広島東洋カープ松山竜平選手!心優しきアンパンマンのプロフィールを紹介!

広島東洋カープには心優しきアンパンマンと呼ばれている選手がいます。広島東洋カープ一筋の松山竜平選手です。家族思いであることでも知られる松山竜平選手は見た目のイメージからニックネームはアンパンマンとなっています。打撃力に優れ、今や広島東洋カープ打線の中心とも言える存在にまで成長しました。今回は広島東洋カープ松山竜平選手のプロフィールや成績、年俸などを紹介していきます。

広島東洋カープのアンパンマン、松山竜平選手!

(出典:いらすとや

若手の選手が次々に成長し、黄金時代を築こうとしている広島東洋カープ。その中で地味ながらも広島東洋カープ一筋でプレーしてきた松山竜平選手はいまや広島東洋カープの打線を引っ張る存在になりました!

プロ入り当初はなかなか芽が出ず苦しい時期も多かった松山竜平選手ですが、持ち前の打撃力で徐々に出場試合数を増やしてきました。特に2017シーズンは広島東洋カープの打線の中心的な役割を果たしています。

今回はニックネームはアンパンマンの広島東洋カープ松山竜平選手のプロフィールや成績、年俸などを紹介します。

広島東洋カープ松山竜平選手のプロフィール

  • 名前   :松山竜平(まつやま りゅうへい)
  • 出身地  :鹿児島県曽於郡大崎町
  • 経歴   :鹿屋中央高等学校-九州国際大学-広島東洋カープ
  • 生年月日 :1985年9月18日
  • 身長   :176cm
  • 体重   :95kg
  • 投球・打席:右投左打
  • ポジション:外野手、一塁手
  • 背番号  :44

松山竜平選手が全国区の選手になったのは、「ハンカチ王子」斎藤佑樹に関係あり!?

九州国際大学に進学した松山竜平選手は、九州六大学リーグで首位打者、本塁打王、打点王などのタイトルを獲得するも、全国区の知名度を得るには至りませんでした。

その松山竜平選手を一躍有名にしたのは、2007年6月に行われた全日本大学野球選手権です。松山竜平選手擁する九州国際大学は初戦の旭川大学戦に勝利し、2回戦で早稲田大学と対戦しました。

九州国際大学が2-0とリードされて迎えた9回裏、ツーアウト一塁三塁のチャンスで早稲田大学が投入したのがあの「ハンカチ王子」斎藤佑樹投手です。打席に立った4番・松山選手が左中間に二塁打を放ったものの同点にすることができずに試合終了。

松山竜平選手がヘルメットを叩きつけて悔しがる姿が印象的でした。当時大学1年生で注目度も高かった斎藤佑樹投手からの一撃は、松山竜平選手の知名度を全国区に押し上げるのに十分な一打でした。

2007年11月に行われたプロ野球ドラフト会議で広島東洋カープから4巡目指名を受けた松山竜平選手は広島東洋カープに入団することになります。

広島東洋カープ松山竜平選手の特徴

ミート力とパワーを兼ね備えた打撃力

松山竜平選手の魅力はなんといっても打撃力です!ミート力とパワーを兼ね備えたバッティングセンスを持ち合わせていて、松山竜平選手がここまで評価を上げ、試合に出場できるようになったのも打撃力が極めて高いからです。

一見地味な印象もある松山竜平選手ですが、大事な場面で結果を残す勝負強さは、首脳陣からもファンからも頼りになる存在として広島東洋カープの躍進に重要な選手の一人になっています!

じいちゃん、ばあちゃん思いの優しい選手

松山竜平選手は自身の祖父や祖母を思いやる優しい一面があります。ヒーローインタビューに立った際には「鹿児島のじいちゃんばあちゃん、今日俺やったよ!」というのが決まり文句になっているほどです!松山竜平選手の家族思いの優しい一面が垣間見える瞬間ですね!

2013年ごろからは当時広島東洋カープに在籍していた前田健太選手や他の選手などに、先に言われてしまうこともある松山竜平選手ですが、そんなエピソードからもチームメイトからも慕われる存在であることがうかがえます。

実は松山竜平選手がドラフトで広島東洋カープに指名された後、記者会見で家族に対する思いを涙ながらに語り話題になったこともありました。

松山竜平選手の大学進学の費用は、おじいさんが牛を売って援助してくれたらしいです。そして契約金の使い道を聞かれた松山竜平選手は「みんなが一緒に住める家を建てたい」と自分を育ててくれた家族への感謝を口にしました。

登場曲は「アンパンマンのマーチ」

広島東洋カープの松山竜平選手のニックネームは「アンパンマン」。愛らしい丸顔がその由来です。九州国際大学3年のときに先輩からつけられたこのニックネームは、今ではチームのピンチをバットで救う意味合いも持ち、広島東洋カープファンの間にも浸透しています

