【ベストナイン候補】打てる捕手!広島東洋カープ・會澤翼捕手のプロフィール

2017プロ野球ペナントレースもいよいよ大詰め!セリーグは広島東洋カープが2年連続のリーグ優勝を果たしました。その中でも今季ここまで100試合以上に出場し、扇の要としてチームを牽引するのが強肩強打の捕手、會澤翼捕手。そんな大活躍中の広島東洋カープ・會澤翼捕手の経歴,性格,成績,年俸をなどのプロフィールを徹底調査します。

目指せ日本一!好調広島東洋カープを牽引する若き扇の要、會澤翼捕手

 

2017プロ野球ペナントレースもいよいよ大詰め!

セリーグは広島東洋カープが2年連続のリーグ優勝を果たしました。今年は昨年、成し遂げれなかった悲願の日本一に向かって、チーム一丸となり毎試合高い集中力を見せてくれている広島東洋カープ。

その中でも今季ここまで100試合以上に出場し、扇の要としてチームを牽引する強肩強打の捕手、會澤翼捕手のプロフィールに注目!経歴,性格,成績,年俸を中心に広島東洋カープ・會澤翼捕手のプロフィールを徹底調査します。

広島東洋カープ・會澤翼捕手のプロフィール

基本情報

  • 生年月日・1988年4月13日
  • 出身地・茨城県日立市
  • 経歴・水戸短大附属高校(現・水戸啓明高校)〜広島東洋カープ(2006年高校生ドラフト3巡目)
  • 身長/体重・177cm/80kg
  • 年俸・2800万円
  • 結婚歴・2011年12月1日に高校時代から付き合っていた彼女と結婚

プレースタイル、特徴

遠投110m、二塁送球タイム1.8秒台と強肩。打撃では一発のあるパンチ力が魅力的で、2014年には65試合と少ない出場機会にも関わらずホームラン10本を記録しています。

近年はリード面でも投手陣からの信頼を勝ち取り、出場機会を徐々に増やしていっています。

今や、広島東洋カープを長年、牽引していた元侍ジャパン日本代表であり、昨年のセリーグベストナイン捕手・石原慶彦捕手と双璧するキャッチャーにまで成長していますね。

広島東洋カープ・會澤翼捕手の学生時代


(出典:無料で使えるイラスト素材)

小〜中学時代

小学校3年生の時に、茨城県日立市に助川野球スポーツ少年団で野球を始めます。

野球を始めた時から捕手一筋。ちなみに捕手をやろうとした理由は、「誰もやろうとしなかったから」という漠然としたものだったみたいですね。

中学時代は地元の日立市立中里中学校軟式野球部に所属。中心選手として、チームを県大会に導いています。

高校時代

中学卒業後、水戸短大附属高校(現・水戸啓明高校)に進学。

高校入学後、1年夏からベンチ入り、同年秋から正捕手としてチームを牽引していました。この頃、本格的に捕手のやりがいや奥深さにのめり込んでいったみたいですね。

甲子園出場経験は残念ながらなかったみたいですが、背筋力275kg、握力70kg、遠投100m以上という恵まれた身体能力と高校通算35HRの打撃で、プロのスカウトマンに注目されていきます。

ちなみに同学年の早稲田実業・斎藤佑樹投手(現・北海道日本ハムファイターズ)から対戦経験があり、二塁打含む2安打を記録しています。

2006年高校生ドラフトで広島東洋カープに3巡目で指名され、広島東洋カープに入団。契約金4000万円、年俸500万円、背番号64。

広島東洋カープ・會澤翼捕手のプロ入り後

ブレーク前

2006年に広島東洋カープに入団した會澤翼捕手ですが、しばらくは2軍生活を強いられます。高卒の素材型として入団し、キャッチャーというポジションという事もあった為、育成はじっくり行われたみたいですね。

それでも打撃面では1年目から非凡なものを感じさせます。ウエスタンリーグながら1年目の2007年、主に代打として出場し、長打率4割以上を記録。将来性を感じさせる活躍を見せました。

そして期待された2年目の2008年でしたが、もともとあった脱臼癖が再発。シーズンの大半をリハビリに費やす残念な結果になります。シーズン終了後のフェニックス・リーグ直前に実践復帰。

一軍デビュー

プロ入り3年目2009年の春季キャンプ中盤で初めて1軍に参加。
開幕1軍は惜しくも逃しますが、5月25日に1軍昇格。
5月27日の千葉ロッテマリーンズ戦で代打として1軍初出場は果たします。
7月15日にはホームMAZDA Zoom-Zoomスタジアムの横浜DeNAベイスターズ戦でプロ入り1軍初スタメンを果たしました。

