北海道日本ハムファイターズ新スタジアム移転構想がすごい!入場料なしって本当!?

札幌ドームを本拠地としている北海道日本ハムファイターズが本拠地を移転すると計画、そしてほぼ移転することが決定しました。 移転先として候補となっているのは札幌市内と北広島市、移転先はいったいどこになるのでしょうか。 北海道日本ハムファイターズの本拠地移転に伴いボールパーク化が検討されています、そして入場料無料など驚きのプランも! 本拠地移転問題と計画されているプランなどを紹介するのでチェックしてください!

北海道日本ハムファイターズ新スタジアム移転構想は驚きがたくさん!

【画像:PhotoAC

札幌ドームを2004年から本拠地としている北海道日本ハムファイターズが本拠地移転問題で揺れています。

移転がほぼ確定的な北海道日本ハムファイターズ、候補地は札幌市内や隣接する北広島市などがあげられています。

北海道日本ハムファイターズが目指す球場はメジャーリーグや日本で言えば東北楽天ゴールデンイーグルスのkoboスタジアムのようなボールパークのように野球だけではなく周辺施設でも観戦できる複合的な施設を目指しています。

そして「入場料なし」などの驚きの構想などが語られています、今回は北海道日本ハムファイターズが本拠地移転問題や驚きの新構想などについて紹介します。

どうして札幌ドームから移転するの?

札幌ドームとは

札幌ドームは2001年に開場したドーム球場で、札幌市が所有、札幌市と道内財界各社が出資する第三セクター株式会社札幌ドームが運営管理を行っています。

北海道日本ハムファイターズが本拠地として2004年から使用、そして札幌ドームが開場してから現在まで札幌市を本拠地とするJリーグのコンサドーレ札幌が使用しています。

この他アメリカンフットボールの会場として利用されるほか、2007年ノルディックスキー世界選手権札幌大会では開会式を行った他、クロスカントリースキースプリント男女個人戦・団体戦の競技会場としても利用、2008年と2010年には世界ラリー選手権(WRC)が開催されるなど数多くのスポーツイベントが行われています。

コンサート会場などのイベントにも使用される多目的施設として親しまれているのが札幌ドームです。

札幌ドームのアクセス

  • 地下鉄東豊線「福住駅」下車徒歩10分

北海道日本ハムファイターズ移転問題が出てきた理由

  • 使用料など金銭的な問題

北海道日本ハムファイターズの本拠地移転問題が出てきた理由の1つが使用料などの金銭的な問題と言われています。

現在北海道日本ハムファイターズが札幌ドームへ支払っている球場費用は9億円と言われています、これはかなりの高額ですがさらにその他の看板広告・警備・清掃の関連費用が17億5千万円、合計約26億5000万円と言われています。

これはチームの総年俸とほぼ同額(2016年)、これが球団運営にのしかかってくることは想像に難くありません。

観客が2万人を超えると入場者1人につき数百円を札幌ドームに支払う、野球場からサッカーやコンサートができる状態へする運用費も北海道日本ハムファイターズもち、広告費や売店の売り上げは札幌ドームが持つなど北海道日本ハムファイターズには不利な契約が大きくなっていますね。

  • 芝など球場施設の改修が難しい

札幌ドームは上述の通りイベントごとに会場設営をする必要があります、そのため人工芝などが薄く選手の足腰への負担が大きくなるということが言われています。

しかし北海道日本ハムファイターズが施設を回収しようとしても持ち主は札幌ドームのため簡単にはできません。

そしてボールパーク化のため施設を作ることも難しいため、札幌ドームから本拠地を移転するという方針が出てきました。

  • 本当に移転するの?

2017年5月の報道で札幌ドーム残留について議論しないと言う旨を球団社長が札幌市に伝えたことが明らかにされました。

これにより札幌ドームの残留はほぼないという情勢となりましたね。

  • 移転するとしたらどこ?

候補1:北海道大学構内

札幌市は札幌ドーム残留が厳しくなる中、移転先は札幌市にということで数か所提案しています。

そのうちの1つが北海道大学構内、JR「札幌駅」に近い最高の立地、しかし提供できる面積が10ヘクタールほどで北海道日本ハムファイターズが要求する面積に足りません。

候補2:月寒

月寒グリーンドーム跡地(旧道立産業共進会場)も候補地としてあがっています。

やはりアクセスは良好ですが13ヘクタールとこれもまた北海道日本ハムファイターズが求める面積より小さいのが欠点です。

候補3:北広島

現在最有力と言われているのが札幌市の隣の北広島市への移転です。

面積は36ヘクタール以上で十分以上の広さ、そして現在は更地のため容易に開発できるというのが強みです、北広島市の自治体も協力を表明しています。

北広島の欠点はアクセスですね、電車での輸送が主になりそうですが野球ファンを輸送しきれるかなどの問題が出ています。

現在は北広島がリードしていると言われている北海道日本ハムファイターズの移転地、これからどのような動きがあるか注目したいですね。

日本ハム新スタジアム驚きのプランとは

ボールパーク化を目指す日本ハムファイターズ、まだまだ計画段階ですが面白い構想が練られているようです。

その構想について紹介していきます。

入場料無料

基本的に野球観戦のために球場へ入る際は入場料が必要となります。

このチケット代金は無料にしようという構想が練られているそうです、球場には入りたい人は入ってもらえばいい、野球を観戦するために座席が必要な人にチケットを売るという案です。

球場にショッピングモールやレストランなどを併設、こちらの施設はチケットがなくても利用できるというイメージですね。

アメリカの球場でもスタジアムには野球観戦のためではなく、スタジアムで楽しむためという文化があるようですね、野球はもちろんスタジアム全体を楽しんでもらおうという計画のようです。

現在東北楽天ゴールデンイーグルスの本拠地Koboパーク宮城では観覧車などアトラクションがあるグリコパークは座席のチケットがなくても入れます(一日券は大人500円、子供300円)、これをさらに大きく広げた規模ということになるようですね。

筆者はKoboパーク宮城に何度も足を運んでいますが、グリコパークで楽しみ座席のチケット無しでスタジアムを楽しんでいる方を多く見ています。

スタジアム自体が楽しい、これが結果的に野球に興味を持つ人を増やす効果がありそうですね。

弁当なし

球場に行けば弁当を買ってビールを買って、というイメージが強いですね。

実際各球団ごとに選手プロデュース弁当などを販売しており、それを楽しみにしている方も多いのではないでしょうか。

今回北海道日本ハムファイターズではその弁当を無くそうという計画があるそうです。

そもそも弁当とは保存をして楽しむもの、その場でおいしい料理を提供すれば弁当は不要という考えのようです。

入場料を取らずにおいしい食べ物だけを食べることもできますね、そのためにはかなりの数の調理施設などが必要となりそうですがそこまで想定済みなのでしょう。

新球場が完成したあかつきには、自慢の料理を楽しみたいですね。

北海道日本ハムファイターズ新スタジアム移転問題の今後に注目!

北海道日本ハムファイターズ新スタジアム移転問題と計画されている驚きのプランについて紹介しました。

札幌ドームからの移転が濃厚となった北海道日本ハムファイターズ、その移転先がまだ決まっていませんがボールパーク化のため広大な敷地を用意できる北広島市が一歩リードしているようです。

ボールパークとして野球以外も楽しめる施設となりそうな新球場、今回紹介した入場料無料などの他にも様々な仕掛けが施されそうですね。

これからの情報にも注目していきましょう!

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