アメリカから来た「愛され助っ人」!北海道日本ハムファイターズのブランドン・レアード選手のプロフィールをご紹介!

「愛され助っ人」としてチームメイトやファンに愛される北海道日本ハムファイターズのブランドン・レアード選手。2014年に、北海道日本ハムファイターズへやって来てからは思うような成績が残せず悩むことも。しかし日本プロ野球史上初の記録を作り、MVPにも輝き、今では、北海道日本ハムファイターズの中心選手となりました。そんな凄まじい経歴を持つブランドン・レアード選手のプロフィール・経歴・成績・年俸・性格、ランドン・レアード選手の成功秘話に迫ります!

「愛され助っ人」!北海道日本ハムファイターズ、ブランドン・レアード選手

北海道日本ハムファイターズで活躍する、ブライトン・レアード選手。

「愛され助っ人」という印象が強いレアード選手ですが、日本に来る前はどういった経歴の持ち主だったのか。また、日本に来てからはどのような活躍を見せているのか。

今回は、北海道日本ハムファイターズのブランドン・レアード選手の、「プロフィール」「経歴」「性格」「成績」「年俸」などを紹介していきます。

 

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北海道日本ハムファイターズ・ブランドン・レアード選手の「プロフィール」と「経歴」

プロフィール

  • 選手名:ブランドン・レアード
  • 生年月日:1987年9月11日生
  • 身長/体重:185cm/98kg
  • 投打:右投げ右打ち
  • 出身地:米カリフォルニア州
  • 所属:北海道日本ハムファイターズ
  • 背番号:5
  • ポジション:三塁手、一塁手

北海道日本ハムファイターズのブランドン・レアード選手は、アメリカのカリフォルニア州生まれのプロ野球選手です。

彼の最大の特徴といえば、抜群の長打力であるといえます。日本でプレーをした2015年と2016年の2年間で合計「73本」のホームランを打ち、2016年にはパ・リーグのホームラン王に輝きます。

「ここぞ!」という場面にも強く、勝負を決める打撃を見せることも多いです。

また、堅実な守備もレアード選手の特徴の一つ。三塁手としての守備は評価が高く「外国人助っ人といえば、一塁手か外野手」といった選手とは、一線を画す選手であるといえます。強肩でもあり、球際にも強いレアード選手は、シーズン通して安定した守備を見せています。

ちなみに兄は、テキサス・レンジャーズやデトロイト・タイガースで活躍をしたジェラルド・レアード選手。2015年までメジャーリーグで活躍をしていましたが、2016年からは、デトロイト・タイガース傘下のチームで監督を務めています。

経歴

ブランドン・レアード選手の、プロ野球選手としての経歴が始まったのは、2007年からでした。

2007年MLB(メジャーリーグベースボール)のドラフトにて、メジャーリーグ所属チームの「ニューヨーク・ヤンキース」に、ドラフト27巡目にて指名され入団。その後、ニューヨーク・ヤンキース傘下のルーキーチームにて、プロ野球選手としての人生をスタートさせます。

その後は、マイナーリーグ(MiLB)のAA(ダブルA)やAAA(トリプルA)などで活躍。2010年にはAAにて、AA・イースタンリーグの「MVP」と「新人王」をダブル受賞したという経歴を持ちます。

マイナーリーグ(MiLB)とは

MLBとは独立に運営されている北アメリカのプロ野球リーグのうち、MLBの傘下に入る協定をしているものである。AAA(トリプルA、3A)を筆頭に、AA(ダブルA、2A)、アドバンスドA、クラスA、ショートシーズンA、ルーキー・アドバンスド、最下位組織の「ルーキーリーグ」の7段階にクラス分けされる。

(出店:Wikipedia

この受賞は、AAA以上に昇格したことのない選手(2010年当時)が獲得することは珍しく、名誉ある功績として讃えられました。

また2014年には、AAAで「打率3割、18本塁打、85打点」という成績を記録します。

しかしレアード選手は、メジャーリーグでの出場は少なく、大きな活躍を見せぬままでした。

 

「北海道日本ハムファイターズ、ブランドン・レアード選手」誕生

 

2014年、AAAでの活躍を見せたレアード選手ですが、メジャーリーグでの活躍をするには至りませんでした。

そのレアード選手は、2014年シーズンオフに「北海道日本ハムファイターズ」に入団をします。

入団当初、北海道日本ハムファイターズの栗山監督は、「長打力」と「堅実な守備力」を兼ね備えてる選手であると紹介。背番号も「5」に決まり、首脳陣やファンからの高い期待の中、入団が決定しました。

しかし1年目の2015年、レアード選手は日本の投手の前に苦しみます。前半戦の打率は2割を切り、規定打席を達成していた打者の中で、ワースト1位となります。レアード選手は来日1年目から、思うような成績が残せない日々を過ごします。