フレッシュオールスターのも選抜され、全ウエスタンの5番打者としてクリーンナップを任されます。
この年はウエスタンリーグ53試合に出場し、打率.337、HR5本、守備率.996を記録し、ウエスタン・リーグ優秀選手賞に選ばれました。

バッティングを買われ、野手にコンバート

躍進した2009年でしたが、2010年以降4年間は出場機会を思うように増やせませんでした。
当時の広島東洋カープは石原慶彦捕手と倉義和元捕手(2016年に現役引退)が盤石だった事もあり、天性の打撃を生かす為に外野手にも挑戦し、主に代打として出場。

2013年には、1ヶ月間で3HR放つなど、持ち前の長打力でファンを魅了しました。

打撃が開花しブレーク、日本代表に選出される

プロ入り8年目の2014年シーズン、開幕1軍を掴み取ると、打率3割をキープするなど打撃が開花。
7月中旬以降は正捕手としてポジションを掴みます。
シーズン成績は65試合出場と、前年より出場機会が倍増し、打率.307,HR10本を記録。
捕手での2桁本塁打は長い広島東洋カープ史上4人目の快挙。

その活躍が認められ、2015年2月の『侍JAPANvs欧州選抜』で日本代表デビューします。
その年のオールスターにも初選出。

それ以降、2016年には広島東洋カープの25年ぶりのセントラルリーグ制覇に大きく貢献。

今年2017シーズンも首位を独走するチームを牽引するなど、今や日本を代表するキャッチャーの1人にまで成長しています。

広島東洋カープ・會澤翼捕手の成績と年俸推移に注目

  • 2007
  • 1軍出場無し 年俸500万円

  • 2008
  • 1軍出場無し 年俸500万円

  • 2009
  • 出場15試合 打率.214 0HR 1打点 年俸500万円

  • 2010
  • 出場32試合 打率.170 1HR 5打点 年俸650万円

  • 2011
  • 出場19試合 打率.179 0HR 1打点 年俸800万円

  • 2012
  • 出場28試合 打率.197 0HR 2打点 年俸800万円

  • 2013
  • 出場31試合 打率.188 3HR 7打点 年俸800万円

  • 2014
  • 出場65試合 打率.307 10HR 30打点 年俸900万円

  • 2015
  • 出場93試合 打率.246 6HR 30打点 年俸1900万円

  • 2016
  • 出場83試合 打率.239 7HR 26打点 年俸2300万円

広島東洋カープ・會澤翼捕手の気になる性格は?

個性的な入団会見

水戸短大附属高校から広島東洋カープにドラフト指名された直後の会見では、最近ではあまり見なくなった短ランにボンタン姿で登場。
入団会見では髭を蓄えて臨むなど、個性的かつ古風な一面を見せました。

プロ入り後の2011年には高校時代から5年間付き合った彼女と結婚します。そのような事柄から、とても硬派な性格をしているようですね。

選手生命の危機から復活、頭部デッドボールにも屈しない

2012年8月2日、横浜スタジアムでの横浜Denaベイスターズ戦、9回代打で登場した會澤翼選手に悲劇が襲いかかりました。
当時の横浜Denaベイスターズのクローザー・山口俊投手(現・巨人)が投げた150km/hを超す豪速球が會澤選手の頭部に直撃。會澤選手はグラウンドに倒れ、気を失います。
そのまま救急車で病院に運ばれ、意識は回復するも鼻骨骨折し、長期離脱。デッドボールの衝撃は凄まじくヘルメットが一部割れるほどでした。

それほどのデッドボールは残像が残り、反応が鈍ったり、本能的に腰が引けたりと、その後の選手生命に大きく影響を与えます。

ですが、その後復活し、翌々年には球団史上4人目の二桁本塁打を記録するなど、打撃成績を伸ばして行きました。

その後も會澤選手の打撃スタイル故なのか頭部に死球をもらいますが、悪い影響は出ていません。この事柄から相当な気持ちの強さが伺えます。

今年はベストナイン候補!広島東洋カープ・會澤翼捕手の今後に注目。

今回は広島東洋カープ・會澤翼捕手のプロフィールに注目してきました。

今年はプロ入り後最多となる100試合以上に出場し、首位を独走するチームを牽引しています。このまま順調に数字を伸ばせばベストナインも狙える位置にいると言ってもいいでしょう。

今シーズン前に行われたWBC2017では最終候補まで選出。惜しくも本戦からは選出漏れしますが、今年のような成績を残せば、今後も確実に侍JAPANに選出され続ける事でしょう。

そんな日本の代表するキャッチャーの一人である広島東洋カープの會澤翼捕手の今後の活躍に大注目しましょう!

 

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