歴代の優勝チーム発表!間もなく開催されるクライマックスシリーズ(CS)2017!

2017シーズン、プロ野球もレギュラーシーズン終了にさしかかってきました!そんな中、ファンの皆さまの注目はクライマックスシリーズ(CS)ではないでしょうか?現在もAクラス入りを目指し、熾烈な争いが続いていますが、今回は2017シーズンクライマックスシリーズ(CS)の展開を占うべく、歴代の優勝チームをセリーグ,パリーグ共にご紹介していきたいと思います。

まもなく開催!クライマックスシリーズ(CS)とは?

2017シーズン、プロ野球もレギュラーシーズン佳境にさしかかってきました。

セリーグは広島東洋カープ、パリーグは福岡ソフトバンクホークスがそれぞれリーグ優勝を果たし、大変盛り上がりました。そんな中、ファンの皆様の注目はレギュラーシーズン終了後の、クライマックスシリーズ(CS)です。クライマックスシリーズ(CS)とはレギュラーシーズン後に行われるポストシーズンゲームになります。

クライマックスシリーズ(CS)の実施方式

優勝を逃したセリーグ、パリーグの各球団はAクラスである上位3チームに入ればトーナメント方式で行われるクライマックスシリーズ(CS)に進出できます。「ファーストステージ」「セカンドステージ」と分かれており、ファーストステージではシーズン2位のチームと3位のチームが戦い、先に2勝したチームが優勝したチームが待つファイナルステージに進みます。

ファイナルステージでは優勝チームとファーストステージを勝ち上がったチームが戦い、先に4勝したチームが日本シリーズに進むことが出来ますが、優勝したチームにはアドバンテージとして1勝している状態からスタートになります。なお、ファーストステージ、ファイナルステージ共にシーズン上位球団のホームで開催されます。

クライマックスシリーズ(CS)の始まり

2004年~2006年の3シーズンはパリーグのみ開催。消化試合を出来るだけ減らす事が目的であり、当時はクライマックスシリーズ(CS)ではなく、「プレーオフ制度」として実施されていました。2007年からはセリーグでも導入され「ポストシーズン」が行われるようになりました。

両リーグで開催される事によりファンの皆様へネーミング案を募集し、決定した名称が「クライマックスシリーズ(CS)」になりました。またリーグ別の呼称も発表され、セリーグが「クライマックス セ」、パリーグが「クライマックス パ」に決定しました。

今やクライマックスシリーズ(CS)と世間からは知られていますが、色々と名前は変わっているんですね!

歴代の優勝チーム一覧

歴代セリーグ編

年度 1位 2位 3位 CS突破
2007年 巨人 中日ドラゴンズ 阪神タイガース 中日ドラゴンズ
2008年 巨人 阪神タイガース 中日ドラゴンズ 巨人
2009年 巨人 中日ドラゴンズ ヤクルト 巨人
2010年 中日ドラゴンズ 阪神タイガース 巨人 中日ドラゴンズ
2011年 中日ドラゴンズ ヤクルト 巨人 中日ドラゴンズ
2012年 巨人 中日ドラゴンズ ヤクルト 巨人
2013年 巨人 阪神タイガース 広島カープ 巨人
2014年 巨人 阪神タイガース 広島カープ 阪神タイガース
2015年 ヤクルト 巨人 阪神タイガース ヤクルト
2016年 広島カープ 巨人 横浜DNA 広島カープ
2017年 広島カープ

セリーグのクライマックスシリーズ(CS)が開催されてからは、巨人と中日ドラゴンズの強さが際立っているのが分かりますね!やはり優勝チームがホームの大歓声とアドバンテージの1勝もあることからも、圧倒的にクライマックスシリーズ(CS)突破率が高くなっています!

今年も優勝した広島カープがクライマックスシリーズ(CS)突破するのか、2位・3位チームの下克上があるのかも注目です!

