中日ドラゴンズ「バンビ二世」の二刀流右腕、藤嶋健人選手のプロフィールをご紹介!

東邦高校時代は1年の頃から活躍し「バンビ2世」の異名を持つ中日ドラゴンズ藤嶋健人選手。エースとして君臨し、最後の夏の甲子園で奇跡の大逆転劇を見せてくれたのは、高校野球ファンにとって記憶に新しいところです。そんな藤嶋健人選手とは、どのようなプロフィールをもつ選手なのでしょうか?高校野球では投打の「二刀流」を期待された藤嶋健人選手は、プロの舞台では投手?野手?どちらの道を選択するかにも注目が集まっていました。そんな藤嶋健人選手のプロ入り後の活躍は?今回は藤嶋健人選手のプロフィールやこれまでの経歴、成績や年俸、性格にも触れて、ご紹介したいと思います!

中日ドラゴンズ藤嶋健人選手、甲子園で魅せた勝負強さ再び!

東邦高校時代は、1年の頃から活躍し「バンビ2世」の異名を持つ中日ドラゴンズ藤嶋健人選手。

エースとして君臨し、最後の夏の甲子園で奇跡の大逆転劇を見せてくれたのは、高校野球ファンにとって記憶に新しいところです。

中日ドラゴンズからドラフトで指名され、入団が決まると、幼い頃から見てきたチームとあって、地元で活躍できる喜びを表しました。

そんな藤嶋健人選手とは、どのようなプロフィールをもつ選手なのでしょうか?

高校野球では投打の「二刀流」を期待された藤嶋健人選手ですが、ドラフトの際、プロ野球の舞台では投手よ野手、どちらの道を選択するかにも注目が集まっていました。

そんな藤嶋健人選手のプロ入り後の活躍は?どのようなルーキーイヤーを過ごしたのでしょうか?

今回は藤嶋健人選手のプロフィールやこれまでの経歴、成績や年俸、場を盛り上げることに長けた明るい性格にも触れて、ご紹介したいと思います。

中日ドラゴンズ藤嶋健人選手のプロフィール

  • 名前   :藤嶋健人(ふじしま けんと)
  • 生年月日 :1998年5月8日
  • 出身地  :愛知県豊橋市
  • 身長   :176cm
  • 体重   :80kg
  • ポジション:投手
  • 投球・打席:右投右打
  • 経歴   :東邦高→中日ドラゴンズ

以上が藤嶋健人選手の基本プロフィールです!

中日ドラゴンズ藤嶋健人選手の経歴

学生時代

栄小2の頃、兄を慕い軟式野球チーム・栄ドリームスで野球をはじめ、南部中では硬式野球の東三河ボーイズに所属。

この頃から140キロ近い速球を投げていた藤嶋健人選手は、野茂ジュニア・オールジャパンにも選ばれ、ロサンゼルス遠征に参加しました。

華やかなプロフィールをもつ藤嶋健人選手のもとには、数々の有名校からの誘いがありましたが、愛知の名門・東邦高へ進学し、1年春から活躍。

この年の夏の全国高校野球選手権大会・愛知大会決勝を、11奪三振、2失点完投勝ちし、甲子園への切符を手にします。

77年夏の甲子園、東邦高を準優勝へ導き、「バンビ」と呼ばれた名投手・坂本佳一選手が同じ1年生右腕だったことから「バンビ2世」と呼ばれました。

藤嶋健人選手の初めての夏は2回戦敗退に終わりますが、秋の東海大会を優勝。高校野球ファンに強烈なインパクトを与えました。

最後の夏、躍動!

2年春・夏と甲子園出場を逃しますが、秋に新チームになるとキャプテンに任命され、同時にエースで四番打者と三役を担うこととなります。

投手として球種を増やすなど進化を遂げると、秋の東海大会を優勝。明治神宮野球大会に出場し、初戦を2失点完投・2本塁打と、投打に活躍をみせました。

1年の頃はいつも憧れの先輩について回った藤嶋健人選手も、3年春になる頃には明るくチームをしっかりリードする、頼もしいキャプテンへと成長していました。

3年春の選抜高校野球大会を2回戦まで進み、最後の夏は右肘関節炎を発症しながらも、3試合を14打数8安打8打点、サイクル安打超えの勝負強さをみせます。

特に2回戦の八戸学園光星との試合では、7回7点差を毎回得点で追いつき、「SHOW TIME」や「We are 東邦」が高校野球ファンを熱狂の渦に巻きこみ、ついに9回逆転サヨナラ勝ちするという盛り上がりを見せました。

ユニフォームを真っ黒にし、ベンチから大きな声を張り上げる藤嶋健人選手の姿は、高校野球ファンの心をわしづかみにしました。

最後の夏が終わると、すぐにU-18アジア選手権大会に出場。右ひじ痛を懸念し、序盤は野手としての活躍に留まるも、インドネシア戦では参考記録ではありますが完全試合を記録。

これまでのプロフィールに違わぬ活躍をみせました。

運命のドラフト

投げては「バンビ2世」、打っては高校通算49本塁打と、打者としてもその才能を表していた藤嶋健人選手は、東邦高3年になる頃には投打両面を評価される「二刀流」としての活躍を魅せていました。

