2017年クライマックスシリーズ(CS)を制するチームは?試合日程と見どころはここだ!!

2017年プロ野球も優勝チームが決定し、10月10日でペナントレース143試合の全日程を終えました。ペナントレース終了後は日本シリーズ出場を掛けたクライマックスシリーズ(CS)が始まります!短期決戦はペナントレース以上に緊迫感があり、選手が必死に勝利に向け戦う姿は感動を呼び、ドラマティックな結末をもたらしてくれますので見どころ満載ですね!今回はそんな2017年クライマックスシリーズ(CS)の出場チームや試合日程、見どころについてご紹介します!!

2017年クライマックスシーリーズ(CS)は10月14日開幕!!

2017年のプロ野球も優勝チームが決定し、10月10日でペナントレース143試合の全日程を終えました。ペナントレース終了後は日本シリーズ出場を掛けたクライマックスシリーズ(CS)が始まります!!

今年の出場チームはセ・リーグは1位広島東洋カープ、2位阪神タイガース、3位横浜DeNAベイスターズ。パ・リーグは1位福岡ソフトバンクホークス、2位西武ライオンズ、3位東北楽天ゴールデンイーグルスとなっています。

クライマックスシリーズ(CS)はペナントレースとは違い短期決戦で負けたら終わりのトーナメント方式です。この短期決戦という状況はペナントレース以上に緊迫感があり、選手が必死に勝利に向け戦う姿は感動を呼び、ドラマティックな結末をもたらしてくれますので見どころ満載ですね!

今回はそんな2017年クライマックスシリーズ(CS)の出場チームや試合日程、見どころについてご紹介します!!

2017年クライマックスシリーズ(CS)を楽しむために!大会内容と過去の成績を知っておこう!

2017年のクライマックスシリーズ(CS)を楽しむために大会概要と過去の成績をまとめました!

クライマックスシリーズ(CS)の概要

クライマックスシリーズ(CS)は日本野球機構が2007年から導入したポストシーズンゲームの名称です。「CS」と略語も用いられます。

パ・リーグが2004年から2006年に消化試合の削減の為、トーナメント式のプレーオフ制度を導入したことがきっかけで2007年からセ・リーグも導入し、今のクライマックスシリーズ(CS)となりました。

ペナントレースの2位と3位が戦うファーストステージ、その勝者と1位チームが戦うファイナルステージがあり、ファイナルステージ勝者が日本シリーズの挑戦権を獲得出来ます。

日程はペナントレース終了後の為、10月中旬前後となります。

ファーストステージの概要

クライマックスシリーズ(CS)の出場はペナントレースの1~3位のチームで、ファーストステージを2位チームと3位チームが戦います。

ファーストステージは2位チーム主催試合として2位チームの本拠地で3試合制で行い、勝ちが多いチームがファイナルステージへ進出となります。

3試合終了時点での対戦成績が「1勝1敗1分」や「0勝0敗3分」と同じ勝敗数になった場合は2位チームが勝者となります。

ファイナルステージの概要

ファイナルステージはペナントレース1位チームとファーストステージ勝者が戦います。1位チーム主催試合として1位チームの本拠地で6試合制で行います。

1位チームはリーグ優勝を考慮して1勝のアドバンテージが与えられます。このアドバンテージを含め4勝した球団が「クライマックスシリーズ(CS)優勝チーム」として日本シリーズの出場権を得ます。

ファーストステージ同様に勝敗が同じになった場合は、1位チームが優勝チームとなります。

出場選手登録の概要

出場できる選手は、当該シーズンの8月31日時点で出場球団に支配下選手登録され、かつクライマックスシリーズ(CS)開催時点で引き続き出場球団に支配下登録されていることが条件です。

レギュラーシーズン同様に28人以内の出場選手登録された選手の中から25人以内のベンチ入り選手が出場出来ます。登録抹消となった選手は10日間再登録は出来ません。

短期決戦の為、出場選手枠を使ってギリギリの戦いとなる為見どころ満載です!

過去の成績まとめ!

