阪神タイガース・藤谷洸介選手のプロフィールを紹介!将来が期待される長身右腕に注目!

今シーズンはリーグ2位と、2年ぶりのAクラスに返り咲いた阪神タイガーズ。来シーズンのさらなる躍進のためにも、若手選手の台頭が待たれます。その中で特に注目株といえるのが、阪神タイガーズ・藤谷洸介投手です。2016年にドラフト8位でチームに加入した藤谷投手。上背もあり、将来のエース候補として期待されています。そんな藤谷投手のプロフィール、気になるところですよね。そこで今回は、阪神タイガース・藤谷洸介投手の経歴、成績、年俸、性格などのプロフィールについて紹介していきます。

阪神タイガーズ・藤谷洸介投手!


(出典:いらすとやより)

今シーズンはリーグ2位と、2年ぶりのAクラスに返り咲いた阪神タイガーズ。

来シーズンのさらなる躍進のためにも、若手選手の台頭が待たれます。

その中で特に注目株といえるのが、阪神タイガーズ・藤谷洸介投手です。

2016年にドラフト8位でチームに加入した藤谷投手。下位指名ながら、194cmの長身から投げ下ろす投球で、入団当初から期待されていました。

今回は、そんな阪神タイガース・藤谷洸介投手の経歴、成績、年俸、性格などのプロフィールについて紹介していきます。

阪神タイガーズ・藤谷洸介投手のプロフィール

基本プロフィール

  • 名前:藤谷 洸介(ふじたに こうすけ)
  • 出身地:山口県周南市
  • 生年月日:1996年2月12日(21歳)
  • 身長/体重:194cm/90kg
  • 投球・打席:右投右打
  • ポジション:投手
  • 背番号:45
  • 経歴:山口県立周防大島高等学校→パナソニック→阪神タイガーズ

