期待の若き本格派!東北楽天ゴールデンイーグルスの安楽智大投手のプロフィール!

東北楽天ゴールデンイーグルスの若き本格派である安楽智大投手。高校時代には150キロを超える直球と、5試合で772球を投げる熱投を見せたことで大きな注目を浴びました。徐々に登板回数を増やし、将来のエースクラスになることが期待される安楽智大投手ですが、どのようなプロフィールの選手なのか、ぜひとも知っておきたいところです。東北楽天ゴールデンイーグルスの安楽智大投手の経歴、性格、成績、年俸などのプロフィールに迫っていきます!

期待の若手本格派!東北楽天ゴールデンイーグルスの安楽智大投手

(出典:いらすとやより)

2014年のドラフト会議で東北楽天ゴールデンイーグルスから1位で指名を受け、プロ入りを果たした安楽智大投手。高校時代には150キロを超える速球はもちろんのこと、春のセンバツでは5試合で計772球を投げ、「投手の酷使ではないか」と物議を醸しだし、話題となりました。

今季は開幕前に先発ローテーション入りを明言されるも、怪我で出遅れてしまった安楽智大投手ですが、本格派の若手投手の今後に期待を寄せるファンも多いのではないでしょうか。

では安楽智大投手は、一体どのようなプロフィールや経歴を持つ選手なのでしょうか。今回は東北楽天ゴールデンイーグルスの安楽智大投手のプロフィールや経歴、性格、成績、年俸などをご紹介します!

東北楽天ゴールデンイーグルスの安楽智大投手のプロフィール

  • 名前   :安楽智大(あんらく ともひろ)
  • 出身地  :愛媛県松山市
  • 経歴   :済美高等学校-東北楽天ゴールデンイーグルス
  • 生年月日 :1996年11月4日
  • 身長   :186cm
  • 体重   :87kg
  • 投球・打席:右投左打
  • ポジション:投手
  • 背番号  :20

東北楽天ゴールデンイーグルスの安楽智大投手の学生時代

全試合投げぬくタフネス!

東北楽天ゴールデンイーグルスの安楽智大投手は、小学校2年生の時に軟式野球を始めます。その頃から投手だった安楽智大投手。中学校でも松山ボーイズクラブで野球を続け、卒業後は済美高等学校に進学します。

高校進学後は1年生の秋にはエースとして名を轟かせ、2年生の春にはセンバツで5試合全てに登板しています。この時は計46イニングで772球を投げ、奪三振は37、152キロの球速を記録しました。

夏は甲子園に出場し2試合に登板。甲子園最速となる155キロの球速を記録しました。その後も安楽智大投手は世界野球選手権大会などに出場しています。

怪我に悩まされるもドラフト1位指名!

ところが度重なる登板で疲労が溜まり、安楽智大投手は秋に右肘尺骨神経麻痺を発症します。その後は療養などもあり、実戦復帰したのは高校3年生になってからになりました。155キロを記録した安楽智大投手の球速は、怪我から復帰後は150キロを超えることはありませんでした。

高校3年生の時には甲子園出場を逃したものの、これまでの実績からプロ球団から高く評価されていた安楽智大投手。2014年にはドラフト会議で東北楽天ゴールデンイーグルスから1位指名でプロ入りを果たしました。

東北楽天ゴールデンイーグルスの安楽智大投手のプロ入り後

「2年間は育成」のはずが…!?

東北楽天ゴールデンイーグルスに入団した安楽智大投手は、早速春のキャンプで一軍入りを果たします。開幕後は二軍で登板を続け、19試合で防御率2.57を残し、4勝1敗の成績を挙げました。

安楽智大投手の育成について、東北楽天ゴールデンイーグルスは「2年間は二軍で育成する」と明言していました。しかし二軍で好成績を挙げたため、安楽智大投手は10月に一軍戦で先発登板。6回無失点でプロ初白星を飾ります。

プロ入り2年目の2016年は、序盤は一軍で先発として登板するも白星に恵まれませんでした。その後は中継ぎに配置転換されるも、8月には再び先発へ復帰。シーズン終盤にかけて好成績を挙げ、シーズンオフにはWBSC U-23ワールドカップの日本代表に選出されています。

プロ入り後は再び150キロを超える速球を投げ、ファンを一安心させた安楽智大投手。今季は6月以来勝ち星に恵まれていませんが、その成長には期待が寄せられているのではないでしょうか。今後の安楽智大投手の活躍にも注目していきたいところです!