  • セ・リーグの過去の成績まとめ
ファーストステージ
2位チーム 勝 分 数 3位チーム
07 中日
ドラゴンズ
2 – 0 阪神
タイガース
08 阪神
タイガース
1 – 2 中日
ドラゴンズ
09 中日
ドラゴンズ
2 – 1 ヤクルト
スワローズ
10 阪神
タイガース
0 – 2 巨人
(読売ジャイ
アンツ)
11 ヤクルト
スワローズ
2 – 0 巨人
(読売ジャイ
アンツ)
12 中日
ドラゴンズ
2 – 1 ヤクルト
スワローズ
13 阪神
タイガース
0 – 2 広島
カープ
14 阪神
タイガース
1(1)0 広島
カープ
15 巨人
(読売ジャイ
アンツ)
2 – 0 阪神
タイガース
16 巨人
(読売ジャイ
アンツ)
1 – 2 横浜
ベイスターズ
ファーストステージ
2位チーム 勝 分 数 3位チーム
07 中日
ドラゴンズ
2 – 0 阪神
タイガース
08 阪神
タイガース
1 – 2 中日
ドラゴンズ
09 中日
ドラゴンズ
2 – 1 ヤクルト
スワローズ
10 阪神
タイガース
0 – 2 巨人
(読売ジャイ
アンツ)
11 ヤクルト
スワローズ
2 – 0 巨人
(読売ジャイ
アンツ)
12 中日
ドラゴンズ
2 – 1 ヤクルト
スワローズ
13 阪神
タイガース
0 – 2 広島
カープ
14 阪神
タイガース
1(1)0 広島
カープ
15 巨人
(読売ジャイ
アンツ)
2 – 0 阪神
タイガース
16 巨人
(読売ジャイ
アンツ)
1 – 2 横浜
ベイスターズ

セ・リーグのファーストステージは2位チームが10回中8回ファイナルステージに進出しています!なかなか3位チームが勝ち進むのは難しそうですね。

ファイナルステージも10回中8回がペナントレース1位チームが優勝しています。残りの2回は2位チームの優勝なので、今まで3位チームがクライマックスシリーズ(CS)で優勝したことはありません。

出場回数が多いのは巨人(読売ジャイアンツ)でなんと全てに出場しており10回となっています!次に多いのは6回で阪神タイガースと中日ドラゴンズとなっています。

  • パ・リーグの過去の成績まとめ
ファーストステージ
2位チーム 勝 分 数 3位チーム
07 千葉ロッテ
マリーンズ
2 – 1 ソフトバンク
ホークス
08 オリックス
バファローズ
0 – 2 日本ハム
ファイターズ
09 楽天
イーグルス
2 – 0 ソフトバンク
ホークス
10 西武
ライオンズ
0 – 2 千葉ロッテ
マリーンズ
11 日本ハム
ファイターズ
0 – 2 西武
ライオンズ
12 西武
ライオンズ
1 – 2 ソフトバンク
ホークス
13 西武
ライオンズ
1 – 2 千葉ロッテ
マリーンズ
14 オリックス
バファローズ
1 – 2 日本ハム
ファイターズ
15 日本ハム
ファイターズ
1 – 2 千葉ロッテ
マリーンズ
16 ソフトバンク
ホークス
2 – 0 千葉ロッテ
マリーンズ
ファイナルステージ
1位チーム 勝分数 ファースト 勝者
07 日本ハム
ファイターズ
3 – 2 千葉ロッテ
マリーンズ
08 西武
ライオンズ
4 – 2 日本ハム
ファイターズ
09 日本ハム
ファイターズ
4 – 1 楽天
イーグルス
10 ソフトバンク
ホークス
3 – 4 千葉
ロッテマリーンズ
11 ソフトバンク
ホークス
4 – 0 西武
ライオンズ
12 日本ハム
ファイターズ
4 – 0 ソフトバンク
ホークス
13 楽天
イーグルス
4 – 1 千葉ロッテ
マリーンズ
14 ソフトバンク
ホークス
4 – 3 日本ハム
ファイターズ
15 ソフトバンク
ホークス
4 – 0 千葉ロッテ
マリーンズ
16 日本ハム
ファイターズ
4 – 2 ソフトバンク
ホークス

パ・リーグのファーストステージは2位チームが10回中3回しかファイナルステージに進出していないんですね!この結果はセ・リーグと逆になっています。

ファイナルステージは10回中8回がペナントレース1位チームが優勝しています!パ・リーグの場合は残りの2回を2位チーム1回、3位チーム1回です。なんと3位チームが大逆転優勝したことがあるんですね!

