巨人(読売ジャイアンツ)の未来の正捕手!田中貴也捕手のプロフィール!

2014年育成年ドラフト3位で巨人(読売ジャイアンツ)へ入団し、2017年7月に待望の支配下登録を勝ち取った田中貴也捕手。若手の捕手の台頭が待ち望まれていた巨人(読売ジャイアンツ)の中でも、大きな期待が寄せられている存在です。そんな田中貴也捕手のプロフィールは気になるところではないでしょうか。巨人(読売ジャイアンツ)の田中貴也捕手の経歴、性格、成績、年俸などのプロフィールに迫っていきます!

ついに支配下登録!巨人(読売ジャイアンツ)の田中貴也捕手

(出典:いらすとやより)

2014年育成ドラフト3位で巨人(読売ジャイアンツ)に入団した田中貴也捕手。2017年7月31日、支配下選手の登録が締め切られる最終日に、田中貴也捕手は育成選手から支配下選手に登録されました阿部慎之助捕手が一塁に転向して以降、若手の正捕手が待ち望まれていた巨人(読売ジャイアンツ)にとって、田中貴也捕手の支配下登録は明るいニュースになったのではないでしょうか。

そんな田中貴也捕手ですが、一体どのようなプロフィールや経歴を持つ選手なのでしょうか。今回は巨人(読売ジャイアンツ)の田中貴也捕手のプロフィールや経歴、性格、成績、年俸などをご紹介します!

巨人(読売ジャイアンツ)の田中貴也捕手のプロフィール

  • 名前   :田中貴也(たなか たかや)
  • 出身地  :京都府南丹市
  • 経歴   :沖縄県立八重島商工高等学校-山梨学院大学-巨人(読売ジャイアンツ)
  • 生年月日 :1992年8月27日
  • 身長   :178cm
  • 体重   :80kg
  • 投球・打席:右投左打
  • ポジション:捕手
  • 背番号  :005(2015年-2017年7月30日)→63(2017年7月31日-)

親子でやり遂げた!田中貴也捕手の高校時代

巨人(読売ジャイアンツ)の田中貴也捕手は、幼少期から野球を始め、中学生の時には学校内の野球部に所属していました。中学生の時は輝かしい成績を残すことはできず、田中貴也捕手は「守備は自信があったが、打撃はまったく出来なかった」と当時のことを振り返っています。

京都府出身の田中貴也捕手ですが、高校は沖縄県石垣市の沖縄県立八重山商工高等学校に進学します。きっかけは中学2年生の時に全国高等学校野球大会で大嶺裕太、大嶺翔太(両選手とも現在は千葉ロッテマリーンズに所属)の活躍を見たこと。彼らの活躍を見た田中貴也捕手は、沖縄県立八重山商工高等学校の伊志嶺吉盛監督の指導を受けることを志願し、同校へ進学しました。

高校に入学した田中貴也捕手は、初めての寮生活や伊志嶺吉盛監督の厳しい指導を受けながらも、高校2年生の夏に2年生で唯一のベンチ入りを果たします。しかし夏の県大会で沖縄県立八重山商工高等学校は準決勝で敗れ、全国高等学校野球大会への切符を逃しました。すると試合後、伊志嶺吉盛監督はエンドランで空振りを喫した田中貴也捕手を名指しで「お前のせいで3年生の夏は終わった」と保護者も見ている中で叱責。その場に居合わせた田中貴也捕手の母・一代さんは「息子をもう1年野球をやり遂げさせる」と決意し、自らも石垣島へ渡りました。

石垣島に渡った一代さんは寮母としての役割を任され、田中貴也捕手のことを見守るようになります。そして高校3年生になった田中貴也捕手はキャプテンに就任。伊志嶺吉盛監督が「今年のチームは史上最弱」と評価する中、練習に明け暮れます。田中貴也捕手は、惜しくも甲子園出場は逃したものの、3番打者として県大会ベスト4にまで駒を進めました。そして高校卒業前の田中貴也捕手は、山梨学院大学の監督が直接進学の勧誘をしに来るほど成長を遂げました!

意外だったドラフト指名!田中貴也捕手の大学時代

高校卒業後、山梨学院大学に進学した田中貴也捕手は大学1年生の時からリーグ戦に出場し、レギュラーの捕手として抜擢されます。大学4年生の時にはキャプテンに指名された田中貴也捕手は、5番打者として打率.394の好成績を残し、見事に山梨学院大学をリーグ戦初優勝に導きました!

