中日ドラゴンズ伊藤準規のプロフィール!蘇る未完の大器!

入団時から将来のエース候補として期待されている、中日ドラゴンズ伊藤準規選手。モデル顔負けのスタイルから繰り出される速球は150キロを超え、中日ドラゴンズの未来は伊藤準規選手の肩にかかっていると期待されていました。そんな伊藤準規選手は、どんなプロフィールをもつ選手なのでしょうか?今年、転機を迎えている伊藤準規選手の、プロフィール・これまでの経歴・成績・年俸・イケメンに隠された性格まで、ご紹介します。

本格派イケメン右腕、中日ドラゴンズ伊藤準規選手!

将来のエース候補として期待をされつつ、なかなか殻を破れない。そんな選手が、どの球団にもひとりはいるのではないかと思います。

中日ドラゴンズ伊藤準規選手も、そんな大器を感じさせる投手力を秘めた選手です。そんな伊藤準規選手が今年、いよいよその殻を破ろうとしています。

2008年のドラフトではキレのある速球を活かした投球で、素材ナンバーワンと評されながらも、怪我や故障に悩まされ続けた伊藤準規選手のプロフィールとは?伊藤準規選手が見出した突破口とは?

今回は中日ドラゴンズ伊藤準規選手のプロフィールやこれまでの経歴、成績・年俸・知られざる一面にも触れて、紹介していきたいと思います。

中日ドラゴンズ伊藤準規選手のプロフィール

  • 名前   :伊藤準規(いとう じゅんき)
  • 生年月日 :1991年1月7日
  • 出身地  :愛知県稲沢市
  • 身長   :187cm
  • 体重   :80kg
  • 投球・打席:右投左打
  • 経歴   :岐阜城北高→中日ドラゴンズ

中日ドラゴンズ伊藤準規選手の経歴

学生時代

小学生の頃、稲沢リトルで野球を始めた伊藤準規選手。中学時代は父親が創設した「西尾張ドリームス」に所属し、エースとして全国大会に出場します。

そんな伊藤準規選手には、高校進学時になると地元私学から誘いがかかります。しかし愛知県では愛工大名電など、一部の私学が甲子園出場寡占状態であることから、本人の希望で岐阜城北高へ進学します。

岐阜城北高では、1年秋からエースとして活躍し、2年夏の全国高校野球選手権大会・岐阜県大会では、準々決勝でノーヒットノーランを達成!

3年夏の大会では惜しくも4回戦敗退してしまい、夢であった甲子園出場はかないませんでしたが、この活躍とMAX153キロの速球がプロ野球スカウトの目に留まります。

2008年ドラフト会議では、伊藤準規選手が子供の頃からファンだったという、中日ドラゴンズから2位指名を受けます。

中日ドラゴンズのエースナンバーは20と言われていましたが、当時の落合博満監督の考えで、エースナンバーに相応する背番号18を与えられ、将来のエース候補として期待され、入団となりました。

プロ入り

ルーキーイヤーの2009年、2軍で順調に経験を重ねてきた伊藤準規選手は、9月に中日ドラゴンズ立浪和義選手の引退試合で1軍初登板を果たします。

この年は2軍がウエスタンリーグで優勝したため、直後のファーム日本一選手権でも先発登板。

その後のクライマックスシリーズにも登板し、順調に1年目を終えます。

2年目の2010年には開幕ローテーション入りし、初先発。2戦目で初勝利をあげ、中日ドラゴンズでは今中慎二選手以来の、10代先発勝利をあげます。

しかしクイックモーションに課題があり、2軍再調整となります。その後右ひじ痛を発症し、この年の1軍登板は春先のみとなってしまいました。

この後も2011年に2勝、2012年も1軍登板は少なく1勝・クライマックスシリーズ1勝と、なかなかチャンスをつかめないまま月日は流れ、2013年春、右ひじ痛を再発。

右肘関節外側側副靱帯損傷と診断され、この年秋に手術を受けます。キャッチボールができるまで3ヶ月、背番号は65に変わりました。

怪我との闘いから復活へ!