出場回数が多いのはソフトバンクホークスの9回でほぼクライマックスシリーズ(CS)に出続けているんですね!2位は日本ハムファイターズの8回でこちらもほとんど出場しています!

パ・リーグは3位チームが比較的好成績を収めていますので3位チームがどうか?が見どころですね!

2017年クライマックスシリーズ(CS)出場チームと日程は!?

2017年ペナントレース143試合の全日程が終了しクライマックスシリーズ(CS)の出場チームは確定しました。

セ・リーグが1位広島東洋カープ、2位阪神タイガース、3位横浜DeNAベイスターズ。パ・リーグは1位福岡ソフトバンクホークス、2位西武ライオンズ、3位東北楽天ゴールデンイーグルスの6チームとなっています。

セ・リーグの順位は?

順位 チーム 勝率
1 広島
カープ
88 51 0.63 優勝
2 阪神
タイガース
78 61 0.56 10
3 横浜
ベイスターズ
73 65 0.53 4.5
4 巨人
(読売ジャイ
アンツ)
72 68 0.51 2
5 中日
ドラゴンズ
59 79 0.43 12
6 ヤクルト
スワローズ
45 96 0.32 15.5

1位チームは9月18日に2年連続リーグ優勝を果たした広島カープに決定です。

2位は3位と4.5ゲームを離した阪神タイガースです。

3位は横浜DeNAベイスターズです。巨人(読売ジャイアンツ)とは2ゲーム差で最後までどちらが3位になるかわからない状態でしたが、最後は横浜DeNAが粘りを見せ3位を決めています。

今シーズンのセ・リーグは4位までが貯金をする展開となり最後の最後までクライマックスシリーズ(CS)進出を掛けた熱い試合が見れましたね!

また、巨人(読売ジャイアンツ)は今までのクライマックスシリーズ(CS)に全て出場していましたが、今回初めて出場出来ませんでした。

パ・リーグの順位は?

順位 チーム 勝率 ゲーム差
1 ソフトバンク
ホークス
94 49 0.66 優勝
2 西武
ライオンズ
79 61 0.56 13.5
3 楽天
イーグルス
77 63 0.55 2
4 オリックス
バファローズ
63 79 0.44 15
5 日本ハム
ファイターズ
60 83 0.42 3.5
6 千葉ロッテ
マリーンズ
54 87 0.38 5

1位チームは9月16日にリーグ優勝を果たした福岡ソフトバンクホークスに決定です。

2位は福岡ソフトバンクホークスから13.5ゲーム差離れていますが西武ライオンズ。

3位は2位とわずか2ゲーム差の東北楽天ゴールデンイーグルスでした。

パ・リーグは1位から3位のチームは夏場の時点でクライマックスシリーズ(CS)出場がほぼ決まっていたような状態でしたが、2位3位争いがし烈で最後まで順位が確定せず熱い試合が見れましたね!

ペナントレースで接戦だった西武ライオンズと東北楽天ゴールデンイーグルスのファーストステージの戦いは実力が拮抗していて見どころ満載の面白い試合になりそうですね!

試合の日程

日付 ラウンド 対戦
10/14 ファースト
ステージ
2位 対 3位
10/15 2位 対 3位
10/16 2位 対 3位
10/17 予備日
10/18 ファイナル
ステージ
1位 対 ファースト勝者
10/19 1位 対 ファースト勝者
10/20 1位 対 ファースト勝者
10/21 1位 対 ファースト勝者
10/22 1位 対 ファースト勝者
10/23 1位 対 ファースト勝者
10/24 予備日
10/25 予備日

2017年クライマックスシリーズ(CS)の日程はセ・リーグとパ・リーグ同じです。予備日含めるとファーストステージは10月14日から10月17日、ファイナルステージは10月18日から10月25日までです。

ファーストステージはセ・リーグが甲子園球場で阪神タイガース対横浜DeNAベイスターズ。パ・リーグはメットライフドーム(西武ドーム)で西武ライオンズ対東北楽天ゴールデンイーグルスです。

ファイナルステージのセ・リーグはマツダスタジアムで広島対ファーストステージ勝者、パ・リーグは福岡ヤフオクドーム(福岡ドーム)で福岡ソフトバンクホークス対ファーストステージ勝者となります。

2017年クライマックスシリーズ(CS)の見どころ!!

