巨人(読売ジャイアンツ)の畠世周投手!躍動するルーキーのプロフィール!

2016年ドラフト2位で入団し、ルーキーイヤーながら目を見張る活躍を見せる巨人(読売ジャイアンツ)の畠世周投手。後半戦では先発ローテーションの一角を担うなど、着実に成長を見せており、巨人(読売ジャイアンツ)ファンだけではなく、他球団ファンからも注目を集めています。そんな畠世周投手ですが、一体どのようなプロフィールの選手なのでしょうか。巨人(読売ジャイアンツ)の畠世周投手の経歴、性格、成績、年俸などのプロフィールに迫っていきます!

1年目から大活躍!巨人(読売ジャイアンツ)の畠世周投手

(出典:いらすとやより)

2016年ドラフト2位で巨人(読売ジャイアンツ)に入団した畠世周投手。ルーキーイヤーながら1軍で先発登板を果たし、プロ入り後初白星を挙げるなど、目覚ましい活躍を見せています。

そんな畠世周投手ですが、一体どのようなプロフィールや経歴を持つ選手なのでしょうか。今回は巨人(読売ジャイアンツ)の畠世周投手のプロフィールや経歴、性格、成績、年俸などをご紹介します!

巨人(読売ジャイアンツ)の畠世周投手のプロフィール

  • 名前   :畠世周(はたけ せいしゅう)
  • 出身地  :広島県呉市
  • 経歴   :近畿大学附属福山高等学校-近畿大学-巨人(読売ジャイアンツ)
  • 生年月日 :1994年5月31日
  • 身長   :186cm
  • 体重   :78kg
  • 投球・打席:右投左打
  • ポジション:投手
  • 背番号  :28

まだまだ発展途上?畠世周投手の高校時代

巨人(読売ジャイアンツ)の畠世周投手は、小学校3年生の頃から野球を始めます。本格的に投手に挑戦し始めたのは小学校5年生の頃。中学校に進学後も軟式野球部でも投手を続けます。

中学校を卒業した畠世周投手は、近畿大学附属福山高等学校に進学。高校2年生の秋からベンチ入りし、3年生の時にはチームのエースの座をつかみ取ります。

畠世周投手は3年生の時に、夏の県大会でベスト16にまで上り詰めました。そしてその際に対戦したのが、巨人(読売ジャイアンツ)の田口麗斗投手が当時在籍していた広島新庄高等学校。畠世周投手は7回から登板するも2回7失点と奮いません。チームは12-0でコールド負けを喫し、全国高校野球選手権大会への出場は叶いませんでした。

ついに才能が開花!畠世周投手の大学時代

高校卒業時は無名の選手だった畠世周投手ですが、大学進学後から才能が開花します。近畿大学に進学すると、大学2年生の春からリーグ戦に出場。初登板では6回無失点、その後も9試合に先発する活躍を見せました。

畠世周投手が本格的に注目を集めるようになったのは、大学3年生の秋。リーグ戦で6勝を挙げ、そのうち4試合で完封勝ちを収めました。大学4年生では右ひじの怪我に悩まされ、登板機会は2試合にとどまっています。

そして2016年、畠世周投手は巨人(読売ジャイアンツ)からドラフト2位で指名されます。入団に際し、畠世周投手は「子供たちに憧れられるような投手になりたい」とコメントしました。

1軍でも躍動!畠世周投手のプロ入り後

巨人(読売ジャイアンツ)に入団した畠世周投手は、入団前に右ひじの手術をした影響もあり、初めてのキャンプでは3軍ではリハビリに励みました。そしてシーズン開幕後の4月30日、2軍で初登板を飾り、阪神タイガースの2軍を相手に5回3安打無失点の好投を披露。その後も安定したピッチングを披露し、ついに1軍昇格を果たしました。

7月6日の一軍初登板では4回5安打4失点と初白星を逃すも、同月19日には8回途中2失点の好投で見事初勝利。畠世周投手はその後も白星を重ね、8月30日現在までで4勝1敗の成績を残しています。

巨人(読売ジャイアンツ)の畠世周投手の特徴

緩急を使って三振を量産!

