将来有望の2016年ドラ1投手!広島東洋カープ加藤拓也投手のプロフィールをご紹介!

2016年にドラフト1位で指名され入団した広島東洋カープ加藤拓也投手。大学通算23勝の実績を引っさげてのプロ入り。首脳陣の期待も大きいはずです。広島東洋カープには野村祐輔投手、大瀬良大地投手をはじめとした若手先発投手の成長が著しいです。加藤拓也投手にも先発ローテーション争いをしてもらいたいですね。今回は、広島東洋カープ加藤拓也投手のプロフィール、経歴、成績、年俸、性格などをご紹介していきます。

即戦力として期待!広島東洋カープ加藤拓也投手


2017年9月11日現在で優勝マジック5と優勝が確定的な広島東洋カープ

この勢いだと来年以降も首位はどこにも譲らないのではないでしょうか。この強いカープをさらに強固なものにする為に必要な投手を紹介いたします。

2016年ドラフト1位入団の加藤拓也投手です。

プロ1年目ながら大器の予感が漂う投手です。そんな加藤拓也投手の経歴、成績、年俸、性格などのプロフィールや全般をまとめてみました。

広島東洋カープ加藤拓也投手のプロフィール

  • 名前   :加藤 拓也(かとう たくや)
  • 生年月日 :1994年12月31日
  • 出身地  :東京都中野区
  • 身長・体重:176cm・88kg
  • 投打   :右投げ右打ち
  • 出身校  :慶応義塾高等学校→慶応義塾大学
  • 初出場  :2017年4月7日 対ヤクルト 神宮球場
  • 背番号  :13

高校では甲子園出場は無し・大学時代に頭角を表す

慶応義塾高等学校では1年生からベンチ入り、3年生ではエースをつとめます。
最後の夏の大会ではベスト8まで残りますが、平塚学園に8対1で敗れています。
高校3年間で甲子園出場はありませんでした。

高校卒業後は慶応大学に進学、1年生の秋からリーグ戦に登板します。
4年生の秋には対東京大学戦でノーヒットノーランを達成、大学通算23勝をあげ2016年のドラフト会議で広島東洋カープからドラフト1位で指名されます。
ちなみに六大学野球でプレーした投手の中で通算勝利数が多い投手をご紹介します(平成以降・30勝以上に限定)。

  • 33勝 織田 淳哉投手(早稲田→巨人)
  • 31勝 三澤 興一投手(早稲田→巨人他)
  • 31勝 斉藤 佑樹投手(早稲田→日本ハム)
  • 30勝 加藤 幹典投手(慶応→ヤクルト)
  • 30勝 野村 祐輔投手(明治→広島)

平成以降に30勝以上した投手は過去に5人しかいません。比率でみても早稲田大学の投手が多いですね。

当然ですが、チームに最低限の力がないとこの記録は生まれませんよね。加藤拓也投手の大学通算23勝も立派な数字といえるでしょう。

広島東洋カープ加藤拓也投手のプロ入り後の成績


加藤拓也投手は2017年が1年目なので、9月11日現在の成績となります。

6月23日の阪神戦で登板して以来は一軍での登板がありません。それ以降、ファームのみの登板となっています。ファームの成績もまとめてみました。

まずは一軍での成績です。

年度 登板 勝利 敗戦 ホールド セーブ 投球回数 防御率 失点 自責点 四死球 奪三振 暴投 ボーク 被本塁打
2017 7 1 3 0 0 29 1/3 4.30 14 14 32 28 3 0 2

※2017年は9月11日現在の成績

以下はファームの成績です。

年度 登板 勝利 敗戦 ホールド セーブ 投球回数 防御率 失点 自責点 四死球 奪三振 暴投 ボーク 被本塁打
2017 16 6 3 0 1 62 1/3 2.60 22 18 30 44 4 0 3

※2017年は9月11日現在の成績

以上の成績から感じるのは

  • 一軍で即戦力の活躍をするにはまだ厳しい
  • 二軍では通用している・評価できる成績
  • 1番の問題は与四死球の多さ

といえると思います。与四死球の数が特に気になるところで、一軍の成績では与四死球の数が投球回数を上回っています。

これは単純に考えて1回にひとつフォアボールを与えていることになります。
広島東洋カープの先発投手に多いですが、課題は制球力にありそうです。

プロ初先発であわやノーノー!?

