福岡ソフトバンクホークスの将来の主砲!上林誠知選手を紹介します

2017年も首位を争う福岡ソフトバンクホークス、そのホークスで2017年にブレイクした選手といえば上林誠知選手です。今回は上林誠知選手のプロフィールや「みちのくのイチロー」と呼ばれた高校時代など経歴などを紹介します、これからの福岡ソフトバンクホークスを担う上林誠知選手に注目しましょう!このほか上林誠知選手が憧れた選手や、メジャーから帰ってきて上林選手のパワーに驚いた川崎選手とのエピソードなども紹介します。

福岡ソフトバンクホークスの上林誠知選手を紹介します

2017年シーズンも首位争いを繰り広げる福岡ソフトバンクホークス、ベテランと若手の力がうまく噛み合いその攻撃力は12球団でもトップクラスですね。

今回は2017年に躍進した期待の若手上林誠知選手について紹介します、将来のホークスの主砲として期待される上林選手の特徴とは?

上林選手の魅力に迫っていきます!

上林選手の経歴:高校時代は甲子園で活躍

埼玉県出身の上林選手は甲子園の常連、宮城県の仙台育英高校に進学します。

高校1年生秋の大会で4番を努め、2年時夏の甲子園に出場します。3試合をセンター4番で出場した上林選手は11打数5安打2打点1盗塁という好成績で注目を集めます。

2012年に開催された明治神宮大会では3試合に4番センターで出場、計13打数5安打6打点の好成績、そして準決勝では満塁ホームランを放ちチームの優勝に貢献しました。

3年時の夏の甲子園では2試合で11打数1安打と不調に終わりますがその後第26回AAA世界野球選手権大会の日本代表メンバーに選ばれ、メキシコ戦で先発出場を果たします。

注目のドラフト会議では福岡ソフトバンクホークスが4位指名をし、契約金4,000万円、年俸500万円(金額は推定)で合意し入団、背番号は51となりました。

上林選手の経歴:プロ入り後

高校時代は主に外野手としてプレイしてきた上林選手、プロ入り1年目は内野手に転向して二軍戦で三塁手として出場します。

しかし2015年にまた登録を外野手に変更、そして2015年5月19日にはじめて1軍登録をされ同年5月21日のオリックスバファローズ戦で代打で初出場を果たします。

プロ入り初ヒットは2015年8月25日の千葉ロッテマリーンズ戦、9番ライトで先発出場をすると1打席目にロッテの先発イ・デウン投手から初安打を放ち、そして3打席目には満塁ホームランを放つというインパクトの有る試合になりました。

2015年は15試合に出場、44打数14安打で打率は.318、2本のホームランを打ちました。

2016年も同じく15試合に出場、19打数4安打で打率.211、ホームランは0本と成績を落としました。

しかしウエスタン・リーグでは安定して活躍をしていた上林選手、着実に1軍で通用するための力をつけていきます。

2017年シーズンでブレイク

上林選手がブレイクしたのは2017年シーズンに入ってからです。2017年3月31日の開幕戦は千葉ロッテマリーンズが相手、上林選手は9番ライトでスタメンを勝ち取ります。

2017年のソフトバンクホークスの外野陣は柳田選手、福田選手、中村選手、江川選手、長谷川選手など競争がとても激しいポジションです。しっかりと工藤監督の信頼を勝ち取った上林選手、その期待に見事に答えます。

4月終了時点まで23試合に出場し打率.262、2本塁打の記録を残すと、5月にその才能を爆発させます。

5月2日ヤフオクドームで行われた埼玉西武ライオンズ戦、上林選手は3号3ランホームラン、4号2ランホームランと2本のホームランを放ちます。

続く5月3日の西武戦でも5号満塁ホームランを放ちチームの勝利に大きく貢献します。

4月を14勝12敗としたホークスは5月上林選手の活躍もあり月間18勝7敗とペースアップ、上林選手は首位東北楽天ゴールデンイーグルスを追いかける原動力となりました。

上林選手の5月の成績は25試合に出場して打率が.355、ホームランが6本という好成績でした。

しかし6月は21試合に出場し打率.239、ホームラン0本という結果、疲れがあるのかもしれませんね。そして5月の活躍で他のチームが上林選手をマークした結果かもしれません。

この壁を乗り越えれば、上林選手はホークスの主力として今後活躍していけるのではないでしょうか、それだけのポテンシャルがあることはすでに証明済み、上林選手の復調が楽しみですね。

上林選手の特徴

パワフルなバッティングが魅力!

仙台育英高校時代は「みちのくのイチロー」という異名を持ち、そのバットコントロールに定評がありました。

アベレージヒッターの印象が強かった上林選手ですが、初ヒットを打った日に満塁ホームランを放ったり、ウエスタン・リーグで二桁ホームランを放つなど長打力もあります。

そして2017年シーズンに向けて10キロの増量をするという肉体改造を行い、それが功を奏してか2017年5月のホームラン量産につながります。

試合で見る上林選手のホームランは野球選手としては決して大柄ではない体格から放たれる豪快な当たりが魅力です。

そして上林選手は2017年は下位打線を任されています、他球団からしたらデスパイネなどがいる恐怖のクリンナップを抑えた後に登場する長打力のある上林選手というのは相手にしたくないでしょう。

下位打線で気楽に長打を狙える環境が今の上林選手に合っているのかもしれません、これから成長をしクリンナップを任される選手に成長するのが楽しみです。

あこがれの選手はイチロー

上林選手のあこがれの選手はあのイチロー選手だそうです、「みちのくのイチロー」と呼ばれていた上林選手はやはり当時からイチロー選手を意識していたのでしょうか。

上林選手が入団時からつけている背番号はイチロー選手と同じ「51」、レギュラー選手になれば若い番号に変える選手も多いのですが上林選手は「51」にこだわり続けそうですね。

イチロー選手と同じく俊足、巧打の上林選手、さらに長打力に磨きをかけ少しでもイチロー選手に近づき、そして追い越していけるのか、今後に期待です。

川崎宗則選手が命名「モンスター」

メジャーに挑戦をし、マイナーからなんどもメジャーに這い上がり、そしてそのキャラクターで現地の人気者となった川崎宗則選手、2017年途中から福岡ソフトバンクホークスに復帰しました。

メジャーを知り、そしてイチロー選手をよく知る川崎選手は上林選手を「モンスター」と称しました。

川崎選手が驚いたパワーはやはり本物なのでしょう、そして川崎選手と上林選手の間にはもう1つ面白いエピソードがあります。

上林選手が打席に入る際に川崎選手は「イチロー選手になれ」と言って送り出しているそうです。

その洗脳(?)が好成績の秘訣なのかもしれません。

弱点は守備?

上林選手の現在の弱点は守備、打球判断など難しい場面ではまだミスをすることがありますね。

しかし鍛えるのが難しい肩の強さは一級品、守備面を強化すればさらに素晴らしい選手になります。

特に目標としているイチロー選手は守備も世界の超一流、イチロー選手を見習って守備を磨いてもらいたいです。

オールスターにも選出された上林選手を応援しよう!

福岡ソフトバンクホークスの将来の主砲上林誠知選手について紹介しました。

2017年オールスター戦では外野手部門の3位で選出された上林選手、ファンの期待の高さの現れですね。

まだまだ荒削りですがそのポテンシャルはとても高い、憧れのイチロー選手のようになれるのか注目です、これからのホークスを担う上林選手を応援しましょう!

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