。ニックネームが「アンパンマン」ということで、ホームグラウンドのマツタスタジアムで松山竜平選手が打席に入るときには「アンパンマンのマーチ」が流れます。

ちなみにホームランを打った際には「松山のアンパンチがさく裂」と言われることもあります。

広島東洋カープ松山竜平選手の成績と年俸

  • 2008年の成績と年俸

試合数2 打率.000 本塁打0 打点0 年俸1000万円

  • 2011年の成績と年俸

試合数68 打率.270 本塁打3 打点19 年俸650万円

  • 2012年の成績と年俸

試合数48 打率.204 本塁打0 打点7 年俸1100万円

  • 2013年の成績と年俸

試合数123 打率.282 本塁打10 打点52 年俸1100万円

  • 2014年の成績と年俸

試合数80 打率.318 本塁打7 打点34 年俸2200万円

  • 2015年の成績と年俸

試合数100 打率.277 本塁打7 打点26 年俸2300万円

  • 2016年の成績と年俸

試合数103 打率.291 本塁打10 打点41 年俸2800万円

2008~2010は、ほぼ二軍生活

ルーキーイヤーだった2008年は二軍スタートとなった松山竜平選手。しかしウエスタン・リーグでは開幕からチームの主軸打者として好調を維持し、4月24日に一軍昇格を果たします。

一軍では代打での出場が2回のみで結果を残すことはできませんでしたが、打撃の実力を認められ二軍では4番バッターとして定着しました。

ウエスタン・リーグでは持ち前の打撃力を生かし、打点王と最多安打の記録を残すなど、守備面での不安はあるものの打撃面では十分プロでも通用する実績を残すことに成功しました!

2009年、2010年は一軍昇格することは一度もなく、松山竜平選手にとってはプロに入って最も苦しかった時期かもしれません。そんな中2010年11月には大学時代に知り合った女性との結婚を発表し、来シーズンでの活躍を誓いました。

2011年から徐々に一軍での活躍が増える

2011年には一軍の選手たちの不振をきっかけに一軍昇格を果たした松山竜平選手が初めて一軍での結果を残せたシーズンとなります。

6月9日、対埼玉西武ライオンズ戦で涌井秀章投手からプロ初ホームランを放ちました!しかもこのホームランは決勝点となり、それまで10連敗が続いていた広島東洋カープの連敗を止める大活躍でした!

2012年はオープン戦で打率.403の驚異的な数字を残し、オープン戦の首位打者となったことで、一軍で開幕を迎えました。

しかしシーズンに入るとオープン戦のように力を発揮できなくなり、一軍と二軍を行ったり来たりのシーズンになってしまいました。

2013年は松山竜平選手にとって飛躍の年になります。シーズン通して一軍に定着したことも大きく、二けたホームランを放ったことで首脳陣やファンに松山竜平選手の名をアピールできたシーズンになります!

2014年はシーズン序盤に活躍が目立ったものの6月13日の対埼玉西武ライオンズ戦で左前十字靭帯を損傷し、戦線離脱してしまいます。

2015年は開幕戦でスタメン出場を果たし順調なスタートを切るかと思われましたが、4月18日の対中日ドラゴンズ戦で左足筋挫傷のケガを負ってしまいます。復帰した後はさまざまなポジションを任され打撃力を発揮し活躍しました。

セ・リーグ優勝を決める決勝ホームラン

2016年はシーズン序盤は代打での出場が多かった松山竜平選手ですが、徐々に調子を上げ、結果を残し始めるとスタメン出場が増えました。

特にチームの25年ぶりのセ・リーグ優勝を決めた9月10日の対読売ジャイアンツ戦で放った決勝ホームランは、広島東洋カープファンの記憶に残る大仕事でした!

今シーズンはキャリアハイの成績を残しそう

2017年は年俸が4000万円になり、さらにチームの打線の要として松山竜平選手は欠かせない存在となっています。9月8日現在までで、打率.317、本塁打11、打点63と、いずれも自身のキャリアハイの成績を残す勢いです!

規定打席にはあと少し届いていませんが、打率は現在セ・リーグ2位に相当する数字であり、チームトップの数字でもあります。

優勝、そして日本一に向け、これからの松山竜平選手の打撃に目が離せません!

松山竜平選手の背番号にまつわる話

カープの松山竜平選手が着けている背番号「44」は、阪急ブレーブスのブーマー選手、阪神タイガースのバース選手やフィルダー選手など長距離バッターが着けている印象が強く、同じタイプの松山選手にはぴったりの番号といえるでしょう。
しかし松山竜平選手が入団当時着けていた背番号は「37」でした。「37」といえば緒方孝市監督が入団当時着けていた番号でもあります。

入団時にその「37」を永久欠番にしたいと語った松山竜平選手でしたが、2014年のドラフト1位・野間峻祥選手の入団時に「37」を明け渡し、松山選手の背番号は「44」へと変更になりました。
松山竜平選手は7年間着けた背番号「37」は失ってしまいましたが、「カープの44番といえば松山」といわれるような活躍を期待したいところです。

広島東洋カープ松山竜平選手を応援しよう!

今回は広島東洋カープ打線の中心選手、松山竜平選手を紹介しました!昨シーズンの優勝を決めるホームランは広島東洋カープファンにずっと語り継がれることになるであろう印象的なホームランでした。

今シーズンもここまで大活躍中の松山竜平選手。チームも優勝に向けてカウントダウンに入っていて、広島東洋カープ歓喜の瞬間までもう少しです!

そしてポストシーズンでの快進撃も期待して、残りわずかとなった2017シーズンの広島東洋カープと松山竜平選手を応援していきましょう!

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