2014年には復帰登板を果たし、2016年には4年ぶりの勝利をあげます。

度重なる怪我や故障により、ここまで思うような成績を残せなかった伊藤準規選手。

2017年は開幕を2軍で迎えますが、5月に1軍昇格。これまでは基本的に先発と見据えての登板が多かった伊藤準規選手ですが、中継ぎとして輝き始めます。

体のケアに人一倍気を使い、昨年からは大先輩の山本昌選手を参考に、登板後にアイシングを施すこともやめ、好調を維持しています。

中日ドラゴンズの順位がほぼ確定した9月に入ってからは、来季を見据え、再び先発に挑戦。自身の殻を破る戦いは、今もなお続いています!

中日ドラゴンズ伊藤準規選手の特徴

モデル顔負けの手足の長い長身から投げる球は、甘いマスクに似合わない力強いストレート。中日ドラゴンズ入団時はMAX153キロを記録しました。

伊藤準規選手自身もインタビューで語る強みは、強いボールを投げられること。今季は中継ぎで投げる機会が増えたことで原点に返ることが出来、力で打者と勝負することが出来ている、と語ります。

そして変化球は、落合博満監督に「誰も投げることのできない」と言わしめたカーブに、130キロ台後半のフォーク・スライダー・チェンジアップ。

これらの変化球が力強いストレートをさらに活かし、打者を翻弄します。
課題は制球力と故障の多さ。伊藤準規選手本人も自覚していることなのですが、四球から崩れていくことが多いため、精神面の強さも含め、コーチ・監督から改善が求められています。

中日ドラゴンズ伊藤準規選手の成績・年俸

契約金7000万、年俸720万で中日ドラゴンズと契約した伊藤準規選手の成績と年俸です。

  • 2009年
    登板数1 投球回1.0 0勝0敗
    防御率0.00 奪三振1 年俸720万
  • 2010年
    登板数3 投球回14.0 1勝1敗
    防御率3.86 奪三振12 年俸800万
  • 2011年
    登板数9 投球回42.2 2勝4敗
    防御率3.59 奪三振27 年俸750万
  • 2012年
    登板数2 投球回9.2 1勝0敗
    防御率0.93 奪三振3 年俸1000万
  • 2013年
    1軍登板なし 年俸1000万
  • 2014年
    登板数9 投球回38.2 0勝2敗
    防御率3.96 奪三振24 年俸750万
  • 2015年
    登板数2 投球回6.1 0勝0敗
    防御率5.68 奪三振3 年俸900万
  • 2016年
    登板数6 投球回19.1 1勝2敗
    防御率6.05 奪三振12 年俸675万
  • 2017年(10月3日現在)
    登板数39 投球回62.2 0勝2敗0セーブ9ホールド
    防御率3.88 奪三振 年俸750万

中日ドラゴンズ伊藤準規選手の性格・モテエピソード

中日ドラゴンズ伊藤準規選手といえば、誰もが認めるイケメン。

すらりと長い脚はモデル並みと言われ、まだ1軍登板は少なかったにもかかわらず、2015年のバレンタインチョコレート数は、この年の優勝チームとなる東京ヤクルトスワローズの、山田哲人選手・小川泰弘選手に次ぐ、日本プロ野球全球団中3位という、驚異のモテっぷりです。

自分の性格について聞かれると「考えたことがないのでわからない」と言いますが、普段はあまり自分を表に出すタイプではなく、ファンにも優しくソフトな対応が評判です。

趣味はギターの演奏・カラオケなど音楽系からダーツまで多彩。中でもダーツはAフライトという、トップのAAフライトに次ぐ上級ランク。選手間では負けたことがないそうです。

快投再び!中日ドラゴンズ伊藤準規選手

(出典:ぱくたそ-フリー写真素材より)
背水の陣で臨んだ、9年目の中日ドラゴンズ伊藤準規選手。度重なる故障を乗り越え、中継ぎとして躍動する姿は、「イケメンエース候補」と呼ばれた時代より、さらに輝きを増し、格好良く見えます。

来季の起用法は先発再挑戦なのか、勝ちパターンでの中継ぎエースを目指すのか、これからの中日ドラゴンズ伊藤準規選手に期待しましょう。

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