中日ドラゴンズのキャプテン平田良介選手に注目!

ここ数年間は下位に低迷する中日ドラゴンズ。この状況を立て直すべく先頭に立ってプレーしているのがキャプテンの平田良介選手です。6年連続2桁本塁打を達成し、WBC日本代表にも選ばれたスラッガー。そんな中日ドラゴンズの中心として今や欠かせなくなった選手、平田選手のプロフィール、経歴、成績、年俸、性格までをご紹介していきたいと思います。

中日ドラゴンズ右の大砲、平田良介選手

2010年、2011年と落合監督に率いられセ・リーグを連覇した中日ドラゴンズ

しかしここ数年間は下位に低迷、チームを立て直すべく先頭に立ってプレーしているのがキャプテンの平田良介選手です。

2016年には6年連続2桁本塁打を記録。さらにWBC日本代表でも活躍するなど選手として円熟期を迎えています。中日ドラゴンズが優勝するには平田良介選手の活躍が欠かせません。ここでは、キャプテンとしてチームを引っ張る平田良介選手の魅力をご紹介します。

中日ドラゴンズ【平田良介選手】のプロフィール

  • 選手名:平田 良介(ひらた りょうすけ)
  • 出身地:大阪府大阪市城東区
  • 生年月日:1988年3月23日(29歳)
  • 身長/体重:177cm/88kg
  • 投球/打席:右投右打
  • ポジション:外野手
  • 背番号:6

エリートコースを歩んできた中日ドラゴンズ平田良介選手の経歴

  • 大阪桐蔭高等学校
  • 中日ドラゴンズ(2006年~)

プロ野球選手のなかでもクリーンナップを打つような選手は、小さいころから有名で、名門校に進み高校3年時にドラフトで上位指名されるなど、エリート街道を歩んできた選手がほとんど。平田選手もまさにその通りの野球人生を歩んできました。

小学校1年生の時に野球を始めると、ボーイズリーグで活躍。高校は多くのプロ野球選手を輩出している大阪桐蔭に入学、1年生からレギュラーに。甲子園でも1試合3本塁打を打つなど活躍、高校通算で70本塁打を記録し、高校の時から全国的に有名で将来が有望視された選手でした。2005年にドラフト1位で中日ドラゴンズに入団しプロ野球選手としてスタートを切ります。

足も速くて守備もいい 中日ドラゴンズ【平田良介選手】の成績

年度 所属チーム 試合 打席 打数 安打 本塁打 打点 三振 打率 出塁率 長打率
’06年 中日ドラゴンズ 2 2 2 0 0 0 1 .000 .000 .000
’07年 中日ドラゴンズ 3 13 12 4 0 3 4 .333 .385 .333
’08年 中日ドラゴンズ 59 111 97 26 1 9 25 .268 .311 .330
’09年 中日ドラゴンズ 42 95 85 23 2 9 19 .271 .337 .494
’10年 中日ドラゴンズ 6 12 12 1 0 0 4 .083 .083 .083
’11年 中日ドラゴンズ 113 376 330 84 11 38 72 .255 .333 .436
’12年 中日ドラゴンズ 91 301 269 58 11 32 59 .216 .290 .361
’13年 中日ドラゴンズ 118 414 367 106 15 55 54 .289 .366 .488
’14年 中日ドラゴンズ 119 488 429 119 11 65 65 .277 .357 .399
’15年 中日ドラゴンズ 130 559 491 139 13 53 86 .283 .369 .430
’16年 中日ドラゴンズ 118 494 416 103 14 73 89 .248 .358 .411
’17年 中日ドラゴンズ 66 270 238 58 6 29 60 .244 .326 .395
通算 867 3135 2748 721 84 366 538 .262 .345 .417

身長177cm、体重90kgのがっちりとした体型から繰り出すパワフルなスイングが持ち味で、バッティングが注目されることが多い平田選手ですが、実は50メートル5秒7と俊足の持ち主。中学時代には大阪府の陸上競技会100メートルの部で優勝したこともあるほどです。