 セ・リーグ

2017年のセ・リーグの1位は広島カープです。ファイナルステージの日程は10月18日からで本拠地のマツダスタジアムで戦います。

今シーズンもチーム打率.274と非常に強力打線で何度となく逆転勝利を掴んできました。特に7月7日のヤクルトスワローズ戦の9回6得点での大逆転劇は驚きましたね!!

逆転勝ちの回数は88勝の内41回と約半数にも上ります。クライマックスシリーズ(CS)でも「逆転の広島」が炸裂するのか!?広島東洋カープの試合は見どころ満載です。

2位は阪神タイガースです。ファーストステージの日程は10月14日からで本拠地の甲子園球場で戦います。

甲子園主催でクライマックスシリーズ(CS)を戦えることは阪神タイガースにとって大きいでしょう!3位チームにとっては一番の敵は甲子園の阪神タイガースファンといっても良いかもしれません。

甲子園でのホーム試合は41勝29敗2分と勝率約6割を誇ります!

3位は横浜DeNAベイスターズです。

横浜ベイスターズは何といっても日本の4番筒香、ロペス、宮崎の強力クリーンアップアップが特徴でしょう。8月22日の広島カープ戦では9回にクリーンアップ本塁打3連発という奇跡的なサヨナラ勝利を挙げています!!

打線はリーグ2位の打率、本塁打、得点力を誇りスタメン8人中5人が二桁本塁打を記録している強力打線です。

 

パ・リーグ

2017年のパ・リーグの1位の福岡ソフトバンクホークスです。ファイナルステージの日程は10月18日からで本拠地の福岡ヤフオクドーム(福岡ドーム)で戦います。

ソフトバンクホークスの強さは全体のレベルの高さです。打撃陣はリーグ1位の本塁打、リーグ2位の得点、打率を誇り非常に強力な打線です。

投手陣はチーム防御率3.22と他球団を圧倒していますが、特に鉄壁のリリーフ陣は素晴らしく、抑えにはシーズン最多セーブ記録を更新しているサファテ投手もいます。また、他球団の半分以下の失策でミスの少ない隙のないチームです。

なんと先制した試合は73勝9敗0分と勝率9割近くを誇っています!

2位は西武ライオンズです!ファーストステージの日程は10月14日からで本拠地のメットライフドーム(西武ドーム)で戦います。

リーグ1位の得点と打率、リーグ2位の本塁打、さらに盗塁は1位で他球団を圧倒的しています。

現在首位打者の秋山選手をはじめ、1番から下位打線まで隙の無い打線であの中村剛也選手が7番にいるほどです!さらに2014年本塁打王のメヒア選手が代打と非常に怖い打線です。

3位の楽天イーグルスは打撃力は上位2チームに劣りますが、ウィーラー、アマダー、ペゲーロの外国人3人組が強力です。

投手陣はリーグ2位の防御率を誇り、則元昂大選手、美馬学選手、岸孝之選手の先発3本柱がしっかりしています。さらに抑えにはセーブランキング2位の松井祐樹選手が控えており、投手陣は層が厚いです。

手に汗握る好ゲーム!!2017年クライマックスシリーズ(CS)を見よう!!

プロ野球も全日程が終了し、10月14日からクライマックスシリーズ(CS)が始まります。今年も見どころ満載の面白い試合が沢山見れそうですね。

ペナントレースとは違い一発勝負の短期決戦!手に汗握る好ゲームを期待しましょう!!

ペナントレースの優勝チームが勝つのか!?下克上が起こるのか!?

日本シリーズ出場を掛けた2017年クライマックスシリーズ(CS)の熱い試合に注目です!!

(出展:photoAC

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