2017年阪神タイガース開幕マスクは誰の手に!?キャッチャー争いまとめ

2017年シーズン阪神タイガースのポジション争いで目が離せないのがキャッチャーです。近年阪神タイガースは正捕手を据えることができておらず、2017年シーズンも開幕マスク、そして正捕手の座を掴もうと熾烈なキャッチャー争いが繰り広げられています。今回はそんな阪神タイガースのキャッチャー争いについてまとめてみました。

2017年シーズン開幕マスクは誰の手に?

今年、決まっているレギュラーは福留と糸井の2選手のみとキャンプ前から金本監督が宣言していた阪神タイガース。熾烈なポジション争いが繰り広げられる中、注目を浴びている1つが正捕手争いです。

阪神タイガースは近年正捕手のポジションを埋めることができておらず、キャッチャー達は我こそはとしのぎを削ります。今回はそんな2017年阪神タイガースの開幕マスク、ならびに正捕手争いについてまとめてみました。

最有力候補:梅野隆太郎

梅野隆太郎のプロフィール

  • 名前:梅野隆太郎(うめのりゅうたろう)
  • 背番号:44
  • 生年月日:1991年6月17日
  • 身長/体重:173cm/76kg
  • 投打:右投右打
  • 出身地:福岡
  • 経歴:福岡工大城東高→福岡大→2013年ドラフト4位
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現在2017年の開幕マスクとして最有力の候補が「梅ちゃん」の愛称で知られる梅野隆太郎です。梅野隆太郎は2013年ドラフト4位で入団すると、その年の新人選手では唯一開幕から1軍に帯同し、阪神タイガースでは45年ぶりに新人として開幕戦に出場も果たしました。

2015年には開幕マスクをかぶりましたが、チームの連敗や配球面での課題もあり1軍と2軍を行ったり来たりする日々が続いています。

二塁送球が平均で1.9秒という強肩と豪快なバッティングが魅力で、守備だけでなく打撃にも大きな期待が寄せられています。プライベートでは2017年3月21日に結婚も発表しました。

遅咲きキャッチャー:岡崎太一

岡崎太一のプロフィール

  • 名前:岡崎太一(おかざきたいち)
  • 背番号:57
  • 生年月日:1983年6月20日
  • 身長/体重:180cm/84kg
  • 投打:右投右打
  • 出身地:奈良
  • 経歴:智辯学園高→松下電器→2004年自由獲得枠

岡崎太一は2009年に1軍初出場こそ果たしているものの、FAなどで城島健司、藤井彰人、日高剛などの加入もあり、なかなか1軍定着とはいきませんでした。

2016年シーズンは阪神生え抜き捕手最年長として開幕マスクを被りましたが、7月に左手の有鉤骨を骨折し手術の影響もあり1軍試合出場は38試合に留まりました。

2017年は昨年同様沖縄で1軍キャンプメンバーに選ばれ、今年こそ1軍定着、そして正捕手の座を目指します。

2年目の飛躍に期待:坂本誠志郎

坂本誠志郎のプロフィール

  • 名前:坂本誠志郎(さかもとせいしろう)
  • 背番号:12
  • 生年月日:1993年11月10日
  • 身長/体重:176cm/79kg
  • 投打:右投右打
  • 出身地:兵庫
  • 経歴:履正社高→明治大→2015年ドラフト2位

2016年シーズン新人王を獲得した髙山俊と同い年で同じ大学出身の坂本誠志郎。昨年は新人6人の中で唯一1軍沖縄キャンプスタートし、最後まで1軍キャンプで汗を流しました。開幕1軍とはいきませんでしたが7月19日の対読売ジャイアンツ戦で能見篤史とスタメンバッテリーを組み1軍出場を果たしました。

残念ながら3月7日の教育リーグ、オリックスバファローズ戦で死球を受けた影響で右手親指を骨折してしまい、現在は戦線を離脱しています。開幕マスクこそ被ることは叶いませんが、阪神タイガースの正捕手の座を狙っている選手の1人です。

阪神タイガース捕手争いに名乗りを上げろ!

