一塁転向から捕手復活!巨人・阿部慎之助の2015年は

2015年から「捕手」から「内野手」として選手登録された、巨人の阿部慎之助。正捕手として出場していた相川亮二がケガをし、1ヶ月程度の離脱が見込まれてから、阿部は捕手として出場しました。そんな阿部慎之助さんについて特集します。

2015年から「捕手」から「内野手」として選手登録された、巨人の阿部慎之助。

原辰徳監督は阿部の捕手復帰について「99%ない」とまでコメントしており、2015シーズンは一塁手として出場していました。

しかし、正捕手として出場していた相川亮二がケガをし、1ヶ月程度の離脱が見込まれてから、阿部は捕手として出場しました。捕手にはほかに小林誠司や實松一成らがいますが、 内野手登録の阿部が出場したのは、話題になりましたよね。

強打の捕手、巨人・阿部慎之助が2015年から内野手登録へ

36歳でシーズンを迎えた阿部。2015年は「4番、一塁」で開幕を迎えました。

原監督は阿部の打撃を買っており、捕手よりも体の負担が重くない内野手で試合に出続け、たくさん打ってほしいという願いがありました。阿部は2014年、首を痛めたこともあり、打撃面が例年より低迷していました。

捕手は打撃よりも守備に重きを置かれてきたポジションですが、中日の谷繁元信らと同様、阿部は打撃も魅力の選手です。2012年には首位打者を獲得、2014年までに346本塁打を数えているなど、打者としても記録を残しています。

巨人・阿部慎之助、「4番、一塁」だったのが「4番、キャッチャーに」

入団から14年、正捕手を守ってきた阿部が捕手の座を捨てて挑んだ2015シーズン、捕手の座にあっさりと戻ったのは本人の強い意志もありました。4/2(木)の試合中、捕手の相川が負傷離脱したのです。

その夜、緊急事態に阿部は原監督に直訴。阿部は2014年の秋季キャンプから一塁のミットを持って練習していたものの、「何かあったら捕手として試合に出る」と心に決めていました。

原監督も、「何かあったも阿部に頼むことはしない」という構想を撤回し、捕手・阿部の復帰を決めたのです。原監督もベンチャー企業のような方向転換のスピード感ですよね。

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