2016年にリニューアル!ヤクルトスワローズのユニフォームの歴史を振り返る

2015年に14年ぶりにセ・リーグ制覇を果たし、今季も2連覇に向け、強力な打撃陣を中心に優勝候補に挙げられているヤクルトスワローズ。現在のユニフォームは、白を基調に赤いピンストライプの縦線が印象的ですが、このユニフォームにいたるまで多くの変遷を経てきました。

2015年に14年ぶりにセ・リーグ制覇を果たし、今季も2連覇に向け、強力な打撃陣を中心に優勝候補に挙げられているヤクルトスワローズ。現在のユニフォームは、白を基調に赤いピンストライプの縦線が印象的ですが、このユニフォームにいたるまで多くの変遷を経てきました。

過去に6回も変更されたヤクルトスワローズのチーム名

1950年に国鉄職員の団結を目的に設立された国鉄スワローズ。以降、経営権の譲渡にともない、サンケイスワローズとなり、1966年には当時大人気だった鉄腕アトムにあやかりサンケイアトムズに改称。そしてアトムズ、ヤクルトアトムズと続き1974年にはヤクルトスワローズへチーム名が変更されました。現在の正式名称は「東京ヤクルトスワローズ」。地域密着を意識して、東京という文字を入れています。なお、「スワローズ」という名称は国鉄の花形特急「つばめ」からとられたものです。

ユニフォームは日本一と評価されていたサンケイアトムズ時代

サンケイアトムズのユニフォームは、東京オリンピックのロゴデザインを手掛けたグラフィックデザイナー・亀倉雄策さんと、若者向けのファッションブランドVANの創始者・石津謙介さんにより作成されました。ロゴや番号を斜体にしたオリジナルデザインや白をベースに赤文字で装飾したデザインが評判で、ユニフォームのデザインは日本一と評価されていました。

1978年に現在の原型のユニフォームができる

1978年には、当時のアトランタ・ブレーブスを意識したデザインに変更され、帽子が青色、ユニフォームに赤い線が入るなど現在につながる原型モデルとなりました。ユニフォームの変更が功を奏したのか、1978年は広岡監督に率いられ、創立28年目にしてセ・リーグで初優勝を遂げました。

2016年からマジェスティック社のユニフォームに変更したヤクルトスワローズ

2012年からゼット社のユニフォームを使用していたものの、2016年からアメリカのマジェスティック社のユニフォームとなります。ビジター用は大きく変更され、Yakultの書体が筆記体へ、文字の色がスワローズの第三カラーであるグリーンとなりました。このデザインを手がけたのはスポーツデザインの第一人者である、大岩Larry正志さんです。

ヤクルトスワローズのユニフォームを着て観戦へ!

親会社が国鉄、サンケイ、ヤクルトと変わる度にユニフォームも変更され、一時アトムのロゴが左袖にはいるなど、ユニークな歴史を持つヤクルトですが、これらの伝統を受け継ぎ現在のスタイリッシュな赤のストライプ版に落ち着きました。ヤクルトスワローズファンの方はユニフォームを着てミニ傘を持って神宮へ応援に行きましょう!チケット情報はチケットキャンプ(チケキャン)で。

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