阪神タイガースのルーキーは高山だけじゃない!?闘争心むき出し!板山祐太郎選手のプロフィール

2016年の阪神タイガースはスローガンに超変革を掲げ起用は若手中心でした。ドラフト6巡目で指名された板山祐太郎選手は開幕早々1軍に昇格。5月6日スワローズ戦の自身初のお立ち台ではライバル高山俊選手の話題を出し「ルーキーは高山だけじゃないので、応援宜しくお願いします」と言い放ち阪神タイガースファンの記憶に「板山祐太郎」という選手を焼き付けました。今回はそんな阪神タイガース板山祐太郎選手のプロフィールや経歴、成績、年俸、性格などに迫ります!!

ライバルに闘争心むき出し!阪神タイガース板山祐太郎選手

2016年の阪神タイガースは金本知憲監督が就任し、スローガンに超変革を掲げ大改革を実施しました。起用は若手中心で球団所属選手の多くが一軍に登録・出場する等話題になりました。そんな若虎たちの中で闘争心むき出しだったのは板山祐太郎選手です!ドラフト6巡目で指名された板山祐太郎選手は春季キャンプから2軍で、開幕も2軍スタートでした。しかし、持ち前の闘争心で開幕早々1軍に昇格し4月22日に代打として1軍公式戦にデビュー!5月1日にスタメン出場し二塁打を放ち初安打・初打点を記録しました。そして5月6日スワローズ戦で自身初のヒーローインタビュー!開幕1軍で活躍していたゴールデンルーキーの高山俊選手の話題を出し「ルーキーは高山だけじゃないので、応援宜しくお願いします」と言い放ちました。その負けん気の強さからくる闘争心は阪神タイガースファンの記憶に「板山祐太郎」という選手を焼き付けました。

2017年シーズンはFAで実績のある糸井嘉男選手が阪神タイガースに加入し、激しかった外野手争いがさらに激しくなりました。春季キャンプでは出場機会を増やす為に内野の守備にも挑戦しましたが、開幕一軍に残ることが出来ませんでした。2軍では外野に加え二塁手や遊撃手でも出場していますが、打撃が低迷して打率1割台と苦しんでいました。しかし、8月25日に一軍に昇格!3試合の出場がありましたが結果を残せず9月1日に2軍へ降格してしまいました。そんな板山祐太郎選手、逆境をばねに持ち前の闘争心で再度昇格があるのか!?注目です。

今回はそんな阪神タイガース板山祐太郎選手のプロフィールや経歴、成績、年俸、性格など闘争心あふれる阪神タイガースの板山祐太郎選手の魅力に迫ります!!

阪神タイガース板山祐太郎選手のプロフィールを経歴

プロフィールと経歴概要

  • 名前:板山 祐太郎(いたやま ゆうたろう)
  • 出身:神奈川県横浜市
  • 経歴:成立学園高等学校

  -亜細亜大学

  -阪神タイガース

  • 生年月日 : 1994年3月27日
  • 身長 : 180 cm
  • 体重 : 78 kg
  • 投球・打席 : 右投左打
  • 守備位置 : 内野手、外野手
  • 背番号 : 63

小学校・中学校時代

小学校2年生で野球を始めポジションは三塁手でした。中学校時代には数々のプロ野球選手を輩出した中本牧シニアへ所属。

高校時代

成立学園高等学校に進学。1年生の夏から二塁手でレギュラーに定着しましたが、春夏とも甲子園への出場は叶いませんでした。

大学時代

2年生の秋から外野手に転向。3年生春からレギュラーに定着し、4年生の時の春季リーグで打率.364を記録し、秋季リーグではチームの優勝に貢献しました。リーグ戦では通算65試合に出場し、打率.287、5本塁打、20打点という成績を残すとともに、外野手部門のベストナインに3度選ばれました。

2015年のドラフト会議で阪神タイガースから6巡目で指名され阪神タイガースに入団することになりました。

阪神タイガース板山祐太郎選手の特徴

幻の6人目!

