阪神タイガースのレジェンド藤川球児!生ける伝説の魅力に迫る!

阪神タイガースのレジェンド藤川球児投手。全盛期にはプロ野球史上最高とも言われるストレートを武器に活躍し、ファンからも愛されている生ける伝説です。アメリカ・メジャーリーグから独立リーグを経て再び阪神タイガースに戻ってきた阪神タイガース藤川球児投手の成績やプロフィールなどレジェンドの魅力に迫ります。

阪神タイガースのレジェンド藤川球児

プロ野球12球団の中でも歴史ある球団としてファンから愛されている阪神タイガース。その長い歴史の中でたくさんの有名選手を生み出してきました。

そしてその阪神タイガースの長い歴史の中でも、多くのタイガースファンから愛されていると言える選手が藤川球児投手です!

目の覚めるようなストレートを武器に相手バッターを三振に打ち取る姿は阪神タイガースファンのもならずたくさんの野球ファンを魅了しています!

今回は阪神タイガースのレジェンド藤川球児投手の成績や年俸、プロフィールなど藤川球児投手の魅力に迫ります!

阪神タイガース藤川球児選手のプロフィール

  • 名前   :藤川球児(ふじかわ きゅうじ)
  • 出身地  :高知県高知市
  • 経歴   :高知商業高校-阪神タイガース-シカゴ・カブス-テキサス・レンジャーズ-高知ファイティングドッグス-阪神タイガース
  • 生年月日 :1980年7月21日
  • 身長   :185㎝
  • 体重   :86㎏
  • 投球・打席:右投左打
  • ポジション:投手
  • 背番号  :22

まさに野球をするために生まれてきたと言ってもいい「球児」という名前は、父親が草野球でノーヒットノーランを達成した翌日に藤川球児投手が生まれたから付けられた名前だそうです!

子供の頃はぜんそくを患うなど決して体が丈夫な子供ではなかったそうですが野球に夢中になる少年時代を過ごしたようです。

高知商業高校に入学すると甲子園出場などはあったものの、目立った活躍はありませんでした。しかしプロのスカウトからは高い評価を受け阪神タイガースにドラフト1位で入団しプロ生活が始まります。

アメリカ・メジャーリーグへ舞台を移した後、現在は再び阪神タイガースのユニホームを着てプレーしています!

阪神タイガース藤川球児選手の特徴

火の玉ストレート

阪神タイガース藤川球児投手の一番の特徴はなんといってもストレートの凄さでしょう!全盛期には最速156㎞の速さを誇り相手バッターをきりきり舞いにさせていました!

しかも藤川球児投手のストレートはその球速以上の速さを相手バッターに感じさせ、ストレートを投げると分かっていながらプロのバッターを相手に空振りを奪うなど、相手バッターの手元で伸びるストレートはその伸びの凄さから火の玉ストレートとも呼ばれました!

その火の玉ストレートはプロ史上最高と言う人もおり、長いプロ野球の歴史の中でもトップクラスのストレートとして評価する声もたくさんあります!

今現在の藤川球児投手のストレートは全盛期の頃のストレートと比べると球速も落ち、球の伸びも落ちていますが、それでもまだまだプロのバッター相手でも十分通用するところを見せています!

ストレートの見せ玉としての変化球

やはり藤川球児投手のすべてはストレートであり、ストレートを決め球として勝負しています。特に全盛期の藤川球児投手はストレートでの勝負の比率が高かったですよね!

藤川球児投手の球種はそれほど多くなく、変化球はフォークとカーブの2つの球種しかありません。

そして全盛期の藤川球児投手はフォークもカーブも、あくまでストレートで勝負するための見せ玉であって火の玉ストレートのキレの良さと比べる2つの変化球のキレはプロレベルの中で平均的なレベルの変化球だと言えるでしょう。