2015年には盗塁を11も決めるなど、常に先の塁を狙う走塁も評価されています。2015年はソフトバンクの柳田悠岐選手とヤクルトの山田哲人選手がトリプルスリーを達成しましたが、他にトリプルスリーを達成できる可能性のある選手の一人として名前が挙がることも。2015年時の成績は打率.283、13本塁打、11盗塁で、選手としてさらにレベルアップすればトリプルスリーも夢ではありません。

また遠投110メートルと強肩で、守備も中日ドラゴンズの外野陣の中ではNO.1。じつは打つだけではなく、走塁、守備にも優れた三拍子揃った選手です。

中日ドラゴンズ【平田良介選手】の年俸

年度 所属チーム 推定年俸
2017年 中日ドラゴンズ 1億2000万円
2016年 中日ドラゴンズ 7000万円
2015年 中日ドラゴンズ 4700万円
2014年 中日ドラゴンズ 3500万円
2013年 中日ドラゴンズ 2900万円
2012年 中日ドラゴンズ 3000万円
2011年 中日ドラゴンズ 1200万円
2010年 中日ドラゴンズ 1600万円
2009年 中日ドラゴンズ 1600万円
2008年 中日ドラゴンズ 900万円
2007年 中日ドラゴンズ 800万円
2006年 中日ドラゴンズ 840万円

12年目を迎えた今季、初の1億円超えるを突破しました。

FA権を行使せずそのままチームに残留しましたので今後も中日ドラゴンズで活躍して年俸もアップさせてほしいですね!

中日ドラゴンズ平田良介選手 ケガで離脱

2016年は開幕すぐにけがのため離脱。病名は「グロインペイン症候群」で、骨盤と股関節周囲の酷使による過負荷や、慢性的な疲労からくる下腹部周辺への痛みが発症するもの。長距離を走ることの多い、サッカー選手に多くみられるもので治療法は確立されていません。患部の周辺の筋肉を鍛えることや安静することで痛みが和らげるのが最適な治療法とされていて、再発の恐れもあるやっかいな怪我です。しっかりと治療に専念した後は怪我が再発することなく、試合出場を続けました。

2017年シーズンに入ってからは、前年に発症した「グロインペイン症候群」の再発はなくチーム・ファンの皆様も安堵しました。しかし交流戦の対西武ライオンズ戦の7回にホームにヘッドスライディングした際に右膝を負傷。全治数週間を診断されるも、平田良介選手自身は「ヘッドスライディングは数年ぶりでした。後悔はしてません」とチームの為に行った全力プレーに後悔はしておりませんでした。

ケガからおよそ2ヶ月、8月15日に2軍の試合で実践復帰。1軍復帰間近と思われましたが、痛みが再発。診断の結果「右膝内側半月板損傷」と診断されました。手術か保存療法か悩んだ平田良介選手でありますが、現段階では手術した際には復帰まで1年以上かかることから、保存療法を選んだようです。来年の開幕に間に合うことを期待です。

中日ドラゴンズ【平田良介選手】の特徴・性格

中日ドラゴンズの選手としてだけでなく、侍ジャパンの選手としての活躍も期待される平田選手。中日ではチームの顔としてメディアで見る機会も多くなりました。関西出身というだけあって、ユーモアのセンスも抜群で、ムードメーカーとして明るい性格でチームを引っ張ります。またキャプテンとしてチームを何とかしようと封印していたヘッドスライディングをしたことから何よりチーム思いの性格ですね!

中日ドラゴンズ【平田良介選手】の今後に注目!

ここまでチームだけでなく、代表としても活躍している中日ドラゴンズ平田良介選手のプロフィール・経歴をご紹介していきました。

プロフィールからも分かるように、高校時代から注目されてきましたが、プロへ入団してもプレッシャーに負けることなくここまでチームを引っ張ってきました。さらにFA権を行使せずチームに残留した平田良介選手。2年連続のケガは本当にチームにとって痛手ですが、無理することなく1日も早くチームに復帰していただき、来年こそ中日ドラゴンズの優勝を観たいですね!今後もチームの顔、平田良介選手の活躍に期待です!

中日ドラゴンズの他のオススメ記事

(出典:いらすとやより)

 

コメントお待ちしております

内容に問題がなければ「コメントする」ボタンを押してください。