読売ジャイアンツ・村田修一選手!世間を驚かせた突然の自由契約の真相とは?

今シーズンはリーグ4位に終わった読売ジャイアンツ。来季に向けて、戦力の一新を図っています。そのため、ジャイアンツの選手たちの引退や自由契約のニュースも多く耳にするようになりました。その中でも特に世間を驚かせたのが、読売ジャイアンツ、村田修一選手が球団から自由契約を告げられたというニュース。村田修一選手といえば、長年チームの中心選手として活躍してきたプレイヤーです。今回は、村田修一選手の突然の自由契約の真相について、今までの実績やファンの声とともに紹介していきます。

突然の自由契約に揺れる、読売ジャイアンツ・村田修一選手!



(出典:いらすとやより)

今シーズンはリーグ4位に終わった読売ジャイアンツ。来季に向けて、戦力の一新を図っています。

そのため、ジャイアンツの選手たちの、引退や自由契約のニュースも多く耳にするようになりました。

その中でも特に世間を驚かせたのが、読売ジャイアンツ、村田修一選手が球団から自由契約を告げられたというニュースでしょう。

村田修一選手といえば、かつてはチームの選手会長を務めたこともある、ジャイアンツの中心選手。

これまでの実績や人気も圧倒的で、村田修一選手がチームから戦力外通告を受けるということは、ファンの間でも衝撃の出来事でした。

そこで今回は、村田修一選手の突然の自由契約の真相について、今までの実績やファンの声とともに紹介していきたいと思います。

読売ジャイアンツ・村田修一選手のプロフィール

  • 名前:村田 修一(むらた しゅういち)
  • 出身:福岡県糟屋郡篠栗町
  • 生年月日:1980年12月28日(36歳)
  • 身長/体重:177cm/92kg
  • 投球・打席:右投右打
  • ポジション:三塁手、一塁手、二塁手
  • 背番号:25
  • 経歴:東福岡高等学校→日本大学→横浜ベイスターズ(2003~2011)→読売ジャイアンツ(2012~)

読売ジャイアンツ・村田修一選手の今までの実績

今シーズン終了後、読売ジャイアンツより戦力外通告を受けた、村田修一選手。ここでは、村田修一選手がこれまでに残してきた実績について、年度別成績や年俸の推移なども交えながら紹介していきます。

村田修一選手の年度別成績、年俸の推移

長距離打者として、圧倒的な実績を残してきた村田修一選手。そんな村田選手の年度別成績、年俸の推移は、それぞれ以下のようになっています。

年度 球団 試合 打数 安打 本塁打 打点 盗塁数 打率 年俸
2003 横浜 104 330 74 25 56 3 . 224 1500万
2004 116 326 79 15 38 2 . 242 3500万
2005 136 477 120 24 82 1 . 252 3150万
2006 145 545 145 34 114 1 . 266 4150万
2007 144 526 151 36 101 1 . 287 9000万
2008 132 489 158 46 114 0 . 323 1億6000万
2009 93 343 94 25 69 0 . 274 2億6000万
2010 144 565 145 26 88 0 . 257 2億6000万
2011 144 530 134 20 70 0 . 253 2億2000万
2012 巨人 144 516 130 12 58 1 . 252 2億2000万
2013 144 519 164 25 87 1 . 316 2億2000万
2014 143 519 133 21 68 2 . 256 3億
2015 103 330 78 12 39 1 . 236 3億
2016 143 529 160 25 81 1 . 302 3億
2017 118 381 100 14 58 0 . 262 2億2000万
通算成績 1953 6925 1865 360 1123 14 . 269

横浜ベイスターズ時代は、2度の本塁打王に輝くなど主砲として活躍

大学時代に投手から野手に転向した村田修一選手。大学ではリーグ屈指の強打者として鳴らし、2002年に自由獲得枠で横浜ベイスターズに入団しました。

すると、入団1年目から25本塁打を放つなど活躍。その後も三塁手のレギュラーとして、年を追うごとに成長を見せます。

そして、2007年シーズン、村田修一選手は大きな飛躍を遂げます。この年は全試合で「4番・三塁手」としてスタメン出場。さらに36本の本塁打を放ち、見事本塁打王のタイトルを獲得しました。

続く2008年シーズンも絶好調。シーズン途中で北京オリンピック野球日本代表に選出され、数試合を欠場したものの、自己最多となる46本塁打を放ち、2連続となる本塁打王に輝きます。さらに、打率も3割を大きく超えるなど、過去最高の成績を残しました。

その後も、チームの主将を務めるなど、横浜ベイスターズの看板選手として活躍を続けた村田修一選手。

しかし、「優勝争いがしたい」という思いから、2011年シーズン終了後、読売ジャイアンツへの移籍を決断しました。

3度のリーグ優勝に貢献した、読売ジャイアンツ時代

2年総額5億円で、読売ジャイアンツと契約を結んだ村田修一選手。移籍1年目からチームの4番を任されるなど、右の長距離打者として新天地でも期待されました。

ジャイアンツ1年目となる2011年シーズンは、成績の面ではやや苦戦したものの、自身2度目となるベストナインを獲得。移籍1年目からチームのリーグ優勝、そして日本一に貢献します。

