2017年夏の甲子園!各高校の注目選手を紹介【花咲徳栄/東海大菅生/天理/広陵】

熱い戦いが繰り広げられている2017年夏の甲子園、いよいよ準決勝進出校が決定しました。 強打で勝ち上がった花咲徳栄、東海大菅生、甲子園の常連で再度の夏の甲子園制覇を目指す天理、広陵、どのチームが優勝するのか楽しみですね。 今回は準決勝に進出した高校の注目選手を紹介します、プロ注目の広陵の中村選手など各高校から2人ずつピックアップ、注目選手をチェックして甲子園を楽しみましょう!

2017年夏の甲子園準決勝進出校の注目選手を紹介!

2017年8月8日に開幕した夏の甲子園、2017年8月20日にベスト4が出揃いました。

ベスト4に残ったのは埼玉県代表の花咲徳栄、西東京代表の東海大菅生、奈良県代表の天理、広島県代表の広陵。

一体どこが優勝するのか目が離せませんね!今回はベスト4に残ったチームの中から注目選手をピックアップして紹介します!

埼玉県代表:花咲徳栄

花咲徳栄の甲子園での成績

1回戦:9-0(開星)

2回戦:9-3(日本航空石川)

3回戦:10-4(前橋育英)

準々決勝:10-1(盛岡大付属)

2017年夏の甲子園では毎試合9得点以上を上げており、打線がとても好調な花咲徳栄、失点も前橋育英戦での4失点が最大と危なげのない戦いで準決勝へと駒を進めました。

チーム全体で力強い打撃が印象的な花咲徳栄、その中でも注目選手を紹介します。

ミシガン州生まれの怪物:野村佑希外野手

アメリカのミシガン州生まれという経歴を持つ野村佑希選手、現在は2年生なので今年のドラフトにはかかりませんが来年のドラフトで指名されるのではないかと言われている注目選手です。

小学校2年の時に野球を始めた野村佑希選手、花咲徳栄では1年秋からベンチ入りを果たします。

メンバー入りと同時にレギュラーを獲得、今大会でもチームの4番を努める大砲です。

4試合で17打数10安打本塁打2本という圧倒的な成績を残している野村佑希選手、準々決勝の盛岡大付属戦でも2回にホームランを放ちました、これが高校通算28本目のホームランです。

その強打でチームを引っ張る野村佑希選手は来年も注目、来年のドラフト会議でも楽しみな逸材です。

プロ注目:西川愛也外野手

今年3年生でドラフト候補にも名前が上がっている西川愛也選手、3番バッターとしてこの大会は好調をキープしています。

4試合で16打数5安打ですが打点が6、勝負強いバッティングが魅力ですね。

花咲徳栄では1年秋から控えとしてベンチ入りを果たし2年生の昨年は春夏大会両方で甲子園に出場、14打数8安打と大活躍をしました。

巧打者タイプの西川愛也選手、その左右に打ち分ける柔らかいバッティングで打撃センスはプロのスカウトの間でも評価が高いです、この他足の速さも魅力ですね。

今年のドラフトでも上位指名も噂されており、注目度が高い選手です。

西東京代表:東海大菅生

東海大菅生の甲子園での成績

2回戦:11-1(高岡商)

3回戦:9-1(青森山田)

準々決勝:9-1(三本松)

2017年夏の甲子園で全試合9得点以上を上げ、さらに失点も全て1と圧倒的な力で勝ち上がった東海大菅生、地区大会では清宮選手が所属する早稲田実業を決勝戦で破り注目されましたね。

投打で圧倒している東海大菅生、準決勝では同じく打線が好調の花咲徳栄と当たります、どちらが勝つのか注目が集まる試合です。

そんな東海大菅生の注目選手を紹介します。

東海大菅生のエース:松本健吾投手

昨年まで3年連続地区大会の決勝戦で破れ甲子園出場ならなかった東海大菅生、松本健吾投手が早稲田実業打線を抑えて念願の甲子園の切符を手にしました。

地区大会では11番を背負っていた松本健吾投手、甲子園ではエースナンバーの1番をつけて堂々としたピッチングを見せています。

東海大菅生では1年時から控え投手としてベンチ入りを果たした3年生の松本健吾投手、現在はまだプロのスカウトが注目しているという情報はありませんが今大会の活躍でドラフト候補となるかもしれません。