それでも、栗山監督からの評価は揺らがなかったそうです。けが人が多く苦しいチーム事情もあり、栗山監督はレアード選手を根気よく使い続けます。

すると後半戦、栗山監督からの信頼に応えるかのごとく、レアード選手は奮起します。後半戦だけで、打率.288、19本塁打、54打点を記録。最終的には、34本塁打、97打点の成績を残しシーズンを終えます。

2015年後半に、存在感を見せたレアード選手。2016年シーズンでは、序盤からチームを牽引します。特に5月には12本のホームランを打つなどの活躍を見せ、最終的には「打率.263、39本塁打、97打点」という成績を残し、パ・リーグのホームラン王に輝きました。

ちなみにこの年は、「打ったホームランがのすべてが、打順6番以下」でのホームラン王という、日本プロ野球史上初の記録となりました。

この年は、北海道日本ハムファイターズが日本一に。日本一のチームを決める日本シリーズでは、最終戦の満塁ホームランを含め、3本のホームランを記録。レアード選手は、この年の「日本シリーズMVP」に輝きます。

レアード選手は、2015年の不調を乗り越え、栗山監督やファンの期待に応えるように、北海道日本ハムファイターズの中心選手となります。

 

北海道日本ハムファイターズ、ブランドン・レアード選手の「成績」と「年俸」

 

・2015年

143試合/打率.231/34本塁打/97打点/1盗塁/年俸:6,000万円

 

・2016年

143試合/打率.263/39本塁打/97打点/0盗塁/年俸:1億円

 

・2017年(2017年9月4日現在)

115合/打率.229/29本塁打/80打点/0盗塁/年俸:2億5,000万円

 

北海道日本ハムファイターズ、ブランドン・レアード選手の「性格」

「スシ、ダイスキ!」

北海道日本ハムファイターズのレアード選手ですが、大の日本食好きであるといわれています。

特に「お寿司」が大好物のようで、ホームランを打つたび「寿司ポーズ」といわれる、お寿司を握るような仕草をするパフォーマンスをします。その「寿司ポーズ」誕生には、ちょっとした誕生秘話があるのだとか。

そもそも、レアード選手がお寿司を好きになったのは、2015年の成績が出ていなかったときのこと。白井一幸コーチに紹介をしてもらった、札幌にある「空海」というお寿司屋さんがきっかけだそうです。「空海」で食べたお寿司があまりに美味しく、それからお寿司が好きになったという経緯があります。

通い始めた頃は、レアード選手は成績不振で頭を悩ませていた時期でもありました。その様子を見た店主さんが、冗談半分で「寿司ポーズ」勧めたところ、なんと調子が急上昇。後半戦だけで「打率.288、19本塁打、54打点」という成績を残しました。

それからというもの、レアード選手も「寿司ポーズ」をとても気に入り、ホームランパフォーマンスとして披露するようになりました。

そんなお寿司好きのレアード選手ですが、外国人のほとんどが避けるといわれている「納豆」も好物であり、他の外国人選手に勧めるほどだとか…。

陽気で前向きな「ムードメーカー」

レアード選手はとても明るく陽気で、自分の成績が上がらない時も前向きにチームを引っ張った「ムードメーカー」な一面もあるようです。

入団当初はチームに馴染もうと、慣れない日本語で積極的にコミュニケーションを取り、チームに溶け込もうとしていたとか。

その明るい性格には、メジャーリーグ時代にチームメイトだった、名選手「アレックス・ロドリゲス」(元ニューヨークヤンキース)から言われた言葉が影響しているようです。

「小さい頃から明るかったと思うが、メジャーリーグで特に感じたことなんだ。大リーグに昇格して、ヤンキースのA・ロドリゲスから『楽しんで野球をすることが大事だよ』と言われたんだ。『子どもの頃の感覚に戻って野球をやるのが大事だ』と。 その感覚でやろうとすると、自分も落ち着いてプレーできる」

(出典:livedoorNEWS

レアード選手は、この大スターの言葉を聞き、より野球を「明るく・楽しく」やるようにしたようです。

その結果、北海道日本ハムファイターズでは「ムードメーカー」の役割を担い、自身やチームの成績が悪い時でも、明るく前向きにチームを引っ張ってきました。

 

北海道日本ハムファイターズの「勝利のキーマン」ブランドン・レアード選手

 

抜群の長打力と堅実な守備はもちろん、持ち前の明るい性格でチームを引っ張る、北海道日本ハムファイターズのブランドン・レアード選手。

2017年シーズンも8月現在、パ・リーグのホームラン王に一番近いといわれています。北海道日本ハムファイターズの勝利のキーパーソンであることは間違いありません。

今後もレアード選手の活躍と、「寿司ポーズ」に期待しましょう!

 

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