育成から正捕手へ!福岡ソフトバンクホークス【甲斐拓也選手】のプロフィールに迫る!

2017年シーズン、急成長して正捕手にまで登りつめた福岡ソフトバンクホークス甲斐拓也選手のプロフィールを紹介します。育成入団から這い上がり12球団屈指の戦力を誇る、福岡ソフトバンクホークスの正捕手になった甲斐拓也選手のこれまで決して楽ではなかった野球人生とは?2017年シーズン優勝の立役者、福岡ソフトバンクホークスの甲斐拓也選手が育成入団から、どのようにしてここまで登りつめたのか?気になるプロフィールに迫ります!

育成入団から正捕手に!福岡ソフトバンクホークス甲斐拓也選手!

2017年シーズン2年ぶりにパリーグを制した福岡ソフトバンクホークス。クライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージでは東北楽天ゴールデンイーグルスに連敗し、突破率0%と言われる中、見事日本シリーズ進出を決めてくれました。そんなチームを支える扇のかなめとして1人の選手が優勝に大きく貢献しました。

2017年シーズン、急成長して正捕手にまで登りつめた福岡ソフトバンクホークス甲斐拓也選手のプロフィールを紹介します。育成入団から這い上がり12球団屈指の戦力を誇る、福岡ソフトバンクホークスの正捕手になった甲斐拓也選手のこれまで決して楽ではなかった野球人生とは?

2017年シーズン優勝の立役者、福岡ソフトバンクホークスの甲斐拓也選手が育成入団から、どのようにしてここまで登りつめたのか?気になるプロフィールに迫ります!

育成の星!福岡ソフトバンクホークス【甲斐拓也選手】のプロフィール

  • 選手名:甲斐 拓也(かい たくや)
  • 出身地:大分県大分市
  • 生年月日:1992年11月5日(24歳)
  • 身長/体重:170cm/75kg
  • 投球/打席:右投右打
  • ポジション:捕手
  • 背番号:62

甲斐拓也選手の経歴

  • 楊志館高等学校
  • 福岡ソフトバンクホークス(2011年~)

小学校1年生の時に野球を始めた甲斐拓也選手。中学を卒業後は、地元大分県の野球名門校である楊志館高等に進学します。甲斐拓也選手の3つ年上であるお兄さんは、同じ楊志館高等学校の野球部エースとして甲子園大会にも出場している実力も持ち主でした。

兄と同じ高校に入った甲斐拓也選手は、2年生でチームの正捕手として活躍。夏の大分予選では現在の同僚である今宮健太選手擁する明豊高校に完封負けし、ベスト8に留まりました。当時から守備に定評があった甲斐拓也選手ですが、3年春~夏にかけての期間で高校通算40本塁打のうち25本塁打と量産する活躍を見せ、打撃でもプロのスカウトへのアピールとなりました。

3年生での甲子園大会の出場も期待されましたが、予選で敗れ高校3年間での甲斐拓也選手は甲子園大会出場とはなりませんでした。その後、2010年のプロ野球ドラフト会議にて、福岡ソフトバンクホークスから育成6位指名を受け、入団しました。

育成から這い上がった!福岡ソフトバンクホークス【甲斐拓也選手】の成績

1軍公式戦での成績

年度 所属チーム 試合 打席 打数 本塁打 三振 打率 出塁率
14年 ソフトバンク 1 0 0 0 0
15年 ソフトバンク 1 0 0 0 0
16年 ソフトバンク 13 7 6 0 4 .167 .286
17年 ソフトバンク 103 257 207 5 68 .232 .323
通算 118 264 213 5 72 .230 .322

プロフィールでもご紹介したように、福岡ソフトバンクホークスに所属する甲斐拓也選手は2010年のドラフト会議で育成6巡目で入団しました。通常ドラフト上位選手は即戦力で1軍出場する選手もいますが、甲斐拓也は育成入団という事もあり、入団後は2軍・3軍を入れ替わりする日々が続きます。

