【2017年版】クライマックスシリーズを100倍楽しむためのルール説明!

プロ野球のレギュラーシーズンを勝ち抜いたチームが日本シリーズをかけて争うクライマックスシリーズのルールについて紹介します。ファーストステージとファイナルステージって何?アドバンテージ制度ってどういう制度?引き分けはあるの?延長戦は何回まで?などなどプロ野球に詳しい方もそうでない方もこの記事を読んでルールを深く理解すればクライマックスシリーズを今までの100倍楽しむことができます!

意外と知らない?クライマックスシリーズのルール

10月14日からいよいよプロ野球クライマックスシリーズが開幕します。

毎年この時期になるとクライマックスシリーズが楽しみで仕方ないという方もいるのではないでしょうか。

しかしこの記事を読んでいるみなさんの中には「クライマックスシリーズってよく聞くけどなんなの?」と疑問に思っている方や「クライマックスシリーズは見るけどいまいちルールが分からない」という方もいると思います。

そこで今回は、今更聞くのは気がひけるけど詳しく知りたい!という方のためにクライマックスシリーズのルールについて詳しく紹介していきたいと思います!

クライマックスシリーズってそもそも、、、

「クライマックスシリーズ」プロ野球を見ていると聞くことがある言葉ですがそもそもクライマックスシリーズとはどういうものなのでしょうか。

プロ野球に詳しい方なら知っていると思いますが、「最近ハマりだした!」「なんとなくしか分からない、、、」という方も少なくないと思います。
なのでプロ野球初心者の方でもわかりやすく、順を追ってクライマックスシリーズのルールなどを説明していきます。

クライマックスシリーズってなに?

ルールの説明をする前にまずクライマックスシリーズの概要について説明します。

クライマックスシリーズとはセリーグとパリーグ両リーグにあるもので、各リーグの上位3球団が優勝をかけて争いセリーグとパリーグの優勝したチームが日本シリーズで日本一をかけて争うことになります。

また、ペナントレースと呼ばれるものはシーズンを通して行われるものでペナントレースでの上位3球団がクライマックスシリーズへ進みます。

略して「CS」と呼ばれることも多いです。

ファーストステージとファイナルステージ

クライマックスシリーズには二つのステージがあり、その二つのステージを最後まで勝ち抜いチームが日本シリーズに進むことができます。

そしてその二つのステージはファーストステージとファイナルステージと呼ばれていて、ファーストステージではペナントレースでの順位が2位のチームと3位のチームが争い、勝ったチームがファイナルステージで1位のチームと日本シリーズをかけて争います。

クライマックスシリーズのルール

先ほどクライマックスシリーズの概要を説明しましたので、次はクライマックスシリーズのルールについて詳しく説明していきたいと思います!

ファーストステージのルール

まずファーストステージのルールについてです。

・ファーストステージは3試合制で、先に2勝したチームが勝利となります。

もしも1勝1分1敗になった場合にはペナントレースでの順位が高いチーム、つまり2位のチームが勝利です。

・試合を行う球場は2位のチームのホーム球場です。

例えば読売ジャイアンツが2位の場合、球場は東京ドームとなります。

・二試合目終了の時点でどちらかのチームが2勝した場合は3試合目は行いません。

ファイナルステージのルール

次にファイナルステージのルールについてです。

・ファイナルステージでは6試合制で、先に4勝したチームが勝利となります。

もしも2勝2分2敗など、勝利数が同じになった場合にはペナントレースで1位のチームが勝利です。

・試合を行う球場は1位のホーム球場です。

・1位のチームの引き分け以上、または負け越しが決まった時点で次の試合は行いません。

クライマックスシリーズのアドバンテージ制度や延長制度について

アドバンテージ制度って?

先ほどクライマックスシリーズのファーストステージとファイナルステージのルールについてそれぞれ紹介しましたが、ファーストステージとファイナルステージで決定的に違うルールがあります。

それがアドバンテージ制度で、これはどちらかのチームが必ず有利になる制度です。

ファイナルステージではペナントレースで1位になったチームとファーストステージの勝者が争うことになるわけですが、1位通過でクライマックスシリーズに突入したチームには1勝のアドバンテージがつきます。

つまり、1位のチームは自チームのホーム球場で試合をすることができ、なおかつ自チームが1勝している状態からファイナルステージが始まるのでとても有利であるということです。

延長は何回まで?

プロ野球を見ていて、シーズン中とクライマックスシリーズでは試合を延長できる回に違いはあるのかという疑問を持つ方もいると思います。

実はクライマックスシリーズもレギュラーシーズンもどちらも延長戦は12回までというルールです。

ちなみに、クライマックスシリーズを勝ち抜いたセリーグとパリーグのチームが日本一を争う日本シリーズでは7戦目までは15回まで延長戦を行うことができ、8戦目では延長無制限となっています。

クライマックスシリーズの雨天時や順位の決め方について

ここまででクライマックスシリーズについてのルールについてはご理解いただけたと思います。

なのでここからはもしも雨が降ったらどうなるの?セリーグとパリーグで順位の決め方は同じなの?といった細かいルールについて紹介していきたいと思います!

雨が降っていたら試合は流れる?

野球は屋外でのスポーツですから当然雨で試合ができないといったケースも考えられます。

なので雨天時についても細かくルールが設けられています。

まず、ファーストステージでは1日、ファイナルステージでは2日の予備日を設けているのでその範囲内であれば試合は順延という形で後日行われます。

しかし予備日の範囲を超えてしまった場合、試合は行われず各ステージのルールに乗っ取って勝敗が決められます。

なので1試合も行われなかった場合は、ペナントレースでの順位が上のチームの勝利です。

試合の途中で雨が降ってきた場合は?

試合の最中に雨が降ってきた場合についても、予備日の範囲を超えていなければ再試合が行われ、予備日を超えてしまっていた場合にはその試合を除いた試合結果で勝敗を決めることになります。

また、雨天についてのルールはセリーグとパリーグで若干違っていて、パリーグでは最終日の前日までに勝敗が決まらない場合は最終日に2試合行うこともあり得るのですがセリーグではそのようなルールはありません。

リーグ順位の決め方

クライマックスシリーズについてではないのですが、クライマックスシリーズに出場するチームを決めるリーグ順位の決め方についてもセリーグとパリーグで若干違います。

セリーグではトータルでの勝利数を最優先としていて、次いで直接対決での勝ち越し、前年度の順位が上位であるかどうかを重視します。

しかしパリーグでは直接対決での勝ち越しを最重要視していて、次いでリーグ戦での勝率の高さ、そして前年度の順位が上位であるかどうかを重視します。

クライマックスシリーズを楽しもう!

以上がクライマックスシリーズのルールについてでした!

どうでしたか?

全部知っていたという方もいれば全知らなかったという方もいると思いますがこれでプロ野球ファンの方もそうでない方もクライマックスシリーズを存分に楽しめるのではないでしょうか。

クライマックスシリーズはこれまでのリーグ戦の総まとめでありチームの総力戦となるので盛り上がること間違いなしです!

この記事を読んでいただいた方はこれまで以上に楽しめると思いますのでクライマックスシリーズと日本シリーズどちらも楽しみましょう!

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