中日ドラゴンズ長身剛球左腕!アラウホ選手のプロフィールを紹介!

2008年にマイナー契約を結び、7年目でメジャーリーグの夢を叶えたエルビス・アラウホ選手。2年間のメジャーリーグでの登板を経て、投手王国再建のキーマンとして、中日ドラゴンズへ入団しました。そんなエルビス・アラウホ選手とは、どのようなプロフィールをもつ選手なのでしょうか?手術や故障歴などはあるのでしょうか?メジャーでの活躍は?今回はラウル・バルデス選手のプロフィールやこれまでの経歴、成績や年俸、明るい性格にも触れて、ご紹介したいと思います。

中日ドラゴンズ投手再建のキーマン!エルビス・アラウホ選手!

2008年にマイナー契約を結び、トミ―ジョン手術や故障を乗り越え、7年目でメジャーリーグデビューの夢を叶えたエルビス・アラウホ選手。

2年間メジャーリーグで登板したプロフィールを携え、投手王国再建のキーマンとして、2017年中日ドラゴンズへ入団しました。

そんなエルビス・アラウホ選手とは、どのようなプロフィールをもつ選手なのでしょうか?

まだ26歳という若さでの過去の手術や故障歴、その後の経過は?また、メジャーではどのような活躍をしていたのでしょうか?

今回はラウル・バルデス選手のプロフィールやこれまでの経歴、成績や年俸、屈託ない笑顔が魅力の明るい性格にも触れて、ご紹介したいと思います。

中日ドラゴンズのエルビス・アラウホ選手のプロフィール

  • 名前   :エルビス・アレハンドロ・アラウホ・ラミレス
  • 生年月日 :1991年7月15日
  • 出身地  :ベネズエラ・スリア州
  • 身長   :200cm
  • 体重   :125kg
  • ポジション:投手
  • 投球・打席:左投左打
  • 経歴   :インディアンス(ルーキークラス・1A・2A)→フィリーズ(2A・3A・MLB)→中日ドラゴンズ

以上がエルビス・アラウホ選手の基本プロフィールです!

中日ドラゴンズのエルビス・アラウホ選手の経歴

ルーキーリーグデビューからインディアンス1A時代

エルビス・アラウホ選手は2007年、アマチュア・フリーエージェントとして、クリーブランド・インディアンスと契約を結び、プロへの道を歩み始めます。

2008年MLB傘下のルーキーリーグ、ドミニカン・サマーリーグ・インディアンスでデビューしますが、2009年トミ―ジョン手術を受け、その後の約2年間を棒に振ります。

2011年に復帰すると、ルーキーリーグ、アリゾナリーグ・インディアンスと1Aのマホーニングバレー・スクラッパーズで活躍。

2012年は1Aレイクカウンティ・キャプテンズに所属し、デビューからここまでの試合は、先発投手として活躍してきました。

しかし2013年は故障が相次ぎ、わずか2試合の登板にとどまります。

2014年からは中継ぎに転向し、アドバンスドAのカロライナ・マドキャッツ、2Aのアクロン・ラバーダックスで活躍。

年間43試合に登板し、高い奪三振率を残しますが、与四球率も高く、オフにFAとなります。

フィリーズでメジャー初登板!

2014年オフにフィラデルフィア・フィリーズと契約を結んだエルビス・アラウホ選手は、2015年の開幕を2Aレディング・ファイティン・フィルズで迎えます。

そして5月にメジャー初昇格し、アトランタ・ブレーブス戦で中継ぎとして、待望のメジャーリーグデビューを果たしました。

この年は全て中継ぎで40試合に登板。プロ入り7年目の若い左腕が、いよいようなりを上げ始めます。

2016年は32試合に登板しますが、11月にウェイバー公示され、マイアミ・マーリンズへ移籍が決まります。

しかし12月のウインターミーティングに派遣された、中日ドラゴンズの友利結・編部成国際渉外担当がエルビス・アラウホ選手のプロフィールに興味を持ち、マーリンズとの交渉した結果、中日ドラゴンズへ入団が決まりました。

