福岡ソフトバンクホークス「鉄壁のリリーフ陣」を築く岩嵜翔投手のプロフィールを紹介!

福岡ソフトバンクホークスは2017シーズンパ・リーグ優勝を果たしました。チームのパ・リーグ優勝に大きく貢献したのは「鉄壁のリリーフ陣」です。NPB記録を更新したサファテ投手はもちろん、勝ちパターンのリリーフとして活躍した岩嵜翔投手の存在感も見逃せないでしょう。今シーズンは中継ぎ投手として定着し、安定感のあるピッチングを披露しています。今回は福岡ソフトバンクホークス岩嵜翔投手のプロフィールや経歴、性格、成績、年俸などを紹介します。

福岡ソフトバンクホークス「鉄壁のリリーフ」岩嵜翔投手!

(出典:いらすとや

チーム事情から、その時々の場面において先発投手や中継ぎ投手として起用されてきた福岡ソフトバンクホークス岩嵜翔投手。今シーズンは勝ちパターンの中継ぎ投手として「鉄壁のリリーフ陣」の中心投手としてチームの勝利に大きく貢献しています!

スケールの大きな本格派右腕投手で、先発投手としての大ブレイクを期待されていた岩嵜翔投手ですが、今シーズンは中継ぎ投手として素晴らしい結果を出していて、ついに岩嵜翔投手が存在できる居場所を見つけたと言ってもいいでしょう!

今回は福岡ソフトバンクホークス岩嵜翔投手のプロフィールや経歴、性格、成績、年俸などを紹介します!

福岡ソフトバンクホークス岩嵜翔投手のプロフィール

  • 名前   :岩嵜翔(いわさき しょう)
  • 出身地  :千葉県船橋市
  • 経歴   :船橋市立船橋高等学校-福岡ソフトバンクホークス
  • 生年月日 :1989年10月21日
  • 身長   :189cm
  • 体重   :81kg
  • 投球・打席:右投右打
  • ポジション:投手
  • 背番号  :17

福岡ソフトバンクホークス岩嵜翔投手の経歴

高校3年生の夏に甲子園出場!

岩嵜翔投手は小学校2年生の時に野球を始めました。当時は投手兼遊撃手としてプレーし、中学1年生からは投手に専念するようになります。

船橋高校に進学すると1年生の秋からベンチ入りした岩嵜翔投手は、同い年の元オリックス・バファローズ山崎正貴投手と共に両エースとして活躍しました!

高校3年生の夏には甲子園にも出場し、初戦敗退に終わったものの、千葉県大会の準々決勝で7回コールド勝ちの参考記録ながら無安打無失点の結果を残しました。

外れ1位で福岡ソフトバンクホークスに入団

岩嵜翔投手は189㎝の長身とストレートの球威などを高く評価され、2007年の高校生ドラフトにおいて福岡ソフトバンクホークスと中日ドラゴンズの外れ1位として指名されます。

抽選の結果、福岡ソフトバンクホークスが交渉権を獲得し、プロ入りを果たしました!

福岡ソフトバンクホークス岩嵜翔投手の特徴

最速156キロのストレートを投げる本格派右腕

岩嵜翔投手は入団当初から150キロを超える本格派右腕投手として期待されてプロ入りした投手です!しかしプロ入り当初はスタミナ不足の問題もあり、先発では安定した結果が残せなかったことから中継ぎ投手と併用されるようになります。

現在は中継ぎ投手として定着し、最速156キロのストレートを武器にスライダー、ツーシーム、フォークを織り交ぜ、スローカーブやチェンジアップも使いながらバッターをきりきり舞いにさせています。

福岡ソフトバンクホークス岩嵜翔投手の成績と年俸

  • 2008年の成績と年俸

登板数1 投球回3.0 0勝 0敗 0セーブ 0ホールド 防御率9.00 年俸700万円

  • 2009年の成績と年俸

登板数1 投球回4.1 0勝 1敗 0セーブ 0ホールド 防御率6.23 年俸720万円

  • 2010年の成績と年俸

登板数6 投球回22.1 0勝 3敗 0セーブ 0ホールド 防御率8.06 年俸740万円

  • 2011年の成績と年俸

登板数13 投球回79.1 6勝 2敗 0セーブ 0ホールド 防御率2.72 年俸840万円

  • 2012年の成績と年俸

登板数29 投球回120.1 5勝 10敗 0セーブ 3ホールド 防御率3.14 年俸1800万円

  • 2013年の成績と年俸

登板数47 投球回68.2 1勝 4敗 2セーブ 14ホールド 防御率4.33 年俸2800万円

  • 2014年の成績と年俸

登板数18 投球回62.0 4勝 1敗 0セーブ 3ホールド 防御率4.06 年俸4000万円

  • 2015年の成績と年俸

登板数8 投球回10.2 1勝 0敗 0セーブ 2ホールド 防御率6.75 年俸4400万円

  • 2016年の成績と年俸

登板数35 投球回87.2 4勝 2敗 1セーブ 9ホールド 防御率1.95 年俸3900万円

プロ入りから3年は先発で結果を出せず

岩嵜翔投手は本格派右腕投手として福岡ソフトバンクホークスに入団し、先発投手としての期待を受けていましたが、高卒からプロ入りしてからの3年間は先発投手で多く起用されるも結果を出せない日々が続きました。

