埼玉西武ライオンズ、栗山巧選手!リーグ優勝、そして日本一の味を知るベテランのプロフィールを紹介!

今シーズンはリーグ2位と、好調な戦いを見せた埼玉西武ライオンズ。そんなチームを長年支えるのが、埼玉西武ライオンズの栗山巧選手です。栗山巧選手といえば、2008年シーズンの埼玉西武ライオンズ日本一にも貢献したチームの看板選手。2012~2016年シーズンはキャプテンも務め、プレーだけでなく言動でもチームを引っ張っています。そんな栗山選手のプロフィール、気になるところですよね。今回は、埼玉西武ライオンズ、栗山巧選手の経歴、成績、年俸、性格などのプロフィールについて紹介していきます。

チームの看板選手!埼玉西武ライオンズ、栗山巧選手


(出典:いらすとやより)

今シーズンはリーグ2位と、好調な戦いを見せた埼玉西武ライオンズ。本拠地でのクライマックスシリーズも決まり、日本シリーズ進出が期待されます。

そんなチームを引っ張るのが、埼玉西武ライオンズ、栗山巧選手です。

長年、レギュラーとして活躍を続ける栗山巧選手。ライオンズの看板選手として、チームに欠かせない存在となっています。

また、2016年までチームのキャプテンを務めた栗山選手は、プレーだけでなく持ち前のリーダーシップでもライオンズを引っ張っています。

今回は、そんなチームの顔である埼玉西武ライオンズ、栗山巧選手の経歴、成績、年俸、性格などのプロフィールについて紹介していきます。

【埼玉西武ライオンズ】栗山巧選手のプロフィール

  • 名前:栗山 巧(くりやま たくみ)
  • 出身地:兵庫県神戸市西区
  • 生年月日:1983年9月3日(34歳)
  • 身長/体重:177cm/85kg
  • 投球・打席:右投左打
  • ポジション:外野手
  • 背番号:1
  • 経歴:育英高等学校→西武ライオンズ(2008年より埼玉西武ライオンズ)

【埼玉西武ライオンズ】栗山巧選手のプロフィール1:経歴

少年時代から努力家で練習の虫だった

地元神戸の少年団リーグで野球を始めた栗山巧選手。中学に上がるとヤングリーグの「神戸ドラゴンズ」というチームに入団して、野球を続けました。

また、小学生時代には後にヤクルトに入団する武内晉一選手と同一のリーグでプレー。中学時代にも、後にオリックスに入団する坂口智隆選手と同じチームでプレーしていたという縁があります。

栗山選手が当時から、ハイレベルな環境で野球をしていたということが分かりますね。

当時の栗山選手を表す、一つのエピソードがあります。中学時代、監督が栗山選手の手を見ると、マメの上にマメができた、職人のような手のひらだったそうです。

努力家として知られる栗山巧選手ですが、これは少年時代から培われてきたものなのですね。

高校時代には強打者として注目される

中学卒業後、地元の野球強豪校である育英高等学校に進学した栗山巧選手。

当時の育英高校では居残り練習は禁止されていましたが、栗山選手は周囲に隠れて終電まで練習を続けるなど、ここでも練習を積み重ねます。

その甲斐あってか、2年春に左翼手のレギュラーを掴むと、そこから甲子園に連続出場。栗山選手自身も3番打者として、甲子園での打率が打率3割を超える活躍を見せました。

高校3年間を通じて47本の本塁打を放つなど、強打者としての評価が高かった栗山巧選手。2001年のドラフト会議において、見事西武ライオンズから4巡目で指名を受け、入団が決定しました。

【埼玉西武ライオンズ】栗山巧選手のプロフィール2:成績と年俸

埼玉西武ライオンズ、栗山巧選手の成績と年俸の推移を、年度別に紹介していきます。

年度 試合数 打数 安打 本塁打 打点 盗塁 打率 年俸
2002 一軍公式戦試合出場なし 500万円
2003 500万円
2004 1 3 1 0 0 0 . 333 500万円
2005 84 286 85 10 28 1 . 297 600万円
2006 63 142 38 2 22 3 . 268 2000万円
2007 112 302 84 5 29 8 . 278 2000万円
2008 138 527 167 11 72 17 . 317 3300万円
2009 140 569 152 12 57 18 . 267 6000万円
2010 144 554 172 4 74 14 . 310 7100万円
2011 144 557 171 3 60 6 . 307 1億3500万円
2012 103 394 114 2 33 3 . 289 2億円
2013 144 527 147 12 73 6 . 279 2億円
2014 144 532 153 3 61 3 . 288 2億円
2015 142 533 143 10 42 3 . 268 2億4000万円
2016 135 477 133 3 41 0 . 279 2億円
2017 116 333 84 9 46 0 . 252 1億9000万円
通算 1610 5736 1644 86 638 82 . 287

入団後しばらくは、二軍で経験を積む

ドラフト4巡目での入団だった栗山巧選手。高卒ルーキーということもあって、入団直後から活躍を期待されていた訳ではありませんでした。

高校時代は本塁打を打てる強打者として鳴らしていた栗山巧選手。しかし、入団してすぐにプロの壁にブチ当たります。

当時の状況を栗山選手は「バットにボールが当たらなかった」と語っています。プロの高いレベルに対応することができなかったのです。

そこで、栗山巧選手はホームランバッターを目指すのではなく、ヒットを打てるようなバッティングを心掛けるようになります。当時二軍で選手を指導していた田辺徳雄コーチと二人三脚で、野手のいないところへ打つ技術の習得に取り組みました。