スタメンマスクの有力候補は梅野隆太郎、そしてその他に正捕手争いのメンバーとして名乗りを上げているのは岡崎太一と坂本誠志郎の3人ですが、阪神タイガースにはまだキャッチャーがいます。

次は2017年正捕手争いには参加できていないものの、正捕手の座を狙って日々汗を流しているキャッチャー陣を紹介します。

ルーキー:長坂拳弥

  • 名前:長坂拳弥(ながさかけんや)
  • 背番号:39
  • 生年月日:1994年4月28日
  • 身長/体重:173cm/78kg
  • 投打:右投右打
  • 出身地:群馬
  • 経歴:健大高崎高→東北福祉大→2016年ドラフト7位

東北福祉大の先輩でもあり、矢野コーチが現役時代につけていた背番号39を受け継いだルーキーの長坂拳弥。キャンプは2軍の安芸キャンプで過ごしたものの、3月11日に1軍登録、翌12日にオープン戦ではありますが1軍でスタメンマスクを被りました。

現在は1軍から離れ、2軍のウエスタン・リーグに出場していますが、今後の活躍に期待と注目が集まります。

もう1度1軍へ:小宮山慎二

  • 名前:小宮山慎二(こみやましんじ)
  • 背番号:59
  • 生年月日:1985年11月26日
  • 身長/体重:178cm/83kg
  • 投打:右投右打
  • 出身地:神奈川
  • 経歴:横浜隼人高→2003年ドラフト5位

横浜隼人高校出身者初のプロ野球選手となった小宮山慎二は初出場こそ2007年10月に果たし、2012年には開幕1軍デビュー。72試合に出場し、盗塁防御率も両リーグトップの.500を記録しましたが、その一方で打率.208と打撃面に課題が見つかりました。

それからはFA選手の加入や、若手の台頭で1軍出場機会に恵まれず、2軍生活を強いられています。2017年シーズンは昨シーズンまでつけていた背番号39を新人の長坂に譲っており、新たな気持ちで開幕1軍を目指します。

1軍出場なるか:小豆畑眞也

  • 名前:小豆畑眞也(あずはたしんや)
  • 背番号:52
  • 生年月日:1988年7月22日
  • 身長/体重:181cm/78kg
  • 投打:右投右打
  • 出身地:岐阜
  • 経歴:長良高→国学院大(中退)→中部学院大→西濃運輸→2012年ドラフト4位

社会人出身というのもあり、即戦力として期待された小豆畑眞也でしたが、実際には1軍出場は未だ果たされていません。同期入団には藤浪晋太郎、北條史也などがおり、1軍出場を果たしていないのは小豆畑眞也だけです。

2017年シーズンは3月9日に行われた千葉ロッテマリーンズとのオープン戦で代打として1打席に立ちましたが、凡退に終わっています。今年こそはまずは1軍出場を果たし、ゆくゆくは阪神タイガースを支えていく選手の1人になれるかどうか期待が集まります。

去年大ブレーク原口文仁は一塁手へコンバート

原口文仁のプロフィール

  • 名前:原口文仁(はらぐちふみひと)
  • 背番号;94
  • 生年月日:1992年3月3日
  • 身長/体重:182cm/88kg
  • 投打:右投右打
  • 出身地:埼玉
  • 経歴:帝京高→2009年ドラフト6位

阪神タイガースのキャッチャー争いと聞いて気になるのがこの原口文仁の存在です。原口文仁は昨シーズン育成登録から支配下登録されると、その日の内に1軍出場を果たし、その後スタメンマスクでの出場も増え107試合に出場を果たしました。打撃も打率.299を残し「超変革の申し子」として名乗りを上げました。

育成契約を経験した捕手として初めてオールスターゲームにも出場し、今後阪神タイガースの正捕手として活躍が期待されていましたが、怪我の影響や打撃面を活かすことを考え2017年シーズンは一塁手として試合出場をしています。

キャッチャーとして今後出場があるのかどうかは分かりませんが、原口文仁の活躍には今後も目を離すことができません。

阪神タイガースについてもっと知りたい方はコチラ!

今後もキャッチャー争いから目が離せない!

2017年シーズンは優勝へ、そして日本一へ「挑む」阪神タイガース。ますます熾烈を極めるキャッチャー争いですが、一体誰が開幕マスクをかぶるのか、そして正捕手の座を掴むのか、目が離せません。

オープン戦も終盤で、3月31日にはいよいよ2017年シーズンが開幕します。2017年シーズンは阪神タイガースのキャッチャー争いにも注目してみてはいかがでしょうか。

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