トルネード投法で注目を浴びた福岡ソフトバンクホークス・島袋洋奨選手のプロフィール紹介!

かつてトルネード投法で甲子園を沸かした福岡ソフトバンクホークス・島袋洋奨選手のプロフィール紹介。高校時代には甲子園春夏連覇という輝かしい成績を残すも大学進学後に故障。その後は制球難に苦しみ福岡ソフトバンクホークスでも2軍と3軍を行ったり来たりの生活となっています。プロ入り後も思うような成績は残せていませんが制球難が改善されれば中継ぎとしての活躍が期待されます。そんな島袋洋奨選手のプロフィールやこれまでの経歴、成績、年俸、性格などを紹介していきます。

トルネード投法で話題を集めた福岡ソフトバンクホークス・島袋洋奨選手

(出典:写真ACより)

 

学生時代にはトルネード投法で注目を浴びた福岡ソフトバンクホークスの島袋洋奨選手

1軍での登板こそまだ少ないですが将来、福岡ソフトバンクホークスの主力投手となるべく日々経験を積んでいます。

今回は期待の若手島袋洋奨選手の基本的なプロフィール、成績や経歴、年俸・性格などもご紹介していきたいと思います!

福岡ソフトバンクホークス・島袋洋奨選手のプロフィール

  • 名前 島袋洋奨 (しまぶくろ ようすけ)
  • 出身地 沖縄県宜野湾市
  • 生年月日 1992年10月24日
  • 身長・体重 174㎝・75㎏
  • ポジション 投手
  • 投球・打席 左投左打
  • 背番号 39
  • プロ入り 2014年ドラフト5位
  • 契約金 4000万円
  • 年俸 750万円 (2017年)

福岡ソフトバンクホークス・島袋洋奨選手の経歴

福岡ソフトバンクホークス・島袋洋奨選手のプロ入り前の経歴

小学校~高校時代

小学校2年生の時に野球を始め、3年生から投手になり、嘉数中学校では軟式野球部に所属していました。

高校は沖縄県の名門・興南高校に入学。1年生からベンチ入りを果たしますが、準決勝でその年の選抜高校野球優勝校である沖縄尚学に敗れてしまいます。

2年生の時には選抜高校野球に出場し10回を投げ19奪三振、2失点の好投を見せますが1回戦で敗れてしまいました。

夏の甲子園にも出場しましたが、9回の裏にサヨナラ負けを喫してしまいます。

3年生時には選抜高校野球で5試合に先発。計46イニングを投げ防御率1.17という好成績を残し、チームを春夏通じて初の優勝へと導きました。

夏の甲子園でも6試合に先発。51イニングを投げ、防御率1.94という成績で史上6校目となる春夏連覇を達成しました。

甲子園では通算11勝2敗、防御率1.63を記録し、勝利数11は「平成の怪物」といわれた松坂大輔選手と並び歴代5位の記録となりました。

輝かしい成績を残してプロ注目の選手となり、横浜ベイスターズやオリックスバファローズが指名候補へしていましたが、島袋洋奨選手は中央大学への進学を選びました。

大学時代

中央大学入学後の東都大学野球・春季リーグ開幕戦では、中央大学48年ぶりとなる新人開幕投手に指名されましたが、敗戦投手となってしまいました。

6月13日の試合では、今季福岡ソフトバンクホークスのエースとして活躍した東浜巨投手と投げ合い、9回を無失点に抑え、大学初勝利を上げました。

春季リーグ戦では1勝3敗と負け越してしまうも、防御率0.99というリーグ2位の成績を残し、「新人王」を受賞しました。

2年生時も開幕投手を任され、15イニングを投げてチームを勝利に導きますが、その後左ひじを故障してしまいます。

故障が原因かは分かりませんが、3年生時には春秋通算で4勝9敗と負け越してしまい、4年生時にも調子は上がらず制球に苦しみ、中継ぎとして試合に出ることもありました。

大学時代の通算成績は47試合に登板し、12勝20敗で負け越してしまうも防御率は2.16という成績を残しました。

ドラフト会議では、阪神タイガースが指名するのではという報道もありましたが、プロフィールでも紹介したように福岡ソフトバンクホークスが5位で指名し入団しました。

福岡ソフトバンクホークス・島袋洋奨選手のプロ入り後の経歴

プロ入り1年目には1軍初登板を果たすなど期待されますが、2年目3年目は1軍登板なしに終わってしまいます。

2年目のシーズンオフには、台湾で開催されたアジアウインターベースボールリーグのウエスタンリーグ選抜メンバーに選ばれ先発として3試合、リリーフとして5試合に登板し3勝0敗1セーブ。防御率2.20の成績を残しました。

