福岡ソフトバンクホークスのリバン・モイネロ投手!キューバから来た中継ぎ左腕のプロフィールを紹介!

今シーズン途中、育成選手としてチームに新加入した、福岡ソフトバンクホークスのリバン・モイネロ投手。入団からわずか一ヶ月で支配下登録されると、貴重な中継ぎ左腕として、幾度となくチームの勝利に貢献してきました。そんなモイネロ投手のプロフィール、気になるところですよね。今回は、福岡ソフトバンクホークス、リバン・モイネロ投手の経歴、成績、年俸、性格などのプロフィールについて紹介していきます。

福岡ソフトバンクホークス、リバン・モイネロ投手!キューバから来た期待の新星のプロフィールを紹介!


(出典:いらすとやより)

今シーズン、圧倒的な強さでリーグ優勝を果たした、福岡ソフトバンクホークス。特にチームの快進撃を支えたのが、若手選手の活躍でした。

そんな若手選手の一人で、今シーズンチームに新加入したのが、リバン・モイネロ投手です。

キューバ出身のモイネロ投手は、シーズン途中、育成選手としてチームにやってきました。

そして、わずか一ヶ月ほどで支配下登録を勝ち取り一軍デビュー。その後は貴重な中継ぎ左腕として、チームの勝利に幾度となく貢献してきました。

今回は、そんな福岡ソフトバンクホークス、リバン・モイネロ投手の経歴、成績、年俸、性格などのプロフィールについて紹介していきます!

福岡ソフトバンクホークス、リバン・モイネロ投手のプロフィール

  • 名前:リバン・モイネロ
  • 国籍:キューバ
  • 出身地:ピナール・デル・リオ州
  • 生年月日:1995年12月8日(21歳)
  • 身長/体重:178cm/69kg
  • 投球・打席:左投左打
  • ポジション:投手
  • 背番号:35
  • 経歴:ペゲーロス・デ・ピナール・デル・リオ(2013~2016)→福岡ソフトバンクホークス(2017~)

福岡ソフトバンクホークス、リバン・モイネロ投手のプロフィール1:経歴

日本に来る前は、キューバリーグのチームでプレー

2016年シーズンまではキューバリーグのチームに所属していた、リバン・モイネロ投手。

2016年シーズンは、キューバで以下のような成績を残しています。

  • 登板28 12勝 9敗 66.2イニング 奪三振63 与四球37 防御率3.12

キューバリーグは打高投低として知られるので、この成績はかなり優秀といえるでしょう。

WBCでは、キューバ代表として活躍

2017年のシーズン開幕前に行われたWBCでは、キューバ代表チームの一員に選ばれたリバン・モイネロ投手。

キューバといえば、野球強豪国として知られています。その中で代表に選ばれるということは、モイネロ投手がかなりの実力を持った投手だということですね。

WBCでは3試合に登板し、3回1失点、7奪三振という成績を残しています。残念ながら、キューバ代表チームは2次ラウンドで敗退してしまいましたが、三振を奪える投球で強いインパクトを残しました。

育成選手として、福岡ソフトバンクホークスに加入

WBCで活躍を見せたモイネロ投手に、日本球団からも注目が集まります。

というのも、近年では横浜DeNAベイスターズのグリエル選手や、読売ジャイアンツのセペダ選手、そして福岡ソフトバンクホークスのデスパイネ選手など、日本球界で活躍するキューバ出身の選手が多くいます。

そのため、キューバリーグでプレーする選手の獲得を検討する球団が増えてきているのです。

そして、シーズン開幕後の5月、福岡ソフトバンクホークスへの、キューバ選手の派遣が発表されました。

こうしてモイネロ投手は、同じキューバ出身の選手であるオスカー・コラス選手とともに、育成選手として福岡ソフトバンクホークスへの入団が決定したのです。

福岡ソフトバンクホークス、リバン・モイネロ投手のプロフィール2:成績と年俸

福岡ソフトバンクホークス、リバン・モイネロ投手のプロフィール2:成績と年俸 は以下のようになっています。

登板 勝利 敗北 セーブ ホールド 投球回数 奪三振 防御率
34 4 3 1 15 35.2 36 2.52

リバン・モイネロ投手の年俸:1000万円(育成契約時)→2000万円(支配下登録時)

育成選手として、福岡ソフトバンクホークスに入団

2017年シーズン途中の5月10日、二人のキューバ出身選手の福岡ソフトバンクホークスへの入団が発表されました。

一人はオスカー・コラス選手。そしてもう一人は、リバン・モイネロ投手です。

それぞれ18歳、21歳と若く、将来が期待されての育成契約でした。モイネロ投手に関しては、WBCキューバ代表として活躍した実績もあり、左の中継ぎ候補として、即戦力としても期待されていました。