2017年4月7日広島東洋カープ対東京ヤクルトスワローズ戦、加藤拓也投手のプロ初先発は思わぬ形でやってきました。

先発ローテーションの一角であったジョンソン投手が登録抹消、登板のチャンスがやってきます。

この試合での投球内容が圧巻でした。

防御率 投球回 投球数 打者 被安打 被本塁打 奪三振 与四死球 失点 自責点
1.08 8 1/3 135 32 2 0 7 7 1 1

上記の表だけを見るとそこまで驚くことがないかもしれませんが実は8回1/3までノーヒットで抑えていたのです。

しかし、バレンティン選手に三遊間真っ二つのヒットを打たれノーヒットノーランの夢は途絶えてしまいます。
続く雄平選手にもヒットを浴びたところで抑えの中崎投手と交代となります。結果、中崎選手が1点を奪われますが加藤拓也投手に勝ち星がつきました。

本当はノーノーがなくなった時点で交代させても良かった場面でしたが、初先発初完封も見えていたので、ベンチも続投させたのかもしれません。例えば、メジャーリーグでは投球数の制約も関係していますが、記録が途切れた瞬間に投手交代する場合がほとんどです。

残念なのは、2017年の勝ちがこの試合の1勝だけとなっています。

この時のような三振とゴロの山を築くピッチングに期待したいところです。
(加藤投手が奪った25個のアウトの内、20個が三振かゴロだった)

広島東洋カープ加藤拓也・投手としての特徴


足を高く上げるダイナミックなフォームが特徴で、真上から力強く腕を振り下ろすのでとても迫力ある投球が魅力です。

球種は真っすぐ・フォーク・スライダーがメインで、追い込んでから落差のあるフォークボールでしとめるのが持ち味ではないでしょうか。

メディアの対応が苦手!?

加藤拓也投手について話題になったのがインタビュアーに対しての受け答えについてです。
開幕前のオープン戦で登板後のインタビューが素っ気ない冷たい対応だったことからメディアに取り沙汰されるようになってしまいました。
これは、加藤拓也投手の恥ずかしがりな性格が招いてしまった事態のようです。
これからプロでプレーしていく選手なので、そのような性格はできるだけ解消してもらいたいですね。

広島東洋カープ加藤拓也投手の年俸


加藤拓也投手は大卒のドラフト1位で入団しました。
基本的に1年目の相場として大卒のドラフト1位選手は

  • 契約金1億円
  • 年俸1.500万円

こちらが主流のようです。加藤拓也投手の契約金・年俸ともに上記の金額でした(金額は推定)。

気になるのは来年以降の年俸金額です。
2017年は9月11日現在で一軍で1勝しかできていないですが、ファームでは6勝をあげています。
減俸というのは考えずらく、現状維持か微増が予想できます。

広島東洋カープはクライマックスシリーズ出場は確定しています。日本シリーズ出場の可能性も十分あります。そこでの登板・活躍があれば、かなりのプラス査定になるはずです。是非大舞台で自身をアピールしてもらいたいです。

広島東洋カープ加藤拓也投手のこれから


ここまで加藤拓也投手のプロフィール・経歴・成績・年俸・性格等をご紹介しました。加藤拓也投手はまだプロ1年目の選手です。

大卒投手で即戦力が期待されているのは間違いないですが、焦る必要は全くありません。2軍ではある程度結果が出ていますので、1軍定着の日も遠くはないでしょう。

大瀬良投手・岡田投手・野村投手・薮田投手など広島東洋カープは若い先発投手がどんどん力をつけています。加藤拓也投手もそこに食い込み、先発ローテーション争いに加わり先輩を脅かす存在になってもらいたいですね。

広島東洋カープ加藤拓也投手の活躍と常勝カープの到来に期待しましょう

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(出典:無料で使えるイラスト素材)

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