準決勝の花咲徳栄戦でどんなピッチングを見せてくれるのか注目です。

長打が魅力:片山昂星内野手

こちらも2年生の片山昂星選手、好調の東海大菅生の4番としてチームを引っ張っています。

東海大菅生では2年春からベンチ入り、夏の地区大会でレギュラーを獲得し甲子園出場の原動力となりました。

今大会では3試合で12打数7安打1本塁打と好調、来年のドラフト候補としても注目です。

奈良県代表:天理

天理の甲子園での成績

2回戦:6-0(大垣日大)

3回戦:2-1(神戸国際大付)

準々決勝:13-9(明豊)

甲子園ファンにはおなじみの古豪天理が準決勝進出を果たしました。

3回戦は息詰まる投手戦、準々決勝は乱打戦を制しての準決勝進出、夏の大会3度めの優勝を目指します。

天理の注目選手はこちらです。

史上33人目の2打席連続弾:神野太樹外野手

大垣日大戦で2打席連続ホームランを放った神野太樹選手、地元では「天理のバレンティン」の愛称で親しまれています。

身長は173cmとあまり大きくはありませんが、豪快なバッティングでパワーを見せつけました。

天理では1年夏からベンチ入り、地区予選で活躍をし夏の甲子園に出場、1年生の時に甲子園を経験しました。

積極性とメンタルの強さが評価されプロ注目となっている神野太樹選手、進学希望と言われていますがプロへと向かうのか注目しましょう。

11イニングを投げぬいた:碓井涼太投手

神戸国際大付で延長11回148球を1人で投げぬいた碓井涼太選手、天理の準決勝進出に大きく貢献しています。

小柄でサイドハンドの碓井涼太選手、右打者の内側に食い込むシュートが持ち味です。

プロ注目という情報はありませんが、強打の神戸国際大付を押さえ込んだ実力は本物、天理の優勝に欠かせない選手ですね。

広島代表:広陵

広陵の甲子園での成績

1回戦:10-6(中京大中京)

2回戦:6-1(秀岳館)

3回戦:6-4(聖光学院)

準々決勝:10-4(仙台育英)

天理と同じく甲子園ファンにはおなじみの広陵が準決勝に進出、4回目の夏の大会優勝を目指します(広陵中時代を含む)。

3回戦の聖光学院戦では苦しみながらも打ち勝ち、その強打で準々決勝の仙台育英を破りました。

今大会注目度NO1の中村選手など注目選手を紹介します。

注目度NO1:中村奨成捕手

今年のドラフト1位候補となっている中村奨成選手、強打の捕手としてどのくらい指名が集まるのか注目です。

広陵では1年春からベンチ入り、夏の予選からレギュラーを掴み活躍をします。

プロ注目の中村奨成選手、この大会では大爆発、初戦から3試合連続ホームランを放ち、4試合終了時点で18打数12安打4本塁打10打点となっています。

打撃だけではなく強肩も魅力、攻守が揃った選手として各チームのスカウトが注目をしています。

広陵が優勝するためには攻守の要の中村奨成選手の活躍が不可欠です。

左腕エース:平元銀次郎

左腕のエース平元銀次郎選手、中村選手とともにプロ注目のバッテリーです。

広陵では1年春から控えとしてベンチ入り、2年の秋からエースとして多くの試合で先発をしています。

U-18ワールドカップでは日本代表1次候補選手となっている平元銀次郎選手、ドラフトにも注目です。

注目選手を追いかけ甲子園を楽しもう!

2017年夏の甲子園準決勝校の注目選手について紹介しました。

強打で勝ち上がった東日本の花咲徳栄、東海大菅生、古豪同士の対決となる西日本の天理と広陵、どちらも注目のカードですね。

それぞれのチームの注目選手の活躍を追いかけて甲子園を楽しみましょう、1・2年生は来年以降の活躍も、そして3年生はドラフトにも注目ですね。

今年の優勝校は一体どこになるのか楽しみですね!

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