板山祐太郎選手の特徴は何といっても身体能力の高さです。阪神タイガースの2015年のドラフトは5人と決めていたそうです。ではなぜ板山祐太郎選手は6位指名で入団出来たのか?それは金本知憲監督が現役時代に師事していたアスレティックトレーナーの平岡洋二さんから板山祐太郎選手の身体能力の高さを聞いていた為、急遽指名を断行したそうです。板山祐太郎選手は亜細亜大学の4年生の時、平岡洋二さん代表の「アスリート」とトレーナー契約を結び、平岡さんの指導で身体能力が大幅に向上していたそうです。そんな縁があったんですね!板山祐太郎選手は阪神入団後の新人体力測定では7項目中4項目でトップの数値を叩き出し、身体能力の高さを見せつけました!

負けん気の強さからくる闘争心!

未だに阪神タイガースファンの記憶に残っている「ルーキーは高山だけじゃないので、応援宜しくお願いします」。同期、外野手、右投左打ということもあり、ことあるごとにライバルの高山俊選手を意識したコメントを発しています。この闘争心があったからこそ、6巡目指名の1年目という状況でも1軍に昇格し、活躍が出来たのだと思います。一方、高山俊選手も「表に出さないけど負けたくないという気持ちがある」とコメントしており、お互いが刺激し合って良いライバル関係になっています。普段は仲のいい二人。グランドではライバルとしてお互い高め合って頑張って欲しいですね。

身体能力の高さを見せつける高いレベルの守備

50m走が6秒0とプロ野球選手の中でも上位クラスです。さらに肩も強く2016年5月14日の1軍の試合では素晴らしいレーザービームを見せつけました。その守備の良さから阪神タイガースの久慈照嘉内野守備走塁コーチのからも遊撃手をやらせたいと提案があるほどです。実際に2017年シーズンには外野だけでなく二塁や遊撃手に挑戦しているほどです。

阪神タイガース板山祐太郎選手の成績と年俸は?

  • 2016年の成績と年俸

一軍  試合 40  打率 .236 本塁打 0  打点 5

  盗塁 1  出塁率 .283 OPS .585

二軍  試合 66  打率 .241 本塁打 1  打点 21

  盗塁 3  出塁率 .279 OPS .600

年俸 720万円

  • 2017年の成績と年俸(9月4日時点)

一軍  試合 3  打率 .000 本塁打 0  打点 0

  盗塁 0  出塁率 .000 OPS .000

二軍  試合 83  打率 .197 本塁打 3  打点 25

  盗塁 1  出塁率 .266 OPS .573

年俸 900万円

2016年シーズンは新人選手でありながら、開幕早々に1軍に昇格して40試合に出場しました。特に守備や走塁で期待されていましたが、コンパクトながら鋭いスイングで打撃面でもお立ち台に上がるなど十分な働きを見せてくれました。金本知憲監督が「彼は飲み込みが早いタイプ」というようにドラフト6位指名ながら対応力の高さを見せてくれました。

2017年シーズンは1軍出場が3試合で2軍でも打率が2割を下回っています。春季キャンプで取り組んだ打撃改造がまだしっくりきていないことや遊撃手など慣れない守備位置に挑戦したりと、なかなかリズム良く試合に臨めていないのも原因かと思います。

阪神タイガース板山祐太郎選手!もう一度1軍昇格はあるか!?

8月好調だった阪神タイガース。現在2位とまだまだ優勝を狙える位置にいます。広島カープとの首位争いで9月も厳しい試合が続きます。その先にはプレーオフ、日本シリーズがあり、逆転優勝に向けて起爆剤が欲しいところではないでしょうか?今シーズン1軍昇格したもののわずか3試合の出場で2軍に降格した板山祐太郎選手。悔しいはずです!そんな悔しさを持ち前の闘争心で乗り越え再度1軍へ昇格出来るか!?そして持ち前の闘争心をチームの起爆剤に出来るか!?阪神タイガースの板山祐太郎選手に注目です!

(出展:足成

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