中日ドラゴンズ金子丈選手、最下位指名からの下克上を果たす選手のプロフィールをご紹介!

ヤクルト・山田哲人選手や日ハム・有原航平選手らと同学年の、中日ドラゴンズ金子丈選手。大学で才能を開花させ、2014年、ドラフト会議で一番最後に指名された選手です。そんな金子丈選手とは、どのようなプロフィールをもつ選手なのでしょうか?ルーキーイヤーは中継ぎとして、その年のルーキーの中では一番早く一軍登録されました。それ以降は、どのような活躍をしていたのでしょうか?今回は中日ドラゴンズ金子丈選手のプロフィールやこれまでの経歴、成績や年俸、強気で向上心旺盛な性格にも触れて、ご紹介したいと思います!

中日ドラゴンズ金子丈選手、最下位指名からの巻き返しに燃える!

ヤクルト・山田哲人選手や日ハム・有原航平選手らと同学年、広島・岡田明丈選手は大学のひとつ後輩という、中日ドラゴンズ金子丈選手。

大学では一つ先輩の、中日ドラゴンズ・桂依央利選手とバッテリーを組み、その才能の片りんを見せましたが、まだまだ発展途上の素材型と評価され、2014年、ドラフト会議で一番最後に指名された選手です。

そんな金子丈選手とは、どのようなプロフィールをもつ選手なのでしょうか?

ルーキーイヤーは中継ぎとして、その年のルーキーの中では一番早く一軍登録されました。それ以降は、どのような活躍をしていたのでしょうか?

今回は、中日ドラゴンズ金子丈選手のプロフィールやこれまでの経歴、成績や年俸、強気で向上心旺盛な性格にも触れて、ご紹介したいと思います!

中日ドラゴンズ金子丈選手のプロフィール

  • 名前   :金子丈(かねこ たけし)
  • 生年月日 :1993年2月25日
  • 出身地  :大阪府茨木市
  • 身長   :189cm
  • 体重   :90kg
  • ポジション:投手
  • 投球・打席:右投右打
  • 経歴   :大阪学院大高→大阪商業大→中日ドラゴンズ

以上が金子丈選手の基本プロフィールです!

中日ドラゴンズ金子丈選手の経歴

学生時代

水尾小1年から野球をはじめた金子丈選手。この頃から投手で平田中では吹田リトルシニアに所属します。

吹田リトルシニアでの活躍もあり、色々な高校からスカウトを受けた金子丈選手は、江夏豊氏の母校でもあります関西の名門校・大阪学院大学高へ進学します。

大阪学院大高3年生になり、エースとなった金子丈選手は、夏の全国高校野球選手権大会・大阪大会へ出場。強豪ひしめく大阪大会では、惜しくも4回戦敗退となり、3年を通じて、甲子園出場とはなりませんでした。

この時、プロからの誘いがなかった金子丈選手は、多くのプロ野球選手を輩出している大阪商業大へ進学します。

大商大、躍進の時!

大阪商業大へ進学した金子丈選手は、1年春のリーグ戦で、チームすべての勝ち星をあげるエース級の活躍をみせ、新人賞にあたる平古場賞を受賞。

2年生になると先発・中継ぎも務め、3年春のリーグ戦では5勝をあげ、そのうち4試合が完封勝利。開幕から42と1/3回連続無失点記録という圧倒的な投手力で打者を抑え、ベストナインに選ばれます。

3年秋のリーグ戦では抑えに転向。時には先発もこなし、大商大21年ぶりの関西六大学リーグ優勝に、大きく貢献しました。

そして秋の明治神宮野球大会で、いよいよ全国デビュー。普段は抑えを任されている金子丈選手も、この時は先発もこなし、この活躍で金子丈選手は、プロ野球スカウトの注目を一気に集めます。

4年夏のリーグ戦では本来の活躍が出来ず、スカウトの評価を大きく下げる結果となってしまいましたが、金子丈選手の大学4年間での活躍が讃えられ、関西六大学特別功労賞を受賞します。

結果、大学4年を通してリーグ戦通算65試合に登板し、22勝17敗、そのうち完封した試合は9試合、防御率1.91という、素晴らしい成績を評価されての受賞でした。

ドラフト最下位指名からの逆襲を誓う!

