埼玉西武ライオンズの2017年シーズン5月の試合日程と注目選手を紹介

9年振りの優勝を目指す埼玉西武ライオンズの2017年シーズン5月の試合の日程と注目選手を紹介します。開幕カードの日本ハム戦で2勝1敗と良いスタートを切れた埼玉西武ライオンズ。5月の日程は6連戦が増え、よりタフな試合日程になりますが、優勝に向けて5月の試合を切り抜けてほしいなと思います。

2017シーズンも頑張る埼玉西武ライオンズ


2017シーズンも始まり、野球熱が高まってきている中、2勝3敗と残念ながら負け越している埼玉西武ライオンズ。

3,4月は開幕3連戦のあと、2試合1日休み3試合1日休みという週が3週、最終週だけ6連戦と計24試合ありますが、5月は6連戦が2回とどんどんタフな日程になっていきます。

今回は埼玉西武ライオンズのタフな5月の日程と注目選手を紹介します!

埼玉西武ライオンズ5月の試合日程


最初に埼玉西武ライオンズの5月の試合日程をご覧ください。

1試合無 2VSソ 3VSソ 4VSソ 5VS楽 6VS楽 7VS楽
8試合無 9VS日 10VS日 11試合無 12VSオ 13VSオ 14VSオ
15試合無 16VSロ 17VSロ 18VSロ 19VSソ 20VSソ 21VSソ
22試合無 23VS日 24試合無 25VS日 26VS楽 27VS楽 28VS楽
29試合無 30VS広 31VS広

※太字は本拠地メットライフドーム開催

祝日である5/3、5/4、5/5と土日はデイゲーム、平日はナイトゲームで試合が開催されます。

5月の最終週である5/30からはセパ交流戦も開催され、5/30、5/31はいきなり昨年のセリーグ覇者、広島東洋カープと試合となっています。

埼玉西武ライオンズ本拠地開催時のイベント


メットライフドーム開催試合である、5/5、5/6、5/7の東北楽天ゴールデンイーグルス戦ではゴールデンウィークファミリーフェスタというイベントが開催され、初日である5/5には秋山翔吾選手が考案したTシャツが小学生以下の方に配布され、5/7はLIONS HAPPY MOTHER‘S DAYというイベントも同時開催され、球場に来場したお母さま方が楽しめるようなイベントも開催されます。

更に、5/19、5/20、5/21の福岡ソフトバンクホークス戦では西武ライオンズから埼玉西武ライオンズにチーム名が変わって10周年ということでイベントが開催され、5/20に埼玉西武ライオンズ10周年記念タオルが来場者に配布されます。

最後に5/30、5/31の広島東洋カープ戦ではやきゅウーマンシリーズというイベントが開催され、女性が楽しめるイベントが開催されます。更に、女性限定のイベントも開催されるので、女性の方は是非ともメットライフドームに足を運んでみてはいかがでしょうか。

つづいて、埼玉西武ライオンズの注目選手を紹介します。

埼玉西武ライオンズの注目選手


今回は以下の3選手を紹介します。

  • 西武黄金期の選手である石毛宏典選手以来の新人遊撃手開幕スタメンで出場した源田壮亮選手
  • 2016シーズンで50試合登板、74と2/3回を投げ、いまやライオンズの中継ぎとして欠かせない小石博孝投手
  • 早稲田三羽ガラスと呼ばれ、6球団競合の末埼玉西武ライオンズに入団して2016年シーズンに頭角を現した大石達也投手

石毛宏典選手以来の新人遊撃手開幕スタメン源田壮亮


最初に、源田壮亮選手を紹介します。

源田壮亮選手は2016年のドラフト3位で埼玉西武ライオンズに指名され、埼玉西武ライオンズに入団しました。プロ入り1年目の源田壮亮選手のプロフィールはこちらです。

源田壮亮選手のプロフィール

  • 生年月日:1993年2月16日
  • 投打:右投左打
  • 出身地:大分県
  • 登場曲:レミオロメン「もっと遠くへ」

源田壮亮選手は入団時から守備に定評があり、打撃が課題とされていました。遊撃手争いをしていた永江恭平選手も守備に定評があり、打撃が課題とされていたので、遊撃手争いをしている中、同じようなタイプの選手を今年も獲得したということで、今季も遊撃手争いは終わらないと思われていました。

