東北楽天ゴールデンイーグルスの強力助っ人!ウィーラー、ペゲーロ、アマダーを紹介します

2017年シーズンは福岡ソフトバンクホークスと熱い首位争いを演じている東北楽天ゴールデンイーグルス、その原動力となっているのはウィーラー、ペゲーロ、アマダーという3人の強力助っ人です。そのキャラクターでチームを鼓舞するウィーラー、破壊力抜群のパワーを見せるペゲーロ、アマダー、そして電撃移籍加入をしたクルーズについて紹介します。 楽天を引っ張る助っ人外国人選手に注目です!

東北楽天ゴールデンイーグルスの強力助っ人を紹介

【画像:イラストAC

2017年シーズンは熱い首位争いを演じている東北楽天ゴールデンイーグルス、その原動力となっているのはウィーラー、ペゲーロ、アマダーの外国人助っ人トリオ。

今回はキャラも立っていてファンに愛されている3人の助っ人外国人のプロフィールなどを紹介、合わせて2017年7月26日に電撃トレードで巨人から加入、当日にタイムリーヒットを放ち勝利に貢献したクルーズについても紹介します。

頼れるムードメーカー:ゼラス・ウィーラー

  • 生年月日 1987年1月16日
  • 出身 アメリカ合衆国アラバマ州タラデガ郡チルダーズバーグ
  • 身長 178 cm
  • 体重 100 kg
  • 右投右打
  • プロ入り MLBドラフト19巡目(全体581位)でミルウォーキー・ブルワーズから指名

ファンに愛されるゼラス・ウィーラー選手、その風貌がミスター・ポテトヘッドやハクション大魔王に似ているということでも評判です。

そのため本拠地である宮城koboスタジアムのベンチにはハクション大魔王のイラストが貼られており、2017年7月9日に開催されたイベント「We love ウィーラー!」に合わせてハクション大魔王都のコラボグッズ、ウィーラー大魔王グッズが販売されました。

風貌通りの明るい性格で、たとえ自分の調子が悪くてもチームを鼓舞するために声を出し続け、チームメイトがホームランを打つといち早くベンチから飛び出し大喜び、チームの雰囲気を明るくするためには欠かせない選手です。

後に紹介するペゲーロ選手、アマダー選手はシャイな性格、そのため仲のいいウィーラー選手が兄貴分となり外国人選手のまとめ役もしています。

性格だけではなくもちろんその能力も折り紙つき、2017年シーズンは序盤こそ不調で低迷していましたが気温の上昇とともに成績を上げ東北楽天ゴールデンイーグルスの主軸として活躍をしています。

ゼラス・ウィーラー選手の日本での成績

2015年 91試合 274打数 70安打 14本塁打 50打点 打率.255

2016年 140試合 517打数 137安打 27本塁打 88打点 打率.265

2017年(7月25日現在)81試合 323打数 91安打 21本塁打 54打点 打率.282

ワールドクラスのパワー:カルロス・ペゲーロ

  • 生年月日  1987年2月22日
  • 出身 ドミニカ共和国 エリアス・ピーニャ州オンドバジェ
  • 身長 192 cm
  • 体重 119 kg
  • 左投左打
  • プロ入り 2005年 アマチュア・フリーエージェントとしてシアトル・マリナーズと契約