歴代のパリーグ編

年度 1位 2位 3位 CS突破
2007年 日本ハム 千葉ロッテ ソフトバンク 日本ハム
2008年 西武ライオンズ オリックス 日本ハム 西武ライオンズ
2009年 日本ハム 楽天 ソフトバンク 日本ハム
2010年 ソフトバンク 西武ライオンズ 千葉ロッテ 千葉ロッテ
2011年 ソフトバンク 日本ハム 西武ライオンズ ソフトバンク
2012年 日本ハム 西武ライオンズ ソフトバンク 日本ハム
2013年 楽天 西武ライオンズ 千葉ロッテ 楽天
2014年 ソフトバンク オリックス 日本ハム ソフトバンク
2015年 ソフトバンク 日本ハム 千葉ロッテ ソフトバンク
2016年 日本ハム ソフトバンク 千葉ロッテ 日本ハム
2017年 ソフトバンク

パリーグもセリーグ同様に優勝チームがほとんどの年でクライマックスシリーズ(CS)を突破しています。しかし、2010年に千葉ロッテマリーンズが唯一の3位からのクライマックスシリーズ(CS)を突破して、そのまま日本一へ輝くという「史上最大の下克上」を成し遂げた事は、未だに語り継がれています。

また圧倒的なチーム力で優勝したソフトバンクホークスですがポストシーズンはあまり得意としていない過去もあります。プレーオフ時代、何度もシーズン1位に輝きながら短期決戦で敗退している経験があります。2017年パリーグのクライマックスシリーズ(CS)も見逃せない試合が続くでしょう!

日本シリーズ結果

年度 対戦結果
2007年 中日ドラゴンズ4勝 1勝日本ハム
2008年 西武ライオンズ4勝 3勝読売ジャイアンツ
2009年 読売ジャイアンツ4勝 2勝日本ハム
2010年 千葉ロッテ4勝 1分 2勝中日ドラゴンズ
2011年
ソフトバンク4勝 3勝中日ドラゴンズ
2012年 読売ジャイアンツ4勝 2勝日本ハム
2013年 楽天イーグルス4勝 3勝読売ジャイアンツ
2014年 ソフトバンク4勝 1勝阪神タイガース
2015年 ソフトバンク4勝 1勝ヤクルトスワローズ
2016年 日本ハム4勝 2勝広島カープ
2017年

ここ数年はパリーグのチームが4年連続日本一に輝いています!今年のクライマックスシリーズ(CS)の結果で日本シリーズ進出チームも決まりますので、今から楽しみですね!

クライマックスシリーズ(CS)の見どころ

セリーグ編

セリーグは3位争いが激しくなってきています!現在3位の横浜DNAベイスターズか4位の読売ジャイアンツか注目が集まります!

クライマックスシリーズ(CS)の展望は、12球団打率NO.1と打撃の良い広島カープを、どうファーストステージを勝ち上がったチームの投手陣が抑えるかにかかってくるでしょう!阪神タイガースは中継ぎ投手が良く安定しており、横浜DNAベイスターズは打撃力が高いチームであり、読売ジャイアンツは先発3本柱がしっかりしています。

1勝のアドバンテージがあり、ホームで開催できる広島カープがどのような戦い方をするのかも注目です!

パリーグ編

パリーグの上位3チームは決まったと言えるでしょう。2位争いがし烈となっており、西武ライオンズか楽天イーグルスシーズン最終戦までもつれる可能性もあります。

パリーグのクライマックスシリーズ(CS)の展望は、12球団NO.1の総合力を誇るソフトバンクホークスとどう戦うかが鍵になります。

楽天イーグルスは則本投手、岸投手など投手力が高いチームでありソフトバンクホークスと戦う際は投手戦に持ち込む事が重要になります。一方で西武ライオンズはリーグ最多の得点を誇っており攻撃力が高いチームといえますので、強力ソフトバンクホークスの投手軍をどう攻略するかが鍵になるでしょう!

クライマックスシリーズ(CS)に注目!

ここまでクライマックスシリーズ(CS)の概要、歴代の優勝チームをご紹介していきましたがいかがでしたでしょうか?

歴代の優勝チームからも分かるように、シーズンを優勝チームがやはり1勝のアドバンテージ、ホームの地を活かして強さを発揮しています。今年も例年通り優勝チームが日本シリーズ進出するか、又はシーズン優勝を逃したチームが下克上を果たすのか注目が集まります!両リーグ10月14日から開催されるクライマックスシリーズ(CS)に大注目です!

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(出典:いらすとやより)

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