そして迎えた2014年ドラフト会議。関西六大学リーグでは華々しいプロフィールをもつ金子丈選手でしたが、4年時に評価を下げたため、指名漏れも懸念されました。

最後まで、阪神タイガースと中日ドラゴンズが大学やリーグ戦に視察に訪れ、獲得を検討していたようですが、結果、中日ドラゴンズがドラフト9位で指名。育成ドラフトを除くと、その年1番最後の指名となりました。

プロ野球からの指名に、ほっと顔をほころばせる金子丈選手。ドラフト指名の会見では、最下位指名からの成り上がりを力強く宣言し、周囲の期待を高めました。

プロ入り

2015年、充実したルーキーイヤーの春季キャンプを過ごした金子丈選手は、開幕一軍こそ逃しますが、4月に入るとすぐに一軍登録。そしてすぐに中継ぎとして一軍初登板を果たします。

この年のルーキーでは誰よりも早く一軍登録され、1年を通して最多の10試合に登板。与四球は1と少なく、持ち前の制球の良さを首脳陣にアピールしました。

2016年は一軍の戦力となるべく、二軍で中継ぎとして最多の50試合に登板。この年は一軍では結果を残せませんでしたが、二軍での成績は昨年を上回り、少しずつ成長を見せていました。

そして2017年は二軍でチーム2位となる39試合に登板し、4勝2敗1セーブ、防御率3.59を記録します。

しかし一軍からはなかなか呼ばれず、9月にやっと一軍登録されるも、登板機会がないまま二軍降格。その後も一軍登録されることはなく、シーズンを終えました。

そして、10月30日に中日ドラゴンズより、残念ながら戦力外通告を受けてしまいました。

中日ドラゴンズ金子丈選手の特徴

中日ドラゴンズ金子丈選手は、もともとあまり野球以外に趣味がない性格だったらしく、ルーキー入寮の際も、手荷物が他の選手より圧倒的に少なかったそうです。

テレビも見ないしDVDもなく、お気に入りのグッズや癒しグッズを持ち込むこともない。そして入寮の際に必要な、布団まで持ってこなかったとのこと。

さすがに布団なしでは寝られないので、早速その日のうちに、マネージャーと布団一式を買いに行ったのだとか。

しかし、普段から野球に対する向上心は人一倍高く、二軍ではコーチや先輩にも積極的に意見を求めるばかりか、報道陣にまで「何か気になったことはありませんか?何でもいいので教えてください」と、逆取材を求める姿もよく見られたそうです。

これからもこういった姿勢を忘れず、常に前を向いて自身を磨いていってほしいですね!

 

次は金子丈選手の気になるプロフィールや成績・年俸をご紹介します!

中日ドラゴンズ金子丈選手の気になるプロフィール【成績・年俸】

契約金1500万、年俸600万で中日ドラゴンズと契約した、金子丈選手の成績と年俸です。

  • 2015年
    登板数10 投球回13.2 0勝0敗0セーブ0ホールド
    防御率3.95 奪三振12 年俸600万
  • 2016年
    登板数1 投球回1 0勝0敗0セーブ0ホールド
    防御率18.00 奪三振0 年俸750万
  • 2017年 1軍出場なし  年俸 600万

中日ドラゴンズ金子丈選手、運命に立ち向かう!


(出典:無料で使えるイラスト素材より)

今回は中日ドラゴンズ金子丈選手のプロフィールや経歴、性格や成績・年俸をご紹介させていただきました。

2017年10月30日に中日ドラゴンズより戦力外通告を受けた金子丈選手。たった3シーズンという、短い在籍期間に、金子丈選手ご本人もファンも、悔いも残ることでしょう。

つい先日まで宮崎フェニックスリーグにも参加しており、ご本人も「昨日まで、来年のためにという気持ちで練習していた。まだプレイヤーとしてやりたい気持ちが強い」と、語ります。

今後は、戦力外通告を受けた選手や、プロ野球球団退団後に社会人野球に登録されて2年を経過した選手が参加出来る「12球団合同トライアウト」へ、参加の意向を示しています。

12球団合同トライアウトは、2017年11月15日(水)Mazda Zoom-Zoomスタジアム広島で行われます。

まだ24歳と若く、環境を変えて自分の可能性にかけるとしても、充分ここからの飛躍が期待できる能力を秘めた選手だと思います。

新しい環境で活躍でき、金子丈選手にとって最善の未来が訪れることを願っています!

関連するオススメ記事

中日ドラゴンズ山井大介選手のプロフィール!記憶に残る完全試合リレー

中日ドラゴンズ武藤祐太選手のプロフィール、再起をかけるパワー型救援右腕!

中日ドラゴンズ丸山泰資のプロフィール、プロで開花する完全試合の才能を紹介!

中日ドラゴンズ杉山翔大選手、攻撃型捕手のプロフィールを紹介!

中日ドラゴンズ阿知羅拓馬選手のプロフィール、二軍で研磨する超大型右腕!

コメントお待ちしております

内容に問題がなければ「コメントする」ボタンを押してください。