わずか一ヶ月弱で支配下登録選手に

育成選手として、福岡ソフトバンクホークスに入団したモイネロ投手。

WBCキューバ代表左腕として球団からも期待され、早くから2軍で登板機会を得ます。すると、前評判に違わぬ実力を発揮。

2軍戦では、3試合、5回2/3を投げて、防御率は驚異の0.00。奪三振数も8個と、圧倒的な投球を見せました。

首脳陣は特に、モイネロ投手の高い三振奪取率を評価。育成期間わずか24日で支配下登録を勝ち取りました。

貴重な中継ぎ左腕として、チームを支える活躍

スピード出世で1軍に昇格したモイネロ投手。6月27日の対日本ハム戦で、9回表に3番手として、1軍公式戦初登板を果たします。

すると、この試合では1回を無失点に抑える好投を披露。

その後も、主に中継ぎとして、左のワンポイントリリーフからロングリリーフまでこなす万能ぶりを発揮します。貴重な中継ぎ左腕として、チームを支える活躍を見せました。

リーグ優勝に貢献するも、負傷でシーズン終盤に離脱

6月に支配下登録されてから一度も2軍に降格することなく、チームの中継ぎ陣を支えてきたモイネロ投手。

福岡ソフトバンクホークス、工藤公康監督が「MVPはリリーフ陣」と言うほどの、盤石のリリーフ陣の一員として、チームのリーグ優勝に大きく貢献しました。

しかし、これまでの疲労のせいか、リーグ優勝決定後の9月18日対西武戦で左前腕部と左肘の張りを訴え、緊急降板してしまいます。

病院での検査の結果、「左前腕屈筋郡の張り」と診断され、シーズン終盤での離脱となってしまいました。

幸いにも患部は軽症のようで、10月に入ってからはブルペンでの投球練習を開始。クライマックスシリーズでの復帰を目指し、調整に取り組んでいます。

福岡ソフトバンクホークス、リバン・モイネロ投手の特徴

速球とチェンジアップのコンビネーションが持ち味

今シーズン、中継ぎとして好投を続けてきたモイネロ投手。

最速154km/hを記録する速球もさることながら、打者を抑えられる最大の秘密は、モイネロ投手の武器であるチェンジアップにあります。

普段バッテリーを組む福岡ソフトバンクホークスの甲斐選手は、モイネロ投手のチェンジアップについて、「ストレートと同じ腕の振りでチェンジアップを投げることが出来るからバッターは打ちにくい」と評しています。

150km/h前後の直球と、それを生かすチェンジアップとのコンビネーションが、モイネロ投手の持ち味であるといえるでしょう。

安定した投球を支える制球力

球種のコンビネーションに加え、安定した制球力も、モイネロ投手の好投を支える要因の1つとなっています。

今シーズン、ここまで34試合に登板していますが、四球数は14個。つまり、3試合に1個しか四球を出さないことになります。その結果、自らピンチを招くことが少なくなり、安定した投球につながるのです。

また、打者の両サイドに投げ分けるコントロールも優れています。この制球力が、持ち味である投球のコンビネーションをさらに生かしているのですね。

陽気で真面目?モイネロ投手の性格は?

今シーズンから福岡ソフトバンクホークスに加わったモイネロ投手。チームには、同じくキューバ出身の先輩、デスパイネ選手がいます。

試合中や練習中など、デスパイネ選手や他の選手とじゃれあっている姿がたびたび見られることから、モイネロ投手は陽気な性格の持ち主といえそうです。

一方、モイネロ投手は熱いハートの持ち主でもあります。

契約前のインタビュでは、日本で達成したい目標として、「リーグで1番の投手になり、キューバ野球の実力を示したい」と語っていました。

国を背負う覚悟でプレーしているモイネロ投手。真面目で熱い性格であることも分かりますね。

福岡ソフトバンクホークス、リバン・モイネロ投手の今後の活躍に期待

今シーズン、圧倒的な強さでリーグ優勝を果たした福岡ソフトバンクホークス。

優勝の大きな原動力となったのが、モイネロ投手含む中継ぎ、リリーフ陣の活躍でした。

残念ながら、故障のためシーズン終盤で離脱してしまったモイネロ投手。しかし、患部の回復は良好で、クライマックスシリーズでの登板も期待されています。

福岡ソフトバンクホークス、リバン・モイネロ投手の今後の活躍から目が離せませんね!

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