やはりプロ史上最高とも言われたストレートがあってこその藤川球児投手であって、ストレートがあるからこそ変化球も効いてくるということもあったと言えます。

阪神タイガースに復帰してからの藤川球児投手は以前よりストレートのキレが衰えたこともあり変化球の割合は増えていますね。

阪神タイガース藤川球児選手の成績と年俸

阪神タイガース

  • 1999年の成績と年俸

登板数0 0勝 0敗 0セーブ 0ホールド 投球回0 奪三振0 防御率0.00 年俸700万円

  • 2000年の成績と年俸

登板数19 0勝 0敗 0セーブ 0ホールド 投球回22.2 奪三振25 防御率4.76 年俸700万円

  • 2001年の成績と年俸

登板数0 0勝 0敗 0セーブ 0ホールド 投球回0 奪三振0 防御率0.00 年俸780万円

  • 2002年の成績と年俸

登板数12 1勝 5敗 0セーブ 0ホールド 投球回68.0 奪三振64 防御率3.71 年俸700万円

  • 2003年の成績と年俸

登板数17 1勝 1敗 0セーブ 0ホールド 投球回29.1 奪三振19 防御率3.38 年俸1250万円

  • 2004年の成績と年俸

登板数26 2勝 0敗 0セーブ 0ホールド 投球回31.0 奪三振35 防御率2.61 年俸1550万円

  • 2005年の成績と年俸

登板数80 7勝 1敗 1セーブ 46ホールド 投球回92.1 奪三振139 防御率1.36 年俸2200万円

  • 2006年の成績と年俸

登板数63 5勝 0敗 17セーブ 30ホールド 投球回79.1 奪三振122 防御率0.68 年俸8000万円

  • 2007年の成績と年俸

登板数71 5勝 5敗 46セーブ 6ホールド 投球回83.0 奪三振115 防御率1.63 年俸1億7000万円

  • 2008年の成績と年俸

登板数63 8勝 1敗 38セーブ 5ホールド 投球回67.2 奪三振90 防御率0.67 年俸2億8000万円

  • 2009年の成績と年俸

登板数49 5勝 3敗 25セーブ 3ホールド 投球回57.2 奪三振86 防御率1.25 年俸4億円

  • 2010年の成績と年俸

登板数58 3勝 4敗 28セーブ 5ホールド 投球回62.2 奪三振81 防御率2.01 年俸4億円

  • 2011年の成績と年俸

登板数56 3勝 3敗 41セーブ 5ホールド 投球回51.0 奪三振80 防御率1.24 年俸4億円

  • 2012年の成績と年俸

登板数48 2勝 2敗 24セーブ 2ホールド 投球回47.2 奪三振58 防御率1.32 年俸4億円

シカゴ・カブス

  • 2013年の成績と年俸

登板数12 1勝 1敗 2セーブ 1ホールド 投球回12.0 奪三振14 防御率5.25 年俸4億円

  • 2014年の成績と年俸

登板数15 0勝 0敗 0セーブ 0ホールド 投球回13.0 奪三振17 防御率4.85 年俸4億円

テキサス・レンジャーズ

  • 2015年の成績と年俸

登板数2 0勝 0敗 0セーブ 0ホールド 投球回1.2 奪三振1 防御率16.20 年俸1億円

阪神タイガース

  • 2016年の成績と年俸

登板数43 5勝 6敗 3セーブ 10ホールド 投球回62.2 奪三振70 防御率4.60 年俸2億円

転機は中継ぎ転向と投球フォームの変更

藤川球児投手の転機となったのは先発から中継ぎへの転向と投球フォームの変更です。

藤川球児投手はプロ入りしてから先発投手として活躍することを期待されていましたが、入団当初から「球数が多くなる中盤以降から大幅に球威と制球力が落ちる」という弱点が指摘されました。

そこで2004年から監督に就任した当時の岡田監督が中継ぎへの転向を決断し、藤川球児投手の野球人生の大きな転機となります!

そして投球フォームの変更も藤川球児投手にとって大きな変化でした。

阪神タイガースの当時の二軍投手コーチ山口高志から「「上から投げ下ろすようにボールを叩き付ける感覚で投げろ」というアドバイスを受けます。

アドバイスを受けた藤川球児投手は、下半身を使い、しなりを残しながら右ひざをあまり折らずに、タメを作って投げ下ろす投球フォームに改造し、軸足をうまく使えるようになったことで球速が大幅に増加し、ストレートのキレが増しました!

そして2005年の藤川球児投手の大ブレイクにつながり、阪神タイガースはいわゆる「JFK」という3人の投手による鉄壁の中継ぎと抑えにより、2005シーズンセリーグ優勝を果たしました!

その後も藤川球児投手は日本を代表する抑え投手、クローザーとして活躍し、アメリカ・メジャーリーグにも挑戦。

メジャーリーグではそれほど活躍できませんでしたが、その後日本の独立リーグ・高知ファイティングドッグスを経て2016年から再び阪神タイガースの一員としてプレーし、チームのレジェンドとして阪神タイガースファンから愛されています!

阪神タイガース藤川球児選手の応援歌と登場曲

応援歌

  • 土佐の荒波、背に受けて、虎の強さ見せてやれ、藤川球児

登場曲

  • 「every little thing every precious thing」LINDBERG

藤川球児投手が登場するときに使用しているこの楽曲は結婚した奥さんとの思い出の曲だそうです!

この曲が流れると待ちに待ったとばかりに阪神タイガースファンが歌を口ずさみながら、藤川球児投手の登場を歓迎するのが定番となっています!

阪神タイガースの生ける伝説、藤川球児

阪神タイガースのレジェンド藤川球児投手は阪神タイガースの生ける伝説ともいえる投手です!

全盛期の藤川球児投手と比べると確かに衰えは見えますが、それでも阪神タイガースのレジェンドとしてその価値はまったく衰えていません!

超変革の下、たくさんの若手選手が出てくる中、藤川球児投手のようなベテラン選手の活躍も阪神タイガース躍進には必要です。

ファンにとって大きな存在である藤川球児投手との限られた時間を大切に阪神タイガースを応援していきましょう!

おすすめの関連記事

コメントお待ちしております

内容に問題がなければ「コメントする」ボタンを押してください。