プエルトリコで人間的に大きく成長

岩嵜翔投手は2010年のシーズンが終わった後に、プエルトリコのウィンターリーグに派遣されています。当時福岡ソフトバンクホークスの監督を務めていた秋山幸二監督が「あいつは性格的に優しい。もっと強くならないと」と感じたことから、秋山幸二監督が岩嵜翔投手のプエルトリコ派遣を決めました。

岩嵜翔投手はプエルトリコでの経験について「言葉がロクに通じず、文化も風習もまったく違う選手たちとシノギを削る。自分は恵まれていると、感謝を知り、1日を大切にするようになった」と語っています。

プロ4年目の2011年に先発でプロ初勝利!

人間的に成長し、プエルトリコの選手からツーシームを学んだことで投球の幅を広げた岩嵜翔投手は、2011年にプロ初勝利を含む6勝を挙げプロの壁をひとつ乗り越えました!

プロ初勝利は5月13日の対埼玉西武ライオンズ戦。本拠地で先発登板した岩嵜翔投手は6回を2失点に抑え、プロ4年目にして初白星を勝ち取りました!

ヒーローインタビューでは涙ながらに、いつか福岡ソフトバンクホークスのエースになることを誓い、ファンからの期待を集めます。

7月28日の対東北楽天ゴールデンイーグルス戦ではプロ入り初となる完封勝利も果たし、岩嵜翔投手にとって飛躍の年となりました!

2012年からは「中継ぎ」と「先発」を行ったり来たり

2012年はオープン戦から好調だった岩嵜翔投手は、シーズンの開幕2戦目の先発を任され先発ローテーションの投手として結果を残していましたが、チームのリリーフ陣に故障者が続出し勝ちパターンの中継ぎが固まらなかったことから岩嵜翔投手が中継ぎに転向することになりました。

このシーズンは先発登板と中継ぎ登板を行ったり来たりするシーズンとなり、先発投手としては16試合に登板し、4勝10敗、防御率3.88、中継ぎ投手としては13試合に登板し、1勝0敗3ホールドで防御率0.36の結果を残しました。

2013年は開幕から勝ちパターンの中継ぎ投手として起用されたものの、7月から8月にかけてはチーム事情で先発登板を任されていた岩嵜翔投手でしたが、先発投手としては結果を残すことが出来ませんでした。

2014年は開幕を二軍で迎えますが、5月に一軍昇格を果たすと先発投手としての登板が続き結果も残していましたが、再びチーム事情から中継ぎ投手に配置転換となりました。

2016年も中継ぎ投手や先発投手として活躍し、7月7日の対オリックス・バファローズ戦では自身5年ぶりの完封勝利も果たしました!

2017年は中継ぎとして大車輪の活躍!

2017年の岩嵜翔投手は勝ちパターンの中継ぎ投手として完全に定着し、NPB記録を更新したサファテ投手につなぐ大事な役割を担っています!

岩嵜翔投手の今シーズン9月23日現在までの成績は、5勝2敗、防御率1.92となっていて、福岡ソフトバンクホークスの鉄壁のリリーフ陣の中心として活躍しています!

今シーズンは年俸6200万円だった岩嵜翔投手ですが、来シーズンは大幅な年俸アップも期待できそうですね!

福岡ソフトバンクホークス岩嵜翔投手を応援しよう!

今回は福岡ソフトバンクホークスのリリーフ陣を支えている岩嵜翔投手のプロフィールや経歴、性格、成績、年俸などを紹介しました!

今シーズン、福岡ソフトバンクホークスの守護神を務めるサファテ投手はNPB記録を更新するセーブ数を記録しました。その記録を支えたのは間違いなく岩嵜翔投手が勝ち試合をサファテ投手につないだからこそです!

岩嵜翔投手が中継ぎ投手として定着したことで、福岡ソフトバンクホークスは勝利につながる鉄壁のリリーフ陣を確立しパ・リーグ優勝も果たしました!

ポストシーズンでも岩嵜翔投手やサファテ投手の鉄壁のリリーフ陣が、福岡ソフトバンクホークスの日本一に導いてくれるはずです!

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