そんな中、甲斐拓也選手が福岡ソフトバンクホークスの正捕手に育った背景として、人一倍努力を欠かさず、勉強熱心な事も今シーズン能力が開花した要因だと言えます。

高校時代は甲子園大会への出場もなかった為に、全国的にはあまり知られていなかったものの、高校時代は、高校通算40本塁打を誇る長打が魅力の打てるキャッチャーとしてプロからも注目される選手でした。

プロでは福岡ソフトバンクホークス入団後の3年目にようやく支配下選手登録を摑みとり、7年目となった今シーズン福岡ソフトバンクホークスの正捕手として、投手軍を支えチームの優勝に大きく貢献しました。

なお、福岡ソフトバンクホークスには甲斐拓也選手以外にも、育成出身として同期入団の千賀滉大投手も1軍で活躍しており、福岡ソフトバンクホークスの育成方法には定評があります。

12球団1の強肩!福岡ソフトバンクホークス【甲斐拓也選手】の魅力とは?

甲斐拓也選手の守備での特徴

福岡ソフトバンクホークスの正捕手にまで育った甲斐拓也選手の魅力はやはり、スローイングの良さと肩の強さです。今シーズン、シーズン1年間を初めて1軍で過ごした甲斐拓也選手。

シーズンでの盗塁阻止率は、パリーグ3位となる.324。初めての1軍で起用され続ける中、シーズン途中疲れも出て打撃、守備ともに成績を落としてましたが、シーズン中盤までは12球団断トツの.500以上の盗塁阻止率を誇っていました。来シーズン以降も今年培った、経験と1年間戦える体力がついた甲斐拓也選手の盗塁阻止率に期待が高まります。

また、甲斐拓也選手はよく塁上を飛び出したランナーを牽制で刺すケースが多く、視野が広いのも魅力とされています。ベンチでも工藤監督と話をしたり、メモを取るなど甲斐拓也選手は非常に勉強熱心な姿もよく報道されています。

甲斐拓也選手の打者での特徴

プロフィール・特徴の中でもご紹介したように甲斐拓也選手は守備に元々定評はあった選手ではありますが、2017シーズンは打撃でもチームに貢献しました。

身長170cmと決して大柄ではない体格ながら、5本塁打を記録。パワーを持ち合わせており、1試合で2本塁打を放った試合もありました。シーズン終盤に打率を大きく落としましたが、シーズン半ばまでは打率.270前後を保つなどして、福岡ソフトバンクホークスの下位打線を引っ張りました。

福岡ソフトバンクホークス【甲斐拓也選手】の年俸は?

年度 所属チーム 推定年俸
2017年 ソフトバンクホークス 900万円
2016年 ソフトバンクホークス 600万円
2015年 ソフトバンクホークス 600万円
2014年 ソフトバンクホークス 500万円
2013年 ソフトバンクホークス 270万円
2012年 ソフトバンクホークス 270万円
2011年 ソフトバンクホークス 300万円

プロフィールでもご紹介したように2011年に育成選手として福岡ソフトバンクホークスに入団した甲斐拓也選手。気になる年俸でありますが、順調に増額を掴み取っています。7年目となった今季は更なる飛躍した年になり、来シーズンの年俸アップは間違えないとされています。

福岡ソフトバンクホークス【甲斐拓也選手】の今後に注目!

ここまで福岡ソフトバンクホークスの育成出身捕手、甲斐拓也選手についてご紹介していきましたがいかがでしたでしょうか?

過去のプロフィール・経歴からもわかるように、決してプロへの道のりは楽ではありませんでした。地道な努力を重ね、育成からここまで這い上がり、福岡ソフトバンクホークスの正捕手として優勝に導きました。しかし、今シーズンの戦いはまだまだ続きます。東北楽天ゴールデンイーグルスとの死闘を経て、クライマックスシリーズ(CS)を制した福岡ソフトバンクホークス。2年ぶりの日本シリーズ進出を決め、日本一奪還に向けて甲斐拓也選手の活躍が必要不可欠です。

今後もチームの日本一に向け、福岡ソフトバンクホークスに所属する育成出身捕手の甲斐拓也選手に注目です!

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(出典:いらすとやより)

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