3年目も2軍での防御率は高く、なかなか1軍というレベルまでは達していません。

福岡ソフトバンクホークス・島袋洋奨選手の成績と年俸

  • 2015年 福岡ソフトバンクホークス

推定年俸 800万円

1軍での成績

試合数2  0勝0敗 投球回2.0 防御率0.00

2軍での成績

試合数9 1勝0敗1セーブ 投球回11.0 防御率2.45

  • 2016年 福岡ソフトバンクホークス

推定年俸 800万円

1軍登板なし

2軍での成績

試合数31 2勝7敗1セーブ 投球回65.1 防御率5.51

  • 2017年 福岡ソフトバンクホークス

推定年俸 750万円

1軍登板なし

2軍での成績

試合数27 1勝1敗 投球回46.2 防御率4.63

プロフィールでも紹介したように今季の年俸は推定750万円になっていますね。

福岡ソフトバンクホークス・島袋洋奨選手の特徴とは?

独特の投球フォーム

島袋洋奨選手の特徴といえば、何と言っても体をグイっとひねったトルネード投法です。

小学生の時からトルネード投法で投げ、甲子園でも注目を浴びました。

プロフィールでも紹介したように左腕から繰り出されるストレートとチェンジアップが武器の投手ですが、現在は新たな球種を習得しようとしているそうです。

現在はスライダーを習得中

島袋洋奨選手は高校時代からスライダーを投げていましたが、大学で左ひじを故障してから投げられなくなったそうです。

しかし、プロでも通用する選手になるためには球種を増やす必要があり、現在またスライダーが使えるように練習中とのことです。

高校時代に投げていたスライダーとは握りも違うそうですが、台湾で試したときにはカウントが欲しい所でストライクを取れていましたし、打者も詰まらせることができたと言っており大きな手ごたえと自信を付けていました。

制球難は改善されるか?

島袋洋奨選手は左ひじを故障してから投球フォームも崩れてしまい、制球難に苦しみイップスに陥ってしまったと言われています。

制球難は大分長引いており、プロ入り後も四球が目立つ投球が続いてしまっています。

ただ、島袋洋奨選手はまだ若い選手なので、球団もじっくりと育成していく方針のようです。

福岡ソフトバンクホークスの育成力は12球団でもナンバーワンと言われており、2軍だけでなく3軍もあり、2軍の施設も充実しています。

島袋洋奨選手にとっても良い環境で野球ができていることは間違いなさそうですね。

今年左ひじを手術

福岡ソフトバンクホークスは島袋洋奨選手が左肘鏡視下関節内遊離体摘出手術を受けたことを発表しました。

手術はすでに終了しており無事成功したそうで、復帰までは3カ月〜4か月の見込みだそうです。

島袋洋奨選手の性格は?

真面目な性格で練習にも一生懸命取り組んでいるようです。

プロに入りなかなか結果も残せていない日々が続いているなか、同世代の投手はチャンスが与えられており本人も危機感を持っているようです。

今季は手術もしており、島袋洋奨選手も焦りはあると思いますが、しっかりと治療してからまたマウンドに戻ってきてほしいとファンは願っています。

目標は中継ぎエース

球団関係者からも中継ぎ向きと言われているようで、島袋洋奨選手本人も自分の良さは短いイニングで力を出せることと言っています。

今季は森福選手が抜けた穴を嘉弥真新也選手が埋めましたが、将来的にはこのポジションに島袋洋奨選手が入ることも期待されています。

福岡ソフトバンクホークス・島袋洋奨選手の今後の活躍に期待!

高校時代は甲子園春夏連覇で栄光を手にし、大学時代は故障で悔しい思いをした島袋洋奨選手。

プロフィールでも紹介したようにドラフト5位での入団となりファンからも期待された存在でした。

今季は左ひじの手術も経験しており、投手陣の層の厚さからもいきなり来季に1軍で活躍することは正直難しそうです。

しかし島袋洋奨選手はまだ若く将来が期待される選手です。

福岡ソフトバンクホークスには充実した施設も揃っており若手が次々に活躍しています。

左ひじの状態を上げ制球難が改善されればプロでも活躍が期待されている選手なのでこれからもじっくりと福岡ソフトバンクホークス・島袋洋奨選手の成長を見守っていきましょう!

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