チーム29年ぶりの新人王へ!中日ドラゴンズの京田陽太選手のプロフィール

中日ドラゴンズのリードオフマンに座る京田陽太選手。ルーキーイヤーながら走攻守でその魅力を存分に見せつけ、ファンを魅了しています。現在は新人王の筆頭候補として挙げられている京田陽太選手。タイトル獲得となれば中日ドラゴンズにとって29年ぶりの快挙となります。そんな京田陽太選手のプロフィールにはぜひ注目しておきたいところ。今回は中日ドラゴンズの京田陽太選手の経歴、性格、成績、年俸などのプロフィールに迫っていきます!

新人王の筆頭候補!中日ドラゴンズの京田陽太選手

(出典:いらすとやより)

2016年ドラフト2位で中日ドラゴンズに入団した京田陽太選手。ルーキーイヤーから開幕戦に出場し、中日ドラゴンズの不動の1番打者の地位を固めてきました。走攻守の3拍子が揃った京田陽太選手には現在、新人王の獲得に期待がかかっています。

そんな京田陽太選手ですが、一体どのようなプロフィールや経歴を持つ選手なのでしょうか。今回は中日ドラゴンズの京田陽太選手のプロフィールや経歴、性格、成績、年俸などをご紹介します!

中日ドラゴンズの京田陽太選手のプロフィール

  • 名前   :京田陽太(きょうだ ようた)
  • 出身地  :石川県能美市
  • 経歴   :青森山田高等学校-日本大学-中日ドラゴンズ
  • 生年月日 :1994年4月20日
  • 身長   :182cm
  • 体重   :80kg
  • 投球・打席:右投左打
  • ポジション:内野手
  • 背番号  :51

中日ドラゴンズの京田陽太選手の経歴

いきなりレギュラー奪取!京田陽太選手の高校時代

京田陽太選手は小学校2年生の時に軟式野球を始めたことから、野球人生が始まります。中学校時代は「白山能美ボーイズ」に所属し、中学3年生の時には、チームは全国ベスト8にまで勝ち進みました。

中学校を卒業した京田陽太選手は、青森山田高等学校に進学。高校1年生の春から遊撃手のレギュラーを勝ち取ります。攻守ともに評価が高かった京田陽太選手ですが、一方で同じ県内で同じポジションを守っていた光星学院高等学校の北條史也選手(現在は阪神タイガースに所属)と比較されることも多かったと言います。北條史也選手も京田陽太選手について「ライバルだと思っていたし、負けたくない」と語っています。

順調な滑り出しを見せた高校生活でしたが、甲子園出場は経験出来なかった京田陽太選手。またライバルの北條史也選手の所属する光星学院高等学校からも、在学中は白星を挙げることが出来ませんでした。

自分の実力に納得出来ないとの理由で、高校卒業後は大学進学を決めています。

走攻守、全て出来ます!京田陽太選手の大学時代

高校卒業後、日本大学に進学した京田陽太選手は、大学1年生の春から遊撃手として試合に出場。そして大学3年生の春には、当時の日本大学が所属していた2部リーグで優勝を決めました。京田陽太選手は打率4割を超える好成績を挙げ、安打数ではリーグ最多を記録しています。

京田陽太選手の活躍もあり、日本大学は秋から1部リーグに昇格しました。そして京田陽太選手は1部の試合でも守備での貢献や盗塁数が最多を記録するなどの活躍を見せ、昇格直後にも関わらず、見事にベストナインに選ばれています。

大学4年生時には、京田陽太選手はチームのキャプテンを務め、さらに日米大学野球大会の日本代表としても選出。惜しくも日本チームは優勝を逃しますが、現在は巨人(読売ジャイアンツ)に所属している吉川尚輝選手と二遊間を守ったことでも話題になりました。

そして2016年のドラフト会議で、京田陽太選手は中日ドラゴンズより2位で指名されました。

29年ぶりの快挙なるか!?京田陽太選手のプロ入り後

中日ドラゴンズに入団後の京田陽太選手は、ルーキーイヤーにも関わらず、開幕戦でスタメンを勝ち取ります。その後も主に1番にとして試合に出場し続けています。

そして京田陽太選手はここまでの安打数が134本(9月11日現在)。これはセ・リーグの新人記録としては歴代7位の数字です。シーズンも終盤に差し掛かっていますが、京田陽太選手がどこまで記録を伸ばせるか、注目したいところです!

