読売ジャイアンツ大竹寛!右バッターの内角をえぐるシュートの使い手!

高橋由伸監督を迎えた2016シーズンは広島カープから大差離れた2位に終わった読売ジャイアンツ。優勝が義務付けられた今年、常勝軍団はどんな戦いをしてくれるんでしょうか?移籍4年目を迎えた大竹寛投手の右腕にかかる期待も大きくなっています。今回は読売ジャイアンツ大竹寛投手のプロフィールや成績などを紹介します。

読売ジャイアンツ4年目、大竹寛投手

高橋由伸新監督1年目のシーズンとなった2016年を2位で終わった読売ジャイアンツ。常勝軍団としての結果を求められる巨人軍としては2017シーズンは優勝、そして日本一しか頭にないでしょう!

そんな中、読売ジャイアンツ4年目を迎えるベテラン大竹寛投手に注目が集まっています。

広島東洋カープから移籍してきて3年間は二けた勝利を挙げることができず、ファンからの期待に応えられていない大竹寛投手。今年こそファンの期待に応える投球ができるのでしょうか?

今回は大竹寛投手のプロフィールや成績、ラーメン大好きエピソードなど、プロ屈指のシュートの使い手、大竹寛投手の魅力を紹介します!

読売ジャイアンツ大竹寛投手のプロフィール

  • 名前   :大竹寛(おおたけ かん)
  • 出身地  :埼玉県八潮市
  • 経歴   :浦和学院高校-広島東洋カープ-読売ジャイアンツ
  • 生年月日 :1983年5月21日
  • 身長   :184cm
  • 体重   :94kg
  • 投球・打席:右投右打
  • ポジション:投手
  • 背番号  :17

大竹寛投手は野球の名門校である埼玉の浦和学院高校でプレーし、右の本格派として高校時代からかなりの注目を集める投手だったようです。

春夏の甲子園ではそれほど大きな活躍はしていませんが、素材の良さを評価されたことから高卒ルーキーとして、広島東洋カープに1巡目指名を受けプロ入りを果たしました!

読売ジャイアンツ大竹寛投手の特徴

シュートで右バッターの内角をえぐる

大竹寛投手は広島東洋カープに入団した当初は右の本格派投手として最速155キロのストレートやスライダーでバッタバッタと三振の山を築くような投球スタイルをしていました。

しかし三振はたくさん奪うものの、四死球や暴投などで安定感のある投球ができず首脳陣の信頼感を損ねていたことから、勝てる投手として新しい投球スタイルを確立するために2007年、マスターした球種がシュートです!

大竹寛投手のシュートは右バッターの内角をえぐるような球なので、それまで主に三振でアウトの山を築く投球スタイルから一転、打たせて取るピッチングへの見事な転向を果たしました。

チェンジアップで相手バッターのタイミングをはずす

2009年さらに大竹寛投手はチェンジアップの球種を取り入れ、さらに安定感のあるピッチングができるようになります。

それまで押し込んで抑え込んでいく投球スタイルだったのが、相手バッターのタイミングをはずす投球術を得たことにより、さらに投球スタイルに幅が広がり安定感のある投球ができるようになりました!

広島東洋カープに入団したころの本格派右腕から見事な変身は、大竹寛投手の真面目な人柄とあくなき向上心の高さがうかがえます。

ラーメンが大好物

実は大竹寛投手はラーメンが大好物なんです!

あまりに好きすぎて読売ジャイアンツの当時の原監督にスープを全部飲まないように注意されたり、阿部慎之助選手からも、体質管理のためにラーメン禁止令が出されるなど、かなりのラーメン好きで知られています。

原監督からは大竹寛投手のお腹を見て「ラジアルタイヤ」と評されるなどチーム内でかなり問題になったこともあるようです。

そこで大竹寛投手は2017年のシーズンに向け一念発起し、ラーメン断ちを敢行しました。そして見事5キロのダイエットに成功し2016シーズン二けたに届かなかった成績を伸ばすべく奮闘しています。

しかしその一方で、「あまり体重が減りすぎると体のバランスが崩れ球質が軽くなる」との恐れも出ていて、大竹寛投手のラーメン好きからくる体重管理にはコーチも頭を悩ませているようですね!