翌年の2013年シーズンは、シーズン途中で行った打撃フォーム改造が功を奏し、さらに成績が向上。自己最多の164安打をマークし、5年ぶりに打率も3割を超える活躍を見せます。

この年は前年に引き続きベストナインを獲得し、自身初となるゴールデングラブ賞も受賞。さらに日本シリーズ終了後には、原辰徳監督よりチームの選手会長に任命されるなど、名実ともにチームの顔となりました。

その後も、不動の三塁手として3度のリーグ優勝に貢献するなど、存在感を発揮してきた村田修一選手。しかし、2017年シーズンはケーシー・マギー選手の新加入により、状況が一変します。

開幕当初からマギー選手が三塁手のレギュラーとして起用され、ベンチを温める日々が続きます。シーズン中盤よりスタメン出場する機会も増えましたが、規定打席に到達しないなど、十分な出場機会を得られぬままシーズンが幕を下ろしました。

そして、ペナントレース終了後、村田修一選手はチームより戦力外通告を受け、自由契約選手に。今シーズン限りでチームを去ることになりました。

読売ジャイアンツ・村田修一選手の自由契約について、ファンの声は?

誰からも愛される男、村田修一

「男・村田」の愛称で親しまれてきた村田修一選手。残してきた実績や、親しみやすいキャラクターから、高い人気を誇る選手です。

また、実直で魅力的な人柄のため、ナインや担当記者からも愛されてきました。

そんな村田修一選手だからこそ、自由契約が発表された際には、多くのファンが悲しんだと思います。

ここでは、村田修一選手がチームから戦力外通告を受けたことに対するファンの声を紹介していきます。

このように、村田修一選手の退団を惜しむ声が多数見られます。他球団での村田選手の活躍を応援する、という声もありました。村田選手がいかにファンに愛されているかが分かりますね。

読売ジャイアンツ・村田修一選手、突然の自由契約の真相とは

読売ジャイアンツの看板選手として、幾度となくチームの勝利に貢献してき村田修一選手。今シーズンも出場機会に恵まれない中、シーズン中盤からは復調し、まずまずの成績を収めました。

しかし、来シーズンの活躍も期待される最中、まさかの戦力外通告。多くのジャイアンツファンを悲しませる結果となってしまいました。

ここでは、村田修一選手の突然の自由契約について、その真相を解き明かしていきます。

自由契約は、チームの若返り方針のため

今シーズン、リーグ4位という結果に終わった読売ジャイアンツ。主力選手の高齢化が目立ち、苦しいシーズンとなってしまいました。

そこで、シーズン終了後、読売ジャイアンツは「チームの若返りを進める」という方針を打ち出しました。これまで以上に若手選手を積極的に起用し、新戦力の台頭を図るという方針です。

そのため、必然的にベテラン選手の出番が限られてきます。2017年度の退団選手に中堅、ベテラン選手が目立ったのもそれが原因です。

村田修一選手もその例に漏れず、チームの若返り方針のため、自由契約選手となってしまいました。同チームには、将来の三塁手候補として期待される岡本和真選手もいます。期待の若手選手の成長を促すためにも、球団は村田修一選手を戦力外にするという苦渋の決断を下したのかもしれませんね。

「自由契約」は球団の村田修一選手への温情?

一方で、自由契約は球団の村田修一選手への温情だ、とする声もあります。

現在、村田選手は通算2000本安打まで残り135本に迫っています。

通算2000本安打達成はプロ野球選手にとって大変名誉あるステータスです。しかし、ジャイアンツに残るとなると出場機会が限られてしまうため、記録達成が難しくなってしまう恐れがあります。

村田修一選手は、他球団ならレギュラーとしてまだまだ活躍できる選手。そう判断したジャイアンツが、村田選手の記録達成をアシストするためにも、他球団への放出を決断した、と考えることもできます。

また、村田修一選手は現在、2度目のFA権を保持していますが、FAでの移籍となると金銭、人的補償が必要になるなど、どうしても移籍への障壁が高くなってしまいます。

それを防ぎ、移籍のハードルを下げるためにも、球団は「自由契約」という形で村田修一選手を放出したのかもしれませんね。

村田選手自身も、球団から戦力外通告を告げられた際、「はっきり言ってくださってありがとうございます」と感謝の言葉を伝えたそうです。

来シーズンはどの球団?村田修一選手の今後の活躍に期待

今シーズン終了後、読売ジャイアンツから戦力外通告を受けた村田修一選手。

現在は自由契約選手であり、移籍球団は未定の状況です。

しかし、持ち前の長打力に加え、堅実な守備も光る村田修一選手ですから、必要としている球団はたくさんあると予想できます。

特に、三塁手が手薄な球団へ移籍すれば、まだまだレギュラーとして活躍できる選手です。プレー面に加え、人柄やリーダーシップでも、チームを勝利に導くことができるでしょう。

来シーズン、どこの球団に所属しているかは未定ですが、村田修一選手の今後の活躍に期待しましょう!

オススメの関連記事はこちら

コメントお待ちしております

内容に問題がなければ「コメントする」ボタンを押してください。