い記録ですね。

松中信彦選手は内角球のさばきがうまく、何であれがファールにならないの?と首を傾げた野球ファンも多かったのではないでしょうか。

この年ダイエーホークスはシーズン1位となりましたが、プレーオフ制度でシーズン2位の西武ライオンズに敗れ優勝を逃しています。

2002年カブレラ選手!

カブレラ選手のパワーといったら歴代外国人でもトップと言っても過言ではないでしょう!

2005年には日本最長飛距離である、推定飛距離180mのホームランを放ったことでも有名な選手ですね。

2002年の西武ライオンズ所属のカブレラ選手の成績は128試合、559打席、打率.336、55本塁打、115打点、出塁率.467、OPS1.223とわずかに3冠王に届かなかったものの、当時王貞治さんが持っていたシーズン最多本塁打記録に並ぶほどの活躍でした。

この年チームはリーグ優勝を果たしましたが、日本シリーズで巨人(読売ジャイアンツ)に4連敗でストレート負けを喫しました。

1994年イチロー選手!

今シーズンで44歳となりますが、今なおMLBで活躍するイチロー選手です!

日本人ならプロ野球ファンでなくても知っている選手ですね。

1994年登録名を鈴木一郎からイチローに変更し、オリックス・ブルーウェーブのレギュラー定着した年でした。

この年の成績は130試合、616打席、打率.385、13本塁打、54打点、29盗塁、出塁率.445、OPS.994という成績で、210安打で当時のシーズン最多安打記録の更新、パ・リーグシーズン打率の新記録更新、歴代シーズン打率2位とプロ野球史上最年少でのMVPを獲得しています。

1位のチームからMVPが選出される可能性が高いのですが、オリックス・ブルーウェーブはこの年2位という成績でした。

それでもイチロー選手が選ばれたのはそれだけインパクトが大きかったことがわかりますね!

1990年野茂英雄選手!

こちらもプロ野球ファンでなくても知っている野球選手の一人ですね!

あの豪快なトルネード投法を真似したことある野球少年は多かったのではないでしょうか?

1989年のドラフト会議で史上最多の8球団の競合で近鉄バッファローズに入団しています。

新人1年目の1990年は29試合、21完投、235投球回数、18勝8敗、287奪三振、防御率2.91と新人とは思えない成績でMVPに輝いています。

特に29試合で21完投なので、ほとんど一人で9回まで投げていたということです。

近鉄バッファローズはこの年リーグ3位でしたが、野茂英雄選手がMVPを獲得していますので、かなり印象強かった活躍だったのでしょう!

1985年落合博満選手!

三冠王といえば落合博満選手でしょう!

あの王貞治選手でも成し遂げられなかった、三冠王を3度獲得したプロ野球界唯一の選手です。

ロッテオリオンズに所属し、1985年の成績は130試合、568打席、打率.367、52本塁打、146打点、出塁率.481、OPS1.244と各部門において圧倒的な成績をマークし、自身2度目の三冠王に輝いています。

ロッテオリオンズはリーグ2位という成績でしたが、落合博満選手がMVPに選ばれました。

この成績なら当然といった結果でしょう!

ちなみにこの次の年も123試合、522打席、打率.360、50本塁打、116打点で2年連続の三冠王に輝いています。

本当に凄いですね。

1984年ブーマー選手!

プロ野球で外国人選手初の三冠王になったブーマー選手です。

阪急ブレーブスに所属していた1984年の成績は128試合、549打席、打率.355、37本塁打、130打点、出塁率.421、OPS1.062と各部門でハイレベルな成績を残し、三冠王に輝きました。

チームも2位ロッテに8.5ゲーム差を付けリーグ優勝を果たしています。

日本シリーズでは広島東洋カープに3勝4敗と惜しくも日本一は逃してしまいました。

200cm、100kgという巨体でパワーヒッターというイメージが強いブーマー選手ですが、通算打率は.317と右打者では最高の成績を誇っているほど柔らかいスイングと三振の少なさが持ち味でした。

どうなる!?2017年パ・リーグMVP選手!

プロ野球パ・リーグの歴代MVPの選手たちの紹介は如何でしたでしょうか?

2017年は福岡ソフトバンクホホークスが圧倒的な戦力でリーグ優勝と日本一を果たしました。

福岡ソフトバンクホークスの中からMVP選手が出てくるでしょうか?

候補は、野手であれば柳田悠岐選手やデスパイネ選手がいます。

投手であればサファテ選手や東浜巨選手ですね。

他球団で挙げるとすれば菊池雄星選手でしょうか。

インパクトで考えるならシーズン最多セーブ記録を大幅に更新し、日本シリーズでも初めての3イニング登板で優勝に大きく貢献したサファテ選手でしょうか?

2017年のプロ野球MVP発表は11月20日(月)です。

誰がMVPになるのか楽しみに待ちましょう!

(出典:ぱくたそ-フリー写真素材より)

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