中日ドラゴンズ祖父江大輔選手のプロフィール、眼光鋭い遅咲き本格派右腕!

愛知県で生まれ、小中高大・社会人を愛知県で育ったという、生粋の愛知県人の中日ドラゴンズ祖父江大輔選手。有名クラブチームに所属し、プロ野球選手にありがちな華々しい経歴はなく、異色のプロフィールをもつ選手です。子供の頃の憧れから投手を目指すも、何度も壁にぶつかり、そのたびに乗り越えてきた苦労人。そんな祖父江大輔選手は、どんなプロフィールをもつ選手なのでしょうか?今回は中日ドラゴンズ祖父江大輔選手のプロフィールやこれまでの経歴、成績や年俸、マウンドでの鬼気迫る投球とは別人の、普段の明るい性格などにも触れ、紹介いたします。

中日ドラゴンズ祖父江大輔選手、鬼気迫る投球で打者を圧倒!

愛知県で生まれ、小中高大・社会人を愛知県で育ったという、生粋の愛知県人である中日ドラゴンズ祖父江大輔選手。

有名クラブチームに所属し、野球名門校を卒業してプロ野球に・・・というような華々しい経歴ではなく、プロ野球に入ってくる方々とは異色のプロフィールをもちます。

それは子供の頃、初めて会ったプロ野球選手への憧れから投手を目指すも、何度も壁にぶつかり、そのたびに乗り越えてきた苦難の歴史でした。

そんな祖父江大輔選手は、どんなプロフィールをもつ選手なのでしょうか?子供の頃に憧れた投手とは?

今回は中日ドラゴンズ祖父江大輔選手のプロフィールやこれまでの経歴、成績や年俸、チームメイトのインスタグラムにもたびたび登場する、明るい性格などにも触れ、紹介いたします。

中日ドラゴンズ祖父江大輔選手のプロフィール

  • 名前   :祖父江大輔(そぶえ だいすけ)
  • 生年月日 :1987年8月11日
  • 出身地  :愛知県名古屋市
  • 身長   :175cm
  • 体重   :78kg
  • ポジション:投手
  • 投球・打席:右投左打
  • 経歴   :愛知高→愛知大→トヨタ自動車→中日ドラゴンズ