プロ野球選手になることを夢見ていた田中貴也捕手ですが、ドラフト直前に球団が興味を持っていることを示す調査書が届いたのは日本ハムファイターズのみからでした。そしてドラフト当日、日本ハムファイターズから田中貴也捕手の名前は挙がりませんでした。

肩を落とした田中貴也捕手は、途中でドラフトを見るのをやめてしまいます。しかし巨人(読売ジャイアンツ)が田中貴也捕手を育成3位で指名。田中貴也捕手は母・一代さんからの連絡で、初めて指名を知ったそうです。

3軍から躍進!田中貴也捕手のプロ入り後

巨人(読売ジャイアンツ)に入団した田中貴也捕手ですが、入団直後は2軍の試合では他の捕手の台頭もあり、代打やDHなどでしか出番が訪れません。しかし2016年に巨人(読売ジャイアンツ)に3軍を創設されると、捕手としての出場機会が急増。2軍昇格を果たすと、12試合に出場し、打率.286、1本塁打、5打点の活躍を見せました。

そして2017年、巨人(読売ジャイアンツ)史上初めて育成選手で春季キャンプで一軍に抜擢された田中貴也捕手は、オープン戦にも出場。2軍でも7月末までに打率.253、6打点の成績で、ついに支配下登録を勝ち取りました!

巨人(読売ジャイアンツ)の田中貴也捕手の特徴

強肩と柔軟性を生かした守備が売り!

田中貴也捕手の特徴は守備力にあります。田中貴也捕手の捕球から二塁までの送球タイムは高校時代から2秒ほどと強肩を披露していましたが、巨人(読売ジャイアンツ)に入団後は1.8秒を記録しました。そしてスローイングの速さも去ることながら、その正確性が高く評価されています。さらにバントの処理や、体が柔らかいことからワンバウンドの球を体で止めることも得意としています。

「潜水艦打法」は封印!打率アップを目指す!

2016年シーズンまでの田中貴也捕手の打撃フォームは、腰を落として下から球をすくうように打つ独特な打法で、「潜水艦打法」と呼ばれていました。しかし1軍でやっていくためにフォームの改良が必要と判断した田中貴也捕手は、グリップを肩の位置で構えたフォームに変更。以前より打撃が課題と考えていた田中貴也選手ですが、そのための努力を積んでいる様子が伺えます!

巨人(読売ジャイアンツ)の畠世周投手の成績と年俸。性格は?

育成選手としての時期が長かった田中貴也捕手は、まだ一軍での実績はありません。そこで2軍での成績をまとめてみました。

  • 2015年の成績と年俸

試合数9 打率.250 本塁打0 打点2 年俸240万円

  • 2016年の成績と年俸

試合数12 打率.286 本塁打1 打点5 年俸250万円

  • 2017年の成績と年俸(8月30日現在)

試合数51 打率.264 本塁打0 打点7 年俸420万円

がむしゃらで熱い性格!

巨人(読売ジャイアンツ)の秦真司3軍バッテリーコーチコーチは、2016年から田中貴也捕手のことを3軍で指導し、性格について「死に物狂いで厳しい練習にもついてきた。がむしゃらでひたむきさも持ち合わせている」と評価しています。

またドラフトで指名された直後、田中貴也捕手は「壁にぶつかっても乗り越えて活躍する選手になりたい」、「自分は環境が厳しいほど燃える性格」とコメントしています。実直で熱く、そして向上心の高さが伺える田中貴也捕手。プロ野球選手はメンタル面も大事なだけに、この性格は大きな武器になるのではないでしょうか。

巨人(読売ジャイアンツ)の田中貴也捕手の活躍に期待!

現在の巨人(読売ジャイアンツ)では、小林誠司捕手が正捕手として活躍するも、そのライバルに当たる選手や2番手を担う選手がまだ見当たらない状態です。最近では宇佐見真吾捕手が一軍でサヨナラ本塁打を放つなど、少しずつ新たな若手捕手の活躍も見受けられるようになりましたが、小林誠司捕手が正捕手としては抜きんでているのが現状です。

ベテラン選手だけではなく若手選手も少しずつ一軍で活躍の場を広げ始めている巨人(読売ジャイアンツ)。田中貴也捕手にも十分に一軍昇格のチャンスはあるのではないでしょうか。田中貴也捕手のこれからの活躍に注目です!

巨人(読売ジャイアンツ)に関する記事

コメントお待ちしております

内容に問題がなければ「コメントする」ボタンを押してください。