ですが、源田壮亮選手は札幌ドームでの2017年シーズン開幕戦にて9番遊撃手でスタメンに抜擢されると、開幕戦で犠打を決め、更に犠牲フライを放ち、開幕戦でプロ初打点をあげます。開幕2戦目も9番遊撃手でスタメン出場をし、プロ初安打を放ちます。

開幕から5戦目にはとうとう2番でスタメン出場をし、プロ入り初の複数安打を放つなど、懸念されていた打撃の調子が良く、更に守備の方も、前評判通り広い守備範囲に好守備を連発し、今後の正遊撃手として固定されるのではないかと期待されています。

中継ぎの1柱小石博孝


続いて、小石博孝投手を紹介します。

小石博孝投手は2011年のドラフト2位で埼玉西武ライオンズに指名され、埼玉西武ライオンズに入団しました。2016年にブレークを果たした小石博孝投手のプロフィールと成績はこちらです。

小石博孝選手のプロフィール

  • 生年月日:1987年4月13日
  • 投打:左投左打
  • 出身地:大分県
  • 登場曲:清水翔太「My Treasure」

小石博孝選手の成績

年度 登板数 投球回数 勝数 ホールド数 セーブ数
2016 50 74.6 0 2 1
2015 3 5 0 0 0
2014 4 16 0 0 0
2013 11 12.6 0 1 0
2012 9 22.3 1 0 0

※投球回は0.3回で1/3、0.6回で2/3回

小石博孝投手は2015年シーズンまでの4年間で27試合登板と試合に出てはいましたが、2016年シーズンにはその4年間の登板数の倍近くである50試合登板と一気に出番を増やし、牧田和久投手を彷彿とさせる良いテンポで投げる姿とその変則的なフォームで抑える姿は見る人を魅了します。

回跨ぎなども多かったため、50登板ながら投球回数は74と2/3回を投げ、防御率は3.74でした。

主にビハインドでの登板が多いため、ホールドやセーブがつく場面での登板は少ないですが、2016年シーズンの序盤に牧田和久投手がビハインドで出て、テンポの良い投球であっさりと好守交代をし、勝利を呼び込んだように、持ち前のテンポと、変則的なフォームを駆使した投球で、チームに流れを呼び込む投球に期待されます。

開花したドラ1大石達也


大石達也投手は2010年にドラフト1位で埼玉西武ライオンズ指名され、6球団競合の末、埼玉西武ライオンズが交渉権を獲得し、埼玉西武ライオンズに入団しました。

2016年に中継ぎとして優秀な成績を残した大石達也投手のプロフィールと成績はこちらです。

大石達也選手のプロフィール

  • 生年月日:1988年10月10日
  • 投打:右投左打
  • 出身地:福岡県
  • 登場曲:JAY’ED「U」

大石達也選手の成績

年度 登板数 投球回数 勝数 ホールド数 セーブ数
2016 36 31.6 1 3 0
2015 3 3.3 0 0 0
2013 37 36.6 0 2 8
2012 24 36 1 1 0

※投球回は0.3回で1/3、0.6回で2/3回

2011年からプロ入りをしましたが、肩の怪我に見舞われ、2011年と2014年の1軍出場はありませんでした。

2012年に1軍での初登板を果たし、24試合登板、36回を投げ防御率2.75と好成績を残します。2014年、2015年は肩のケガの影響で、2年で3試合の登板になりますが、2016年には36試合登板、31と2/3を投げ、防御率1.71と非常に優秀な成績を残し、更に36奪三振という、投球回数を上回る数の三振を奪います。

複数回の肩のケガによって、大学時代の155km/hを見ることは難しいかもしれませんが、それでも、球質が良いと言われるストレートで空振りを奪い、投手はスピードが全てではないことを証明しています。

今季もビハインドでの場面での登板が予想されますが、空振りを奪えるストレートで三振の山を築き、守備から打撃へのリズムを作る投球に期待です。

5月の埼玉西武ライオンズ


3年連続Bクラスの埼玉西武ライオンズの過去3年間の5月の成績は、2014年5月は10勝12敗、2015年5月は14勝12敗1分、2016年5月は10勝13敗と合計34勝37敗1分と5月はやや苦手としている埼玉西武ライオンズ。

最後に優勝した2008年の5月は15勝9敗と大きく勝ち越しているため、やはり優勝するためには5月の月間成績を勝ち越しで終えたいところです。

9年振りの優勝を目指す埼玉西武ライオンズは2017年シーズンの5月を勝ち越せるのか!?というところに注目して、試合を観ていただけたらなと思います。

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