メジャーでもホームランを打っているカルロス・ペゲーロ選手、そのパワーは世界でもトップクラスです。

推定飛距離150メートルを超えるホームランを連発し、その打球速度が180km/mを超えることもあり、打った瞬間にホームランと分かる当たりが魅力的。

体格が大きいですが意外と足も速く、長打を警戒して下がっている内野に転がったゴロで内野安打も量産しています。

守備面では打球判断については不安が残りますが、強肩が売りです。

2017年シーズンは2番を務めており、1番茂木・2番ペゲーロのコンビで今年の楽天の破壊力の源になっています。

茂木選手がけがで離脱した後は1番を島内選手が多く務めており、チーム力の低下が危惧されていましたが高い勝率をキープしていますね。

2017年7月23日のオリックスバファローズ戦で走塁中に左太腿裏を痛め、プレー復帰まで2~3週間という診察結果が出ています。

今年の楽天を引っ張ってきたペゲーロ選手の離脱は痛いですが、残った選手でしっかりフォローをしてペゲーロ選手の復帰を待ちたいですね。

カルロス・ペゲーロ選手の日本での成績

2016年 51試合 183打数 51安打 10本塁打 26打点 打率.279

2017年(7月25日現在)81試合 319打数 98安打 21本塁打 63打点 打率.307

巨体に似合わぬ恥ずかしがりや:ジャフェット・アマダー

  • 生年月日 1987年1月19日
  • 出身 メキシコ合衆国 バハ・カリフォルニア州ムレゲ
  • 身長 193 cm
  • 体重 135 kg
  • 右投右打
  • プロ入り 2007年 メキシカンリーグのミナティトラン・オイラーズに入団

ジャフェット・アマダー選手の特徴は何といってもその巨体、193㎝の身長で体重は135kg、NPB在籍選手として最重量ということで話題になりました。

軽く打っただけに見える打球がなかなか落ちてこずそのままホームランとなるケースがよくあります、あのペゲーロ選手が自分よりもパワーがあると認める選手がこのアマダー選手。

主にDHで出場しますが一塁手として守備につくこともあり、見た目よりも機敏な動きを見せてくれます、そして送球を補給する際はその巨体のため的が大きくなるというメリットもありますね。

ホームランだけではなく、試合状況に応じて軽打を打つのもうまく器用な選手です、しかし足が遅いのは弱点、ここは仕方のない部分です。

2017年シーズンは6月まで不調でなかなか成績があがりませんでした、しかし7月に入ると大爆発、球団史上初の3打席連続ホームランや2017年7月26日現在3試合連続ホームランを継続中と絶好調、ペゲーロ選手の不在を埋める活躍をみせています。

ウィーラー選手、ペゲーロ選手、アマダー選手3人が全員調子がいいという時期はあまりありませんが、誰かの不調を誰かが埋める、そういった関係が今年の楽天の強さになっていますね。

そしてアマダー選手の特徴は恥ずかしがりやな性格、特にヒーローインタビューは大嫌いでなかなか応じてくれません。

3連続ホームランの試合ではさすがに断り切れずに今江選手と共にヒーローインタビュー、恒例の「Burn!」は今江選手に譲ろうとしましたが……、今江選手が観客も煽りアマダー選手がやることに。

カウントをしすぎるミスをして恥ずかしがるアマダー選手、しかしファンは大歓声を送りました。

次の日の試合でもサヨナラホームランを打ったアマダー選手、なんと2日連続のお立ち台。久保選手に促され「Burn!」をすることになるアマダー選手、見事に成功をさせ前夜のリベンジを果たしました。

ジャフェット・アマダー選手の日本での成績

2016年 39試合 132打数 34安打 9本塁打 19打点 打率.258

2017年(7月25日現在)69試合 240打数 55安打 13本塁打 36打点 打率.229

電撃移籍:ルイス・クルーズ

2017年7月26日に巨人から金銭トレードで楽天に加入したルイス・クルーズ選手、千葉ロッテマリーンズ時代はゴールデングラブ賞も獲得するなど守備の能力も非常に高いです。

2017年の楽天は野手の外国人枠が埋まっていましたがペゲーロ選手の離脱があり獲得、茂木選手や藤田選手の怪我で手薄になった内野手を強化するという意味でドンピシャの補強となりました。

クルーズ選手自身も巨人で出場機会に恵まれず、移籍初日から試合に出れて楽しそうにプレイする姿が見れました。

移籍初日の福岡ソフトバンクホークス戦でタイムリーヒットを放ちお立ち台にあがりました、優勝に向けて100%のプレーをファンに誓ったクルーズ選手の活躍が楽しみです。

ウィーラー選手とはニューヨークヤンキース時代の同僚、そしてアマダー選手とはメキシコ時代の同僚ということですでにチームメイトとなじんでいるのもポイントが高いですね。

東北楽天ゴールデンイーグルスの優勝には助っ人外国人選手の活躍が不可欠!

2017年東北楽天ゴールデンイーグルスを引っ張る助っ人外国人選手について紹介しました。

これから熾烈になる優勝争いにはウィーラー選手を中心とする助っ人たちの活躍が不可欠、これからの活躍が楽しみですね。

彼らがうまく機能すれば、2013年以来のリーグ制覇、そして日本一が見えてきます!

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