しかし、大谷翔平選手のようにプロでも二刀流を狙えるような器用なタイプではないため、プロ入りの際、投打どちらに適性があるかの議論がなされていました。

投手としては夏に若干評価を下げるも総合力が高く、打者としては爆発的な飛距離と勝負強さが魅力。しかし打者としては足が遅いため、守れるポジションが限られるという弱点もありました。

結果、本来の身体の強さや大事なところで力を出せるクレバーさが評価され、2016年ドラフト会議で、中日ドラゴンズから5位指名を受けました。

プロ入り

ドラフト時、投手1本で勝負したいと力強く宣言し、日本プロ野球界へ飛び込んだ中日ドラゴンズ藤嶋健人選手。

2017年、ルーキーイヤーを迎えた藤嶋健人選手は、まずプロの身体づくりのための体力強化など、基礎を固める日々を送ります。

横ぶりのフォームを直すため、身体を開かずに身体を縦に使うことを意識したフォーム固めに専念します。

夏には二軍戦にも出場し、この年5試合に登板。

一軍登板はまだなく、現在は投手1本に絞った育成に全てを注いでいます。

もともと身体能力にたけた選手ですので、来年以降の飛躍に期待しましょう!

中日ドラゴンズ藤嶋健人選手の特徴

投手としては、ノーワインドアップから小さめのテイクバックを取り、オーバースローのフォームで最速146キロのストレートを投げ込みます。

変化球もキレ味鋭いカットボール、そして時々投げるナックルカーブが武器。闘争心をあらわにしたピッチングで見方を引っ張り、打者に向かっていくスタイルは見る者を惹きつけます。

打者としても甲子園で才能を発揮し、高校通算49本塁打に加え、逆方向へも打てる柔軟性も兼ね備えた打者という、非凡なプロフィールをもちます。

そして投打両面にわたって藤嶋健人選手の素晴らしいところは「相手の顔色・しぐさから読み取る力」とも言われています。

これは技術だけではなかなか教えることも伝えることも難しい事で、投手としてはただ捕手のミットめがけて投げるだけでなく、打者の顔色を見ながら間合いを作り、打者心理を読んで攻略していきます。

そして、その能力は打者としても、投手の傾向やこれまでの投球から配球を読むことに長けていると言われています。

また、投手としては、東邦高OBで当時東海大で活躍していた丸山泰資選手が東邦高を訪れた際、スライダーとカットボールを教えたことがきっかけで投球の幅が広がり、力で押し込む力投型投手から技術も兼ね備えた投手へと、スケールアップしたと言われています。

地肩が強いためか、上半身のみの力で投げる形になりやすいと言われていて、今後は下半身の力を状態に伝えるよう、トレーニングを重ねています。

ちなみに、のちに丸山泰資選手とは、ドラフト同期でチームメイトとなります。

中日ドラゴンズ入団後も高校より続く先輩後輩の仲で、切磋琢磨しているのでしょうか?お二人の活躍が楽しみですね!

中日ドラゴンズ藤嶋健人選手の性格

東邦高1年生の頃は三振を奪うたびに雄叫びをあげ、闘志をを前面に出す激しい性格をみせていましたが、3年生になる頃にはそんな激しい自分を抑え、冷静に試合を進めるクレバーな投手へと成長していました。

そんなところから、藤嶋健人選手は全体を考えてその場に合わせ、冷静な目をもつ性格の持ち主という事が伺えます。

また、中日ドラゴンズ入団後、ルーキーとファンの交流会でも、当時流行っていた「ピコ太郎の【PPAP】をやってほしい」とのリクエストに快く応じ「I have a pen~、I have a pen・・・あ、間違えました!」など、ノリの良い一面ものぞかせています。

1月の新人合同自主トレでも秋の秋季キャンプでも、ファンの皆さんが喜んでくれるなら、と「燃えよドラゴンズ」を歌うなど、ファンサービスも積極的に楽しむ姿勢が好評。

東邦高の森田泰弘監督が、2年秋の新チームのキャプテンに藤嶋健人選手を任命したのも、藤嶋健人選手の人間性や、先輩から可愛がられ後輩からは慕われる、そんな一面を評価してのことだと語っています。

 

次は藤嶋健人選手の気になるプロフィールや成績・年俸をご紹介します!

中日ドラゴンズの気になるプロフィール【成績・年俸】

契約金3000万、年俸540万で中日ドラゴンズと契約した、藤嶋健人選手の成績と年俸です。

  • 2017年 1軍出場なし 年俸 540万

中日ドラゴンズ藤嶋健人選手の才能あふれる未来に期待!

今回は中日ドラゴンズ藤嶋健人選手のプロフィールや経歴、性格や成績・年俸をご紹介させていただきました。

投打に非凡な才能を見せ、起用法に迷いがちな中日ドラゴンズ藤嶋健人選手ですが、日ハム・大谷翔平選手が二刀流を実現させたとはいえ、両立するには相当な負担がかかります。

なにより、二兎追いたくなるところを、しっかりとひとつの道を追う藤嶋健人選手の姿勢は素晴らしいです。

セ・リーグでは投手も打席に立てますので、今後も打席での姿を見ることはできますし、将来、打者転向の可能性があるというのは、魅力のひとつといってもいいのではないでしょうか?

藤嶋健人選手の希望が叶い、一流の投手として、未来の中日ドラゴンズを背負って立つ選手になることを、心から願ってます!

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