畠世周投手は最速155キロのストレートと、スライダー、カーブ、チェンジアップなど多彩な変化球を使い分けることができる投手。巨人(読売ジャイアンツ)のOBの桑田真澄氏に憧れているそうで、緩急を使って勝負しています。特に畠世周投手が「桑田さんはカーブですが、自分はチェンジアップが武器」とコメントしているように、初めて覚えた変化球であるチェンジアップを使いながら打者を打ち取るのを得意です!

奪三振率も高く、8月27日の阪神タイガースとの試合では、7回11奪三振無失点の快投を見せました。畠世周投手の投球について、阪神タイガースのOBである江本孟紀氏は「直球と変化球の腕の振りがほぼ同じなので、タイミングが取りにくい投手。向かっていく投球スタイルも良かった」と高く評価しています。

故郷「呉市」の観光特使に!

畠世周投手はその活躍が評価され、2017年7月には生まれ故郷である広島県呉市の「くれ観光特使」に任命されました。観光特使専用の名刺も持っているそうで、「いいプレーをして、生まれ故郷をPRしていきたい」と意気込んでいます。これからも畠世周投手の好投で、呉市の知名度がより上がることが期待できそうです!

巨人(読売ジャイアンツ)の畠世周投手の成績と年俸。性格は?

畠世周投手はまだ1年目ですが、どのような投手なのでしょうか。今季のここまでの成績と性格などのプロフィールをまとめてみました。

  • 2017年の成績と年俸(8月30日現在)

登板数7 投球回43 1/3 4勝 1敗 防御率3.32 奪三振11.01 年俸1200万円

優しいが芯は強い性格

畠世周投手の性格は、プロ入り前は「優しすぎる」との評価でした。大学生の時に5回途中1安打無失点で好投している中、監督が「代わるか?」と聞くと、チームの勝利を優先する畠世周投手は「代わります」答えたそうです。

またキャッチボールをしている時に暴投すると、畠世周投手は後輩に対しても謝って自分でボールを取りに行っていたそうです。このような優しい言動からドラフト前には各球団のスカウト陣に「優しすぎる」「ハートが弱い」などと評されていました。

しかしいざプロに入ると、物怖じしない態度を披露する場面もありました。2軍戦で阪神タイガース相手に初登板した際に、畠世周投手はドラフト1位指名を受けたルーキーの大山悠輔選手に死球を与えてしまいます。阪神タイガースのファンからはやじが飛びましたが、このことについて畠世周投手は「関西の大学でやじは慣れていた」、「相手選手には申し訳なかったが、やじは気にならなかった。気にしていたら投手はやっていけない」と振り返っています。容赦のないやじを飛ばす阪神タイガースのファンに対し、平常心を保てるのは肝が据わっていると言えるのではないでしょうか。

また相手打者の内角に投げ込む技術と度胸も評価されており、巨人(読売ジャイアンツ)に在籍した上原浩治投手を彷彿させるようなふてぶてしさがある、との声も上がっています。畠世周投手は優しさを持っていると同時に、投手向きの度胸や芯の強さも持ち合わせているようですね!

ちょっと個性的!?畠世周投手の趣味や特技

畠世周投手の趣味は、球界でも珍しいクラシック鑑賞。「綺麗な音が好きで落ち着く。就寝前に聴く」とのことで、特にモーツァルトが好きだそうです。

またルービックキューブ6面を完成させられる、名探偵コナンが好きで主人公のコナン君よりも先に犯人を当てる、海釣りで1メートルを越えるタチウオを釣り上げるなど、畠世周投手は多彩な特技を持っています!

巨人(読売ジャイアンツ)の畠世周の活躍に期待!

ルーキーイヤーから華々しい活躍を見せている巨人(読売ジャイアンツ)の畠世周投手。緩急を駆使した投球スタイルに加え、内に秘めた強気な性格など様々なプロフィールを持った選手でした。

現在の巨人(読売ジャイアンツ)は、先発ローテーションとして期待されていた内海哲也投手や大竹寛投手の調子が上がってこないことなどから、先発を担う投手の躍動はとても重要視されています。その中でも畠世周投手は安定したピッチングを披露しており、残りのシーズンでも活躍が大いに期待されますね!

巨人(読売ジャイアンツ)はクライマックスシリーズの可能性も残されており、一つ一つの試合がとても大事な時期に差し掛かっています。1つでも上の順位を目指していくためにも、今後も畠世周投手の活躍から目が離せません!

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