東北楽天ゴールデンイーグルスの安楽智大投手の特徴

変化球を増やした投球スタイルへ

高校時代から安楽智大投手は直球の速さで注目を集めており、ストレートを持ち味にした投球スタイルを見せていました。

しかしプロ入り後は徐々にストレートだけではなく、変化球を使って相手打者を打ち取るようになったと言われています。実際に、プロ1年目は球種割合の約8割をストレートが占めていたのに対し、プロ2年目にはストレートは6割ほどにまで減少し、変化球の割合が増しました。

高校時代からストレートに加え、スライダーやカーブなどの変化球の評価も高かった安楽智大投手。今季の開幕前には、従来よりも握りを浅くしたフォークを習得し、相手を打ち取っていました。

速球で注目を集めた安楽智大投手ですが、実は変化球も一級品。安楽智大投手の変化球にもぜひ注目しましょう!

東北楽天ゴールデンイーグルスの安楽智大投手の成績と年俸。性格は?

  • 2015年の成績と年俸

登板数1 投球回6 1勝 0敗 防御率0.00 奪三振4 年俸1500万円

  • 2016年の成績と年俸

登板数15 投球回84.1 3勝 5敗 防御率3.42 奪三振64 年俸1200万円

  • 2017年の成績と年俸(9月14日現在)

登板数10 投球回51 1勝 5敗 防御率4.06 奪三振37 年俸2100万円

譲れないこだわりの強さ

東北楽天ゴールデンイーグルスに入団し、1年目の春のキャンプを一軍で迎えた安楽智大投手。この時の安楽智大投手は、高校時代に怪我をして以降、肘に負担がかからないように自分で考え抜いたフォームで投げていたそうです。

しかし体重移動が滑らかに出来ないことから、安楽智大投手はキャンプ中にフォームを修正するように助言を受けます。ところが安楽智大投手は「自分の考えを通す」として、フォーム修正のアドバイスを受け入れませんでした。

しかしその後は、高校時代の自分のフォームを見て、それを真似したことでフォームの改善を試みている安楽智大投手。

このようなエピソードからは、安楽智大投手のこだわりの強さが伝わる一方、野球の上達のためにはそのこだわりを変える柔軟さも伝わってくるのではないでしょうか。

実は高校野球マニア!?

高校時代は高校球児として、甲子園出場も果たしている安楽智大投手。高校野球ファンを大いに沸かせた安楽智大投手ですが、実は当の本人も大の高校野球好きだそうです。

安楽智大投手が高校野球に関するクイズを作成してもらうと「日南学園の寺原隼人投手(現在は福岡ソフトバンクホークスに所属)のグラブのメーカーはどこか?」といった、選手の使用した道具のメーカーに関するクイズばかり。

マニアックとも言えるほど高校野球を愛する安楽智大投手。今季は、母校の済美高校が4年ぶりに夏の甲子園に出場した際には祝福のメッセージを送っています。

高校野球史上に残る投球でファンを沸かせた安楽智大投手は、高校野球が好きどころか、マニアックな一面も持っていたようです!

東北楽天ゴールデンイーグルスの安楽智大投手の活躍に期待!

東北楽天ゴールデンイーグルスの本格派の若手投手として、注目を浴び続ける安楽智大投手。高校野球ファンはもちろん、多くの野球ファンが今後の成長に期待しているのではないでしょうか。

現在の東北楽天ゴールデンイーグルスは、プレーオフ進出を目指し、正念場を迎えています。一戦一戦が大事になる中で、安楽智大投手にはぜひ力を発揮してほしいところです。今後の安楽智大投手の活躍に期待しましょう!

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