中日ドラゴンズ祖父江大輔選手の経歴

学生時代

幼少期に遠征で名古屋へ来ていた、巨人・桑田真澄選手に憧れ、野球を始めた中日ドラゴンズ祖父江大輔選手。

明正小の頃は軟式の「中川青葉」に所属し、中学には野球部がなく、一時期は「愛知西シニア」に属してましたが、体力不足を理由に退部。

退部以降は父親と一緒に、野球の基礎を練習していたんだそうです。

愛知高へ進学し、再び野球を始めた祖父江大輔選手は投手への憧れが強く、これまで内野手でありましたが投手への転向を試みます。

しかし身体も小さく、中学で野球をやっていなかったこともあり、監督に却下され、愛知高時代はほとんど二塁手・遊撃手を務めます。

3年間を通じて甲子園出場経験はありませんが、試合で中継ぎを任されることもあったんだとか。

卒業後は愛知大へ進学。やはり投手への憧れが捨てきれず、大学で野球は最後だと思っていた祖父江大輔選手は、監督に直訴して投手に転向しました。

才能開花!夢に向かって全力投球

愛知大で投手転向後、すぐに140キロの球を投げられるようになった祖父江大輔選手は、3年秋には、チームの2部リーグ優勝へ大きく貢献し、MVPに選ばれます。

さらに4年春にはエースとして活躍し、チームの完全優勝と1部昇格へ導きます。さらに4年秋には1部昇格即優勝を果たし、ベストナイン・MVPに選ばれます。

この時プロ野球スカウトから注目され、ドラフト時にプロ志望届を提出しますが、指名漏れとなり、社会人野球の名門・トヨタ自動車へ入社します。

トヨタ自動車では初年度から、中継ぎ・抑えとして、都市対抗野球大会・全日本選手権などでも活躍。

以降も好成績を残し、再びドラフト会議にかかる頃には「中日ドラゴンズ以外指名拒否」の姿勢を見せるも、残念ながら指名漏れ。

社会人4年目となる2013年にプロアマ交流戦で好投したのを評価され、2013年ドラフト会議で、中日ドラゴンズより5位指名を受けます。

何度も壁を乗り越え、挑戦を続けてきた祖父江大輔選手が、子供の頃からの憧れを執念で叶えた瞬間でした。

プロ入り

ルーキーイヤーの2014年、4月に一軍登録されると即初登板を果たします。この年はドラフト同期入団の又吉克樹選手らと共に、中継ぎとして大活躍。

2015年は制球面にややばらつきがあり、一軍と二軍を行き来します。

2016年は山井大介選手、大野雄大選手と受け継いできた「出世カー」といわれる車を譲り受け、開幕後すぐに一軍登録。

しかしすぐに二軍再調整となり、この年も一軍定着とはなりませんでしたが、二軍で最多セーブをあげます。

そして迎えた2017年、4月に通算142試合目にしてプロ初勝利をあげます。

中継ぎとしてルーキーイヤーから活躍し、4年目と遅い初勝利となりましたが、昨季までは同点やビハインドでの登板が多かったことに対し、

地道に実績を積み重ねた結果、今季よりリードしている展開での登板が増えたことによります。

こうして着々と成長を重ねてきた祖父江大輔選手。このまま好投を続けていけば、中日ドラゴンズの「勝利の方程式」に組み込まれる日も近いかもしれませんね!

中日ドラゴンズ祖父江大輔選手の特徴

中日ドラゴンズ祖父江大輔選手といえば、140キロ半ばのストレートと、コンパクトな腕の振りから繰り出す、縦に大きく割れるスライダーが特徴。

入団当時はこの2種類だけでも打者を打ち取れましたが、2年目以降ツーシーム・シュート・フォークを習得したことで、投球の幅が広がり、自然とストレートの威力も増したそうです。

何といっても特徴的なのは、あまり投手らしくない投げ方。

ショートアーマーに特徴的な投げ方で、テイクバックの時に腕を下げる、というよりは、胸を広げる、という感じで投げます。

この投げ方ですと、打者からは球の出所が見づらく、タイミングも取りづらいそうです。

また、祖父江大輔選手は、眼光鋭く、闘志を表に出し向かっていくスタイルがファンに人気で、祖父江大輔選手曰く「自分のようなタイプが打者にのまれたら、抑えられるはずがない。

向かっていく気持ちは大切だと思う」と語っています。

中日ドラゴンズ祖父江大輔選手の性格

マウンドに上がれば、強気に打者に向かう中日ドラゴンズ祖父江大輔選手ですが、普段は誰もが好感を抱く口調の、優しい青年だといいます。

実家は地元で日邦製菓という製菓会社を営んでおり、主力商品がキャラメルであることから、一部マスコミから「キャラメル王子」と呼ばれていました。

愛知県で有名な「コーヒーキャラメル」を差し入れにしたり、先輩にプレゼントしたりしているんだそうです。

このキャラメルは「阪神タイガースをなめたらあかん。ミルクキャラメルはなめてもええでェ!」という名前で、甲子園でも販売しています。

ちなみに祖父江大輔選手のオススメは、ミルク味と黒ごま味なんだとか。

中日ドラゴンズ祖父江大輔選手の成績・年俸

契約金4000万、年俸1200万で中日ドラゴンズと契約した、祖父江大輔選手の成績と年俸です。

  • 2014年
    登板数54 投球回58.2 0勝3敗0セーブ11ホールド
    防御率3.53 奪三振36 年俸1200万
  • 2015年
    登板数33 投球回33.1 0勝2敗1セーブ2ホールド
    防御率2.70 奪三振28 年俸3000万
  • 2016年
    登板数46 投球回43.0 0勝4敗0セーブ12ホールド
    防御率3.14 奪三振31 年俸2600万
  • 2017年
    登板数35 投球回42 2勝2敗9セーブ11ホールド
    防御率2.57 奪三振26 年俸3000万

中日ドラゴンズ祖父江大輔選手、夢を叶え続けよう!


(出典:ぱくたそ-フリー写真素材より)

175cmと、投手としては小柄で、投手へと本格転向した時期も大学生と、他のプロ野球の投手とは少し遅く、特異なプロフィールをもつ祖父江大輔選手。

子供の頃は体力もなかったので、野球から離れた時期もありましたが、そのハンデを乗り越えてきたのは、純粋な投手への憧れでした。

その憧れた投手である元巨人・桑田真澄氏も、投手としては小柄な方です。

数々の困難を乗り越え、いつか祖父江大輔選手も、そんな偉大な投手に成長してくれることを願います!

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