努力の甲斐あって、二軍で3割を超える打率をマークするなど、徐々に頭角を現していきます。そして、プロ入り3年目の2004年シーズン、ついに一軍デビューを果たしました。

一気にブレイクした2008年シーズン

その後、徐々に一軍での出番が増えていった栗山巧選手。台頭する栗山選手と時を同じくして、チームも世代交代が進み、若手選手の起用が目立つようになります。

そして、外野のレギュラーに定着した2008年シーズン、一気に素質が開花します。

この年は3割を超える高打率をマーク。さらに167本のヒットを放ち、最多安打のタイトルを獲得するなど、チームの主力選手に成長しました。

2008年シーズンはチームも絶好調で、4年ぶりとなるリーグ優勝、日本一を達成。栗山選手にとって、まさに最高のシーズンになりました。

2012年シーズンより、チームの主将を務める

その後もチームの主力として、レギュラーの座を守り続けた栗山巧選手。

2010年、2011年シーズンと2年続けてベストナインを受賞する活躍を見せると、2012年シーズンより中島裕之選手に変わり、チームのキャプテンに選ばれます。

以降、プレーだけでなくキャプテンとしてもチームを引っ張るようになった栗山巧選手。文字通り、チームに欠かせない看板選手となりました。

栗山巧選手の2017年シーズンの成績は?

長年外野のレギュラーを務めて、安定した成績を残してきた栗山巧選手。

今シーズンはキャプテンの座を浅村栄斗選手に引き継ぎ、選手としてさらなる活躍が期待されていました。

ところが、今年34歳になる年齢の影響からか、シーズン序盤から苦戦する姿が見られるようになります。

打率がなかなか上がらず、ベンチスタートの日も増えるなど苦しいシーズンに。

しかし、8月17日の対楽天戦では、9回裏に劇的なサヨナラ本塁打を放つなど、ベテランの存在感を見せつけました。

まだまだチームにとって欠かせない存在である栗山巧選手。クライマックスシリーズでの活躍も期待しましょう。

【埼玉西武ライオンズ】栗山巧選手の特徴

安打を量産できるシュアなバッティング

栗山巧選手といえば、2008年シーズンには最多安打のタイトルを獲得したように、安打を量産できるシュアな打撃が持ち味です。

また、選球眼にも優れていて出塁率も高く、投手に球数を投げさせる能力にも優れます。そのため、投手にとっては対戦したくない、嫌な打者であることが分かります。

しかしながら、入団当初からこの打撃スタイルであったわけではありません。

高校通算本塁打数は47本と、入団時は長距離打者としての自負を持っていた栗山巧選手。練習でも強引な打撃が目立ち、なかなかプロレベルに対応できませんでした。

しかし、ドラフト2巡目で西武ライオンズに入団した、同期のおかわり君こと中村剛也選手のバッティングを見て、長打では中村選手に敵わないことを悟ります。

当時の田辺徳雄打撃コーチの助言もあり、長打よりも安打を狙う打撃に磨きをかけた栗山選手。これが功を奏し、後の打撃スタイルにつながりました。

故障に強く、過去4回の全試合出場

プロの一流選手に求められる一番の能力は、故障しない体の強さです。それだけ素晴らしい実力を持っていても、故障して試合にでることが出来なければチームの勝利に貢献できません。

栗山巧選手は、実力もさることながら非常に体が強く、シーズンを通して活躍できる選手です。

全試合出場を果たしたシーズンが過去4回ある、という実績が、体の強さを物語っていますね。

常に試合に出続けることで、栗山選手がナインに与える安心感は絶大なものになっています。

チームのキャプテンであり人格者。栗山巧選手の性格とは

2012~2016年シーズン、埼玉西武ライオンズのキャプテンを務めた栗山巧選手。

チームを引っ張るキャプテンシーはだれもが認めるところであり、栗山選手がリーダーシップに優れた性格であることが分かります。

また、ファンサービスにも積極的で、マスコミに対しても丁寧に対応するなど、人格者としても知られる栗山巧選手。

障害児やがん患者の球場への招待や、東日本大震災復興支援の活動も行うなど、栗山選手が人間的に優れた性格であることが分かりますね。

【埼玉西武ライオンズ】栗山巧選手の今後の活躍に期待

ここまで、埼玉西武ライオンズ、栗山巧選手のプロフィールについて紹介してきました。

2017年シーズンは苦しんだ時期もありましたが、勝負どころでは印象に残る活躍を見せていました。

また、今シーズン埼玉西武ライオンズは好調な戦いを続け、見事クライマックスシリーズ進出を果たしました。日本シリーズへの出場にも期待がかかります!

クライマックスシリーズを勝ち上がるためにも、埼玉西武ライオンズ、栗山巧選手の今後の活躍に期待しましょう!

オススメの関連記事はこちら

コメントお待ちしております

内容に問題がなければ「コメントする」ボタンを押してください。