エルビス・アラウホ選手にとっては、初めての日本プロ野球球団との契約となりました。

日本へ!中日ドラゴンズへ入団

2017年、Aクラスへ復活を目指す中日ドラゴンズへ入団したエルビス・アラウホ選手。

まだ年齢も若く、メジャーリーグを経験した速球派左腕のプロフィールに、期待が高まります。

本人は先発としての登板を望んでいましたが、2016年シーズンの中日ドラゴンズは7・8回に逆転されることが多かったため、その回に、好調だった田島慎二選手をまわし、チームはエルビス・アラウホ選手を抑え候補として期待していました。

しかし多くの外国人選手がそうであるように、このままの投球だとボークをとられる可能性が高いため、開幕一軍を逃し、日本の野球になれるため、二軍での調整を続けます。

そして5月に一軍昇格し、中継ぎとして初登板。2度目の登板で初勝利をあげました。

しかし日本のプロ野球への対応に時間がかかり、この年は6試合、全て中継ぎでの登板に終わりました。

中日ドラゴンズのエルビス・アラウホ選手の特徴

中日ドラゴンズのエルビス・アラウホ選手の特徴は、何といっても2mと長身から豪快に投げ込まれる、150キロを超えるストレートです。

ストレートの最速はメジャーでは156キロを記録し、他にも変化の小さいスライダー・チェンジアップを投げます。

メジャーリーグでのプロフィールではシンカーも投げていたようですが、投球の殆どはストレートとスライダーで構成されています。

その変化の小さなスライダーのキレはよく、捕手も捕球しそこなうほどのキレで高い奪三振率を誇ります。

ボールのスピン量が多いところも特徴のひとつで、そのためストレートが浮き上がって見えるのだとか。

しかし与四球率も高く、制球難が課題。制球難についてはメジャー球団在籍時から懸念されていて、制球難が治れば大きな戦力アップになる、と言われていました。

中日ドラゴンズのエルビス・アラウホ選手の性格

明るくサービス精神旺盛なエルビス・アラウホ選手は、中日ドラゴンズへ入団してからもファンサービスに積極的な姿勢を見せてくれます。

春季キャンプでは移動の際、子供のファンの手を繋いで歩いたり、写真をとったり、気さくにサインにも応じてくれると、ファンからも好評でした。

また子供の頃から母国でも放送されていた日本のアニメ「ドラゴンボール」の大ファンで、今でもよく見ているのだとか。

作者の鳥山明氏が愛知県在住だという事を知ると、目を輝かせて喜び、「機会があったら是非お会いしたい!」と、夢の対面に子供のようなかわいらしい笑顔をみせていました。

 

次はエルビス・アラウホ選手の気になるプロフィールや成績・年俸をご紹介します!

中日ドラゴンズのエルビス・アラウホ選手の気になるプロフィール【成績・年俸】

契約金2000万、年俸8000万+出来高で中日ドラゴンズと契約した、エルビス・アラウホ選手の成績と年俸です。

  • 2015~2016年 MLB通算成績
    登板数72 投球回62.0 4勝2敗0セーブ6ホールド
    防御率4.35 奪三振63
  • 登板数6 投球回8.1 1勝0敗0セーブ0ホールド
    防御率6.48 奪三振6 年俸8000万+出来高

中日ドラゴンズのエルビス・アラウホ選手の今後に幸あれ!

(出典:無料で使えるイラスト素材より)

今回は中日ドラゴンズへ入団したエルビス・アラウホ選手のプロフィールをご紹介させていただきました。

ゆったりとしたオーソドックスなフォームからの速球はタイミングも取りづらく、角度のあるストレートを投げる姿に期待が高まりましたが、結局制球難は治らず、中日ドラゴンズは来季の契約は結ばない方針と発表されました。

来日1年目で退団となってしまったエルビス・アラウホ選手。本人としても野球の違いに戸惑いがあったようで、帰国の際、「日本の野球はレベルが高かった。また日本でプレーできることを願うよ。」とコメントを残しています。

しかしまだ若く、あの長身から投げる速球やスライダーには、まだまだ可能性が秘められていると思います。

森繁和監督曰く「今、ベネズエラは政情不安で、他の国での活躍を願うハングリー精神を持った選手がたくさんいる。昔のドミニカ共和国のよう。」と語ります。

エルビス・アラウホ選手もその波に負けることなく、来季、新天地での活躍を願っております!

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