読売ジャイアンツ大竹寛投手の成績と年俸

広島東洋カープ

  • 2003年の成績と年俸

登板数3 投球回8.0 1勝 1敗 防御率5.63 年俸600万円

  • 2004年の成績と年俸

登板数43 投球回82.0 6勝 5敗 17セーブ 防御率3.18 年俸650万円

  • 2005年の成績と年俸

登板数28 投球回161.2 10勝 12敗 防御率5.62 年俸2100万円

  • 2006年の成績と年俸

登板数30 投球回157.0 6勝 13敗 防御率4.93 年俸3400万円

  • 2007年の成績と年俸

登板数27 投球回145.2 9勝 10敗 防御率3.77 年俸3400万円

  • 2008年の成績と年俸

登板数28 投球回171.0 9勝 13敗 防御率3.84 年俸5100万円

  • 2009年の成績と年俸

登板数29 投球回185.2 10勝 8敗 防御率2.81 年俸6500万円

  • 2010年の成績と年俸

登板数3 投球回18.0 1勝 0敗 防御率5.00 年俸9500万円

  • 2011年の成績と年俸

登板数6 投球回31.2 1勝 1敗 防御率1.71 年俸8000万円

  • 2012年の成績と年俸

登板数24 投球回144.2 11勝 5敗 防御率2.36 年俸6500万円

  • 2013年の成績と年俸

登板数25 投球回163.0 10勝 10敗 防御率3.37 年俸1億円

読売ジャイアンツ

  • 2014年の成績と年俸

登板数22 投球回129.0 9勝 6敗 防御率3.98 年俸1億円

  • 2015年の成績と年俸

登板数11 投球回56.0 3勝 4敗 防御率3.21 年俸1億円

  • 2016年の成績と年俸

登板数17 投球回91.1 6勝 6敗 防御率3.55 年俸1億円

2014年FAで読売ジャイアンツに移籍

広島東洋カープに入団した大竹寛投手は右の本格派投手として活躍し、2005年には初めての二けた勝利を挙げます!

その一方投球の安定感には欠け、同じ2005年にはリーグ13年ぶりとなる失点が100を超える投手になるなど、しっかりとした信頼感は得られていませんでした。

しかしその後、大竹寛投手は球種を増やし、シュートやチェンジアップを使いこなすようになると力強い投球だけでなく技巧は投手としての一面をも発揮し始め、広島東洋カープの先発の軸として活躍します。

大竹寛投手にとって大きな転機となったのはFAで読売ジャイアンツに移籍したことでした。

大竹寛投手は元々、地元志向が強い選手だったらしく埼玉出身の大竹寛投手は関東の球団でプレーしたい思いがずっとあったそうです。

FAで移籍する際には福岡ソフトバンクホークスから破格の4年10億という条件などもあったようですが、あえて読売ジャイアンツを選び、自分の家族の住んでいる場所に近い球団でプレーすることを決めたようですね。

当時の原監督からも「日本一連覇を達成できるチームを作るために力を貸してほしい」と電話でラブコールを受けたことも大きな要因となったということです。

読売ジャイアンツ大竹寛投手の応援歌と登場曲

応援歌

  • 寛大な立ち姿、気迫に満ちた心、勝ち星握る、その手で夢つかめ

登場曲

  • 「愛は勝つ」KAN

シュートを武器に今年こそ二けた勝利を、読売ジャイアンツ大竹寛

2016シーズン2位からの巻き返しを期待されている読売ジャイアンツ。首位を走る広島東洋カープは2017シーズンに入っても勢いが止まらない中、読売ジャイアンツも常勝軍団としての意地を見せなければなりません!

移籍4年目を迎えた大竹寛投手にかかる責任も大きくなっています。2017シーズンこそ二けた勝利を挙げて読売ジャイアンツ優勝に向けて大きな貢献をすることを求められています。

2017シーズン再び広島カープを追いかける立場としてスタートを切った読売ジャイアンツ。

スター軍団であり常勝軍団の反撃がいつ始まるのか。その時をファンは期待して待っています!

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