阪神タイガース・藤谷洸介選手のプロフィール1:経歴

高校時代から、プロ注目の存在だった

中学時代は軟式野球部に所属していた藤谷洸介投手。

当時から主に投手を務め、県大会ベスト8入りを果たすなど活躍を見せていました。

その後、山口県立周防大島高等学校に進学すると、硬式野球に転向。

入学当初は二塁手としてプレしていた藤谷投手でしたが、2年夏の大会より背番号1を背負い、本格的に投手としてプレーするようになります。

すると、投手としての素質が開花。

3年春の大会では全5試合に先発し、県大会ベスト4進出の原動力となりました。

投手としての急成長の影にあったのは、徹底した体力強化です。

高校入学当初は72kgしかなかった体重も、高校3年時には9kg増量。

これにより、入学時には120km/h以下だった直球の球速が、3年時には140km/hを超えるようになります。

プロフィールにもあるように190cm以上の身長も相まって、当時は「離島のダルビッシュ」の異名をとるなど、一躍プロ注目の存在となりました。

右肘のケガによる挫折

順風満帆かのように思えた藤谷投手の高校野球生活でしたが、高校3年の夏に大きな試練が待ち受けていました。

春の大会の快進撃もあって、プロ注目の右腕と目されていた藤谷投手。夏の大会の初戦では多くの球団のスカウトが球場に足を運び、藤谷投手の投球に注目していました。

しかしこの試合で、藤谷投手をアクシデントが襲います。

投球中に右肘を骨折してしまい、わずか20球での降板となったのです。

藤谷投手を欠いたチームは、結局初戦で敗退となり、藤谷洸介投手の高校野球は幕を閉じてしまいます。

試合後、「痛みに耐えるので精一杯だった」と語った藤谷投手。このケガが原因となり、高校卒業後のプロ入りの進路も見送ることとなります。

藤谷投手にとって、大きな挫折ともいえる出来事でした。

心機一転、強豪社会人チームに入団

ケガの影響で、高校卒業後のプロ入りは叶わなかった藤谷洸介投手。

しかし、ここで諦めることなく、将来のプロ入りを見据えて社会人野球の強豪であるパナソニック硬式野球部に入団します。

入社後2年間は、ケガのリハビリと体力強化に専念。投げられない日々が続きますが、藤谷投手は地道な努力を継続しました。

すると、入社3年目より、徐々に実践での登板機会を得るようになります。

藤谷洸介投手が再びプロから注目されるきっかけとなったのが、3年目の春先に行われた、ソフトバンクホークス2軍とのオープン戦でした。

この試合で藤谷投手は、3回を無失点に抑える好投を披露。4番に座った柳田悠岐選手をショートゴロに打ち取るなど、持ち味を発揮します。

その後行われたオリックス・バッファローズ2軍とのオープン戦でも、4回を無失点に抑える好投を見せた藤谷投手。

この2試合をきっかけに、194cmの長身と緩急のある投球で、再びプロスカウトから注目される存在となりました。

阪神タイガースよりドラフト8位指名を受け、入団が決定

しかし、入社後3年目の時点では二大大会(都市対抗、日本選手権)での登板機会はなし。

実戦経験が少なく、目立つ成績を収めているとは言い難い状況でした。

一方、高い素質は多くのプロ球団から注目されていたため、実戦での登板を積んでから、翌年以降のプロ入りになるだろうと誰もが予想していました。

しかし、その予想を裏切る形で、2016年度のドラフト会議で阪神タイガースが藤谷投手を8巡目で指名。

すでにドラフトを終えている球団もある中での指名だったため、まさに隠し玉といえるサプライズ指名でした。

これを受け、藤谷洸介選手は阪神タイガースへの入団を決断。見事、プロ入りの夢をを果たしました。

阪神タイガーズ・藤谷洸介選手のプロフィール2:成績と年俸

藤谷洸介選手は1年目となる今シーズン、1軍での登板機会は残念ながらありませんでした。

藤谷投手の2軍での成績は、以下のようになっています。

登板 勝利 敗北 セーブ 投球回数 奪三振 防御率
10 0 1 0 17 9 5.29

また、藤谷洸介選手の今シーズンの年俸は、以下のようになっています。

  • 2017年シーズンの年俸:700万円

2軍でレベルアップに励んだ1年目のシーズン

今シーズン、ドラフト8位で阪神タイガーズに入団したというプロフィールを持つ藤谷洸介投手。

社会人時代の登板機会の少なさもあるため、1年目のシーズンは主に2軍で経験を積みました。

中継ぎとしての登板が中心でしたが、球団は藤谷選手にゆくゆくは先発として大成してほしいという思いがあります。

その期待を受けて、6月20日の対ソフトバンク戦では、プロ入り後初となる先発登板を果たしました。

結果は5回を投げ2失点。まずまずの内容にも本人は「疲れでストレートを投げる体力がなかった」と満足感はありませんでした。

それでも、バッテリーを組んだ坂本選手は「器用だった。変化球でストライクがとれる」と高評価。

この調子でさらに成長を重ね、来シーズンでの1軍デビューにつなげてほしいですね。

阪神タイガース・藤谷洸介投手の特徴

194cmの長身から投げ下ろすピッチング

プロフィールからもわかるように藤谷洸介選手の特徴といえば、何といっても194cm、90kgの恵まれた体格でしょう。

この上背のため、高校時代には「離島のダルビッシュ」の異名もとっていました。

長身から投げ下ろすボールには角度が生まれ、打者を打ちづらくさせています。

打者からすれば、頭上から足元にボールが来るように感じられるため、打ち損じが増えるのです。

緩急を生かした投球で打者を翻弄

長身もさることながら、藤谷洸介投手にはもう1つ、大きな武器があります。

それは、直球と変化球とのコンビネーションによって生まれる、緩急を生かしたピッチングです。

藤谷投手の直球は140km/hを超える球速をマークします。これに、90km/h台のカーブやチェンジアップを交えることで、タイミングを崩し、打者を翻弄しているのです。

角度と緩急。この2つが、藤谷洸介投手のピッチングを支えていることが分かりますね。

明るく社交的?努力家の一面も?藤谷洸介投手の性格とは

上記は藤谷投手のTwitterの様子ですが、チームの先輩や同期と積極的に交流している姿が伺えます。

藤谷投手の、明るく社交的な性格が現れていますね。

その一方、社会人時代には、地道なリハビリやトレーニングの日々にも音を上げないなど、努力家な一面も覗かせる藤谷投手。

明るく社交的でかつ努力家、という性格ですから、誰からも愛される人間性だといえますね。

阪神タイガース・藤谷洸介投手の今後の活躍に期待

いかがでしたでしょうか。ここまで、阪神タイガース・藤谷洸介投手のプロフィールについて紹介してきました。

ドラフト下位での入団ながら、将来のエース候補として、ファンや首脳陣から高い期待を受ける藤谷投手。

その期待に応えるためにも、まずは1軍でのデビューが待たれますね。

チームのさらなる躍進のためにも、阪神タイガース・藤谷洸介投手の今後の活躍から目が離せませんね!

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