また盗塁数はリーグ3位、三塁打はリーグ1位と足でも魅せている京田陽太選手。好成績を残しているだけに、今季の新人王の呼び声も高くなっています。

中日ドラゴンズで新人王を最後に獲得しているのは立浪和義氏(中日ドラゴンズOB)まで遡ることとなり、京田陽太選手が獲得すれば実に29年ぶりの快挙となります。京田陽太選手の成績がどこまで伸びるのか、そして新人王は獲得出来るのか、ファンの大きな期待がかかっているのではないでしょうか。

中日ドラゴンズの京田陽太選手の特徴

ボテボテの当たりでもセーフに!?

京田陽太選手の特徴として、俊足が挙げられます。50メートル走では6秒を切るタイムを叩きだし、大学時代にはプロ球団のスカウト陣から「足だけならイチロークラスに値する」との評価がなされていました。

現在も京田陽太選手は、盗塁でリーグ3位の活躍を見せています(9月11日現在)。それだけに留まらず、京田陽太選手はその足を使って内野に転がった打球でも、内野安打に出来るのです。

今季の内野安打の数はここまで34本と、堂々のセ・リーグ第1位。足の速さを生かして、中日ドラゴンズのリードオフマンとしての地位を固めた京田陽太選手。今後も自慢の足を生かした攻撃に期待できそうです!

目指すは「アライバ」!?堅守も売り!

大学時代から守備の上手さに定評があった京田陽太選手。しかしプロ入り後は今季の6月中盤までに8失策を記録するなど、堅守とは言い難い成績でした。そのため、プロ入り前とは打って変わって京田陽太選手は「球際に弱い」と評されることもありました。

しかしそれ以降、京田陽太選手は安定した守備を見せ始めます。京田陽太選手自身はこのことについて「プロは大学よりも打球が速いが、その打球スピードに慣れてきたため、失策が減った」と分析。

また中日ドラゴンズの奈良原浩内野守備走塁コーチは、失策を重ねる京田陽太選手に対し、「プロの打球スピードに追いつくために、必ずしも打球を正面で捕球しなくていい」とアドバイスをしたそうです。そして京田陽太選手はこのアドバイスをすぐに吸収したため、失策数が減ったのではないかと、奈良原浩内野守備走塁コーチはコメントしています。

現在、中日ドラゴンズは失策数の少なさが53とリーグトップ(9月11日現在)。この好調の要因として京田陽太選手の守備の上手さが挙げられているほど、京田陽太選手の守備は高く評価されるようになっています。

中日ドラゴンズのセンターラインは、かつて荒木雅博選手と現在は巨人(読売ジャイアンツ)のコーチである井端弘和氏の通称「アライバ」と呼ばれるコンビが守っていたこともあり、ファンも二遊間には堅守を期待していることでしょう。

京田陽太選手も、いずれは両選手のような守備を見せてくれることを楽しみに待ちたいところです!

中日ドラゴンズの京田陽太選手の成績と年俸。性格は?

  • 2017年の成績と年俸(9月11日現在)

試合数126 打率.269 本塁打4 打点33 盗塁21 年俸1200万円

野球への真摯な姿勢!

中日ドラゴンズに入団前から、身体能力の高さを見せていた京田陽太選手。その能力の高さから、大学4年生の時にはキャプテンに就任しています。

しかしキャプテン就任後は成績が振るわなかったために、京田陽太選手は批判を浴びるようになります。これを見た仲村監督はキャプテンの交代を提案。悔しさの中で交代を受け入れた京田陽太選手でしたが、この気持ちをバネにさらに練習に打ち込んだそうです。

また日米大学野球に日本代表として派遣された後、京田陽太選手はチームメイトだった他の選手を見て「自分はこのままではいけない。打撃には自信がなかったがレギュラーを取るためには走攻守全てが揃っていないといけない」と感じたとコメント。打撃力を上げるべく、さらに練習に励んだそうです。

これらのエピソードからは京田陽太選手の負けず嫌いな性格や野球に対する向上心が垣間見えるのではないでしょうか。

中日ドラゴンズの京田陽太選手の活躍に期待!

シーズンも終盤に差し掛かった現在、中日ドラゴンズの京田陽太選手は新人王の筆頭候補ではないかとの声が多数挙がっています。チームにとって29年ぶりの新人王をもたらすことが出来るのか、ファンも楽しみにしているのではないでしょうか。

新人安打記録もどこまで伸ばしていけるか、そして新人王を獲得出来るのか、中日ドラゴンズの京田陽太選手の活躍に期待しましょう!

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